教えて掲示板の質問

「感謝の仕方」に関する質問

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ゆゆさん

心から感謝する方法を知りたいとおもっています。
過去に似た質問もあったのですが、少し求めているのと違うかなと思ったので質問させていただきました。

私はいま友達に嫉妬しがちで、足を引っ張ってやりたくなったり、羨んでることを1歩リードされたりするとつい棘のある反応をしてしまいたくなります。
なのでSNSなどではそういうのを無視したりスルーすることによってなるべく遠ざけるようにしています。
とはいえこんなことでは何の解決になってないと思いました。

嫉妬などは、自分に自信がないから、と聞きます。
なので、毎日なんでもいいので自分を褒めるリストを作るといいと聞きました。
そこでチャレンジしてみたのですが、どうにも実感が湧きません。
というのも、「出来て当たり前、されて当たり前」と思ってしまうのです。
専門家ではないので単に自分の感覚なのですが、「私は恵まれているのだ」という感謝のような感覚が「自信」には必要ではないかと思うのです。
「当たり前」だとハードルを上げたままでは、いつまでも自分は低いところにいるままではないのかな、と思いました。
それでは、いま与えられていることに感謝して、もっと寛容な人間になれるようにしよう、と思ったのです。
ですがそこで「心から感謝する」という感覚につまづいてしまいました。

自分でいうのもなんですが、私はかなり礼節を大切にしている方だと思います。
ただそれは、うわっつらというか「カタチがきちんとしてればいい」みたいな社交辞令のような感じになってしまっていて心から感謝することがないように思えました。

また、その瞬間にはすごく感謝の念を持っていても、「喉元すぎれば~…」のように時間が経つと薄れてしまって保つことができません。

なんでこんなに「出来て当たり前、されて当たり前」と思うようになってしまったのか考えたのですが
私はどうも幼少から、人に頼ったり弱みを見せたりすることをよしとせず、ぜんぶ自分で決めて1人で進めていく性質があったようです。
いじめられた時も親にも誰にも相談せず乗り超えました。就職も親に協力してもらった覚えがありません(面接の練習とか、自己分析とか)親にお小遣いあげよっか、と言われてもいらない、と言うような子供でした。
もちろん絶対誰かの助けがあったからこそ生きていけているのだ、と理論ではわかっているのですが、根底で自分がそういうスタンスでいるせいか他人に感謝ができません。なんでも1人でやった気になってしまっているのです。
自分ができることに対して「当たり前」と思ってしまうのは完璧主義の部分があるからかもしれません(一時期うつ状態になったのですが、そのとき自分が完璧主義の傾向にあることを知りました)

支離滅裂で申し訳ないのですが
自分を変える一つの手段として、「感謝できること」はとても大切だと思うのです。
なんとかして自分の傲慢な考えを改めたいのですが、どうすればよいでしょうか?

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2013年7月28日 22時27分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
私も若い頃は感謝できませんでした。自信もありませんでした。
感謝ができないということと、自信がないということはどちらも、
子どもの頃の育ち方が大きく影響すると思いますが、原因が別々だと思います。
自分に自信がなく、満たされた思いがなかったら、感謝できないということは言えると思いますが。
40才の時でしたか、ある方にあるところに出す、手紙の下書きを見せました、
そうしたら、「ここに『おかげさまで』と入れなさい」と言われました。
その時、そう言う言葉を言うことにとても抵抗のある自分を見つけました。
私も、子どもの時から、何でも自分でして、生きて来たって感覚が強かったので。
感謝をもてるってことは大切ですが、無理することはないと思います。
周りに良い人間関係ができてきて、親身になってこちらのことを考えてくて、支えてくれてる人がいる
と思えるようになったら、自然にお陰様も言えるし、感謝もでてきます。
ただ、気をつけなければいけないのは、いつも足りない面ばかり、目につく自分がいないか?ということです。
どこか親に安心して甘えられなかったんですね。
人が信じるってことができないんですね。
カウンセリングを受けて、子どもの頃の心の整理をすると良いと思います。
そして、本当に信頼できる人に出会うことです。

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2013年8月3日 17時55分


療匠庵 りょうしょうあん

療匠庵の外山と申します。メールからの推察で失礼します。
あなたは、.もう十分足りているのに、完璧主義という、幻想に囚われて、
まだ足りない、ここが駄目、こんなにやってきたのに、なんであの子の方が恵まれているのか等という心のエネルギー不足状態に陥っているのではありませんか?
ゆえに、有難いことと、感じて、礼することができないような気がします。
向上心を養うためか、慢心しない為かここまでは出来て当たり前だよ、次があるよ、というのは、お稽古事や、体育系の試合などでよく聞かれます。
でも、実際はその時点に行けたこと自体が有難いことです、技術はともかく、そこに行くまでの努力と心身ともに健康でなければ、参加すらできないのですから。
人間は不完全な生き物とおもいませんか?
いじめと一人で戦い、就職も誰に頼らずやってきた、あなたがいて、時として友達に嫉妬するあなたがいていいのです。そのことに、囚われなければ・・・。
まず、自分から湧き上がる感情に耳を傾けてみて下さいませ。
そして、そのあるがままの自分を、受け止めてあげてくださいませ。
そこから、何かが見つかるかもしれません。










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2013年7月31日 16時00分


はじめまして。

よくご自身のことを客観的にみて
直したい点、感情、思考回路をとても理解されていると読ませてもらいました。

大きな裏切りにあったこと
悲しい結末でいまも尚残っていることはありませんか?

「ヒトは信じてはいけない」「ヒトを頼ってはいけない」

だって、裏切られたら悲しい思いをするのは「私」。


「感謝する」ということは
自分にも優しくなれることです。

自分に優しくなれると相手にもそのような「形」が伝わるから不思議なものです。

とても、ご自身に厳しくいままでこられたような感じをうけました。


「ありがとう」


このコトバは魔法のコトバです。

眠るまえに、「ありがとう」と言えることを見つけてみてくださいね。



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2013年7月30日 22時04分


「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
「自分なりの助言」を信条としているため、他の回答と趣旨が重複しておりましたら、先んじてお詫び申し上げます。

心から感謝する方法を知りたいとの質問ですね。

相手に“ありがたいな”と思う行為や言葉などをいただいたことに対して、心の底から「ありがとう」という気持ちを、言葉や行動や時には品物等で表すことだと思っています。
いわゆる、「感謝の気持ち」を表すのですね。

しかし、あなたの求めているものは、おそらく、マニュアル的な方法論なのですよね。

あなたは、一時期うつ状態になった時の“完璧主義の傾向”を修正されましたか。
まだ、あなたは、完璧主義的な傾向にあると思うのですが。
もしこれが“気質”だとすれば、ほぼ直すことができない“性格”ということになります。
したがって、この部分の自分を変えることは、困難が予想されます。

自分改造をするかしないかは、悩まれているあなたが決めることなのですが、私は、そのままのあなたでも、世間で十分通用すると思いますよ。
根拠は、あなたは、傲慢ではなく、なんでも1人でやってしまう「一匹狼」の強さがあるからです。
ただ、「類は友を呼ぶ」と言いますが、あなたと似たタイプの人達との交流が多くなるとは思いますが。

最初に戻りますが、「心から感謝する方法」ですが、その検証方法を思いつきました。
社交辞令でもいいですから、あなたが感謝の意を表した相手の態度を見てください。
人間関係は鏡のようなものです。
相手のあなたに対する態度は、あなたの相手に対する態度そのものです。
上っ面でも、もし、感謝の意が届いていたら、それでいいのではないかと思うのですね。

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2013年7月30日 18時40分


憂うつの癒し屋

あなたは、私と同じく幼い時に「自分で決断をせざるを得ない」状況に置かれていたのはないかと思います。
私の場合も「感謝」ということに、正直違和感を持っていました。
それが、変わってきたのは、自然(風景、花、鳥)の写真を撮り始めてからでした。
私はそこで、自然の偉大さ、美しさ、過酷さ、などを肌で感じて、朝日を撮ったあとは、自然と「合掌」している自分に気が付きました。
一度朝日、夕日を見てみてはいかがでしょうか?
また、デール・カーネギーがすすめる「幸福の訓練(ゲーム)」をやってみてはいかがでしょうか?
自分自身の否定的な部分を取り除いていく最良の方法なのですが、
どんなささいなことでもいいので、とりあえず、あなたの持っている良い物事をすべてリストアップしてください!
続けて、「リストアップした一つひとつについて、もしそれが自分から奪われてしまったら、自分の人生はどうなるだろうか、と想像してみてください!
そして空しさを十分に理解したら、また一つずつ順々に戻していってください!
この一見単純そうに見える作業がどれほど気分を楽にしてくれるか、
自分が持っている良い物事を数えることは心に刺激を与え、気づかなかった自分を再発見させてくれるすてきな訓練(ゲーム)なのです。
自分にとって良い物=感謝できるものなのですから・・・・

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2013年7月30日 17時20分


カウンセリングルーム心の窓

ゆゆさん
心から感謝の念を表したいということですが、あなたの文を読み何かつらい気持ちになりました。
あなたの思っている気持ちは、傲慢なのでしょうか。競っていれば、負けたら悔しいし、勝ったらつい誇りたくなるのは人の本心として当然の気持ちだと思います。
何か出来ないことがあった時、できる人を見て嫉妬を感じるのも当たり前のことではないでしょうか。でもあなたは感謝の気持ちを表したい。自分の傲慢な気持ちを改めたいとおっしゃいます。なんでそんなに、感謝の気持ちを表すことに、こだわるのでしょうか、なんで、嫉妬を感じる御自分の気持ちを変えたいと思うねでしょうか。
感謝の気持ちは、日本のしきたりからいえば、少しおかしいかもしれませんが、表わすものではなく自然にわきあがってくるものです。理屈でも理論でもありません。もし湧いて来ないのならば、自分は今はそういう人間なのだということを、しっかり御自身で受け止めてください。決して努力したからといって、感謝の念が湧いてくるような、人間ではないのだと。
そして、素直な自分の気持ちを、表わすことを心がけたほうがいいと思います。自分は、嫉妬を感じる、恨みも思う、悔しさも感じる、勝てば誇らしく思う。そんな普通の人間なんだと考えてはもらえないでしょうか。
でもいつか、何に対してか、どんなことに対してかはわかりませんが、あなたも心から感謝することは必ずあります。その時、初めて感謝するということの意味そういう気持ちになった時の心の在り方が、初めて理解できることと思います。
今は、御自身の気持ちを素直に表すことをただ心がけてください。

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2013年7月30日 16時23分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

まずなんでこんなにこだわっているのかは…やはり素敵な人間でありたいと思うからです。もちろん他にも直すべきポイントはあると思うのですが…
神様のように完璧になりたいとまでは言わないのですが、素直にすごいねと言える人はすがすがしいと思います。
人からの評価ばかり気にしてないで…とは思うのですが、その気持ちに素直に従ったら「(嫉妬してる人の)結婚式にはでたくない」とか「遊びたくない」「会いたくない」と、いずれ人間関係にも影響がでてしまうのではないかと怖くなって、まずは自分から変わりたいと考えておりました。

2013年7月30日 17時16分

郷家カウンセリングルーム

ゆゆさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

ゆゆさんの気づきや理想、これまでの取り組みや心がけを読ませていただきて、とても共感しました。
また「感謝」というものから、自分の深いところを探っていき、進化・成長されていく過程なのだろうなぁと(無意識でいらっしゃるかもしれませんが…)感心してしまいました。

さて、書いていらっしゃるように、「感謝できること」はとても大切で、そんな人間でありたいと思いますよね。
でもまずは、「嫉妬しがち」とおっしゃるご自分のこと、「なんでも1人でやった気になってしまっている」というその訳を、大事に扱ってみると、解ってくるのではないかと思いました。

ゆゆさんはおそらく、(ゆゆさんにとっては頼りないご両親であったか、甘えられない環境であったか、で)子どもの頃からしっかりされていたことと思います。持って生まれた繊細さや感覚の鋭さから、いま我儘を言っていいときか、甘えてだいじょうぶなのか、とても気を遣わなくてはならない状況に生まれ育ったのかもしれませんね。

そのことは、大人になったゆゆさんにとって、どんな厳しい状況でもやり抜いたり問題を解決したりする力を培うという意味では、とてもよかったことかもしれません。

でも実は、どんなにしっかりしていて周囲の大人から見たら心配のない子であったとしても、子どもは子ども、手厚く世話をされ、感情を受け止められ、大事にされる、そして、自分は何が出来ても出来なくても、無条件に愛される存在なのだと、心の底から感じ、安心して育つ…そういう体験の積み重ねが必要です。

ゆゆさんには、その体験が、じつは足りなかったのかもしれませんね。子どもの時に、当然感じてよいはずの心細さや不安、欠乏感、そして寂しさやあるいは悲しみなどを、心の深いところに埋めてしまっているのだと思います。

埋めてしまっただけでなくなってはいないそういう未解決な古い感情というのは、それを刺激する人、刺激する場面に出くわすと、意味不明な怒りとなって出てくるのですが、ゆゆさんの場合はきっと、自分の、評価されるべき頑張りに比べたら大したことのないものを無邪気に見せてくる人に対しては、嫉妬の念を抱いたり、足を引っ張ったりしたくなるのでしょう。当然のことなのです。

傲慢と書いていらっしゃいましたが、そんなことはありません。素直で正直です。

感謝するには…寛容な人間になるには…どうしたらよいか…
そうなりたいと思うのなら、傷ついている子どものご自分、未解決なネガティブな感情を、しっかり癒していくことだと思います。
今はいろいろなセラピーを受けることもできますし、ゆゆさんなら、書籍(癒していくためのガイドになるワークブックなどもたくさん出版されています)を使って、セルフヒーリングしていくこともできると思います。

自分が満たされていないのに、無理やり感謝のできる自分になろう、そんな方法を探そうと思っても、ゆゆさんが本当に望んでいる状態とは違うような気がしたので書かせていただきました。

人間、まずは自分が癒されて安らかに満たされていてこそ、と思います。
そういう時、人は、心掛けたりしなくても、人に優しい気持ちになれるものだと思うし、見返りを求めることなく、差し出せるものだと思います。それが本当なのだとも。

そうなれば、自分は一人で生きているのではないし、すべて繋がって存在している、という意味が、理屈ではなくて本心から、生き生きとありありと体感され、おのずと感謝の気持ちも溢れ出すのだと思います。

ゆゆさんが、今よりもっと楽になって軽やかな心で、日々の生活を謳歌しながら、感謝の人になられていくようお祈りしています。

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2013年7月30日 15時58分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

そうですね…もしかしたら、覚えてはいませんが子供のころにそういった環境にいて、自分で自分を追いつめていたのかもしれません。

> 自分が満たされていないのに、無理やり感謝のできる自分になろう、そんな方法を探そうと思っても、ゆゆさんが本当に望んでいる状態とは違うような気がしたので書かせていただきました

おっしゃる通りだと思います。
正直言いますと自分はいま幸せを実感できていません。それは単に私の人間力不足かもしれませんが、いいことが起こっている友人を見ると「不幸になってしまえ」と思うくらいには精神的に余裕がありません。
そんな気持ちが苦しくて、自信をつけたいだとか、感謝できるようになりたいと思い始めたわけなのですが、やはり自分が満たされないと、根本的な解決にはならないのですね…
まずは書籍から始めてみようと思います。ありがとうございました。

2013年7月30日 17時05分

こころの相談室 おうみ

ゆゆさん、こんにちは。小倉と申します。よろしくお願い致します。

ご依頼文を読ませて頂くと、良く分析されていて、
状況をよくわかっていらっしゃいます。
ゆゆさんは、とても冷静で、感情に流されない方と
お見受けしました。

友達に嫉妬する、足を引っ張る、とげのある反応をする一方、
心から感謝することが出来ない、
出来て当たり前、されて当たり前と思ってしまう、
ということですし、
幼少の時から、人に頼ったり弱みを見せず、
全部自分で決めて、一人で進めていく性質で、
いじめも自分で乗り越えた、就職も誰の協力もなしにしたし、
こずかいもいらないといってきた。

これは、これで、とても素晴らしいと思いませんか。
ここまでちゃんと自分で処理できる人は、
なかなかいません。

「今時の若い人は、、、、」と、高齢の方が若者を批判して
おっしゃることの、真逆をやっていらっしゃいます。
褒められこそすれ、批判されるようなことは何もありませんから、
「嫉妬は、自分に自信がないから」、とお書きになっていらっしゃいますが、
自信は持たれて良いと思います。

本題の、心からの感謝が出来ない、ということですが、
世の中で、本当に心から感謝している人は、少ないと思います。

何かどん底の状況になってしまい、どうしようもなくなったときに、
人知れず手をさしのべられて、助けてもらった、などという
そういう本当に、琴線に触れる経験をした人だけがもつ感覚が、
心からの感謝だと思います。

みんな、それほどありがたくも無いけれど、
とりあえず、ここは、ありがとうと言っておこう、
嬉しいと言っておこう、こういう対応で、
世の中は成り立っているように思います。

親が、こずかいをやろう、といったときは、
ありがとうと言って、もらってあげる、
それが子供の役割です。

ゆゆさんは、上っ面ではあるけれど
礼節は大切にしていると書いていらっしゃいますね。
まさにそれです。
それでいいと思います。

嫉妬や足を引っ張ったり、とげのある反応は、
その礼節でカバーして、
上っ面でもいいので、ありがとう、助かった、嬉しかった、
と言っておいてください。

そして、もし、リスト作りをするなら、
自分を褒めるリストではなく、
ありがとうと言えば良かったリストを作ってみてください。
そして、また次に、同じような状況に出会ったときには、
ありがとう、助かる、嬉しい、と言ってみてください。
この時も、上っ面でもいいのです。

口先であっても常に、「ありがとう」、を言う人には、
ありがたいことがたくさん起きるそうです。
そして、本当にどうしようもなく、
自分では起きられないような、
困った出来事に出くわしたとき、
ゆゆさんに「ありがとう」と言われてきた人が
きっと助けてくれるでしょう。

そのときに初めて、
心からありがたいと
感謝することが出来ると思います。

焦らずに自分を大切にしながら暮らしてください。
ゆゆさんの心がいつか解けるといいですね。

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2013年7月30日 15時57分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。
上っ面の礼節も間違ってるわけではないのだと感じて、ほっとしました。
少し主旨とずれますが
綺麗ごとばかりをありがたり建前だ「とりあえず」みたいなものを認めない父がおりまして、教科書通りの生き方をしなければならないのだと思い込んでいるフシがあるということを薄々実感していました。

ひとまずは、上っ面だけでもこなせるようになれば、と思いました。

2013年7月30日 16時57分

カウンセリングルーム・エンパシー

プラス思考が到達点は「感謝の心」です。

文章を拝読していると、どうやらあなたには幼少期に親からのメッセージを、自分なりに解釈して自分自身かけた「禁止令」があるようですね。

「拮抗禁止令」の中に「強くあれ」とか「完璧であれ」などがあります。この二つから何となく感じるものがあれば、可能性が高いと思います。

幼い子供の知能で解釈したことは、実際には間違っていることが多いので、親や自分を責める必要はありません。

解除すればいいのです。詳しくは回答フォローいたしますので、連絡先からお尋ねください。

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2013年7月30日 15時34分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

確かに、親からのしつけや教育を勝手に解釈していたのかもしてません。
…それでもやはり、(この質問の趣旨とはずれてしまいますが)父が教科書、指南書通りのひとで、~するのは当然、とかいう言葉を日々使ってくるもので…
ウルセーと反抗したくなるのですが、実家くらしのためなかなかうまくいかないなと日々葛藤しています。

2013年7月30日 16時48分