教えて掲示板の質問

「AKBが全く見れません。」に関する質問

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幸太郎さん

自分はAKB48が好きなんですが、テレビでAKB48の事を恥ずかしくて全く見れないです。

前にも質問させてもらったんですけど、やっぱりいざ前にすると、怖くて、恥ずかしいです。リモコンのチャンネルボタン押すのも戸惑ってしまいます。

AKBが出てる所にチャンネル合わせることも少し恥ずかしいです。

恥ずかしくてテレビに視線を合わせる事ができないです。

落ち着かなくて、そわそわしてしまいます。

終わった後に後悔して、もやもやしてしまいます。

いつもチャンネルのボタンをいじってしまい、合わせたり変えたりしてしまいます。

素直になかなかなれないと言うか、堂々とできないです。

後、歌を聴くのも恥ずかしいです。

ほとんどテレビの時と同じ現象をしてしまいます。

画像を見て好きになったんですけど、画像と本は大丈夫です。

堂々とテレビ番組観たいですし、歌も堂々と見たいです。

どうかよろしくお願いします。

ちなみに自分は男・18歳です。

何か方法はないんでしょうか?

自分が出来損ないの人間で失敗作の人間で見た目が気持ち悪いからでしょうか?

最近ご飯も全然食べれなくて、泣いたり、ストレスが溜まりイライラして、八つ当たりで自分の体を叩きます。最近はこれが多くなってます。後、全然笑えてないですし、大きい声を出してしまいます。

後、何を言われても「自分には絶対に無理」「できるばずがない」「やっても意味がない、無駄」と必ず最初に思い、何もできなくて、ずっと悪い方向のままです。

多分この質問に悩みに回答してくださっても、そう思います。
ごめんなさい。

自分はこの世で1番出来損ないの人間で失敗作の人間の救いようがない人間なんです。

本当に生まれて来なきゃよかったと毎日思います。

手違いできっと生まれてきってしまいました。

命とかあげられればいいんですけどね。

嵐みたいなかっこいい人だったらこんな悩みなんかないんですけどね。

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2011年5月23日 02時49分

教えて掲示板の回答

幸太郎様

こんにちは。私は、色彩を「見る」ことを通して、ご自身の内在する思いや可能性に気づく手法である、オーラソーマ(R)カラーセラピーと傾聴式のカウンセリングを行っております。

幸太郎さんはおそらく、とても繊細な視覚をお持ちなのだと推察いたします。
幸太郎さんは視力がありますから、物理的に見たいものを見ることは可能なのです。

しかし、おそらくは幸太郎さんの中に、恐怖心や、女性を見ることへの罪悪感のような感覚があり、AKBが出ると反射的にTVを避けるということであれば、かなり強い防衛心、拒否反応が働いているようですから、カウンセリングを受けていただくことをお勧めします。

幸太郎さんの恐怖の原因に気づき、その部分を癒し、今までの影に光を当てていく事で、光も影も、ありのまま見ることができるようになります。そのために専門家(カウンセラー、カラーセラピスト)を頼ってみてくださいね。今後は個別メール相談で承ります。

【AKBが見たいのに見られない】という現状のようですが、「見ない。」ことで実は心理的に幸太郎さんのバランスは保たれているのかもしれませんから、あまり悩まずに割り切ることも、日常バランスを保つ上で大切なのです。

例えば、遺体が見られない、ホラー映画が見られない、震災の被災状況が見られない、という方が沢山いらっしゃるように、見たくないものは見ない方が、その人にとっては心理面に与えるストレスは少なく、ストレスバランスを、無意識に保っている状態なのです。

我々は普段あまり意識しないで流れてくる映像を見ていますが、視覚はとても繊細な器官なので、その人にとって強い恐怖、抵抗、拒否反応を示すものがあるならば、見ない方が健康状態を保持できているのです。

ですので、見られないものを無理に見ようとすることが、幸太郎さんにとって負担であるなら、それはそれで割り切っていくことも必要です。大切なのは、今を楽しみ、見たいと思うもの、良いと思えるものは【理屈、判断、こだわり】を加えずにリラックスして受け入れていこうとする試みと、自然体でいることです。

見られない、何故だろう?と考え悩みを膨らませるよりもは、個別カウンセリングを受けていただいた方が解決に近づきます。

ご自身の繊細な感覚に気づき、その感覚を大切にしてください。個別カウンセリングもぜひ御検討ください。

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2011年5月23日 10時25分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

親に行くことは反対されてしまいましたので無理です。

ごめんなさい。

2011年5月23日 23時00分

追加コメント

ご返信ありがとうございます。好きなのにその対象を直視することができない、という思いを持つ人は幸太郎さん以外にも多いのです。思春期は特にそうかもしれません。

推測ですが、AKBのようなアイドルを見ること、または見ようとすることを通して、周囲の男性やアイドルとご自身を比較し、必要以上にご自身を悲観視したり、必要以上にご自身の価値を下げてしまってはいませんか?

もしもそうであるならば、その思いをレット・ゴー(=手放す)させていきましょうね。

無意識に、自分に釣り合わない、と思うと防衛本能が働き、見る行為を避けてしまう傾向に、人間はあります。

ですから、今回のようなご相談は、幸太郎さんだけが抱えている悩みではありません。でも、AKBのようなアイドルは、幸太郎さんのような若者に見てもらうことで人気が出て、仕事にもなっているのですよ。そう考えたら、ちょっと気が楽になりませんか?

幸太郎さんは、見たいものを見ることができる、つまり視力を生まれつき与えられた恵まれた身体なのですから、もっとご自身の内側にも、光を取り入れていってくださいね。

以上です。

2011年5月24日 06時51分

お礼コメント

周囲の男性やアイドルとご自身を比較し、必要以上にご自身を悲観視したり、必要以上にご自身の価値を下げてしまってはいませんか?

当たっています。
本当にその通りなんです。

見ようとしたら恥ずかしくて、嵐の歌を音量でかくして、聞こえないようします。

それがいつもの事なんです。

怖いんです。

何かいい方法があればいいんですけど。

2011年5月24日 18時01分