教えて掲示板の質問
「夫をもう一度好きになりたいです。」に関する質問
- 受付終了
mikasaさん
夫婦ともに26歳。結婚1年8か月です。
DV,浮気などが原因ではありません。
夫との間で喧嘩が絶えません。離婚はしないで、夫婦が仲良くなれるようにしたいです。
うまく説明できなくて、長文になります。最初から説明させていただきます。
結婚後すぐに妊娠が発覚し、私は「妊娠悪阻」になりました。知らない方が多いのですが、普通の悪阻ではなく、病気と認定される妊娠悪阻です。
体重は10kg減って毎日一日中吐き続けるという10か月間でした。
それでも、毎日一日中働き、家のこともしていました。(会社では、そういう状態でも働ける部署に配属してもらいました)
夫は、仕事を辞めさせてくれませんでした。お金がないからしょうがないと、私も頑張ってましたが、「妊娠を理由に家事をさぼるな」とか、寝込んでいるときに「ごろごろ寝転んでばかり」等々、全く労わりがなく、夫は、私の給料より少なかったのですが、「せめて○○円は稼いでほしい(私の給料の額)」と言うと、「そんなの無理だよ!俺ばっかりにそんなこと言わないでよ」と言われ、本当に情けなくなりました。
私たちは、お互い実家に頼ることはできなかったので、自分たちで全て何とかしなければならなかったのですが、妊娠中は、毎日自殺したくてこんな辛いこと経験したことないという辛さでした。
職場の結婚している男の人は「俺の奥さんも悪阻酷かったけど、俺、仕事辞めさせてよ」とか、友達は皆、妊娠中仕事を辞めていたし、よくそんな状態で働けるねとか、妊娠してガリガリになったね、普通妊娠すると太るんじゃない?とよく言われてました。
今は、もうこの事は自分の中で消化しかけているのですが、最初で崩れてしまったのが大きかったかもしれないと思っています。
夫婦仲は良くなったり悪くなったりの繰り返しで、安定しません。
無事、子どもを産んだ後も、色んなことがあり・・・
いつも私のお金をあてにして就職してくれなかったり、子どもの夜泣きに寝不足な私にまた心無いことばかり...
お互い、仲直りのための話し合いはするのですが、一方通行でなかなか分かり合うことはできないです。
夫の不満は、優しくしてほしい、愛してほしいです。
私も優しくしたいし愛したいのですが、恨みが多すぎてなかなか我を折れません。
お互いに疲れ果てています。
夫のこと好きだったときは、家事をすることも全く苦ではなかったのですが、
今は、何で養ってもらっている訳じゃないのに私がなんでもかんでもやらなかんのとか思ってしまっています。
夫は夫で頑張っているのは分かるのですが、夫は不器用で結構どんくさいタイプで、やらないといけないことが10あるとして、3やってもういっぱいいっぱいという感じです。家族を養いたいという気持ちがあるのは分かります。でも、できない人なので、自分の負担が大きくて自分が辛くなってきます。
就職活動も私が職務経歴書・履歴書を中身の文章も考えて作成し、会社の人事担当者と面接約束のメールのやり取りも私がして夫には面接だけやってもらいます。でないと、やってくれないので。車の運転もできないし、とにかくできないことだらけで、付き合っていた時は、全く分からなかったし自分が余分にやっていても好きすぎてその時は何とも思っていなかったです。
夫への不満は、毎日少しずつしょうがないなと自分も変わってはいるのですが、好きじゃないので苦痛なんだと思います。
催眠療法のことを調べていて、夫を好きになるように催眠術をかけてもらいたいなどと考えてもいます。
夫を好きになり、家族円満に末永く暮らしたいです。
たくさんの本やネットで夫婦円満の為にどうすればいいのだろと調べて実行したりしていますが、やっぱり、好きじゃないというのでその努力すらできないのです。
たまにですけど、SEXがある時、優しくされた時は好きだと感じます。
夫は元々ED気味なのでSEXは少ししかないですが、
乱文ですみません。
自分が何も言わなければ上手くいく夫婦関係です。
自分を変えるために心理カウンセリングに行くことも考えています。
どうか良きアドバイスをください。
2013年8月13日 10時01分
教えて掲示板の回答
ELDhypnotherapy カウンセリングルームの尾玉です。
「文章から推測し、ご案内させていただきます」
文章を読ませていただきました。
特に奥様が「妊娠悪阻」になってからの、ご主人の行為・行動については、奥様を思いやった行動があったと文章では読み取れません。
よく奥様が、現状を乗り越えることができたなと感心いたします。
奥様の辛抱強さが伝わってくる文章でした。お辛かったと思います。
お子様が無事に生まれたこと、本当に良かったと思います。
文章読んだ後に、文書全体を眺めさせていただきました。
そこで、ご主人の「癖」または「習慣」がキーワードとして浮彫になってきます。
・「妊娠を理由に家事をさぼるな」
・「ごろごろ寝転んでばかり」
・「そんなの無理だよ!俺ばっかりにそんなこと言わないでよと言われた」
・「いつも私のお金をあてにして就職してくれなかったり」
・「子どもの夜泣きに寝不足な私にまた心無いこと言葉をいう」
・「やることが10あるとして、3やってもういっぱいいっぱいという感じ」
・「家族を養いたいという気持ちがあるのは分かります。でも、できない人」
・「就職活動も私が職務経歴書・履歴書を中身の文章も考えて作成」
・「会社の人事担当者と面接約束のメールのやり取りも私がした」
・「夫には面接だけやってもらいます。でないと、やってくれないので」
と書かれています。
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このことから、結婚してから以後、あなたはご主人の指導者であり、家の舵取りを一切されてきたのではないかと推測します。
通常であれば、日頃はゴロゴロいい加減なご主人でも、いざという時には一家の大黒柱としての役割をしてくれるだろうと、あなたは内心は思っていたのかもしれません。
しかし、結婚して月日が経過していった結果、あなたの理想のようにはならないこを、あなたは痛感してしまったのではなでしょうか。
そして、そのことにより、感情的にはご主人のことは好きで愛しているが、生活全般の舵取りや、ご主人を引っ張っていく指導者の立場をしていくことに、燃え尽きてしまった状態ではないかと推測します。
あなたは文章には書かれていませんが、今後も突発的に家の一大事になった時にご主人を引っ張って指導者的立場で、家全般の舵取りをすることに、疲れ果てている、なんとか現状を打開したいとの悩みではないでしょうか。
(推測が全くの勘違いの場合には申し訳ございません。)
まずは、ご主人の年齢26歳は、現在社会ではとても若い夫婦といえるでしょう。
そして、ご主人は社会経験・体験も少ないと推測します。
ですので、未だに甘えていたい気持ちが多く、家を束ねる気持ちはあるとしても、知恵が浅いといえるでしょう。
女性のほうが精神年齢は上ですから、どうしてもあなたが家の指導者・舵取りをしなければならかなった結婚生活の中で、あなたは疲れ果ててしまったと推測します。
あなたはご主人のことを愛していますし、感情的には好きでおられると推測します。
(そうでなければ掲示板に悩み相談などしませんから)
しかし、家全般の仕切りや舵取りをするのは、あなたの心はもう「嫌」なのです。
自分だけ、家を守ることにあれこれ神経をすり減らす作業がもう「嫌」なのです。
だから、「掃除」「家事全般」もする気持ちが起きず「嫌」になっているのです。
この状態が継続されれば、「嫌」と思う気持ちが習慣化され、「習慣」は固定化し強化されていきますので、ご主人対する残っている愛している・好きだという気持ち「嫌だ」という気持ちに飲み込まれていくでしょう。
ご案内とすれば、ご主人に家全般の舵取りをしてもらい、子供のためにも良き指導者になってもらうように、役割の変更を案内いたします。
ご主人ができるか・どうかは関係ありません。
・まずは、家計簿をご主人に毎日つけてもらいましょう。
・そして、将来設計についてもご主人に紙に書いて計画してもらいましょう。
・ご子息のために、どのな父親像を目指すのか、将来的・未来的な目標も書いてもらいましょう。
・ご主人があなたに甘えている部分もしっかりと詳細に書いてもらいましょう。
そして、そのことをノートにし、日付をつけて、毎日「今日はできたから○、できなかったら×」というように、ご主人に記録をつけてもらうことをご案内いたします。
あえて、ご主人とあなたとの将来的な関係については、述べることは差し控えさせていただきます。
人生は自由です。
人生は自己選択です。
「どんな軽い気持ち」でも自分で判断すれば、自己選択、自己責任になります。
私にはご主人とあなたの将来について判断することはできません。
ご自身達が幸せになれる判断と選択をしていただければと思います。
失礼いたします。
2013年8月23日 10時39分
お礼コメント
そうです、本当にその通りです・・・。
>ご案内とすれば、ご主人に家全般の舵取りをしてもらい、子供のためにも良き指導者になってもらうように、役割の変更を案内いたします。
私もそう考えました。
>・まずは、家計簿をご主人に毎日つけてもらいましょう。
・そして、将来設計についてもご主人に紙に書いて計画してもらいましょう。
・ご子息のために、どのな父親像を目指すのか、将来的・未来的な目標も書いてもらいましょう。
・ご主人があなたに甘えている部分もしっかりと詳細に書いてもらいましょう。
家計簿は、やってくれることになりました。
あとは、無理そうです、めんどくさいと言ったり、“今”しか考えてない人なので。
主人が私に甘えている部分、、自分が一番大変で一番頑張っていると本人は思っているし言っているので、分かってないかもしれません。
全ては急に無理なので少しずつやっていこうと思います。
住まいの提供と生活費以外を求めることが一切できない人だと痛感しているので、また喧嘩になりそうで
何かをしてもらうということを言ったり、頼んだりするのが始める前から非常に疲れます。
ですが、これからは主人に家の舵取りをしてもらい、楽な気持ちになりたいですね。
自分のことを楽しんだり、子供のことも何に煩わされることもなく真剣に考えてちゃんと育てていきたいですし。
現状を分かっていただき、ありがとうございました。
2013年8月23日 11時04分
心理相談室サウダージ
お連れ合いに対して愛情をまだ感じていらっしゃるようなので、もしかしたらきつい言葉として反発を覚えるかもしれません。しかし、あなたが夫から受けている行為は
DVです。
殴られたりなどの肉体的暴力はふるわれていなくても、妊娠や育児に協力してくれないばかりか、妊娠中の妻の体調を悪くするようなことをさせていたり、あなたが
傷つくような言葉をぶつけてきたりしているのは、明らかに暴力、精神的DVにあたります。
「夫の不満は、優しくしてほしい、愛してほしい」だということですが、あなたの家で
そういう無償の愛を受けるべきなのは、生まれたばかりのあなた方のお子さんです。あなたの夫は、あなたと一緒にお子さんに無償の愛を注いで育児をするのが本当です。父親のくせに、赤ちゃんのように一方的に愛してほしいという要求だけしているのは、大人としてまったく自立できていません。
このような人と同居していても、あなたの悩みや生きづらさは深刻になるばかりです。それでも、あなたが夫のことが好きで離れられないというのは、子供がいない状況であれば勝手にしてくださいというしかありませんが、お子さんがいる以上、このような育児の協力どころか邪魔をするような夫と同居を続けるのは、許されることではありません。お子さんがきちんと育ててもらえる環境ができていないのですから、あなたも児童虐待の共犯者です。
まず、地域のDVや女性問題の相談窓口で現状の相談をしてください。お住まいの自治体のHPの中から、DV相談が探せるはずです・また、小さなお子さんの子育て中ですから、子育て環境について地域の保健所にも相談をしてみてください。
まずは、別居しても子育てしながら生活ができる環境の目当てをつけておいてから、夫とはできるだけ早く別居しましょう。夫がストーカーになる可能性もありますから、その対策も相談窓口で考えておいてください。
別居ができて、ある程度落ち着いてからでかまいませんが、あなた自身のカウンセリングなどによる心理治療も必要にはなるでしょう。
あなたは、それでも夫と一緒に暮らしたい、まだ夫を愛しているという気持ちでいらっしゃるかもしれません。もしそうであっても、今のままの夫とあなたやお子さんを同居させ続けるわけにはいきませんから、夫に置手紙などをして、「あなたが変われば、また同居できる可能性はある」ということを伝えておいてください。
あなたの夫がなぜこのような人間になってしまったか、その原因まではご相談の文章だけでは判断できません。しかし、お連れ合いがあなたやお子さんとまた一緒に暮らしたい、そのためならカウンセリングを受けるというのであれば、お手伝いはします。
あなたも、お連れ合いについても、ご希望ならカウンセリングは行います。電話カウンセリングも行っていますし、経済状況に応じた治療回復方法のご提案もできます。よろしかったら、ご連絡ください。
詳しくは、「心理相談室サウダージ」のHP http://www.saudade.biz/ をご覧ください。
2013年8月22日 18時37分
お礼コメント
回答ありがとうございます。
夫と別居したいとは今まで何度も思ったことありますし、言ったこともあります。
夫は、別居するなら離婚したいそうです。
夫の子供に対してのことなのですが、はっきり言って私より大切にしています。
前私が熱を出して腰も痛めている時に子供の夜泣きに4、5時間対応していたのですが、疲れてしまって泣かせたまま自分が横になったら、始めて夫が起きて、何で泣かせたまま寝ているんだと怒ってきました。
今まで寝ずにあやしていたこと、疲れてしまって体を起こすことがどうしてもできないと伝えたら、
疲れたって、子供じゃないんだから、俺、子供放っておく親だけは許せないと言われ、今までみていたこと&本当に疲れ果ててしまったことを頑張って訴えましたが
それは自分の都合でしょ、子供のことを一番に考えてほしいと言われ、私は人に言う前に自分がやってみてくださいと言ったら、どうしてそんな酷いことを言うの?といった調子でお互い話が一方通行です。伝わらないです。
夫は、自分はいつも子供を放っておいて寝ています。
私が買い物から帰ったら夫は寝ていて子供が大泣きということがあったのですが、
泣いてるじゃん(怒)と起こしたら、寝てたから気付かなかった、しょうがないでしょと開き直ります。
自分のことが全く分かってないみたいで、話が伝わらなくて、本当にこの人には何も求めちゃいけないんだなと思います。
子育てしていく上で、自分が強くないので
そんな夫に対することに落ち込んだりして子供に構ってやれなくなったりするのはよくあり、これは反省しています。
夫のことが好きで離れられないというより、経済的なことと子供を本当に愛してくれているので、子供にとって父親の代わりはこの人以外いないと思うからです。
地域の相談窓口で相談することの程とは思えれません。相談しても、夫が変わるというのは無理なので解決はないと思います。
2013年8月22日 19時51分
追加コメント
1点だけ申し上げておきます。
「夫は子供を大切にしています」と、あなたはおっしゃいますが、同時に「子供が泣いていても自分は寝ています」ともお連れ合いの様子を書いていらっしゃいますよね。矛盾していませんか。あなたの夫は、口では「子供は大切だ」と言っていますが、実際の子供のケアは自分ではやらず、あなたにやらせてばかり、あなたのケアが足りないとあなたを非難しているだけのようにしか思えません。これで、「夫は子供を大切にしている」と言えるでしょうか?
夫が離婚をむしろ望んでいるなら、離婚してあなたが子供を引き取って育てるべきだと、私は思います。その方が、お子さんの心身の健康な成長にとってはずっとプラスです。
このままでは、お子さんが虐待環境に放置されることになります。よくお考えになって、お子さんに一番よい選択をなさってください。
2013年8月22日 21時43分
mikasaさん、初めまして。
カウンセラーの須賀です。
まず、mikasaさんの「夫をもう一度好きになりたい」というお気持ちが、何とも素敵だなと思います。
自分に不都合な関係を簡単に切ってしまおうとされる人が多い中、何とか改善しようとなさるお気持ちをどうか忘れないで下さいね。
私からは、ふたつ回答させていただきます。
まず、ご主人のお仕事について。
何でもmikasaさんがやってしまうことで、ご主人が何もできない人になってしまう気がします。
同い年でも、違う人間です。mikasaさんが当たり前にできることが、ご主人にできないからといって、代わりにやってあげないで、ご主人ができることから始めてはどうですか。
普通の就職が難しければ、手軽にできるアルバイトから試してみるのもいいですし、雇用の形がどうあれ、まずは社会に出て働く喜びと満足感を味わい、少ないお給料でも頂く喜びをご夫婦一緒に分かち合っていき、そうすることで、ご主人にとって本腰いれて取り組めるフルタイムの仕事へとハードルを少しずつ上げていくのもよいと思いますが、いかがでしょうか。
「夫が家族を養う」という考えを一旦横において、「一緒に幸せな家庭をつくる」という同じ目的・目標に向かって歩むというのは、どうでしょうか。
もうひとつ。mikasaさんは、スキンシップがあるとご主人を好きだと感じやすいのですね。
でしたら、上手くご主人をリードして、甘い時間を一緒に過ごせるように工夫されてはどうでしょうか。
mikasaさんがカウンセリングを受けられる意欲がおありのようですので、上手く夫婦のコミュニケーションがとれるようなカウンセリングを受けて、ご自身を改善されるのもよいかもしれません。
mikasaさんが妊娠・出産で大変だった時期の、ご主人のつれない言動は、この際忘れて、前向きに取り組まれるように、オススメします。
よかったら、参考にしてみてください。
2013年8月21日 06時21分
お礼コメント
ありがとうございます<m(__)m>
スキンシップは相手次第なところがあります。
昔はよく自分からくっついていったのですが、今はそうゆう欲求が出てこないので自分から相手に触ることもないし、無理に動作だけでも甘えてみようとすると不自然な感じになります。
そこで、好きという気持ちが出たら、自分からくっつきたいという願望も出てくるのにと思って、、
昔は、本当にスキンシップが多いカップルだったので楽しかったです。
デオグラシアスさんの意見を参考に自分を前向きに改善していこうと思います。
ありがとうございました。
2013年8月21日 07時58分
カウンセリングルームくりこさんとお茶、カウンセラーの坂口と申します。
ご結婚されて1年8カ月、mikasaさん、今日までよく頑張ってこられましたね。
妊娠中のエピソード、ご主人のあまりにも心ない発言を、
同性として胸の潰れるような思いで読ませていただきました。
mikasaさんは、「離婚はしないで、夫婦仲良くなれるようにしたい」
「夫を好きになり、家族円満に末永く暮らしたい」とおっしゃいます。
でも、私はちょっとヘソ曲がりなのでしょうか。
どうしてもそれが、mikasaさんの「本当の気持ち・欲求」とは感じられないのです。
本当に「そうしたい」のではなく、「そうするべきだから、そうしなくっちゃ」と、
必死にご自身を鼓舞しようとしていらっしゃいませんか?
mikasaさんはすでに今までにも、様々な努力されたのですよね。
かかあ天下は上手くいかない、反対に、夫の母親役に徹して
夫を成長させるだけの意欲や愛情はない、
色々な方法を考えたけれど難しい…
mikasaさんは本当に我慢強く、そして聡明な方だと思いますよ。
もしmikasaさんが「離婚」することになったとしたら…をイメージしてみてください。
mikasaさんが離婚することで、失うものは何でしょう?
反対に、離婚することで手に入るものは何でしょうか?
すべて紙に書き出してもみてもいいかもしれません。
また、もしmikasaさんの中に、「離婚はすべきではない」、
「自分が我慢しなければいけない」といった価値観がおありだったとしたら、
それはどこからきたものでしょう?
もちろん私は、離婚をお勧めしているわけではありません。
ただ、ご自分の気持ちを犠牲にして、無理やり夫を好きになろうとするための
カウンセリングを受けられるより、まずはご自身の本当の心の声に耳を傾け、
思い込みや価値観に気づき、ラクになるためのカウンセリングを受けられることを
お勧めしたいと思うのです。
一度きりのmikasaさんの人生ですが、先はまだまだ長いですよね。
より良い関係を築こうと努力を続けることは尊いことですが、
自分の気持ちに嘘をつき続けて生きることは哀しいです。
悪感情を手放して、もっとラクに、もっと楽しく、自分の気持ちに正直に、
日々を生きることができるかもしれない
(もちろん楽しいことばかりではありませんが…)、
そんな選択肢もあるのだということを、お伝えしたくなりました。
信頼できるカウンセラーが見つかることをお祈りしています。
2013年8月20日 23時31分
お礼コメント
ありがとうございます。
私が夫と結婚した動機は、好きなのもありますが
逃げたくて楽になりたくてという理由もあるんです。
また、逃げたい楽になりたいという理由で離婚は良くないと思うんです。
DVやギャンブル、浮気といった問題はない人で、
今までの状況での自分が悪かったところは自覚していませんが、
私は幸せじゃなかったということは理解していて、状況を変えようと
私を幸せにしようと努力はしてくれています。
自分もまだまだやり切ったという程努力はしていないです。
yahooの知恵袋などの色々な夫婦の話を読んでいて、
結婚30年経ち、前半の15年は離婚したくてしょうがなかったけど、今はラブラブで今の幸せがあるのは離婚しなかったからだ、本当に離婚しなくて良かっ たという夫婦がいたり、、諦めて離婚しちゃう夫婦もたくさんいるけど、最初はうまくいかなかったけど乗り越えて今は幸せという夫婦って結構たくさんいることを知り、自分もできれば後者になりたいです。
2013年8月21日 00時20分
療匠庵 りょうしょうあん
療匠庵の外山と申します。
メールからの推察で失礼します。
あなたは自分にむちを打って、夫のため、お腹の赤ちゃんのためと、頑張ってこられたのですね。
誰も頼るひともなく、わたしが、わたしが、と「我」ん張ってこられた。
その「我」がもうこれ以上頑張れないよ、と悲鳴をあげているのかもしれませんね。
事情が許せば、今ゆっくり休んで、本来のあなたをとりもどして、というところです。
本来のあなたは、「優しくされたい、愛されたい、愛したい」のですよね。
それが、今素直に言えない「自我」状態になっている。
なにがあなたをそうさせるのでしょうか?
あなたはもうすでに、ご主人のことが好きなのに、もっと、もっと、と、ご主人に、理想の男性を心の奥で求めていませんか?
あなたは、どういう自分を愛されたいですか?
ご主人はどういう時優しくなれるのでしょう?
喧嘩をしたのなら、そのあと冷静になって、お互いの理解を深めてくださいませ。
本を読んだり、他のひとの意見を聞くのも、新しい視点を得てよいと思いますが、それが{比較」となるとお互いを苦しめますので注意が必要です。
ゆっくり、ゆっくり、ご主人の「どんくささ」が「スロースターター」だと思えるようになるまで、向き合い、本来のお二人に戻られることを切に願います。
解決の道筋は、お二人の「心」の中にあるようです。
2013年8月20日 19時38分
お礼コメント
そうですね、主人は理想の男性像からかけ離れています。
前は、求めていたけど、今はもうだいぶ諦めています。
夫に求める気持ちがなくなったのと同時に気持ちも失せたといいますか・・
私は好きじゃない夫に優しくすることができないんです。
演技でもして優しくしたりしていれば、夫は上機嫌になるし優しくしてくれます。
自分的には、私の気持ち次第だと考えています。
回答ありがとうございました。
2013年8月20日 22時08分
郷家カウンセリングルーム
mikasaさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
妊娠悪阻のこと、子育てに関すること、ご主人の無理解……、mikasaさんのこれまでのご苦労、お察しします。どれだけのご負担を背負ってやってこられたのだろう…と思いました。
本当のことを言えば、「もらう」より「与える」ことを望む同士であればうまくいくわけですし、そうでなければ愛情関係の継続は難しいですよね。互いに満たされない”飢餓”の状態になるわけですからね。
ご主人は想像しますに、幼く不器用な方かな…と思います。そしてmikasaさんは、とても母性の強い、頼りになる女性ですね。
始まりの頃はきっと、あまりキャパの大きくない、いろいろとサポートしてあげる甲斐のあるご主人のことを、mikasaさんは愛しく思っていらっしゃったことでしょう。
でも、妊娠・出産・育児、そしてお仕事…と、心身ともに余裕のない、ほんとなら支えてほしい状況になっても、ご主人は、そういう状況を思いやれないのか、力量の問題か、力を貸してくれないどころか、「優しくしてほしい、愛してほしい」と不満をおっしゃる……。
それでは、御関係が「安定」しないのは当然…、安定・不安定は、ひとえに、mikasaさんの「ご主人に優しくする余裕」「我慢の程度」によるものになっているのではないでしょうか……。
どうしたらよいかと言ったら、
mikasaさんが、諦めるというか達観して、母になった気持ちで、ご主人に妻としてプラス母としての愛情を注いでいくか、
さもなければ、mikasaさんが御主人を、お子さんを育てながら、一緒に育てていくか、どちらかですね。
我慢我慢…でご自分の気持ちに蓋をしてごまかしていっても、早晩、気持ちが破綻してしまいそうです。怒りや悲しみの抑圧は、健康的ではありませんね。
他人は変えられない、変えられるのは自分だけ、ですから、いずれにしても、miaksaさんが最大限妥協して、「私は主人のこういうところが好きになったのだ」、「うちはこういう夫婦でいいんだ」と爽やかに割り切ってやっていくと決めるか、「もういやだ」というお気持ちに従って、「無理です」と言うかですね。
ご自分が決めて、納得して、できるだけ葛藤を手放して、やっていくことかな…と思います。
きっとご自分のことは後回しになりがちな、頑張り屋のmikasaさんだと思います。
たくさん我慢して頑張ってこられたご自分の心を労わって、優しくしてあげてくださいね。
カウンセリングやセラピーなども、ご自分だけのご自分のための癒しの時間になるでしょうから、できればそういうものも利用して、ご家族のためにも、健やかで、笑顔でいられるようになさってください。健闘をお祈りしています。
2013年8月20日 18時42分
お礼コメント
分かってくれてありがとうございます。
本当に結婚してから?人に分かってもらうことがなくて、
友達とはお互い家庭を持ってからは深々と話をすることがなくなったし、
親には、世の中にはもっと酷い旦那さんいっぱいいる、子供にとってはたった一人の父親なんだから子供のために耐えなさいなど言われ、頭では分かっているのですが・・・
主人を育てる、主人の母になる程の愛情がありません。
私も色々な方法を考えましたが難しいです。
心の中の葛藤を手放したいです。
郷家あかりさんの文章に癒されました。ありがとうございます。
2013年8月20日 19時28分
相談室リアルラブ
mikasaさん
ご自分で大好きになった方と一緒になり幸せだったはずなのに、
どうしてこんなにもいろいろなことが起こってしまうのか、悲しいですよね?
そして、昔は大好きだったから気にもならなかったことだから
「もう一度夫を好きになれれば」と思うのですね?
率直に言って、誰しも昔には戻れませんから
昔みたいな「好き」に戻るのは難しいかもしれません。
でも、これから二人がもっともっといたわり合い、大事にしあうような
「愛し愛される関係」になれる可能性が充分あると思いますよ。
結婚したころに感じた「好き」は好きすぎて何も見えなくなってしまう、という
麻痺しちゃったかのような効果を持っていましたよね。
これが「恋」ですよね。
それがあったからこそ、「結婚しよう!」
というモチベーションになったのですよね?
でも、結婚した今、あなたの「恋」は冷め、現実を見ることができました。
「恋」のエネルギーは長い人で3年とかと言われています。
早い人は1か月くらいでも冷めてしまいます(笑)
相手のせいでも自分のせいでもないのです。
ですから、結婚後はしっかりと現実を見て、
ご主人と協力し合って難題に取り組む必要があるのです。
今の状態は、二人が協力し合っているというより
お互いの出来ない所を責めあってしまっていますよね?
あなた自身が、いっぱいいっぱいで
余裕が持てない状況だというのが良くわかります。
まずは、それ以上「頑張ろう」とするより
「ホント、私よくやっているわ!」と自分を優しく受け入れましょう。
そして、その上でご主人に、権利を主張するのではなく
うまく育児や家事を協力してもらえるよう、
優しく、子供に対するように話してみてはいかがでしょうか?
それから、喧嘩はない方がいいかもしれませんが何度してもOK。
ただその分だけお互いを許しあうことがポイントです。
冷静な気持ちの時に、ご主人い伝えておくといいですよ。
「喧嘩の数だけたくさん許しあってお互いの絆に変えて行こうよ!」と。
そうすると、万一ぶつかっても謝りあえる関係を作ることができます。
いずれにしても意図次第です。
少しづつでも本当に信頼しあえる関係を作りたい、と思い工夫すれば
道は必ず開けてくると思いますよ。
私共はスカイプや電話での体験カウンセリングも行っていますので
何か気になったらご連絡くださいね!
湯田佐恵子
http://www.reallove.to/
相談室リアルラブ
2013年8月20日 18時13分
お礼コメント
そうですね・・まったく元の気持ちに戻るのは難しいですよね↓
そうです、協力し合っているというよりお互い責め合っています。
私は、もう傷つけられたくないとかお金使われたくないという風にかなり自分を守っています。
>そして、その上でご主人に、権利を主張するのではなく
うまく育児や家事を協力してもらえるよう、
優しく、子供に対するように話してみてはいかがでしょうか?
私が夫に手伝ってほしいことは、家事をしている時子供の相手をしてほしい事と、連休時くらいは夜泣きの対応を交代してほしいの2つです。
本当に本当に言い方を気を付けて、お願いしたのですが無理でした。
うちの子は夜泣きがほぼ毎日あるのですが、泣き止ますことができない私を主人が責めるのでとてもストレスです。主人が、夜勤でいない夜は、気持ちに余裕がでるせいかすぐに子供も泣き止んでくれます。
私たちは喧嘩の仕方が下手だと思います。
私は、主人の言いたいことは分かるのですが、主人には全く話が通じません。
自分だけが折れる、自分だけが我慢する、本当にストレスです(泣)
元の気持ちに戻ることはできない、でも違った愛の形で信頼関係を築いていく・・できるのでしょうか。一緒に住んでいるので家族としての情はあります。
ありがとうございます。
>ですから、結婚後はしっかりと現実を見て、
ご主人と協力し合って難題に取り組む必要があるのです。
の言葉に納得しました。
2013年8月20日 18時52分
「自分なりの助言」を信条とする、仁世案内館代表カウンセラーです。
ご主人の不満は、優しくしてほしい、愛してほしいですか。
何か、あなたのご主人に対する思いと同じようですね。
こういう言葉があります。
「人間関係は鏡のようなものである。相手のあなたに対する態度は、あなたの相手に対する態度そのものと考えよ。」
この言葉からいくと、ご主人は、あなたから、優しくしてもらえていない、愛してもらっていない、だから、あなたには、優しくできないのだと・・・。
これは、おそらく、あなたにも言えることでしょうね。
そして、ご主人は、自分を変えることなく、あなたに変わってほしいと思っている。
また、あなたとしては、「自分が何も言わなければ上手くいく夫婦関係です。」と言われており、自分がご主人を好きになりさえすれば、家族円満に末永く暮らせるという、半ば自暴自棄とも思える心境が伺えます。
お二人は、いつも喧嘩になるようですが、発展的な話し合いなどは、されているのでしょうか。
今のあなたにとって、一番辛いことは、結婚して分かった、無い物だらけのご主人への不満と言うところでしょうか。
この状態で、あなたが自分を変えると言っても、いったい、あなたの何を変えたらいいのでしょうか。
私の洞察力が未熟なのかもしれませんが、あなたに、変えるべきところは、見当たらないのですね。
あなたも、「夫を好きになるように催眠術をかけてもらいたい」と言うぐらい、自分の何を変えたらよいか、見当がつかないのでしょう。
むしろ、ご主人には、車の運転も含め、変わってほしいですね。
そこで、風変わりな提案をしますが、「かかあ天下」になられては、いかがですか。
あなたが、ご主人を操縦するのですね。大変でしょうけど。
良い意味で、ご主人のお手本になってあげるのですね。
もっとも、今でも十分ご主人を操縦しているようにも見えますが。
元々は、好きで一緒になられたご夫婦でしょうが、今となっては、その「好き」の意味も、大分変っているようです。
でも、“恋人”と“夫婦”では、好きの意味は変わって当然だと思います。
だから、夫婦の間の主導権も、その時々で、変わって当然でいいと思っています。
参考になれば幸いです。
2013年8月20日 17時21分
お礼コメント
発展的な話し合い・・夫が、就職したり私のお金をもうあてにしないことにするようになったり、状況はゆっくり良くなってきています。
話し合いをすると、お互い、一人になって楽になりたいという気持ちが勝ってしまう為、離婚話に結びついてしまいます。夫は私にまだ気持ちがある、私は、子供の事と私もまだ少しは気持ちがあるので踏みとどまっています。
私は、もっと従順な文句一つ言わない奥さんになった方がいいのだと思います。
夫は、何でもかんでも私を頼るし、元々そうゆう性格ですが、私が余計引き出してしまったともいえます。
一度は、かかあ天下になろうと決心して行動しようとしたことはありますが、夫が拒否しまくります。うまくいかなかったです。
本当に言い方悪いんですけど、私が夫よりバカになってしまった方が夫はしっかりするし頑張ると思うんです。
3か月くらいですけど、その時は一切何も言わず夫のサポートをしていた時がありました。その時ははりきってくれたし男らしくいてくれました。
でも、要領が悪すぎて、結局黙ってられませんでした。
>“恋人”と“夫婦”では、好きの意味は変わって当然だと思います
それはよく言われます。
人によりますが、私は、恋が生きる原動力みたいなところが元々あって、
夫に恋する気持ちがなかったり、男としてみれないと無理です。。
参考になりました、ありがとうございました。
2013年8月20日 17時54分
カウンセリングルーム心の窓
mikasaさん
自分の連れ合いの方(仮に愛さんとしておきます)に対して、好きだという感情が持てなくまり、つらい思いをされているのですね。
愛さんの事が好きだったときは、家事をすることが苦痛ではなかったのですが、その気持ちが薄くなった今は、苦痛になってしまっているんですね。
そもそも悪阻で苦しんだことと、それに対する愛さんの理解がなかったことが、原因であるという風にこの中では書いていらっしゃいますが、その後愛さんの仕事や周りの方からの言葉かけを思い出すにつけ、愛さんの事が好きになれなくなってきたということだと思います。
カウンセリングを受けることは、自分の気持ちの整理としてはお勧めできますが、その前にもう一度ご自身が愛さんの事を、好きになり結婚に至ったその時の気持ちを思い出してみていただけないでしょうか。おそらくあなたは、相手のどんな状況も考えずただただつくしたくて愛さんと一緒になったのではないかと思います。お子さんが、無事お生まれになっていらしたらお分かりになるとは思いますが、子どもにたいしては普通何の見返りを望むことなく、ご自身の愛の対象になっておられるはずです。愛さんに対しても、恋をしている間は、子どもに対して感じるものに近い感情を持てていたはずです。ところが、結婚し、恋心も落ち着き、悪阻や仕事などが自分にかぶさってくると、知らず知らずのうちに愛さんに対するうらみがましい気持ちが、もちあがってきてしまう。これは、ごく当然の成り行きだと思います。もう盲目的に恋をしていた時の気持ちに戻ることは普通できずに、違う気持ちで愛さんの事を愛していくより仕方がないし、そうなっていくのが自然なことだと思います。
どうか、ED気味とか不器用とかどんくさいとか車の運転もできない、などという相手を否定する言葉をやさしいとか、思いやりがあるとか、穏やかという肯定する言葉に変えて、口に出すようにしてみてください。そして、ご自身の事も、否定されるのは、今日限り止めていただきたいと思います。
おそらく、あなたも愛さんもお生まれになってから、ご両親に育てていただいている間に、さまざまな心の経緯があったのだと思います。そういったことも、お互いの言葉や、心の交流に影響を与えていることは、ほぼ間違いないと思います。愛さんの事を好きになるための、催眠療法やカウンセリングをお試しになる前に、ご自身がどうしてこういう気持ちになってしまうのかということを理解するためのカウンセリングをお勧めいたします。
この文の中では、愛さんに対するうらみつらみと、そんなご自身を否定する混乱したあなたの姿がありありと浮き出ているように感じます。
その混乱を整理するだけでも、かなり今の愛さんとの生活が楽しくなるものと考えますが、そういった気持で一度カウンセリングをお受けになってください。
素晴らしい家族生活を、お祈りしております。
2013年8月20日 16時24分
お礼コメント
否定的な言葉はやめます。
どうして夫と一緒になったのか、どうしてこのような気持ちになったのか散々考えてはいました。
確かに、夫も私もふつうの家庭ではありませんでした。
夫も辛いことあったと聞いていますし、私も、子供時代は妊娠中の次に辛い時期でした。
どうしてこういう気持ちになってしまうのかということを自分的には理解しているつもりなんですが、催眠療法の前にそのカウンセリングを受けた方がいいのでしょうか・・?
2013年8月20日 17時17分
追加コメント
自分を理解せずに変えようとしても、また元に戻るか、心と行動のギャップに悩むだけではないでしょうか。できましたら、ご自分を理解しようとするカウンセリングを受けていただきたいと思います。
2013年8月21日 13時06分
カウンセリングルーム・エンパシー
本当は仲良くしたいのに、一度火がつくとどうにも止まらないのが夫婦ゲンカです。
夫婦にとって夫婦ゲンカは大事なコミュニケーションの1つです。しかし怒りにまかせた夫婦ゲンカは、お互いを傷つけるばかりです。
心理学的に、怒りの本来の目的は「警告」だと考えられています。相手にこの警告が伝わったと感じたときは、怒りは修まります。
好きで一緒になったとはいえ、育った環境や感覚が違う二人ですので、お互いが発した、たった一言がきっかけで喧嘩へ発展することも多々あります。
お互いに自分はOKで、相手に対してはNOという点がポイントだと思います。相手との良好なコミュニケーションを取るための技法をご教授しますので、興味がありましたら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。真心込めて回答フォロー致します。
2013年8月20日 16時12分
お礼コメント
ありがとうございます。
早速、メールさせていただきます。
よろしくお願いします。
2013年8月20日 16時53分
横浜カウンセリングサービス
こんにちは。
横浜馬車道にあるカウンセリングルームです。
あなたの「妊娠悪阻」に対しての夫からの愛情が感じられず
愛が冷めてしまったのですね。
喧嘩がづく日々ですが、離婚せずここを乗り越え
夫への愛情をもう一度取り戻したい、とお考えです。
ひとつの方法として、紙一枚に一つだけ
①夫の好きなことを書き出してみる。
②夫の嫌いなところを書き出してみる。
という方法があります。何枚になりますでしょうか?
その中で、①重要なカード、②妥協できないカードだけ残してくたさい。
①と②を眺めてください。
①のカードで②を打ち消せますか?
あるいは、②のカードの解決方法はありますか?
試してみてください。
2013年8月20日 16時06分
お礼コメント
①が3枚、②は20枚くらいです。
②妥協できないカードはありませんでした。
全部、妥協することは一応できます。
②はスラスラと出てきたのですが、①はかなり時間がかかりましたし、正直無理やり出した感じです。
2013年8月20日 17時22分
追加コメント
お試しいただきありがとうございます。
結果は
①夫の好きなところが3枚。それも無理やりに書き出したということです。
②全てが妥協できるということです。
無理やり書かないと夫の好きなところがなく、嫌いなところは20枚も出てきます。
ただ救いは「全て妥協」できるところです。
一ヶ月たって同じことを繰り返してください。
好きなところが増えて、嫌いなところが減れば「愛情が戻る」可能性があります。
2013年8月21日 14時23分
お礼コメント
分かりました。ありがとうございました。
2013年8月22日 19時12分
こころの相談室 おうみ
mikasaさん、こんにちは。
心の相談室inBASEの小倉と申します。
よろしくお願い致します。
mikasaさん、結婚、妊娠、出産、
育児、家事、仕事、旦那さんの面倒など
ずいぶんとたくさんのことを抱えて、
ここまでやってこられたのですね。
本当に頑張ってこられたことに、
敬意を表したいと思います。
これまで頑張った結果として
今があると言うことが、
旦那様への恨みとなって裏返っているのですね。
人間は、聖人ではないので
これは当然のことと思います。
「自分が何も言わなければうまくいく夫婦関係」と
書いていらっしゃいますが、
この状況で、何も言わないということは
出来ないのが、普通だと思います。
旦那様は、今は、無職なのですね。
それとも、就職されましたか。
すこしは、旦那様の収入もあれば良いのですが。
旦那様と話し合いもされていらっしゃるとのことですが
かみ合わない。
旦那様を、変えるには時間もかかるし、
旦那様自身が変わろうと思わないと変わりませんね。
mikasaさんが、納得する状況を作っていくのが難しいので、
mikasaさん自身が変わっていく方向で、
「夫を好きになり、家族円満に末永く暮ら」すことを
考えるのが良いですね。
カウンセリングに行くことも考えていらっしゃると
言うことですので、私はそれで良いと思います。
ご自身と相性が良さそうなカウンセラーを当たってみてください。
私でもよろしければ、WEBページをご覧になってみてください。
mikasaさんの今後が良い結果に向かうことを
お祈りしています。
2013年8月20日 15時40分
お礼コメント
>本当に頑張ってこられたことに、
敬意を表したいと思います。
この言葉に癒されました。
ありがとうございます。
夫から一番ほしい言葉です。
夫は、安定した会社に正社員として就職することができ、
家計のことも話し合って、もう私の収入をあてにすることはしないと言っていました。
状況は、ゆっくりですが、良くなってはきています。
あとは、自分の気持ちだけという感じです。
良いカウンセラーを探したいと思います。
ありがとうございました。
2013年8月20日 16時51分