教えて掲示板の質問

「話を聞いてもらいたい(19歳女性)」に関する質問

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りんさん

私自身は真剣に悩んでいます。
しかし、本当に信頼している友人にも家族にも真面目に受け取ってもらえません。

ここ1年ほど前から以前の自分とは変わってしまったかのように、集中力がなくなっています。
すべてのことに関してではなく、仕事だけなんです。
やりたいことも見つからず、目標も定まらないのです。

昔から、勉強も真面目にしてきて、成績も良かった方でした。
小中高と成績に文句言われることもありませんでした。
習い事もピアノに茶道といろんなことにチャレンジしたりもしていました。
好奇心旺盛だったので、知らないことややったことのないことには興味を持ち、チャレンジするようなタイプです。
何事にも一生懸命にしなきゃいけないって思って、決めたことはきちんとやり通すようにしてきました。
6歳の頃、父を事故で亡くし、母子家庭で育ったので、母に心配かけたり、周りに母子家庭だからと馬鹿にされないように頑張っていました。
もともと、喘息とアトピーをもっていて、風邪も引きやすく扁桃炎によくかかります。

最近、しょっちゅう風邪や扁桃炎になります。
睡眠時間も8時間以上寝ていても、眠く、だるいのです。
食欲は減るどころか増しているくらいです。

なので、健康的な生活だと周りに言われるほどで、問題があるように思えません。
病気とかではないと思います。


今の仕事に就いてまだ一ヶ月です。
フロントをしていて、人不足のため現在週6の一日7〜9時間のシフトです。
早く仕事を覚えろと言われ、必死にメモをとり、必死に覚えています。
仕事はじめて3日目くらいから一人でフロントをさせられたり、1ヶ月も経たないうちに新人教育を頼まれたり、外回りも頼まれています。
正直、アルバイトの私にここまで求められても、しんどいです。
プレッシャーもものすごく、苦しく感じます。

先日、いつも理不尽なことですぐに怒る上司に、後輩のミスを私のせいにし怒られました。
「責任感がない。もっと真剣に仕事をしろ。役たたず。」と言われました。
自分では必死になり仕事を覚え、もういっぱいいっぱいなのです。
たったそのひとことでやる気が一気になくなり、仕事に行きたくなくなりました。
同時に体調も崩してしまい、2日間お休みをいただきました。


もう今の職場で続けていく自信がないと母や友人に相談したのですが、「甘えるな」や「頑張れ」などと言われてしまいました。

たしかに甘えているのかもしれません。
たった一言でこんなふうになるのもおかしいかもしれません。

でも、私はそのたった一言で今まで努力してきたり必死になってきた部分を崩されてしまったような気持ちになりました。
こんなに頑張ってるのに、認めてもらえず、責任感ないと言われて、もう、頑張っても意味ないんじゃないかと。


どうしたら、楽になれるでしょうか?
どんな厳しい意見でも構いません。



話まとまってなくて、文章もむちゃくちゃかもしれません。すいません。

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2013年10月20日 17時43分

教えて掲示板の回答

療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。
就業、一か月で後輩の指導まで任されている。
よく、頑張られましたね。

「アルバイトのわたしに、ここまで求められてもしんどい。」があなたの本音で、プレッシャーを感じ苦しい状態になっていらっしゃる。
そんな時、後輩のミスから上司に「責任感がない、もっと真剣に仕事をしろ、役立たず」と怒られた。
あなたは、この言葉を、努力をしてきたり、必死になって頑張ってきた自分を崩されたように感じ、体調を崩された。
メールからの推察で失礼します。
あなたは、「何」の為に働いているのですか?
上司の評価でしょうか。
メールから、母子家庭で馬鹿にされたくないから、一生懸命やらなきゃと、頑張ってきたとあります。
人の評価や、世間体を基準に頑張りすきると、評価に振り回されて、苦しくなります。
ここで、上司の言ったことを、もう一度考えてみましょう。
まず、言うまでもなく、あなたは役たたずではありません。この言葉は、単なる上司の感情のはけ口にすぎません。やがて、どこかに消えていくものです。
「責任感がない、真剣に仕事をしろ」は悲しいかな、後輩のミスは=指導者のミス、自分がやったことでなくても、一緒に叱られるのは、後輩の育成のためにはいたしかたないように思われます。これからも、そういう事はあるかもしれません。
アルバイトなのに、ここまで・・・
確かに、理不尽なのはわかるような気がします。
この日本という社会が、会社が、利益を上げようと、人件費を削減し、正社員を減らして、経験の浅いアルバイトでも責任をもたせる風潮は、今もつづいています。
社会にも、問題があるのは否めません。
では、どう生きたらもっと楽に生きられるのか。
もちろん答えなどありません。
ただ、わたしが今あなたに提案できることは、会社や世間から見た自分でなく、本来の自分そのものを探すことです。
本来の自分に気がつくと、自分で自分を癒せるようになると思います。
上司の言葉の足りない叱責の傷も、自分で自分の視点からみたら、どういうものになるでしょうか。
何か心に響いたら、ご一考下さいませ。





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2013年10月26日 14時57分


はじめまして。こんにちは。セレニテの高安と申します。

あなたはとてもまじめに物事を捉えてしまうようです。

母に母子家庭だからと馬鹿にされないように
昔から、小中高と勉強も真面目にしてきて、成績も良く、
習い事もピアノに茶道といろんなことにチャレンジし、知らないことややったことのないことにはなんでも興味を持ち、チャレンジするように頑張ってきたのですね。

もしかしたら、その努力は、母のためだったのかもしれません。

なのに、理不尽で責任逃れをする上司の横暴に
今の職場で続けていく自信がないと泣きついたら、
母は、ただ、「甘えるな」や「頑張れ」の悲しい言葉。。。

母は弱音を吐くなといいたかったのでしょうが、
あなたとしては今のつらさを母親に共感してもらいたかった。
母に甘えたかったのにさせてもらえなかったことで深く傷ついたようです。

もしかしたら、これまで自分をぐっと押さえてきたのに
努力して必死になってきた部分を否定し崩されてしまったような
気持ちになってしまわれているのかもしれません。

そしていままでのがんばりを認めてもらえなかったことに失望してしまいました。

最近の風邪や扁桃炎などは、母への欲求不満と依存している部分が
ゆらいできたことで
たとえば、母にかまってほしいなどの
無意識からの身体からの訴えかもしれません。

今の職場ですが、そういう正社員がいるところは、誰も続きません。
別の職場を探されたほうがいいでしょう。
いくら努力しても認めようなどという価値観は無いように思えます。
自分の保身だけを考えているような人です。

がんばったらがんばっただけ認めてもらえる職場を探しましょう。

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2013年10月25日 14時23分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

りんさん

はじめまして。

お悩み拝読いたしました。

正社員でもないのに(見合った給料をもらっているならば別ですが)、

厳しすぎる業務です。

さらに、上司の方の心無い言葉。

深く傷ついていると思います。

現在は鬱病ではないと思いますが、鬱的状態だと思います。

早期に退職するべきですが、休みを取り勤務している会社に、りんさんを鬱的状態に追い込んだ責任を取らせる手段も共に考えましょう。

りんさんは真面目な方だと思います。

真面目な方で、仕事ができるから、上司も自分が担当するべき仕事をあなたに押し付けても大丈夫だと思ったのでしょう。

私も同じ経験があります。
アルバイトで法律事務所に勤務したら、半年後には弁護士がすべき仕事を私がやっていました。
その重荷で鬱になった経験もあります。

楽になるには、共有できる経験を持ち、乗り越えた人物に話をするのが一番だと思います。

http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2013年10月24日 23時47分


ピュア・ジョイ

りんさん、もういっぱいいっぱいですね…
本当に頑張ってきたのですね…
もう精一杯生きてきたのですから、もうご自分の好きなように生きていいんですよ。

これは私の本当の気持ちです。

そして、これをもしご家族や周りのどなたかが言ってくれたとしたら、楽になりませんか?


こんなお辛い時に少々受け入れにくい概念かもしれませんが、心を開いて聞いていただければと思います。
ここでは詳細な説明はできないのですが、心理の世界では周りの状況や人をご自分の投影=鏡として見ます。
そして、私達の深層心理というのはつながっていて、不思議なことに自分の意識が変わると、相手や周りの状況に変化が現れるのです。
今まで、りんさんはりんさんご自身に心の中で「頑張れ、少々無理をしてでも自分の立場を守れ」というようなことをずっと言い続けてきたのではないでしょうか?
そして、そのことで無理がきかなくなり、とうとう体の方にも症状が出てきているのだと思います。

体と心は密接につながっており、ここでりんさんがご自身に今まで通りに接していると、体はオーバーヒートしてしまうでしょう。
つまり、これは「無理をしているよ」「もうがんばらなくていいよ」というサインです。

では、どのようにすればいいのか、と言えば…
まず、ご自身が楽になる言葉をご自身に何度も何度も何度も、毎日、毎日言ってあげて下さい。
心の中で言ってもいいですが、自分を抱きしめて言葉にするとよりいいでしょう。
つまり、りんさんの心の中の言葉=外側の人の言葉と理解すればいいのです。

どんな言葉を言ってもらえたら楽になり、ほっとして涙が出てきますか?
「もう頑張らなくていいよ」
「そのままのりんさんが一番いいよ」
「ほかの人のことは考えずに、何でも自分の好きなことをやりなさい」
「自由にしていいよ」
などなど…

既に親御さんやほかの教育者から育てられた過程で、「このような生き方をしなければならない」というのが潜在意識に入っていて、りんさんはその生き方しかないと考えていると思います。
ですが、それはりんさん本来の生き方ではなく、その無理が心と体の両方に現れてきていると感じます。

潜在意識に入っていることを書き換えるには、何度も何度も自分の意識に「温かい、自分が楽になる言葉」を入れていくことが大切ですので、とにかくそこから始めてみて下さい。
私は心と体の深い部分をケアすることも行っていますが、ご自身の癒しをスピードアップするお手伝いもできます。

食欲が増してきているのは、食事をすると副交感神経にシフトしてリラックスできるため、ストレス下では余計に食べたくなるということ、食欲=ご自身への愛情と関係しているので、両方が考えられます。
眠りが多くなってきている、ということは睡眠中に感情的な問題を解決している可能性が高く、処理すべき感情がたくさんあるために睡眠時間が長くなっているのでしょう…
6歳の時にはお父様を亡くして、その後は本当によく頑張ってこられましたね…
また、よく風邪を引くとのことでしたが、6歳以降はお母さんに甘えもいいと自分に許可が出せたのは、風邪を引いている時ぐらいだったのではないですか?
子供はよくこのような理由でも熱を出し、今のりんさんもケアがほしいのかもしれません。
扁桃炎によくなったのは、ジフテリアの予防接種の影響もあるかもしれませんが、本当に言いたいことが言えずにきたということが拍車をかけたかもしれません。
このように、肉体の症状も精神的なものと深い関連性があることが多いですので、ご自分が無理をせずに本当に「生きたいように生きる」ことを心がけることをお勧めします。

ご自身にかける言葉が本当に変化すると、おのずと人から言われる言葉や他人のりんさんへの接し方、そして起こる出来事までが変化してきますので、やってみて下さいね。

りんさんが本来のご自分を生きていかれるよう、お祈りしています。

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2013年10月24日 23時29分


初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いします。
人に甘えるなと言うには簡単でしょうけど、言われる方は辛いですよね。
貴女は頑張ってきた人なので、甘えることのほうが大切なのです。
わかってくれる人が側にいなくても仕方ないと思ってください。
ミスを人のせいにするということは、犯罪に近いぐらいひどいことです。
しかし、残念なことに社会というのは、なかなか自分が間違っていないと分からせることが難しい世の中なのです。ひどいのは全部職場の人達です。
それから、母性というのは、子供を心配することが生きがいだったりします。母性のある母親に限ってですが、なので心配かけないようにとか、甘えてはいけないなどと思わない習慣をつけてください。最初っから甘えているあなたじゃないから私はそう言います。 今まで甘えなかった人はすぐにでいるようなことじゃありません。少しずつ、頼ることができるようになっていくことをおすすめします。誰にでも共通することじゃありません。
ラムピリカ 
ホームページhttp://ltt330.jimdo.com/

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2013年10月24日 23時25分


憂うつの癒し屋

りんさんは母子家庭で人一倍頑張り屋さんなのですね。
ある実験で「もう仕事もしないで生活できるお金をあげる」と百人以上に言ったところ、ほとんどの人が「ごろ寝」をし始めたという結果かが出ています。
この実験が意味するものは、人間は本質的に「のんびりしたい」と潜在的に思っているということです。
これを頑張り屋さんに当てはめると“「早く作業を終わらせて~少しでものんびりしたい」というのが、本質的なところである”ということが精神医学会の見解だそうです。
りんさんは、母子家庭になってから、ずっと神経を張り詰めた状態にあり、ピンと張った糸のような状態ではありませんでしたか?
張り詰めた糸ほど、ほんの少しの力で触れる(琴線に触れる)だけで切れてしまうものなのです。
ほんの少しの力とはこの場合、“上司のたった一言”であることは、もうお分かりだと思います。
今のりんさんの状態は、まさしくこれではないかと思います。
ですから、これは甘えでも何でもなくて“いずれなるべき時が今来た”と自分の中で強く思ってください!!!
大いなる存在から「もうしばらくは休んでいいんだよ」というメッセージなのです。
もし、今の状態で頑張ろうとすればするほど自己嫌悪に陥ってしまうのは火を見るより明らかです。
精神医学的には「バーンアウト~燃え尽き症候群」ですので、早めの通院をして、診断書「○ヶ月、○週間の自宅休養を要する」というを診断書を書いてもらい、厚生年金に加入していれば「傷病手当金」~月額基本給の60%はもらいながら、何も考えない時間(日数的に)を作り、少し落ち着いてきたところで、りんさんは、「今までの自分をあくまで肯定しながら、それを踏まえたうえで、ではこの先どのようなスタンスで行こうかな?」と徐々に考えていけばいいと思います。
そのコツは、何をするかではなく、どのような自分でありたいのか、を基準にもっていくことです。
例えば、「穏やかな人」「いつも笑顔で明るい人」などで、有名人(歴史上の人物を含む)などを参考するのもひとつの手です。
私の場合は「渡辺謙」です~歳も二つぐらいしか違わないし、役者としても、女優の奥さんとの関係にしても、「あのようにプロフェッショナルな人だけれど、気さくで、少年の心を持つ」!
そんな人になりたいと、今、睡眠障害と心臓病と戦いながら~謙さんだったらどうするかな???と日夜、行動の基準の大きな部分を占めています。
もう頑張らなくていいんだよ・・・・・

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2013年10月24日 17時26分


すずめの木相談室

相談者さんの努力しても認められず、アルバイトなのに責任ばかり押し付けられて苦しいのですね。
甘えではないかと悩み、自分を責めていらっしゃるので、つらい気持ちをどこにも吐き出せないで苦しいですね。
まず、答えから行きましょう。
相談者さんの悩みは甘えでも怠けでもありません。
最近は、アルバイトの身分なのに責任を押し付けられたり、給料は上がらないのに肩書きだけつけられたり、おおよそアルバイトに課すことではないような仕事を押し付けたりして人件費を落としたり、経費を削ったりする職場が後を絶たず、ブラッック企業と言われる会社もあるくらいです。
相談者さんがまずすることは仕事を変わることです。
心を壊してまでそのような職場にいてはいけません。
まだ、1ヶ月・・・・?。もう1ヶ月ですよ。
これ以上無理を重ねてはいけません。
心と身体の両方が痛めつけられてしまう前に、辞めましょう。
母子家庭で心配をかけまいとずっと、ずっと誰にも弱音を吐けずに頑張って来たのではありませんか?
周りは相談者さんの表面的な面しか見えていません。
実は心はとても傷つきやすいのではないかと思います。
頑張ると言う鎧で身を固めて来たのではありませんか。
弱音を吐きたい、優しくされたい、慰めてもらいたい・・・
そういう気持ちを押し殺して来ませんでしたか?
今こそ、自分で自分に優しくしましょう。
あなたは怠け者でも甘えている訳でもありません。
頑張り続けることに心と身体が疲れたよ〜ッて言っているのです。
心のつぶやきをそっと聞いてみませんか?
そして自分だって優しくされたいんだねと答えてあげて下さい。
心配なことがありましたら、またご相談下さい。
くれぐれもお大事に。

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2013年10月24日 16時03分


「自分なりの助言」を信条とする、仁世案内館代表カウンセラーです。

>正直、アルバイトの私にここまで求められても、しんどいです。プレッシャーもものすごく、苦しく感じます。
そうですね。
就労して1か月しか経たないアルバイト契約のあなたに、週6の1日7〜9時間のシフト、3日目くらいから一人でフロント、1ヶ月も経たないうちに新人教育、外回り、理不尽なことですぐに怒る上司に「責任感がない。もっと真剣に仕事をしろ。役たたず。」と言われた、などのことは、「アルバイトの私に、いったいどれだけ仕事を押し付ければ気がすむの?」と思って当然かもしれませんね。
しかも、フロント業務は、人相手の仕事ですから、「感情労働者」と言って、一番ストレスが溜まりやすい職業なのですね。
無責任かもしれませんが、今のアルバイトは、辞めた方が良いかもしれませんね。
人手不足は、経営者側の失態であり、労働者には責任はありませんから。

>やりたいことも見つからず、目標も定まらないのです。
しかしながら、現在のアルバイトを仮に辞めたとして、次の仕事探しで、やりたいことが見つからないようですね。
目標の定まらない仕事探しは、求人広告をただ眺めているだけの、とても苦痛な作業かと思います。

>ここ1年ほど前から以前の自分とは変わってしまったかのように、集中力がなくなっています。すべてのことに関してではなく、仕事だけなんです。
あなたのこの思考は、恐怖にも似た感覚を覚えていませんか。
学生生活と社会人生活の違いを、恐怖のように感じていませんか。
もしそうだとしても、恐怖を覚えて当然なのですね。
言葉は悪いですが、あなたは、社会に対してまだまだ無知だからです。
恐怖は常に無知から生じますから、色々なことを知ることが大切ですね。

さて、まとめましょう。
私としては、あなたにとって今のアルバイトは、あなたの就くべき職場ではないと思っています。
そして、職業には、感情労働、頭脳労働、肉体労働がありますから、今のあなたには、アルバイトで良いですから、一通りの職業を経験し知ることが必要かと思います。
知ることで、少しずつ知識と集中力を高めていき、最終的には、あなたの目標、やりたいことを見つけるわけですね。
その作業をしている間は、苦しいことの連続かもしれませんが、楽しく思える仕事がきっとあるはずです。
その域まで達すれば、あとは、あなたの持前の“真面目”で“好奇心旺盛”な性格が何とかしてくれます。
誰のためでもない、自分のために、仕事探しの旅に出かけてください。

まだ19歳のあなたへ

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2013年10月24日 15時05分


澤田和彦カウンセリングルーム 丸和サワダ株式会社

 
 こんにちは、初めまして  心理支援士 心理カウンセラーの澤田と
申します。
 
 りんさんへ

 文章だけの解釈になりますので誤解や解釈に誤りがあったら申し訳
ありません。

 今のりんさんは精神的に非常に疲れています。肉体的に疲れている場合と
違って、睡眠時間を取れば治るというものではなく

 精神的疲労や精神的苦痛というのは、ご自身の根本的なところを解決
する事が必要になります。

 したがって、専門分野でない方の言葉が 甘えるなや頑張れと
絶対に口にしないで下さいと私達専門分野の者はお願いをしています。

 精神的疲労や精神的苦痛は、頑張っては活けないんです。甘えて下さい。
頑張ってしまうと鬱病など症状が悪化する危険性が高いので、甘えて
この様なメールでも結構ですので・・・ご自身の精神的苦痛の信号を
発する事が非常に大切です。

 私自身も会社員として、20数年間経験をしてきまして この度
心理支援士 心理カウンセラーとして開業させて頂きましたが

 理不尽で部下への教育ができない上司や、上司と名が付くだけで
世間知らずの人を5万と見てきましたヨ!

 今、信頼をなくされたと言われている上司はずばりここに当てたまると
考えますが・・・りんさんが悪い事は全くありませんのでご安心してください。

 りんさんの様な方は、ずばりカウンセリングを受けられる事をお薦め致します。

 私の場合は、岐阜県関市と距離的には非常に難があるので少々残念にも
思いますが 【傾聴】と言いましてご相談内容を【聴くプロ】というのが
大きな特徴で 各ご相談者の根本的な問題を発見してゆき
ご本人にあった抜本的な解決方法を求めていくスタイルを取っています。

 行動範囲内で、カウンセリングを受けられて出来れば仕事も1ヶ月は
休みが必要かと判断しています。

 繰り返しになりますが、肉体的な疲労とは真逆で 精神的疲労・苦痛は
心を休めるのに時間がかかります。

 りんさんが、このサイトでご相談された事は非常に幸運への導きだと
感じます。これ以上、絶対に頑張らないで下さい、宜しくお願い致します。

 〒501-3916
 岐阜県 関市豊岡町3丁目1番地28 ハイツイサジ103号
 TEL/FAX. 0575-46-7227
 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 丸和サワダ 株式会社   取締役  澤田 和彦

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2013年10月24日 14時14分


郷家カウンセリングルーム

りんさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

りんさんはこれまで、うんと頑張って来たのですよね。
真面目に勉強し成績もよく、お稽古事もし…、お母様にとってきっと、可愛い自慢の娘であることでしょう。でも、お仕事には集中力を欠き、この度の職場での出来事で、やる気が一気になくなって仕事に行きたくなくなってしまったとのこと。

ここはひとつ、お母様でもなく信頼しているお友達でもなく”ご自分と”、しっかり話し合ってみるとよいと思います。
もちろん、お仕事を変えることを勧めているわけでは全くありませんが、もしもどうにも働く動機づけができないし楽しくない、ということでしたら、このまま気合いを入れて我慢を重ねて頑張っていくことはないですよね。

じつはこれまでも、自覚されている以上にたくさん我慢してこられたはずです。
喘息やアトピーというのは、本当の自分を構ってほしい、愛してほしい、ということを、体が訴えてきていること、と言われています(スピリチュアルな見解になりますが、ご参考までに)。
また、いくら寝ても眠い、というのは、様々な感情を抑圧することにエネルギーを使い果たしているようなときに起こること、ということも考えられます。

今、ある意味、チャンス到来なのではないでしょうか?

自分の意思で決めたことを、自分が納得して生きる……、
それを始める時期に来ているのかもしれません。
誰のためでもなく、自分の人生に責任を持つことが大事なんだ、ということですね。

ご自分はどんなことが好きなのか、何をしてどう生きていきたいのか…。
これまではお母様に心配をかけないことやお母様が悲しまないことが条件、というのが当たり前の条件で、そのことが最優先だったかもしれませんが、これからはご自分の人生を創っていく、ということを大切になさってください。
そうして掴み、ときに格闘しながらも、楽しんで育んでいくものこそが本物だし、りんさんがそうやって本当に幸せでいることこそが、お母様をもまた、真に安心させ幸せな気持ちにさせるのだと思います。

まだ19歳とのこと。
長い人生が始まったばかり、とお考えください。

りんさんはきっと、賢くて有能、多才な方でしょう。
持ち前のチャレンジ精神を生かせばなんだってできます、どのようにも生きられます。
どうかご自分自身でクリエイトする、楽しい豊かな人生を送っていかれますように!


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2013年10月24日 14時11分


カウンセリングルーム心の窓

りんさん

ずっと頑張ってきたんですね。今まではそれを認めてくださる人がいて、それも頑張る元になっていたのでしょう。アルバイトで、あまり良くない会社の、それも優秀でない上司の下につきひどいことを言われて、今までの頑張りが、皆否定されてしまったような気がしているのですね。

世の中は、特にお金儲けの場となると、今までのように思ったまま素直に付き合える人ばかりでなく、また他人の頑張りも良しと考えないつまり他人が頑張ると自分が蹴落とされると思い込んでいる人もたくさんいます。

そんな社会へ出て、なお自分らしさを保って生きて行くのは、本当に難しい時代だと思います。

でも、あなたは、いままでそうやって生きてこられたのです。きっとこれからもやっていけるはずです。ただ、少し自分をゆっくり見つめ直す時間をとった方がいいかもしれません。

何で一生懸命になっているんだろう。誰かに喜んでほしいからだろうか。何か称賛が欲しいんだろうか。端に一生懸命になる自分が好きなんだろうか。
そんなことを、一度ゆっくり考えてみるのも、いいかもしれません。

人なんて、そんなにずっと力を入れっぱなしで走り続けられるものではありません。ちょっと困ったら、疲れたら一度その場を外れてみてみる事も必要かもしれません。

嫌だったら逃げ出したって、またやりなおすことはできます。周りの人にも考えるチャンスを与えられるかもしれません。

人生は、山も谷もあった方が後から振り返るといろいろなことが思い出されるものだと思います。楽しんでください。

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2013年10月24日 13時42分


こころの相談室 おうみ

りんさん、こんにちは。小倉と申します。

りんさんは間違っていません。
ずっとがんばってこられたのですね。
つらいことも全て飲み込んで、明るく元気に
振る舞っていらっしゃったのではないですか。

今回は残念な上司の発言で、これまでのことが全部否定されたような
感じになられたのですね。
多分、これまでいろいろなことにずっとがんばっていらっしゃって、
たくさんのモヤモヤがたまっていたのが、
上司の言葉をきっかけに、堰を切って流れ始め、
心がダウンしているよと、叫んでいるような状態だと思います。

心を休める必要があると思います。
また、これまでのことを振り返って、
モヤモヤを解き放つことも必要でしょう。
こういうとき、カウンセリングはお役に立つかもしれません。

なお、つらい状況が続くのであれば、
精神的な病気になりつつあるともいえます。
そのときは、病院に行くことも検討下さい。


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2013年10月24日 13時35分