教えて掲示板の質問
「義理の叔母の世話」に関する質問
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まいさん
主人の叔母の事で悩んでいます。
まず、主人の家族について説明させて頂きます。
主人は、男3人兄弟で次男になります。
長男は既婚、三男は独身で実家暮らしです
義母は、三男を生んですぐに離婚しています。
義理の叔母は、義母の姉にあたります。
叔母は、70歳、結婚暦なしで、小さいころから両足不自由(麻痺)で、車椅子生活です。
足が悪いだけで、身の回りの事は自分でしています。
義母と叔母は、家はそれぞれで借りていますが、
寝るとき以外、ほぼ一緒に生活していました。
義母は、工場で毎日フルで働いていて、仕事を終わった後や、休みの日も、車椅子を押して叔母を買い物にあちこち連れて行く、仲のいい姉妹でした。
しかし、今年の年明け早々に義母が、近所のマンションから飛び降り自殺で亡くなりました。57歳でした。悲しみは自分でも計り知れないものでした。
数年前から、高血圧高コレステロールで通院していたのは知っていましたが、去年あたりからは睡眠薬も飲んでいたそうで、義母に『体調悪い』と良く漏らしていたそうです。
遺書も何もないので、推測に過ぎませんが、更年期で色々悩んでいたのではと思っています。
それから、叔母を心配して、叔父(叔母の弟で、義母の兄)や私達もしょっちゅう顔を出していました。
義母のように、車椅子を押して買い物に連れて行ったり・・・
私は車があるので、一人でもよく世話しに行っていました。
しかし、ある日(いつとはわかりませんが、4月ぐらいでしょうか)から、一人で行くのが嫌になってしまいました。
それまでは、主人と私が休みの日曜も二人でよく行っていて、
『こんなに自分達の生活を犠牲にして行くのはちょっとしんどいな・・・』
と思うようになってしまいました。
主人と過ごす時間も無くなり、私の仕事もその時ものすごく忙しかったのもあり、疲れてしまいました。
ほぼ毎週行っていたのが、2週間おきくらいになり、最近では、1ヶ月おきくらいです。
つい先週末にも私の携帯に叔母が
『しばらく見てないからどうしてるかなと思って』
と、電話をかけてきましたが、正直、電話に出たくなかった気持ちはありました。
義母のように、車椅子を押して、片道30分~1時間の買い物に連れて行くのも、
『私はお義母さんとは違うねん・・・』
と心の中で思ってしまいます。
叔母は、今、主人の弟と住んでいますが、弟の負担も気になります。
半分叔母の為に生活していますし、義母の二の舞にならないかと・・・
かといって、心配はするものの、何もしてあげられていません。
叔母はもちろん嫌いじゃない。
でも、行きたくない。
でも、弟に押し付けてしまっているのではないか。
でも、行きたくない。
でも、全然顔を出してないな・・・
でも、あんまり足が向かない。
でも、行ってあげないと・・・
でも、でも・・・
最近、こんな風に毎日考えています。
自分のただのわがままだと思って、主人にも言っていません。
『行きたくない』と聞いたら、主人はきっと傷つくんじゃないか。
私の事を嫌いになるんじゃないか。
そう考えて、誰にも言えないです。
この気持ちをどうしたらいいかわからず、とても苦しいです・・・。
2011年5月24日 01時06分
教えて掲示板の回答
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2011年6月9日 18時00分
メンタルヘルスサポート君津
初めまして。あなたは今、義理の叔母様のお世話でお気持ちもとてもお疲れなのですね。自分の事より叔母様を訪ねてのお世話を優先して続けていらしたからなのだと思います。同居していての介護や看病も疲れるものですから、あなたの場合はなおさらの事だと思います。ご自分の生活の中で出来る事を出来る時にしてさしあげる事が、長くかかわるためにはとても大切な事だと思います。あなたは優しい方だと思いますよ。ですが、今の御自分の生活や御自分が望んでいる事を、まず大切になさり、あまり無理をなさらないで下さい。ご主人もきっとあなたの気持ちを理解してくれると思います。他のカウンセラーの方が書いていらっしゃるように、弟さんの事も含めて話し合ってみたらいかがでしょうか。~してあげたい、という思いがいつの間にか、~しなければならない、という風になっていらっしゃるのでしょう。それから、お義母の突然の死があなたにとって大きな心の傷になっているのかも知れないですね。どうぞゆっくりご自分に優しくしてあげて下さい。よろしければメンタルヘルスサポートのホームページの中の、自分に優しくするという所をご覧になってみて下さい。
2011年5月28日 17時12分
お礼コメント
テスト
2011年5月26日 22時09分
まいさんこんばんは。
心と身体の癒しサロンあいトータルケアサポートの長野と申します。
義理のお母様の突然な死を目の当たりにし、悲しみも癒えないまま叔母さまの為に
ご自分を犠牲にしてここまでやってこられたのですね。
しかし、いろいろ振り返ってみると疑問や葛藤が沸き起こってきて、
気持ちに整理がつかず今、とても苦しいというこですね。
落ち着いて一緒に整理をしていきましょう。
まず、叔母さまの様子ですが、義理のお母様の件でのご心配はどうでしょうか?
それ以外では車いす生活でも身の回りのことは自分でできているのですね。
身の回り以外で援助が必要な場合は、身内にしか頼む方法はないのでしょうか?
行政や民間のサービスなどを利用することはできないのでしょうか?
又、「弟さんに負担が」と言っておられますが、弟さんもそう思われているのですか?
言い方が悪いようでしたらごめんなさい。人というのは慣れてくるとしてもらうのが
当たり前だと思ってしまいがちです。ですから叔母さまも度々来てくれていることが
当たり前に感じられ、「しばらくみないから・・・・」などと言ってこられたのではないでし
ょうか? 次はまいさん自身のことですが、「叔母さまのことは嫌いではない」、
「でも行きたくない」、「あんまり顔をだしていない」、「でもあんまり足が向かない」
この思いはとても矛盾していますね。
すこし厳しい言い方をしますね。まいさんの心の中には、まわりから自分がどう思われ
るのだろうかという思いはありませんか?(もし違ってたらごめんなさい)
人がどう思うかより、小さいころから両足が不自由でも、一所懸命ここまで生きてこら
れている叔母さまに対してささやかでも、本当に必要なことだけ(まいさんしかできな
いこと)をされる方が大切で、価値があるのではないかと感じました。
それが何かは私にはわかりませんが・・・・
叔母さまの為にも、ご主人と率直にお話されることが一番ではないでしょうか?
少し厳しいことも言いましたが、ご家族の皆様がよりいい関係になられることを
願っています。
2011年5月24日 23時23分
心の杖
まいさんへ
初めまして!
~心の杖~の長坂です。
とても頑張っていらした事、良くわかりました。
介護は一人でする事はとても大変なのです。
だからヘルパーさんも居るのです。
誰かに頼る事も必要です。
場合によっては共倒れにならない為にホームに入ってもらう事も必要なときもありす。
それは、恥ずかしい事でも人に卑下されることでもありません。
人によっては、介護鬱で亡くなることもあります。
介護は、それだけ大変なのです。
まずは、ご家族を含めご主人のご兄弟と叔母様の介護をどの様にやっていくかを相談
されると良いと思います。
訪問介護センター等にご相談されて見るのもプロの方の意見が聞けてよい方法が、みつかるのではと思います。
老人ホームもあります。
老人ホームでは、預けきってしまうだけでなく、状態によって一時預かりをして貰える
ホームもありますので役所に相談なさるのも良いかもしれません。
とにかく介護を無理なくする為には家族の協力とその他の手を借りるのも必要な時もあります。
まいさんが、叔母様のところに行ける気持ちのときは優しくしてあげれば良いと思います。
皆様が無理されませんよう心からお祈り申し上げます。
2011年5月24日 21時17分
初めまして、Counseling Team Il Cieloの今井と申します。
ご質問拝見致しました。
ご自分と血の繋がりのない叔母様を介護されるのは、大変なご苦労が
おありかと存じます。
そして、だからこそ非常にお気を使われ、お疲れになっていらっしゃることでしょう。
気苦労が多く、今お辛いですよね。文脈からため息が聞こえてきそうです。
でも、まいさんはがんばりました。血縁者の介護でご苦労されている方が
多くいらっしゃる中、ご自分の時間、ご主人との時間を割いてまで、叔母様を
誰のためでなくがんばって介護されたんですから。
だから、ご自分を責めるのは止めましょう。
もしご主人に、叔母様に対する今のお気持ちを言い出せれば、まいさんは
楽になれますか?
例えそうだとしても、ご主人だからこそ、きっと言い出し難いんですよね。
でも、まいさんを身近で支えてくれるのは、私はご主人ではないかと思うんです。
そして、まいさんがご主人に言い出せなかったら・・・・ご主人は、まいさんに対して
お辛い思いをされるのではないでしょうか?
勇気を出して、先ずはご主人にお話ください。
その後、ご主人のご兄弟、それから介護のプロも方も交えて、好き打開策を
見つけていっては如何でしょうか?
2011年5月24日 17時48分
まいさん、はじめまして。神奈川県海老名発「貴方の心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。
ご主人の伯母さんの生活援助で苦労され疲れ果ててしまった訳ですね。自分や自分の家庭生活も犠牲にして尽くしてきて、そんな状況に疑問も湧いてきたということでしょうか。
伯母さんの身体的な状況から見て、援助したいと思うのは、これまでの義母との関係からすると当然な成り行きかとも考えられますが、ちょっと無理があったかもしれませんね。良く言えば優しい義理の姪っ子を演じよう、悪く言えばでしゃばり過ぎ、やらなければやらずに済んだ可能性のあることに首を突っ込んでしまった結果ともいえるかもしれません。
長男もいる、伯母さんと一緒に生活している三男もいる、伯父さんもいるといった中で、次男の嫁とはいえ、ここまで関わる必要があるのかどうか、多分このところに無意識的な心の抵抗だ出てきたのではないでしょうか。当然だと思います。実は、伯母さんとは赤の他人なのですから。
自分や自分の家庭まで犠牲にした援助は止めましょう。でも・・・・、でも・・・・、でも・・・・、本当にお世話をしたい気持ちが薄れてしまった中で、気持ちの伴わない介護は、トラブルや事故の危険性が高くなります。しばらく距離を置いて、気持ちに余裕が出来た時、何ができるか再度考えてみてはいかがでしょうか。
ご主人に今もまいさんに状況を率直に話して理解してもらいましょう。直接の援助を控える代償として、できる範囲での金銭的援助を考えてみてはどうでしょうか。少しは心の負担を軽くするかもしれません。人の心配よりも自分の心の健康を最優先にして下さい。決してわがままなどではありませんから。
くれぐれもお体をご自愛下さい。
2011年5月24日 14時03分
まいさんへ
はじめまして。ゲン鷹の台カウンセリングの原 水樹と申します。
叔母様のお世話についてのお話、介護などでご苦労なさっている多くの方が共感できるお悩みなのではないかと思いました。
確かにお義母様は良くやってらしたと思います。
「私がやらなきゃ。私がやるべき。」と御自分を奮い立たせて、がんばり過ぎてとうとう悲しい結果になってしまった。
傍から見れば美しい姉妹愛だったかもしれませんが、姉妹だからこそお義母様はその義務から逃れられないと思い込み、御自分を追い詰めていったのだと思います。
人間は、若く元気な時には何でもできる様な気がして、自分の実力以上にがんばれる事もありますが、歳をとり、体力、精神力、もろもろの自信が崩れてくると、他人を支える以前に、自分自身さえ支えきれなくなってくるものです。
一人で抱え込んで、どうにもならなくなる前に、「一人じゃ無理!誰か助けて、手伝って!!」と声を上げることはできなかったのかと、悔やまれます。
今あなたは、「このままでは、第2の犠牲者が出る・・・」という不安を抱えていらっしゃるはず。その予想は、間違ってはいないと思います。
その恐怖心から、叔母様をお世話してあげたい気持ちと、それを拒む気持ちの葛藤が起こっているのだと思います。
そこを整理して、素直に御主人様と話し合ってみてはいかがでしょう。
そして、叔母様との距離感を再検討しましょう。
お義母様と同じ距離感覚では、あなたが疲弊してしまいます。
具体的には・・・
叔母様のサポートはボランティアであると考え
「できるひとが、できるときに、できる範囲で」行なうのが良いと思います。
都合が悪ければ断ったっていい。
ただし、できる人というのが偏らない様配慮する事が大切です。
まず御主人と話し合い、次に御主人が弟さんとも話しあえば、
何か道は開けると思います。
その結果を叔母様にも伝え、「今まで通りにはいかないかもしれないけれど
私達はこういう気持ちで、出来る範囲でサポートしますよ。」と伝え、安心してもらう。
ポイントとしては、
・一人一人が出来る事と出来ない事を考え、とにかく無理をしない
(つまり亡くなったお義母様の真似はしない)
・個人、一家族だけで解決しようと思わない。
・利用可能なサービスを調べ、お金で解決できる事は他人にも任せる。
このように、一人の人間にかかる負担を分散させることで、二度と不幸な人を作り出さない努力はできると思います。
是非早急に話し合いをもってください。
2011年5月24日 11時38分
訪問心理カウンセリング自然のこころ
まいさん初めまして、自然のこころの西岡と申します。
叔母のお世話をされるようになって
自分達の生活を犠牲にして行くのはちょっとしんどいなと思うことが
自分のただのわがままだと思って苦しい思いをなさっているのですね。
叔母への深い情と、負担による辛さが伝わってきました。
大変だったろうと思います。
私はカウンセラーとなる前まで、介護職で勤めさせて頂いてまして
その頃から、よく感じていた事ですが、
身内とはいえ、面倒を見続けるというのは中々難しい事だと言う事です。
私自身、介護ヘルパーとして現場にも長年出てはいましたが、
自分の親ですら、介護し続けることが出来るか自信がありません。
それが生活の一部として、あたりまえになっていれば、
そこまで嫌気が差すこともないのでしょうが、
今までの、ご主人との時間や生活があり、自分の時間も必要なのですから、それらを犠牲にして世話をすれば、
疲れるのは当然の事です。
これは、一日二日の期間の決まった世話ではなく
週に1度といえ、世話をし続ける事に大変さがあるのだと思います。
まずは、今のまいさんの気持ちは、ただのわがままではなく、
精神的な疲れからくる、心の素直な反応だと考えてください。
それを無視して、周りの心配ばかりしていても
結局、嫌気が強くなるばかりで、お世話しに行くことをためらってしまうと思います。
ご主人との時間を楽しく過ごされ、身体の疲れもしっかりとお取りになられて、自分の生活や時間を確保されてから、
出来る範囲の叔母様のお世話を考えられてはいかがでしょうか?
また、ご主人の弟さんも大変な負担でしょうから、
まいさんご自身に余裕が出てきた頃、負担の分担を相談なさってはいかがでしょうか?
ご自愛されるよう願っております。
2011年5月24日 11時17分
ハートウェーブ中央
こんにちは
ハートウェーブ中央の北島です。
でも、でも、病にかかっていますね。神経質な方におおいですね。
時間がないので、対処方法だけのべておきます。
悩みごとにはタイムリミットを持つことです。
何月何日までに物事をきめ、それに従うことです。
でないと、ずっと結論はでません。
しかし、良いこと、悪いことはしっかりとそれまでに考えてください。
また、周りの方の意見も積極的に聞いてください。
その上で、時間いっぱいまで、悩み、結論を出す。
後はそれに従う!と決めることです。
2011年5月24日 10時46分