顕在意識と潜在意識の割合は「１対９」です。顕在意識でいくらプラス思考になろうと努力してもなかなかうまくいかず、余計にストレスが溜まります。

基盤を変えなければどうあがいても無理です。それと、自信というものは成功体験の積み重ねです。あなたは、成功体験や自分の長所にはあまり意識せず、むしろ失敗体験や短所に意識が向いてしまうから、自信を持つチャンスを見逃してしまうのです。

自分を変えたい気持ちがあるのなら、強い信念を持つ必要があります。この信念さえあれば変われます。詳しくは、無料回答フォロー致しますのでご連絡ください。訓練は一人で可能です。継続れば大丈夫です。

療匠庵の外山です。
メールからの推察で失礼します。
あなたは、自分自身を内省し、自分を変えようと努力されてこられた。
でも、それが、なかなか上手くいかず、今度は人から注意されるのが怖くなり、その恐怖感で時として自分が押しつぶされそうと苦しんでおられるのでしょうか？
自分を変えるというのは、大変エネルギーと精神力がいる仕事です。
あなたは、自分の足りないところを謙虚に探し出されています。
これを、全部いっぺんに変えようとするのは、至難の技のように思われます。
少し、自分へのハードルを下げて、一つずつ、克服していってはいかがでしょうか？
そして、少しでもできたら、変えようとしている自分を誉めてあげて下さい。
小さな成功でも、積み重ねていくことによって、あなたに自信をもたらすことができると思います。
自分を信じる。そのためにどうするか。
スタートラインはここからのような気がします。

苦手なことを深く掘り下げるより、簡単に着手できることから始めることも大切です。
例えば、今日一日、嘘をつかないでいよう。等

一つ一つ、積み重ねていってください。諦めなければいつか、一回りも、二回りも成長した、ご自分に会うことができるでしょう。

山内さん、こんばんわ。
心理カウンセラーの木村です。

自分を変えようと頑張られてきたんですね。
よく今まで頑張りましたね。


思うように変われずに、
苦労したことがありありと想像できます。

さて、
「今の自分を変えたい、克服したい」ということですが、

結論を言うと、

「必ず変われるし、克服できます」


山内さん、実は私もあなたと同じように、
自分を変えたい、克服したいと頑張った時期がありました。

身近なところに、
同じような悩みを抱えている人もいなかったですし、
相談したくても、相談すること自体抵抗もありましたから、
ずっと孤独に耐える日々でした。

でもですね。

やり方が間違っているだけなんですよ。

変える前に、
今の自分を受け止めることが必要なんです。


自信がないのも、

被害妄想も、

嘘をついてしまうのも、

自分を責めてしまうのも、

行動できないのにも、

ちゃんと意味があるのです。


無料セッションも受け付けてますから、
まずは試してみませんか？


私の人生で得てきた経験と
心理学や様々な知識からつかんだものを
山内さんに知ってもらえたらと思っています。


メッセージを頂ければ、
詳しい案内をさせて頂きますよ。

ご連絡をお待ちしています。

何かきっかけがあったはずなのですが・・・・・
生きる価値ってなんでしょうね・・・・・・
それをその人なりに見つけること、そのものが「生きる価値」だとは思いませんか？
例えば、10代前に遡ると、の山内さんのご先祖様約1,000人のうち一人でも欠けていたら、今の山内さんは存在しませんよね。
解決法としては、まず今の山内さんを自分自身の「個性」だと思って受け入れることから始めたほうがいいと思います。
ご自分で強く「今の自分を変えたい克服したい」とのことですので、必ず克服できると毎日毎日念じ、あたかももう克服してしまったがごとく堂々と胸を貼り、背筋を伸ばして早く歩き、表情も鏡で自分なりに眼光鋭くするようにします、と普通は答えますがそれは続けられそうですか？
というのは人間は「・・・・やらねばならない」となるとやる気を失いやすく、一旦「全て自分の個性」と受け入れると「・・・・・・ぼちぼちやってみるか」となる生き物なのです。
そうですね・・・・・・
あとは、事前に予防線を張っておくというのも一つの手です。
他人と話すときに、枕詞のように
「私、人前で話すことが苦手なタイプなので・・・・・」
「私って、なんかいつも物のマイナス面をつい考えてしまうのですが・・・・」
または、注意された時の次に会った時に
「私は、あなたから～～～～のように注意されると恐怖を覚えてしまう性格なので・・・・ものすごい恐怖を感じました」と相手に潜在的に予防線を見せつけてやっていいのです。
実際のところ、「人間は必ずこうでなければいけない、こうあるべきだ」という既成概念に縛られている方は多数を占めています。
それは、そうすることでしか秩序を保てないと周りから刷り込まれているからなのです。
もちろん犯罪は例外ですが、これだって戦争という名の殺人がまかり通る時期があったのです。
何か人類に大きな発見、発明をした人は、ほとんどと言っていいほど既成概念では収まりきれない“厄介者”が多いのです。
要は、そう言う人（無秩序）もいなければ、今の人類の繁栄はなかったのではないかとおみます。
A「神様は乗る超えられない試練はその人に与えることはない」～これはよく聞く言葉だと思いますが、これには続きがあります。
B「その解決方法は思わぬ時に、思わぬ方法で現れる」
AとBを必ずセットで肝に銘じておくと、すべてのことに対して、かなり楽になるはずです。
心理療法的には、思いついた時でいいので「瞑想」と、幼少期の自分とひとりで向き合う「曝露療法」を試して見てください。
どちらも私のHP：憂うつを癒すカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com/
のなかの「トピックス・リスト」～“リラクゼーション”及び“トラウマの解消法の紹介”に掲載していますので読んでみてください。
まずは、カウンセラーさんと会話ができないとそこから前には進めません。
それでも、B：思わぬ時に、思わぬ方法で解決はしますので・・・・・・そこは先ほど申し上げましたように、個性と受け止め、予防線を必ず貼っておく、それから生きることからは逃げてはご先祖様に申し上げませんが、その他のことで、自分の精神状態が保てない時には「逃げる」のが一番の正攻法なのです。
小動物はかなわない相手（種）と無駄な戦いはせずに逃げますが、逃げ場を失った時にだけ、一転して「捨て身の攻撃」に出るのです。
ですから、逃げること＝悪、卑怯と簡単にはいかないのです。
山内さんがコントロール出来るのは「今この瞬間」だけなのです～このことを念頭に置けば過去（良くない経験）よりも、「今、この瞬間」を意識して生きてみてはいかがでしょうか？
その積み重ねが過去となり、未来への扉を開く肥やしになるはずです。

こんにちは　初めまして。
私のところへは山内さんのようなタイプの方たちもいらっしゃいます。お時間がかかりますが改善されています。
そして　内山さんの場合には、ご自分を理解されていますね。また知っていてもカウンセラーの前でも自分を良く見せる人もいます。（その人が悪いということではありません）　内山さんは正直になっています。
そして　自分が嫌だということは　とっても大切なことです。この自分が嫌だ！が自分を成長させてくれます。

『反省とは　自分を責めることではなく自分を振り返り要らないところを省くことです。』
反省の流れに乗っています。実行も行いました！ですが　今までの自分の生き方が楽であり慣れているのでそちらが出てきてしまうということですよね。

そうなのです。頭でわかっていても次に進めない。

私は「真理カウンセリング」というものを柱に　先に進めるために　気功を使っています。瞑想もです。古い自分を変えていくには　山内さんのように自分の事を顕在意識でわかる事と　潜在意識のほうから気功（解放ヒーリング）を使って解放しています。また　戻る方もいますが　本人が変わる気持ちさえあれば、また受けていただければさらに次の段階へ進めます。

貴方を理解できる　ヒーラーに問い合わせる事をおススメします。また　ここには記載できませんが　私は　また　戻ってしまう人たちを改善していくべく追及をしています。その結果が出ています。

内山さんは　良くなります。

山内さん。こんにちは。
まず、最後に「文章の構成力ない」って書かれてますが、
なんでですか？

山内さんの文章はすごく、わかりやすい文章です。

私も文章の構成力はなく長文になるタイプですが、コメントさせてくださいね。
私のこの厚かましさ。
伝えたい事があれば、へたくそでも話すし、
震えるほど緊張するときは、メモに助けてもらったりします。
本当に私も、厚かましーけど、
それでも初めてのことについては大勢の人を前にしゃべるときは、緊張してがたがた震えることがあるんですよ！！、
そんな自分をこんな部分あったんやと驚きますよ。
私は、ただの厚かましい人でなく、
初めてのことに謙虚で緊張する自分のほうが好きです。なんてね。。へへ

しゃべりについては、
トレーニングすることです。
多数回練習すること、。
かなり回避できます。
練習練習。
歌とか踊りとかしゃべりとか
もちろん、天才はいますが、
努力に勝る天才なしやないかな。

「自分を変えたい」の「自分」の部分ですが、
たまたまさっき昼図書館で読んだ本の作者は、
「自分」＝心
と定義していました。
じゃあ、心とは何か。
大きなテーマですよね。
心は脳だとか心臓だとか
脳については解明されている部分と解明されていない部分がありますが、
解明されている部分で「変わらない」ものは
遺伝子DNAの並びだけだそうです。
つまり、遺伝的な要素は変えられないけど、
おそらく、身長だとか肌の色だとかそういったものかしら。
それさえ、外科的手術で変えちゃう方も多い最近。
性格であるところの「自分」については
変えられるというか
変わっていくことのほうが
多いと思います。

山内さんは人前や人と話すことが苦手なのですね。
そのことに関しては、トレーニングで確実に変えられますよ。
プライドとか嘘とかはだれでもあるし。

さて、山内さんよりずっと長文になり
すみません。

山内さん

今の御自分を変えたいんですね。やろうとしたんですが、上手くいかずに混乱した状態になってしまったんですね。

まず、御自身でその短所に気づき変えたいと思ったら、絶対に変えることはできます。このことを信じてください。

そして、自分にとって一番手近なところ、最もやりやすいと思うことを一つだけ選んでください。どうやらあなたは、嫌なことから逃げない、人前に出て話すという2つの難しいことを選んで失敗してしまったようです。

ここに書いた中で、一番手をつけやすそうなこと、たとえば、自分にとって困難なことが出てきても嘘をついてまで乗り越えない。ということを選んだとします。そうしたら、1冊ノートを買ってその目標を表紙に書きます。そして今日からそういう場面になるたびに、どうしたかを自分で書いてください。今日はたとえば一回は嘘をつけずに乗り越えようと目標を立て、嘘をついてしまったことも漏らさずに書いていくようにします。そして一回目標が達成できたら自分で自分をほめてその言葉も書いておきましょう。1回出来るようになったら目標を順次あげて行き、その都度自分を自分で最大限にほめてあげましょう。少し時間がたつと、かなりの記録が残ると思います。そのことを、今度は、みんなの前で発表する時間をいただけるように、上司の方に相談してみてください。いただけないようでしたら、全員でなくてもいいので、何人か集まった時に、自分の自慢話を聞いてほしいと言って発表してみるといいかもしれません。

ここまで来ると、（実際にはかなり時間はかかると思いますが）あなたの嫌悪していらした自分の嫌な部分はほとんど克服されていることに気づくと思います。

階段は、一気に上ろうとせずに1段1段、問題は横並びにせず縦に並べて1つ1つ潰していく習慣を身につけてください。物の見え方が変わってくると思います。

山内さん、はじめまして。
「考えている暇があったら行動しろよ」と思われているようですが、そうではないですよ。時にはご自身を見直すために考える時間がたっぷりと必要なときもあります。山内さんは今まさに見直すための時間を設けることができています。
過去は変えることができませんが、今これからをどう生きていくか、ということは変えられる、というか考えていけますよ。
今までの後悔や失敗の経験が多いまたは強いため、他人からの注意に恐怖を抱いてしまっているのだと思います。過去の傷を癒しながらでよいので、山内さんの今後の人生について考えていきましょう。「変わりたい」という思いをお持ちであれば大丈夫です。

お一人では難しいようでしたら、私でよければお力になりますよ。いつでもお声掛けください。

初めまして。
メンタルクリーニング心理カウンセラーの粉川　公一です。

あなたは、必ず変われます。

何故なら、あなたは自分の状態もちゃんとわかってるし、どう変えたいのかもはっきりしてます。

自分でわかってないのは、何故こうなってしまったのかと、どうしたら変わる事が出来るのか。ですよね。
ですから何の問題もありません。
迷わずカウンセラーのもとを訪ねて下さい。

そこを解決してくれるのがカウンセラーですから。

あなたは大丈夫です。

何事も失敗を恐れていては前へ進めないのと同じでもっと自分自身に自信をもつべきであると思います。言う前に行動しろよという言葉がありましたが実際はなかなかできるこではありません。徐々でいいと思いますので自分ができることをしていくといいと思います。
焦らず前向きにいきましょう。

山内さん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

今のご自分を“言い換えて”みましょうか？

>私は継続的な努力ができず
→短期集中型なのですね

>嫌なことがあるとすぐ逃げ出す
→社会的な防衛本能が優れていますね

>自分に自信がなく
→ご自分のポテンシャルをまだご存じないのでしょう

>人前でしゃべるのが苦手で頭が真っ白になる
→公然とした発言に際して責任感が強いのでしょう

> どんくさくなにをやってもダメ
→まだご自分に合う適職が見つからないのでは？

>小さなプライド守ろうとする
→大小にかかわらずプライドを守ることは、
　 山内さんが山内さんらしく生きるための資源です

>被害妄想する
→実際に傷つく前に空想でシミュレートできる能力です

>その場を嘘をついて乗り切ろうします
→誰も傷つかないように上手に「方便」を使えるのですね

>やるべきことがわかってるはずなのに行動しない
→「むやみに動けばいいってものじゃない」ということを
　理解され、身の振り方を慎重に考えておられるのでしょう


・・・まぁ、いくら良いほうに言い換えても、なかなかご納得されないと
思います。

「嫌なことから逃げること」ですが、山内さんの場合、
“過去に経験された嫌なこと”からの逃避ですから、
私は逃げても良いと思います。

誰にでも向き・不向きがあります。

完全な適職に出会うのは難しいと思いますが、
「仕事のタイプ」として、山内さんがその職場に
所属して、課された仕事をこなして、通勤して、
たまには付き合いに参加して・・・などという一般的な
仕事の流れのなかで、最低限の「無理」で済むような
職業、職場を選んでもいいと考えます。

山内さんのご質問は「ご自分を変えたい」ということですが、
相手に合わせるばかりではなく、山内さんにも選ぶ権利は
ある・・・ということを申し上げたかったのです。


ご相談の文章に書かれたネガティブなことを克服しようとすると、
かえって、
「～ねばならない」
「～すべき」
という命令や禁止がご自分にかかってしまい、それがストレスとなって
別の「症状」となって出てしまうことも懸念されます。

「今のご自分」「素のご自分」の“心の声”に耳を傾けて、
どうしたらいちばん「居心地がいいか」「生きやすいか」を
もう一度考えてみても決して遅くはありません。

小さくまとまったり、中途半端で妥協なさらないで、
ぜひ大きく羽ばたいてください。

またいつでもご質問ください。
応援いたしております。