教えて掲示板の質問
「夫とその前妻へ、私が出来ることについて。」に関する質問
- 受付終了
ヨネ子。さん
はじめまして。
今月、四年の同棲生活を経て結婚しました。
夫は36歳で再婚(2度とも同じ相手)、私は30歳で未婚の母から
結婚でした。
現在は、夫にも子供がおりますが前妻の元で暮らしております。
私の子供は、自分の両親の元で暮らしております。
今回のご相談内容ですが、タイトルにも記載させて頂きました
『夫とその前妻に対して、私が出来ること』です。
私が出来ることと、言いますかどうしたらよいか分からず、
ご助言いただけたら幸いです。
前妻が夫に対して、たびたび養育費の前払い、金銭面での援助など
を求めてきます。
また夫はこれまで、前妻の要望する通りにほとんど対応してきました。
ただ、彼の給料振込日の数日前にそのような要望があったりすると、
どうしてもすぐに対応が難しい時があります。
そのように前妻へ夫が伝えると、態度が豹変し電話やメール等で
「嫌いな女の子供に金を渡すのは嫌よね」
「こんな風にして子供がかわいそう」
「私はリストカットしたのよ」
とか夫を罵倒するようなことを言ってきます。
夫も離婚によって子供を傷つけたことや、夫としてどんな理由であれ
家庭を守れなかったという思いもあって、そのような理不尽な
対応を取られても、こちらはできる限り前妻の要望とおりにしてきた
ようです。
ちなみに、2度の離婚の原因はすべて夫にある訳ではありません。
(少なくとも彼の浮気や借金、暴力とかではないです)
夫もそんなやりとり(罵声やそのようなメールがくること)に神経が
参ってしまっているようです。
元妻さんは、夫と知り合う前からリストカットや繰り返していたり
していたようで、勝手な判断ですが、人より性格の歪みや考えの偏りが
強い方なのではないかと思っております。
かくいう私も、自覚もありまた病院でもAC要素があり不安障害と診断されました。
私もあまり思いつめると、自分で制御出来ないほど彼へ暴言を吐いてしまう
時があります。
また不安から妄想に発展してしまって、正直、何でもいうこと
聞いている夫は、そのうち子供のためと言って、私と別れて
元妻のところへ行くんではないかと思ってしまっています。
そんな自分の思いが強くなり、ここ数日彼へ当たってしまって
います。
これではどんな理由であれ、夫が離れていって
しまうんではないかと思っています。
話がごちゃごちゃになってしまいましたが、私はどのような心持ちと
いいますか、態度でいた方がよいのでしょうか。
私は夫が無理せずに、これから先も私と一緒に、居てくれたらいいなと
思っております。
2013年10月13日 17時07分
教えて掲示板の回答
引き出す心理学゛いごこち館”
ヨネ子さん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸(ひのと)です。
ヨネ子さんは、
「ご主人様の前妻さんと、子供さんのこと」
「ヨネ子さん自身と、ご主人様のこと」
でとてもつらい立場、状態にありますね。
毎日が綱渡りのようなお気持ちでではないですか。
不安な気持ちが積み重なってしまい苦しいですよね。
そのため、
「ご主人様と前妻さんに出来ることはありますか」
という相談になったのですね。
前妻さんの態度、
ご主人様の様子などをはたから見ていると、
「なんとかご主人様の力になりたい」
「自分との結婚生活は・・・」
と考えてしまいますよね。
そこで、
ヨネ子さんに出来ることを考えてみました。
はじめに、
「心の底からご主人様を力づける生活を送る」
つぎに、
「ヨネ子さん自身が、自分自身を信じ、勇気をもつようになる」
という2点かもしれません。
そのために、
ヨネ子さんがはじめにすることは、
以前、
ヨネ子さんが、病院に行かれて
診断を受けた不安障害の改善、
または軽減であると思われます。
ヨネ子さんが、
診断された不安障害を改善、軽減されるなかに
ご主人様と前妻さん、
そして、
子供さんに何か出来ることが見つかっていく、
と考えられるからです。
例えば、
「ダイエットをしたい」と思っても、
ダイエットの方法を知らなければダイエットは出来ません。
また、
正しいダイエットの方法を知らなければ、
逆に体を壊してしまいます。
ご主人様も、前妻さんも
やはり不安を抱えているのではないでしょうか。
その場合、
「どのようにしたら良いのか」ということを
ヨネ子さん自身が知ることが先なのかもしれませんよ。
その中で、
より良い言葉、行為、気持ちで
いられるようになるはずです。
一度、考えてみてくださいね。
2013年10月19日 19時41分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。
メールからの推察で失礼します。
ご主人の前妻さんのことで、ご夫婦で、心労が絶えないのですね。
ご主人の優しさが、前妻の方に依存心を与えている可能性も見え隠れします。
前の離婚で、決められたこと以上のことや、「リストカット」や子供の事を理由に、精神的ダメージをうけられているのでしたら、一度弁護士に相談するのも、一つの方法です。
法的基盤がしっかりすれば、悩む範囲も狭くなるのではないでしょうか。
そもそも、前妻さんの話が本当なら、お子様がおられて、リストカットとなると、それこそ、あなたのご主人」でなく、精神科および地域の公的支援が必要なのではないでしょうか。
あなたは、あなたのご主人とのことを、大切にしていくことに専念し、ご主人も、全部背負い込むのでなく、自分のできることをせいいっぱいする、助けられないところは、他の機関にお願いするというような、冷静に対応するということも、考えられても良いと思います。
複雑な問題なので、線を引くように簡単には、行かないことでしょう。
あなたが、不安障害とうまく付き合いながら、本来のご自分を、見失わないことを切に願います。
2013年10月19日 16時49分
ヨネ子様、はじめまして♪
カウンセラーの藤原と申します。
ヨネ子様からのご相談を拝読させて頂きました。
ヨネ子様とご主人、お2人ともがお辛い経験をされ、
今の生活を始めるにあたり、さぞ沢山のご苦労もあったのではないかと思います。
やっとお2人での新たな生活が始まったというのに、
ご主人の前妻からの度重なる連絡…
きっとその度に心が乱れ、不安な想いをされていらっしゃる事でしょう。。
ご主人と前妻とが過去に共有した時間は、ヨネ子様にとって知らない世界で
未知の世界・・
それだけでも気持ち的には女性として面白くはない筈です。
それはご主人への愛が深ければ深いほど自然な事なのだと思います。
ましてや今のヨネ子様には口を挟めるには限度があり、
その事を前妻もよく分っているのではないでしょうか。。
いわば、前妻は今のご主人の幸せに『嫉妬』をしている様に感じます。
きっと、自分の現在と元夫であるご主人を比べてみて、
ご主人はキラキラとした毎日を送っていると、その眼に映り、
それが『嫉妬』という気持ちを掻き立て、
自分で意識しているかどうかは別として、
『嫌がらせ』的な言動に繋がっているのではないでしょうか。
ですが、ここで重要なのは、ご主人は前妻に気持ちが残っているのではなく、
『お子さん』に対しての父親としてのお気持ちだけ!という事です。
現在のご主人の心はしっかりとヨネ子様へと向けられており、
その点でのご心配や、ご主人へ疑心暗鬼は必要ないのでは…?と思いますが
ヨネ子様は如何でしょうか?
先に述べましたように、『不安』や『心が乱れる』事はあっても、
『揺れ動く』必要はないのですよ。
他の先生方も仰っておりますが、養育費などについては
キチンと法的に処理できる部分は事務的に済ませ、
ご主人の父親としての『気持ち』の部分をどうするか。。。
この一点で良いのでは…と私は考えます。
前妻の元へ残してきたお子さんが、
精神的に不安定な母親の元に置いて心配というお気持ちが強いのであれば、
『引き取る』事も視野に入れて考えなければならないでしょう。
その為には、ヨネ子様にもそれ相当な覚悟も必要になってくるでしょうし、
親御さんの元にいらっしゃるヨネ子様のお子さんの事もおありでしょう。。
何が一番大切なのかは、前妻の嫌がらせに振り回されるのではなく、
今からご主人とヨネ子様がどの様な家庭を築いていかれるか・・
お2人のお子さん達を含め、どの様な未来を築いていかれるか・・
そこを重視して、この機会に時間を掛けてゆっくりとご主人とお話し合う事です。
『今』をお2人で乗り越えたなら、きっと外野の雑音などに、
必要以上に心が揺れ動く事のない、深い絆で結ばれたご夫婦、ご家族、ご家庭が
築き上げられるのではないかと私は思います♪
ご主人とヨネ子様、そしてお2人の可愛いお子さん達の大切な人生!
しっかりとお話し合い下さいね。
素敵な未来がヨネ子様ご家族に訪れます事を、
心からお祈りしております♪(^^)
何かお困りごとがございましたら、いつでもご連絡下さい。
カウンセラー藤原
2013年10月19日 13時24分
ヨネ子様
はじめまして。リスナーカウンセリングの西尾ともうします。
よろしくお願い致します。
御結婚なさったばかりで問題が山積みのように感じられていらっしゃる事でしょう。お気持ち察します。
まず、ご主人様もそうですが、ヨネ子さんもかなり思いやりのあるお優しい方ですね。
ご主人は以前にそれ程ひどい目にあったにも関わらず、やはり高貴なお気持ちで前妻の事を思っていらっしゃるのだと思われます。
また、ご主人様がヨネ子さんを全て受け入れて一緒に生活される決心をされたという事で、本当に素晴らしいご主人様だとお話から察します。
ヨネ子さんもそのようなご主人様のお力に少しでもなれればと日々思っていらっしゃる優しいお気持ちも文章から伝わって参ります。素晴らしいと思います。
さて、今回のご相談の件ですが、正直な所、ご主人様が前妻さんへの慰謝料の支払い等に対してどのようにされていらっしゃるかは、ご主人様の問題であり、ヨネ子さんの直接問題ではない事を念頭に置いておいてください。
もちろん御結婚されていらっしゃるので、気になる所ではありますが、それによってヨネ子さんまでもが気分を害してご主人に当たってしまうのでは、元も子もありません。
ヨネ子さんはヨネ子さんが出来る事だけをしてあげれば良いと思います。
その出来る事と言うのは決してご主人と一緒になって状況を悩む事では無いかと思われます。
ヨネ子さんにはご主人様が仕事で疲れて帰って来た時とか、前妻にぼろくそ言われた時にでも
ヨネ子さんを見ると心が落ち着くような太陽のような存在でいつも笑顔でいらっしゃれば良いかと思われます。
(もちろん、心の中ではご心配されても良いのですが、それはおいておいて、、です)
一緒になって落ち込んだりする必要は無いかと思われます。
また、将来ご主人様が前妻の元に戻るのでは無いかとのご心配も不要かと思われます。
もちろん可能性ですから、100%全くないとは言い切れませんが、すくなくともヨネ子さんがご主人様の太陽でいらっしゃる間はそんな心配はご無用ですので、堂々とされていれば良いと思われます。
もし、また今後色々相談されたい事あれば、カウンセラーや、このような掲示板に載せて少しでも前向きに考える事が出来れば良いですね。
お祈りしております。
2013年10月18日 15時38分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
先ずはご結婚おめでとうございます。
結論に入る前に整理したい事項が山の様にあるというのが本音ですが
養育費の件に関しては前回の離婚の際に取り決めごととなされていないのか?
養育費の請求に関しては法律上の問題が先行しますので、リストカット
云々とどこまでの言葉を浴びているかで場合によっては脅迫とも取れたり
弁護士が必要と考えられるケースかとも感じます。
あくまでも文章での判断になりますので、過剰な解釈や誤解をしている
場合もございますのでご勘弁願います。
夫と先妻に何が出来るかをお考えの様ですが、素晴らしく前向きな
考えだと感じる反面・・・逆にお伺いいたくなる事実がございます。
未婚の母から結婚された事で、両親の元で暮らしている実のお子さんは
これからは実際に育てられるのかと想像しますが
そうなれば、これからの結婚生活・子育て生活の現状の御心配は
いかがな思いなのでしょう??
御自身の事を配慮されれば、先妻に振り回される暇はないと思われるのが
現実問題なのかと感じます。
養育費の件は、離婚の際の取り決めに基づいてなされる事をお薦めしたいのと
夫が実の子(先妻にいる)に会いたいと思う時に・・・快く逢わせてあげる事が
できれば あなたの役割として大きな器となれると考えます。
先ずは新しい、家庭を築く事に全力を注がれてはいかがでしょうか!
文章だけの判断の為、一般論にしか聞こえないかこ知れません。
私は心理支援士と言いまして、【傾聴】という【聴くプロ】というのが
大きな特徴の心理カウンセラーです。
ご相談をお聴きする事で、その方にあった根本的な問題を発見し
打開していくスタイルを取っていますので、近隣地域であれば是非
カウンセリングをさせて頂きたく思います。
下記のホームページURLをご参考にして頂けたら幸いです!
〒501-3916
岐阜県関市豊岡町3丁目1番地28 ハイツイサジ103号
TEL/FAX. 0575-46-7227
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
丸和サワダ 株式会社 取締役 澤田 和彦
ホームページ;URL http://shinrishienshi-waruwasawada.jimdo.com/
Mail;アドレス kid2753japan@gmail.com
宜しくお願い致します。
2013年10月17日 18時47分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
ご質問の件ですが、
「養育費の件に関しては前回の離婚の際に取り決めごととなされていないのか」
→協議離婚の際、養育費について取り決めはしたそうです
取り決めはしたものの、親としての心情で取り決め以外の前妻からの要望でも
夫はできる限り対応してきました。
「未婚の母から結婚された事で、両親の元で暮らしている実のお子さんは
これからは実際に育てられるのかと想像しますが
そうなれば、これからの結婚生活・子育て生活の現状の御心配は
いかがな思いなのでしょう??」
自分の子は小5でして子供と話し合った結果、小学校を卒業と同時に私たちの
元で一緒に暮らす予定になっています。
また現在子供の生活費等は、(子供の父親からの)養育費と児童手当、両親の
援助で行っています。
また子供は入籍や夫との養子縁組はおこなっておらず、それも卒業と同時にと
考えています。
いずれ一緒に子供も住むことを考えると、丸和サワダ様のおっしゃるように
「先妻に振り回される暇はないと思われるのが現実問題なのかと感じます。」
と私自身も考えるところではあります。
ただ、その反面『それでは自分のことばっかではないだろうか』という思いも
ありました。
丸和サワダ様の
「夫が実の子(先妻にいる)に会いたいと思う時に・・・快く逢わせてあげる事が
できれば あなたの役割として大きな器となれると考えます。」
「まずは新しい、家庭を築く事に全力を注がれてはいかがでしょうか」
このことに重きをおいて、前妻さまへのことは夫に任せる形(まったく関与しないとか
そういう意味ではないです。)で、自分がやるべきことを行っていってもよいのかな
と、不安ばかりだった気持ちに、光が入ったような感じでした。
ありがとうございました。
2013年10月17日 23時23分
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・・・
あなたはACとおっしゃいましたが、まず、AC自体は病気ではありません。
しかし、機能不全の家庭に育ったため、何事にも自分を抑圧しすぎてしまうのです。
この抑圧が一気に解放されると「暴言」など制御できない状態になるのです。
まずは、ご主人と面と向かって「上記のような傾向が私にはある」と正直に話してみてはいかがでしょうか?
それと同時に、抑圧のストレスを小出しにしていく訓練も同時に必ず行ってください!
このこともご主人に話しておいたほうがいいと思います。
訓練が上手くいかなかった場合には、“ご主人と共に!”精神科へいってください~このことも事前にご主人に最悪のケースとして話しておいたほうがいいと思います。
この段階で初めて夫婦の間に信頼関係の基礎が出来たことになります。
男性と女性の脳の働き方のうち80%は違うということが脳科学的に証明されています。
コミュニケーションの取り方として以下の4つの項目を参考にしてみてください。
前提となるものは、ペース合わせとリードと言って、相手の姿勢、話すテンポ、キーの高低などをあわせて、時折「うなづき」や「短めの話の内容についての確認を行うことです。
1. 黄金律(ゴールデン・ルール):これは「相手にしてもらいたいことをあなたが相手に提供する」ことです。
2. 白金律:これは「相手が望むように接する」ことです。
3. 相手の顔を立てる
4. 否定は肯定とセットにする:この手法は否定または批判で始めて、肯定または褒めて終わります。内容は否定も肯定も本当に思うことを伝えます。この手法はフレーミングを前で言わず、後で言う唯一の手法です。本当に思うこととは確信を持って思うことです。順序が逆だと上手く行きません。
前妻と離婚するときに「離婚協議書」(公正証書ならもっと確実なのですが)を作成しているでしょうか?
仮に“「離婚協議書」に毎月○万円を養育費として子供が大学の卒業まで支払う”という旨のことが記入されていても、支払えない理由が必然的にある場合には支払いを猶予できるという判例があります。
今度そのようなケースに出くわした場合にには、冷静に「今は何々の理由があって・・・・・支払いを猶予してください」と伝えてください。
旦那様が自分と前妻が別れたことで、二人の間にできた子供さんに対して、「申し訳ない」と思う気持ちは当然のことだと思います。また、それと養育費は必ずリンクしていると思う気持ちも当然のことだと思います。
しかし、やはり二人で生活をするのにはそれなりのお金がかかります。
あなただって、自分のお子さんを実家に預けているわけですから精神的な辛さもあると思います。
ACであるあなたが、その気持ちやそのほかのストレスが溜まるケースを抑圧して通院までしているわけですから、前妻の言葉に萎縮する必要は本来はないのです。
しかし、私がこのように言って、あなたの頭の中では理解できても「抑圧」の癖が染み付いていますので、あなたは「萎縮」してしまうと思います。
服薬と同時に、傾聴カウンセリング→認知行動療法カウンセリングをおすすめします。
病院にカウンセラー(相談員)がいれば是非対面式のカウンセリングを受けてみてください。
参考までに私のホームページ「憂うつを癒すカウンセリング心理学」
http://sinrigaku.com
では、トピックス・リスト→トラウマの治療法→一人でも出来る治療法を掲載していますので参考にしてみてください。
また、傾聴についてもどのようなものかを掲載していますので一読してみてください。
わたし的には、まずは対面式の傾聴カウンセリングを受けていただきたいと思います。
こ病院にカウンセラー(相談員)がいなければ、このサイトで近くカウンセラーさんを探してみるのも一つの手です。
いない場合は、電話でもぎりぎりOKです。
以上のことをまとめると、前妻に対してあなたの出来ることは“冷静なる誠意ある対応”をすること、夫に対しては“より質の高いコミュニケーションで信頼関係を築くこと”だと思います。
2013年10月17日 17時48分
お礼コメント
ご回答ありがとうございます。
憂うつを癒すカウンセリング心理学さまがアドバイスしてくださいました、
『ご主人と面と向かって「上記のような傾向が私にはある」と正直に話してみてはいかがでしょうか?』
という点については、既に夫へ伝えてあります。
また夫へは申し訳ないことですが、同棲中も時折、制御できすに暴言やいやな態度
をとってしまっていました。
そして何度となく(婚姻前日まで)、こんな私でもよいのか、暴言を吐くという点では前妻さんと似たような要素も持っている。それでもなお大丈夫か。と夫へ確認
しておりました。
こうコメントを書いているなかで、夫がそんなウチでも一緒になってくれたことに、
改めて感謝、夫のやさしさに気が付きました。
憂うつを癒すカウンセリング心理学さまはじめ他のカウンセラーのおかげです。
また抑圧ストレスを小出しにする訓練やコミュニケーションの取りかたのポイント
はじめ、詳細に教えてくださりとても参考になります。
『前妻に対しては“冷静なる誠意ある対応”をすること、夫に対しては“より質の高いコミュニケーションで信頼関係を築くこと”』
色々考えてごちゃごちゃしていた私の思考を、上記の言葉で整理してくださったように感じました。
教えて頂いたことを参考にして、できることをやっていきたいと思います。
ありがとうございました。
2013年10月17日 22時38分
初めましてラムピリカと申します。よろしくお願いします。
まず、貴女は彼の元妻へ何かをしようと思わない方がよろしいかと思います。
そのことで、余計にご主人が混乱してしまうのではないでしょうか?
心の奥の気持ちは自分でも気づきにくいのですが、
ご主人は元妻への要望に答えていたいのでしょうか?
元妻の脅かすような態度が怖くて離婚されたということはないですか?
質問ばかりで申し訳ございません。
養育費を毎月決まった日に渡すことだけが、ご主人の誠意とした方が良いと思います。元妻と離婚をして、ましては貴女と再婚をしているのですから、これ以上元妻に関わることは誰にとっても良くないことだと思います。
だからと言って、元妻と暮らしているお子さん達に申し訳ないなどと思わなくて良いと思います。
元妻も早くご主人と縁を切ってしまった方が他の方と巡り合って結婚できると思いませんか?
貴女もご主人も優しい方なので、どうしてもできないのであれば、二人でカウンセリングをしてもらって、気持ちを固めてみてはいかがでしょうか。
その都度その都度報告できるカウンセラーをお探しになって、今の状態を打破して欲しいと願います。
貴女とご主人の気持ちが固まればカウンセリングをやめることはいつでもできるのですから。
頑張ってください。応援しています。
ラムピリカ
2013年10月17日 14時14分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
ご質問への回答ですが、
『ご主人は元妻への要望に答えていたいのでしょうか?』
→改めて確認したところ、脅しのようなこのような形では要望に応じたくないと
のことでした。
これから先、進学時や急病などの時は対応するし、他にも正当な理由があって
現状のような態度でない、きちんとした対応で要望があれば、その時できる範囲内で手助けしたいとのことでした。
『元妻の脅かすような態度が怖くて離婚されたということはないですか』
→他のカウンセラーの方のコメントでも触れさせていただいたのですが、
脅かすような態度をされたことにも理由にあります。
酷い時はナイフを持ち出して脅すといったこともあったそうです。
また、
『元妻も早くご主人と縁を切ってしまった方が他の方と巡り合って結婚できると思いませんか?』
そう私も思います。
ただ2度目の離婚後、前妻さんにもお付き合いした方がいらっしゃったようで
(夫が前妻さんから聞いた話ですが。)、その時といいますか、一時期は脅しめいた形での要望など少なかったことがあるそうです。
そんなことから、ここからは私の勝手な憶測ですが、現在は前妻さんは付き合って
らっしゃる方などはいなく、もしかしたら他の方とかではなく夫との復縁を望んでいるのではないかなと思ってしまっています。
また現在、前妻さんへは夫とわたしが婚姻したことは伝えておりません。
(いつ伝えるべきかこれも悩んでいることの一つです)
『その都度その都度報告できるカウンセラーをお探しになって、今の状態を打破して欲しいと願います』
わたしも今回、はじめて掲示板を通してご相談させていただいて、各方々にご回答
をいただき、それだけでとても心が落ち着きました。
またカウンセラーさんの協力が自分には必要、協力していただけたら、今回のご相談内容のほかにも、自分自身の心や思考の偏りを改善できるような、そんな気がしました。
ただ金銭面的なこともあるため、その辺も含めて検討してみたいと思います。
ありはとうございました。
2013年10月17日 21時49分
お礼コメント
たびたびすいません。
コメントが誤字脱字等でお見苦しいかと思います。
ごめんなさい。
2013年10月17日 21時51分
こころの相談室 おうみ
ヨネ子さん、こんにちは。小倉と申します。
よろしくお願い致します。
質問文を読ませて頂いて、ヨネ子さんは、
複雑な関係の中で、ご主人を理解し、またご主人の前の奥さんのことまで
思いをはせていらっしゃる、
とても思いやりのある、優しい方だと感じました。
ご自身もいろいろと、辛い中で、それぞれの人の気持ちを
汲むことが出来るのは、普通、とても出来ることではありません。
ご主人に当たっていらっしゃっても、「それでは夫が離れていく」ことも
ありえることですが、
ヨネ子さんの精神的な安定も大事だと思います。
そのためには、
前の奥さんへの保証は継続しつつも、
なるべく干渉されないようにする、
ことも重要だと思います。
それは
決められた日に、決められた額を渡す
こちらの生活もあるので、日常的に連絡はしない
などをもう一度きちんと合意することです。
毅然とした態度を取ると、むこうが崩れていき
とても不安になるかもしれませんが、
けじめをはっきりさせることで、
前の奥さんの自立を促すことにもなると思います。
最後に書いていらっしゃる、
「私は夫が無理せずに、これから先も私と一緒に、
居てくれたらいいなと思っております。」
は、読んでいて私も涙があふれてきました。
この言葉に尽きていると思います。
ご主人にも、この気持ちを是非伝えて
どうしたらよいか、お二人で考えてみてください。
2013年10月17日 13時32分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
心の相談室inBASE様の
『毅然とした態度を取ると、むこうが崩れていき
とても不安になるかもしれませんが、
けじめをはっきりさせることで、
前の奥さんの自立を促すことにもなると思います』
にハッとさせられたのと同時に、「大丈夫、ファイト」と
何だか背中を押していただいたように感じました。
違う方へのコメントでも書かせて頂いたのですが、夫もこちらが今までの
対応を変えたら、前妻の行動がどうでるか不安だとも話していました。
わたしもそう思っていました。
それぞれが良い道へ進めるよう、心の相談室inBASE様や他のカウンセラーの
コメントなどを参考にしながら、新たに考えてみたいと思います。
ありがとうございました。
2013年10月17日 21時01分
旭カウンセリングルーム
前妻との間での離婚の理由は何なのか?ご主人の方が一方的に悪い場合は、調停離婚時に金額を記入して支払わないと「給与差し押さえ」と言う方法で相手が出てくることもありますが、不当な金額の要求ならば再度異議申し立てをして金額の変更をして貰ったら良いでしょう。相手がリスカをしようが、その人の勝手であって「希死願望」かは疑い深いです。言いなりになることはありません。こちらの生活もある訳ですから、再度「協議」すれば良いでしょう。貴女に出来る事は自責の念」を持たないことです。教育費の前払いなんかに応じる必要は有りません。期日までに渡せば問題はないですから。それより「自分達の生活が不安定にならないように考えて下さい。
2013年10月17日 13時24分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
前妻と夫との離婚(と再婚)理由ですが、
一度目の離婚→前妻のギャンブルと借金。
再婚→前妻より子供の為に復縁してほしいと申し出あり。
ギャンブル、借金も二度としないということで、彼も子供のために
復縁を決意
二度目の離婚→復縁するも前妻が約束を破り、ギャンブル、借金を繰り返し、
改善ができなかった。 またこの時には、自分が思いとうりに
ならないと脅しや暴言がひどかったそうです。(警察へ
相談するようなこともあったそうです。)
上記の話は、彼からと義理母から聞きました。また書面(念書や夫への前妻からの
手紙など)で分かったこともあります。
2度目は調停離婚だったようですが、その際に養育費のことも決めたそうです。
前妻の要望に応えないことによって、(夫の)子供に危害を加えるのではないか、また私たちの家や(夫の)実家へ乗り込んでくるのではないか、という思いも夫には
あって、今まで応じていた部分もあるそうです。
旭カウンセリングルーム様のコメントにありました「自分たちの生活が不安定に
ならないように」ということも考慮して再度考えてみたいと思います。
ありがとうございました。
2013年10月17日 20時46分