教えて掲示板の質問

「小学校5年から続いてます」に関する質問

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にしにしさん

現在21歳の社会人です。

小学校5年生の時サッカーの大会があり
すごく緊張していて試合が始まってすぐに
口が物凄く渇き気持ち悪くなりました。
すぐに交代してもらったのですがちょっとしたら
なおり次の試合は大丈夫だと思ってました。
しかし次の試合が近くなるに連れて「また気持ち悪くなったらどうしよう。」
などとマイナスなことを考えてしまい
試合直前にはまた気持ち悪くなり交代してもらいました。

この日から今まで何か緊張することがあると
気持ち悪くなってしまいます。
気持ち悪くなる原因として過度の緊張による口の中の渇きが
原因だと思います。
なのでそんな時アメをなめてその場をしのいでます。
「アメをなめれば気持ち悪いのが治る」と体に染みついてしまい
常にアメを持ち歩くようになりアメを忘れたら
「気持ち悪くなったらどうしよう」という感情がでて
鼓動が早くなり口の中が渇き気持ち悪くなります。

最近ではサッカーの試合や大人数前での発表でアメを
なめても緊張の方が勝り気持ち悪くなってしまいます。

もう10年以上たちます。
こんなアメがなければ体調が悪くなる体が
憎いです。めんどくさいです。
どうしたらいいかわかりません。
これは治るのでしょうか?
病気なんでしょうか?

見づらい文章ですが回答お願いします。

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2013年5月30日 00時07分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
大人になっても、サッカーしていらっしゃるのですね?
それでもなんだかんだ言いながら、小学校の時から続いているということ、
仕事などの発表も、緊張しながらも出来ているということ。
少しずつ、クリアーできていることに意識を向けましょう。
続いているということは、少しずつでも、何かが積み上がっているはずです。
そちらに気を向けましょう。
ちいちゃな自信でも、少しずつ、積み上げていきましょう。
それが積み上がれば、あまり、緊張しなくなってくると思います。
過去のことばかりに捕らわれていると、頭の中でどんどん大きくなります。
今の体験の中に入っていきましょう。

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2013年6月5日 07時41分


三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!

にしにし様 潜在意識の直感心理カウンセリングの三宅麗子です。

小学校5年生のサッカーの試合の時から、何か緊張することがあると、気持が悪くなると書かれています。
長い長い10年間で、本当に、大変でしたね。

でも、にしにしさんの症状は、程度の差こそあれ、
誰にでも現れる症状ではないでしょうか?

私は、いつもカウンセリングのセッションが始まる前は、
緊張のあまり、猛烈にお腹が痛くなることがあります。
また、頭痛も激しくなります。
また、胸もバクバク苦しくなったりします。
それらは、今では、クライアント様の体の症状が悪い時に、私の身に起ることが、
わかりました。以心伝心なんですね…。

でも、それまでは、自分は何か、精神的に異常ではないかとか、
自分はきっと何かの心の病ではと、あれやこれや悶々と悩んだものです。
でもよくよく冷静に考えて見れば、
相手のクライアントさんのほうは、私のコトはサイトでジックリ調べて来られますが、
私は、殆ど相手様のコトは何も知らないのですね。
だから、その知らない、どんな人かわからないと言う恐怖のために、
不安で不安で、おびえてしまっていたんですね。
さらに、それが高じると、今日のカウンセリングは、成功するかしらとか、
もし、失敗したらどうしようとか考えると、
ますます、いてもたってもいられない状態にもなったりしていたのです。
以前は…。
まだ何も起っていないことを、悪いほうに悪いほうに考えては、
今から、キャンセルしてもらおうかしら、なんて…。
これはすべて、私の自信のなさからくる不安感だった…。
みんな、そういう初期の人生を歩んでいながら、最初から、一人前の人生を歩んでいるなんて、錯覚するんですね。

でも、取り越し苦労や、いくら心配しても、何の得にもならないということが、
身にしみて、悟ったんですね。
カウンセラーの私が心配する以上に、
クライアントさんのほうが不安で不安で、心配なんだということが…。
ルームに来られるだけでも、なんと勇気がいることかと…。

相手の身になって考えたら、自分の心配は消えて、
胸がス~とするというか、落ち着いたんですね。
そうだ、私の気持ちよりも、相談者様のほうがもっと大変なんだと…。
そういうことがわかると、もう、余り、セッションも苦痛ではなくなっていったのです。

でも、30年の経験がありますが、今でも、準備が出来ていなかったり、
今日申し込んで、今日受けたいと言うようなセッションの場合は、
やっぱりトドキドキしますよ、年甲斐もなく…。
でも、そのドキドキ感があるから、相手にも、その私の誠実な思いが伝わり、
セッションがスムーズに行くのですね。

だから、人間って、どうでもいい時には、ドキドキしたり、緊張しないのですね。
真摯な気持の時や、大事な時や、ここぞという時に、緊張感が走るんです。
でも、それはそれでいいんではないですか。
ドキドキするって、自分自身の心が真面目で、誠実だからでしょう。
その、緊張感から逃げずに、その緊張感を心に感じて見てはいかがでしょうか。

私は、講演などでは、まず、最初に、「今、私はとても上がってしまい、ドキドキしています。何を喋っていいのか、戸惑っています。私はとても、プレッシャーに弱いんです。でも、皆さんのお顔も、少し、はっきり見えるようになってきました。こんな私ですが、どうか皆さんよろしくお願いします」と最初に、見栄も外聞も捨て、ダメな人間ということを言ってしまいます。

にしにし様のように、アメで心を落ちつかせるのもいいのではないでしょうか?
この世に、何が良くて、何が悪いという、解決方法なんて、ないんですね。
何でもいいのです。良くなれば…。
薬に頼ったり、医者に頼ったりするよりはよっぽど…。

だから、にしにし様に意識して頂きたいことは、
緊張して気持ち悪くなったら、気分転換を図ること、かな。

今のコトとは違う、全く別なコトを考える。それもより楽しいことを…。
口では簡単ですが、なかなか難しいかもしれませんが、
実行できなくても、意識だけでも、
「緊張して気持ち悪くなったら、気分転換を図る」と心に念じて下さい。

念じるとは、「今」の「心」と書きますので、
今のその気持が、その念じるコト、「気分転換を図る」という言葉だけに、
意識が集中します、その一瞬が大切なのですね。
これだけでもいいですよ。
願晴れ!

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2013年6月3日 16時54分


いくえい心理カウンセラ-室

小学5年生からの体調の悪さが 社会人になった今でも

10年以上も続いたまま。 となると誰だって ふと不安になりますよね。

そんなどうしようもない不安な気持ちを 少しでも安心させたくて

ここに投稿して下さったのだと思います。

/ そんな時、少しだけ考えてみてほしい事があるんです /

にしにしさんにも 身に覚えがあるように
《人って、不安な時に 周りから少しでも気になる事・・不安な事・・を言われると》

いつのまにか 『もしかしたら 言うとおりなのかも知れない!』 とか、
『本当に、そうだったらどうしよう!』 とか、いう気持ちが急に湧いて来て

余計に不安な気持ちにさせられる。 って事が起りやすいんですね。

 / すると、どういう危険が待ち構えているか? と言うと /

【本当は、病気じゃない・・のに】 心配しすぎるあまり 余計に体調を悪くしてしまう。
そんな事が実際に起ったりするんです。

それを考えると 怖い事だ‥ って思いませんか?

病気じゃないのに、自分で病気を作ってしまう。 または、周りのちょっとした一言で
余計に体調を悪くしてしまう。 それだけは避けたい! って思いませんか?

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なので、「これは病気なんでしょうか?」 と質問したい時は、 まず、

【お医者さんが登録している専門家サイト】で 質問してみて答えをもらってから

このサイトに再度・質問する。 と、余計な心配をせずにすみますよ。


例え・カウンセラ-の人が 「そんなつもりじゃなかった!」 って気持ちで
回答したのだとしてもよ。。。

にしにしさんが、回答の中に
「病気を想像させるような言葉を見つけてしまった!」  とする場合、

『カウンセラ-の人が言うんだから、もしかしたら。。。』 と思ってしまう事が

一番怖い事なんです。

だって、病気かどうか見分ける事が許されているのは、お医者さんだけ!

なんですから。

にしにしさんのような方に悪い影響を与えない為にも、
私達、カウンセラ-は、例え・推察や可能性の話であっても  間違っても

『相談者の方に不利益をもたらしてはいけない!』 と、 にしにしさんのケ-スから
学ばせていただきました。

ありがとう ございました。


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2013年6月2日 14時33分


「心の相談ルーム」オアシス大阪

初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
ご相談内容を拝見しました。

「緊張すれば口の中が乾き気持ち悪くなる」という事ですが、
病気と言うよりも「誰にでもある普通の事」と考える方がいいかも知れません。

試合や発表等は、誰でも緊張しますし、ある人はお腹が痛くなったり、
またある人は頭痛や動悸に見舞われたり、トイレが近くなったり、
また汗が大量に出る人もいます。

にしにしさんの場合は、たまたま「口の中が乾き気持ちが悪くなる」という方向
に出ているだけだと思います。

しかも他のケースの場合は、トイレや薬が必要であったり、汗の様に対処策が
無い場合もありますが、あなたの場合は「アメ玉」という頼りになる武器が
あります。(パソコンに向かってると目が乾いて疲れて来るので、目薬が
手放せない、というのと同じだと思って下さい)

ただ、アメを忘れた時に不安に襲われる可能性があるので、サッカー仲間や
会社の仲間に「僕は緊張して口の中が乾いてしまう。それを抑えるのに
アメを持ち歩いてるんだけど、忘れる事もあるんで、念のために明日アメを
持って来てくれないか?」と言える人は誰ですか?(できれば2~3人)

その人達に頼んでおくと一つ目の不安は解消できますよね?

そして、「また気持ち悪くなったらどうしようか?」という考え(予期不安と
いいますが)が出て来た時に、その不安が比較的マシだった時を見つける
事、更に、試合や発表の時に口の渇きや気持ち悪さがほんの少しでもマシ
な時を見つけてみませんか?

→それが見つかったら、その”マシ”だった時に「いつもと何が違ってたか?」
をよく考えてみて下さい。
(※万が一、マシだった時が見つからなければ、不安に襲われた時や気持ち
 悪さが襲ってきた時に、いつもは絶対しない様な行動を色々やってみる
 のもいいかも知れません=モンスターに立ち向かう為の、武器を色々作り
 出して試してみる感じで。)

それをされて行けば、恐らく少しずつ改善して行かれると思います。

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2013年6月1日 13時37分


「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

10年もの間、原因が分からず、飴だけが命綱であったあなたの生活は、あなたにしか分からない、辛い苦しい毎日であったと思います。

さて、あなたは病気かとの質問ですが、私は医師ではなく、診断ができないので、情報提供に留めさせていただきます。

あなたが、何となく想像されている精神疾患を疑う場合ですが、
口の中の渇きを訴えているため、初期症状として、軽度の“うつ状態”であった可能性です。
その後、飴を舐めることにより、気持ち悪さが緩和したため、飴に依存し、“飴さえあれば何とかなる”、“飴がなければ生きていけない”と思わんばかりの“儀式行為”とも思える“飴依存”から、“強迫性障害”になった可能性です。
ただし、無理やり当てはめた感がありますので、参考までに。

次に、あなたには意外かもしれませんが、内科疾患を疑う場合ですが、
“糖尿病”か“低血糖症”になった可能性です。
糖尿病も、“のどの渇き”の症状が出るそうです。そして、インスリン注射で血糖値を調整している患者が、たまたま、血糖値が下がりすぎた時、“めまい”がするので、飴を舐めることもあるそうです。
ただし、飴だけで、10年間しのげるかについては不明です。

いずれにしても、飴がなければ健全な生活が送れないのであれば、ご家族に相談し、辛い症状を治すためにも、早急に、各診療科を網羅している総合病院のような医療機関への受診をお勧めします。

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2013年5月31日 17時39分