教えて掲示板の質問

「親との確執」に関する質問

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skyさん

はじめまして。今年27になるskyと申します。
私の悩みは親との関係です。

私は、幼少期、週に1、2回しか帰ってこない父親と、ヒステリーが起きるとののしることしかできない母親の元で育てられました。
父親は、学業のことしか言わなく、私が泣いたりするとうるさいから。という理由で押し入れに放り込むような人で、母親は、ヒステリーが起きると永遠とののしり、叩くような人でした。

小学生に上がると、母親のヒステリーがひどくなり、ヒステリーが起きると永遠と父親への怨み、つらみ、自分の両親、父親の両親、自分の生い立ちの怨み、つらみを聞かされ、「お前のせいで、私がこんなにも苦しい。憎い。悪魔だ。」と言ったり、私のことを気がすむまで叩かれる日々でした。(もちろん、父親のいない時間帯にです)
両親は、世間体を大事にする人達で、学業こそが全てでした。
母親は、家事が全て苦手だといい、ほとんどの時間を読書か寝て過ごし、ご飯も4品くらいをローテーションするような感じで、私は一人っ子で、専業主婦の母親でしたが、温かい家庭を感じたことは、ありませんでした。
そんな毎日を過ごしていく内に、私の精神状態が崩れていきました。
小学生から自殺を考えるようになり、中学生、高校生と進学していくにつれ、悪化していきました。
もちろん、いじめもあり、とにかく生きていることが辛くて仕方ない状態でした。
そして、高校生、専門学生のときに自殺未遂をしました。2回とも失敗し、もう1回やって失敗するともう普通の生活ができなさそうだったので、それ以来していません。
高校生のときには一時不登校になり、実家で過食嘔吐を繰り返し、父親からは「気持ち悪い」と言われ、世間体を気にする母親からは、ヒステリーが起きると殴られ続けました。
それから、専門学校に入り、家を飛び出し、高校生のときにバイトで貯めた貯金を切り崩しながら、バイトをして生活していました。

次第に、自分の精神状態は幼少期の家庭環境からくるものだったんじゃないかと思うようになり、自己分析をしながら、自分を納得させてきたつもりでした。
そういう経緯の中、どうしてか、大人になってからは半年に1度くらいしか会わない父親から結婚や仕事にたいして干渉を受けるたびに
認められたい気持ちと、そうならない現実で悩んでました。
そして言われるのは、「全てお前が悪い。お前が母さんを苦しめてるんだ。」という言葉でした。
これに対して、訂正したいけども聞いてもらえず、「なんで?」という疑問だけ。

そして、今年、以前から結婚の反対を受けてた彼との子供ができ、両親から勘当される形で結婚をしました。
その際、親からは今後、一切親戚にも会うなということを書面にサインをさせられました。(親戚にでき婚であることが知られないように)
正直、まだ生活が安定していないのと親からの援助がない形は、苦しいですが仕方ないと思いながらも、
大好きなおばあちゃん達にひ孫の顔を見せてあげられないことが悲しくてたまりません。
自分の親戚の中では、ひ孫は私の子だけになります。

私の生き方は親の言うように間違っていたのでしょうか。
私は産まれてくる我が子に、愛情をいっぱい注ぎながら幸せにしてあげることができるでしょうか。
自分の親に対して、幼児期のトラウマがあり、どうしても許すことも、尊敬することもできません。
よく、世間では親を尊敬しなさい、感謝しなさいと言いますが、意味はわかるんですけど、自分が受けた傷を感じるとどうしてもそういう気持ちになれません。
今はもう親はいないものだったと思いながら過ごすようにしていますが、心が落ち着く考え方はないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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2013年9月22日 07時05分

教えて掲示板の回答

ことゆめ心理カウンセリング

人には色々な試練が与えられるようです。

ある人は病気だったり、
ある人は境遇だったり、
またある人は事件や事故だったり…

skyさんにならもうお分かりだとは思うのですが、敢えて書かせて頂きます。

悪いのはあなたではないのです。

正しい人は無闇矢鱈に人を攻め立てたりなどしません。
出来ないものなのです。

読ませて頂いた内容ではそれを特に感じます。

ヒステリックに人を攻撃する人こそ心を病んでいるのです。

長い間に渡って繰り返し責め続けられる中でどれだけ苦しめられたことでしょう。
よく堪えて来られましたね。
その根気強さを讃えずにいられません。

どうかお幸せになってください。
お祖母様にはぜひ曽孫であるお子さんを見せてあげたいですね。

心をひどく病んだまま人生を送り続けてしまった方達に負けないでください。

   ことゆめ

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2013年9月28日 11時45分


ヒーリングメイト朝賀

skyさん
私のところへはskyさんのようなタイプのクライアントさんが多くいらっしゃいます。私もある部分においては同じういな境遇でした。そのためでしうかね。(#^.^#)
一度のセッションでなんとかなる問題ではなくて 本人の『癒し』と意識を広げること・・・・その先には、肉親やご家族へセッションなども行っていて 徐々に進んでいき 今では肉親のケアや周りの人のケアを自分の成長とともに行っている人たちがいます。その中には発達障害であっただろうと思える人たちがいます。だいぶ改善されて明るくなり、自分の周りの人のケアを進んで行ってくれています。ブログ体験談などがありますから良かったらどうぞhttp://ameblo.jp/fant-evah
自殺を繰り返している人もいましたが治りました。

skyさんが自殺をやめようと思ったあの時! 生きる道を選んでいますよね(#^.^#)
それから お母さんだけではなくお父さんまで「お前のせいでお母さんが不幸だ」というような内容がありますね。これは 違います。ご両親が間違っています!

私は被害者 加害者という考えではないのですが 分かりやすく使わせていただけるならば 子供が被害者です。子供にとって親が世界です。親が環境です。親の遺伝子を引いて その親に育てられます。この遺伝的なものもできる事なら改善したく私は取り組んでいます。
私のところへいらっしゃるクライアントさんたちも 親子の悩みを持っている方が多いですが 自分も知らないで親と同じことを子供にしている人たちがいます。自分では知らないんです。自分を理解していないし、自分の行動を見ないから。自分を見ないということです。親と子供は『似ています』似ているから似ているところをやめようとして私自身は幼少のころから自分に取り組んできました。

ご質問の中に「私の生き方は親の言うように間違っていたのでしょうか。」がありましたが、skyさんご夫婦の仲はどうですか? 
これは 親が決める事ではありません。自分が納得しいきることです。親が世間体を気にして育てる場合に、周りの目を気にすることが 生き方の中に刷り込まれている人たちがいます。親を反面教師にして取り込まない人もいます。 親のこの言葉が 引っかかっているのは 同じようなところはないですか? これは辞めていいのですよ。
そして どんな親でも親の事が好きです。世間では親は子供が大事であるとか 自分織大事であるとかかけがえのないものだと常識のようにいいますが それも間違ってはいないとわかっている私ですが、私は思います!子供の方が親を愛しているんです。親の事が好きだし親が必要なのです。だから親に認めてほしいのは当然です。

親は尊敬しなくていいですよ。「親は生きていてくれたらいい」「こんな親だけれど親が好きだ・大切だ」でいいのです(#^.^#)。
親は未熟過ぎ状態でskyさんを生んで育てました。
そしてもしも 尊敬できる日がきたら その時は良かったですね。

自分がされて「嫌だった」ことをしない貴女になれるように成長していかれただどうですか?多くの場合 親も同じような境遇の中で育てられて 親と同じことを子供にしている もしくは近いことをしている人たちを見てきています。

それをしないように 自分観察をしてみてください。
自分を良くみることです。自分を知る事で 親と同じところがあることに気が付けた時に 親の状況を自分が理解できて解放されていくということをカウンセリングの中でさせていただいていますが 同じことをしてることを 知らない人が多いことも事実です。
自分が親にされてあんなに嫌だったことを 自分は子供にするんです。
驚くようです。そして 後悔します。

私は反省していただくように進めています。
「反省とは、自分をよく見て(振り返る)自分を責めることではなく いらないことを省いていくことです。」

親と同じことをやめるには 自分を見て知ることです。

知っていても治せない人もいます。この場合は自分だけではなかなか難しいのです。これは メールカウンセリングでは無理ですので もし このことに気がついて治したと思うようでしたら私のところへ 改めていらしてください。面談セッションだけではなく電話でも行えます。色んな方法があります。段階にもよります。
また トラウマを治したいと思うようでしたらこちらも行えます。

親と同じことを自分がしないかと おびえることはありません。自分を見て 未然に防いで行動を自分で選ぼうとすることです。

そして いつか おばあちゃんにひ孫を見せられる方法があるかもしれないでしょう(#^.^#)
また 親戚の方たちも皆が両親と同じ考えとは限りません。案じていてくれている人だっている可能性があります。

今は 生活を安定させるのはどうしたらいいのか?
心を自分と子供のために 穏やかにするにはどうするか?を考えてください。
分からない 困ったではなく 『現実的に 考えていこうと思うこと! 』ここからです。思うことからはじまります。

結婚の相手を親がなんで反対していたのかは 分かっていますか?これは実際にお聞きしないと私もお伝えできることが難しいのですが。わかっている内容によって理解の進みかたが 変わっていきます。 

親とはちがう生き方をしていくことを選んでいるように感じます。
そのために 親との距離が今は開くかもしれませんが 貴女たちの生活 生き方しだいで 未来は まだわかりません。改善される時期が来るかもしれませんので

「ダメ」とか 「もう終わりだ」のように『決めつけない』こと。
自分たちの 生き方で 改善をしていけることが多いことを知ってください。

それには 自分が成長していくことと 経済も頑張ることです。無理をしてくださいとはいいません。 自分たちだけで 自立できるようしていこうとすること。

そして 子供に愛情が注げるか?
たしかに 心配だと思います。親に似るのだと私が上記に書いています。

子供が大好きな環境に貴女がなってくださいね。
子供が 大好きな環境は(子供年齢や内容・状況によって他の事も伝えなければなりませんが 今はこれです)

両親が 「あなたが 可愛い 子供がかわいい ただ ただ可愛い」 この環境です。

愛情を注ぐというのは 世間の共通の言葉ですがそれが どういうことかというと 分からない人もいるのではないでしょうか?

「子供が 可愛い」 これを忘れずに 無くさずにしてください。
疲れていたり育児が大変だと これを忘れがちになってしまうと思います。

でも 忘れないで 「あなたが可愛い」

skyさんが 欲しかったものではないですか? (#^.^#)

やって、いてください。

そして 最後にご両親は貴女が嫌いだとは言えません(#^.^#)

カウンセリングサニーhttp://sunny88.webnode.jp/









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2013年9月28日 10時59分


いくえい心理カウンセラ-室

相談者は、27歳にして既にどん底を見てきたし 数々の辛酸まで舐めてきている。
それは、普通の人が一生かかってやっと到達できる程の苦節に値する。

そんな苦労人だからこそ、
実の親との苦渋の確執という 人生まで揺るがす最大の山場にあっても

自分の感情に翻弄される事がまるでない。
慎重かつ冷静沈着な上に、深いところまで掘り下げて考えようとする細心さ。

そんな奥深い個性に、つい心惹かれてしまっていた。


「子供は親を選んで生まれて来る事などできない」・・・親にしてもそれは同じだ。
個人の思惑など遥かに及ばない所に 天からのお導きとして働いて来るのが
親子の縁だろう。

/自分の精神状態は、幼少期の家庭環境から来るモノだったんじゃないか。。/

その影響は拭い切れないほど大きいに違いない。
この疑念。・・・相談者のみならず、両親の精神状態にも言えるような気がしている。

父親の結婚観や仕事観。 母親の読書三昧な現実感に欠ける日常の日々。
そんな両親の姿に
学業一辺倒な狭い世界しか知らないアンバランスな頑なさが見えて来る。

たぶん相談者は、学業以外にも愉しい世界が存在する事をすでに知っている。
だからこそ、認められたい気持ちと そうならない現実とのハザマに
悩んだのだろう。

ひとつの事が人生の全て。
だとする価値観の危うさは・・・そのひとつに危機が訪れた時、他の選択肢に
思いが至らなくて絶望の境地に落胆してしまう事だ。

相談者に対する期待が大き過ぎたのが そもそもの始まりだろう。

両親の・・・お前のせいだ。全てお前が悪い。憎い。悪魔だ。
という罵詈雑言は、我が子そのものに浴びせた言葉、というよりも

期待が裏切られた落胆の心情が そう叫ばせているだけ。 
両親の我が子に対する歯がゆさ、ふがいなさ、の現れ・・  と理解できなくもない。

母親の恨みつらみのオンパレ-ドについても
到底話の通じない当人達に訴えたところで どうにもならない事を解り切ったが故の
・・子を責め立てるしか他に術がない・・ といった

実の母娘ならではの、暗黙の了解と遠慮の無い気ままさ。
から来るところも多分に影響しているハズ。

表面上は、勘当という形で決定的に袂を分かったようでも、
「認められたい気持ち」や「一人っ子に賭けた大きな期待感」のなかに

実の親子ならではの、いくばくかの歩み寄りの余地はまだ残されている。
そう、私は見ている。


歩み寄りの機会が 今後あるにしても
相談者がまず、幸せになれなくては余裕な気持ちでそれに臨めない。

実に堂々たる道を選択した訳だから ひたすら信じて進んでほしい。

生まれ来る我が子との関係にしても
家庭環境の悪さにも決してひれ伏さずに、実の親を相手に堂々と
わが道を突き通して来た相談者の事だ。

そんな相談者の心は、虐待の世代間連鎖なんてモノを既に断ち切っている。
いい母親になれると思うよ。

両親との確執については
今はまだ、相談者も両親も年齢的にエネルギ-が満ち溢れている。
だから、歩みよりは今ではない。

相談者が人生の折り返しに差し掛かる頃、両親もまた歳を取りだいぶ高齢となる。
両者共に、人生・何度目かの節目の時だ。
そこには 自ずと心境の変化が両者・訪れる。

幸せに満ち溢れ人生に落ち着いた相談者と 人生の終わりを意識しだした両親。
そんな時は必ずやって来る。

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2013年9月28日 00時41分


お礼コメント

アドバイスありがとうございます。
誰かから言ってもらいたかった言葉を言ってもらえたような気持ちになりました。
自分の辛さをただ、わかってもらいたかっただけなのかもしれません。
もちろん本当は両親なんですが、それがないから、誰かにわかってもらいたい。という感じです。
本当に辛かったんです。
だから、目の前に新しい世界が広がった今、幸せです。
でも常に精神的なものからの葛藤はあるんです。
まとまらなくなってしまいましたが、あなた様からの言葉に心救われ、泣きました。
ありがとうございました。

2013年9月29日 15時07分

カウンセリングルーム心の窓

skyさん

ご両親から受けた心と体の傷を忘れることができず、今後の生活、子どもへの対応、ご両親への気持ちの持ち方に不安を抱えていらっしゃるのですね。

お話をうかがっているうちに、暗澹たる気持ちに襲われてきました。おそらく、お母様がおっしゃっておられたように子どもへの虐待は、ご両親の親、そして推測ですが、ずっと前の世代から貴方の家では行われ続けていたのでしょう。そして、この連鎖は、これからも続くと考え恐ろしくなるのは、貴方でなくても当たり前の事ではないかと感じています。

ただ、貴方はご両親の行ってきた行為を客観的に見ることができているようです。このことは、この負の連鎖を断ち切るには、非常に重要なことだと思っています。そして、ご自身の気持ちを、その客観的に見る態度で、常に見る癖をつけること、自分がなぜ今こういう感情に襲われているかということを、考える癖をつけると、きっとこの負の連鎖から離れることができると思っています。

そして一方貴方への勘当のような処置、今まであなたの対して行われてきた虐待の行為言葉は、決して貴方への愛がなかったから起こったことではないことを、ご理解いただけないでしょうか。愛情はあったのです。ただそれに勝る貴方の家で代々受け継がれてきた世間体とか、子どもに対する学業最優先の考えとか、生活における経済最優先の信条などが、個人の感情を押しつぶして、偽りの行為を表に出させてしまっていたにすぎないと思うのです。

貴方にできることは、ご両親のそういった弱い面を認めてあげるとともに、ご自身の受けた数々の行為も、その時味わい心に浮かんできたネガティブな感情もすべて理解して認めてあげることだけだと思います。貴方がその負の考えにとらわれている限り、両親から受けた心の傷は忘れ去られることなく、どんどん大きくなり、やがてはご両親と同じような行動を取ってしまうようになってしまいます。

簡単にできることとは思いませんが、過去はすべて終わったこととして自分の中で許しを与え、今現在を大切に生きるようにしていただきたいと思います。

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2013年9月27日 19時15分


お礼コメント

アドバイス、ありがとうございます。
両親の弱さを認めることはまだ、私にはできそうにありません。
過去も忘れることがどうしてもできません。
むしろ、同じその瞬間のときにしか、私の記憶にないんです。
だからなのかもしれませんが。。。

2013年9月29日 14時54分

追加コメント

コメントありがとうございます。
短い文で無神経なことを言ってしまったと少し後悔しています。
ご両親を認めることなど、今までの人生の長きにわたって受けてきた仕打ちを考えると短時間では出来なくて当たり前だと思います。
また過去を忘れることなど人間には無理でそんなことをしていただきたいとは思っておりません。
ただ、今のあなたの過ごしている生活を考えると、時間がかかってもいいから、一度自分が受けた様々な行為を自分の中で認めて(理解して)いただきたいと思っております。
生きている生物はみな記憶を自分の中に抱えて今を生きていると思っています。過去に起こったことを否定しても、自分の心の中に起きた矛盾をどんどん大きくしていき、ますます、記憶にとらわれて生きて行かなくてはならなくなると思うのです。苦しい作業ですが、少しずつでもご自身の受けた過去の行為を何とか自分の中で消化してください。
私は、それだけがこの記憶のループを断ち切る手段だと思っております。

2013年9月30日 20時48分

こころの相談室 おうみ

skyさん、こんにちは。小倉と申します。
よろしくお願い致します。

まずは、赤ちゃん、おめでとうございます。

ご両親がskyさんに対して、なぜそのように
なさってきたのか、わかりませんが、
わからないだけ、skyさんにとっては、
苦しいことだったでしょうね。

今は絶縁状態なので、直接に苦しい思いは
しなくてよいので、まだ、ましでしょうか。

その辛かった思いを、生まれてくる赤ちゃんには、
させないと考えること、もっと楽しい生活を
赤ちゃんとするんだと思って暮らされては
いかがかと思います。

お祖母さんに、ひ孫をお見せする機会も
いつかはやってくるでしょうけど、
とりあえず今は、赤ちゃんとの暮らしを
大事にして、明るく暮らして頂けたらと思います。


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2013年9月27日 17時58分


お礼コメント

小倉様

アドバイスありがとうございます。
私の母方の祖父は、数年前に脳梗塞を起こし、体に障害がある状態で生活をし、父方の祖母も糖尿病を患い、高齢です。
祖父は、自分の子孫の幸せを常々願ってくれてる人で、祖母も私の花嫁姿、できればひ孫の顔も見たいと思って頑張って生きている感じです。
時間は、そこまで残されている感じはしないです。
それが残念です。。

私はどうしてか、周りが幸せだと笑顔になってくれる姿を見て幸せを実感できるんです。

2013年9月28日 09時29分