教えて掲示板の質問
「仕事が長続きしません。」に関する質問
- 受付終了
ゆうひさん
はじめまして、
21歳のゆうひと申します。
仕事が長続きしないことに悩んでおります。
高校を卒業してから、
専門学校に入学して、
人間関係がうまくいかず半年で中退してしまいました。
それからアルバイトで生計を立てています。
まず最初に始めたのが、友人の紹介で入った飲食店でのバイトです。
男性が多い職場だったせいか、思ったように仕事ができず、
半年で辞めてしまいました。
(中学の時に男の子達にいじめられた事があるので今でも男性が苦手です。あと、友人の紹介だったので、半年は我慢してました。友人の紹介でなければ3ヶ月ぐらいでやめたかったです)
次に働いた場所では、
女性が多く働く場所で、自分の趣味の延長線上にあるような仕事だったので、
2年と少し続きました。それでも働き始めて半年で1回辞めようとしました。(仕事に対する責任が大きすぎた為)ですが、上司に引き止められ、それから引き続き働きました。
後輩できた頃に、責任感のない後輩や同僚にイライラして、またそれを怒れない自分にもイライラして、お腹を壊す日が続いたので辞めてしまいました。先輩としての責任や仕事の責任から逃げたかったのかもしれないです。
その次のアルバイトでは、(少し掛け持ち期間があります)
最初は楽しく働いていたのですが、突然移動になり、
移動先で会った同僚に「常識がない」など言われ続けて、胃腸炎になってしまいました。
(それで1ヶ月ぐらい休んでいます)
そこで上司に相談して元いた場所に戻してもらいました。
それでも、精神面的に辛くなってしまい、辞めてしまいました。
結果的に働いたのは1年未満ぐらいです。
今年の春に、ずっと念願だった場所で採用になり、
働き始めたのですが、1ヶ月ぐらい経ったころにまた胃腸炎になってしまい、
今は治っているのですが、精神的にまた胃腸を壊すのが怖く、仕事には復帰していない状況です。
契約も今月中に切れてしまうので、上司には「契約更新は難しいです」と言われてしまいました。このまま復帰しても居場所はないと諦めてますし、辞めてもいいと思って職探しを始めてます。
今回は人間関係も特に問題もありませんし、仕事上のストレスと言えば接客ぐらいで
みんな我慢してる事だと思います。雇用条件などここが今までで1番いい所だと思います。
自分の考えが甘かったことも、常識がないことも分かったつもりではあるのですが、
働いてる人ならみんな我慢してる事だと思いますが、
人間関係などが我慢できずすぐに辞めてしまいます。仕事からの責任逃れしたい気持ちもあるのかもしれません。
もっと長く働いて、長く働いたからこそ楽しいっていう事を見出したいのです。(もちろん全ての仕事で長く働こうと思っていました)失敗も笑えるぐらい長く働いてみたいです。
人間関係で悩まない、仕事に対して責任を強くもつ方法をアドバイス頂けたらと思っています。
長々と拙い文章で失礼しました。
よろしくお願い致します。
2013年5月24日 12時49分
教えて掲示板の回答
三宅麗子の潜在意識の本質と使命とトラウマの心理カウンセリング!
ゆうひ様 潜在意識の直感心理カウンセリングの三宅麗子です。
長続きしなくったって、いいじゃ~ありませんか。
ご自分の好きな場所を探し続けるという生き方も「あり」ですよ。
すべての人の人生は、本来、「楽しく」あるべきなんですね。
だから、楽しく生きるために「働く」ことが、
その人の「魂」にそった生き方なんでしょうね。
今の若い人は、この変革の時代に、この地球という星が、
一体、どういう星なのかを知りたくて、
その好奇心を満たすため、ちょっとだけの訪問者なのかもしれません。
ひょっとして、ゆうひ様も、そういう宇宙人なのかもしれませんね~。
だと仮定したら、この世のしきたりや常識にあわないのは当たり前。
人とうまく交われないのも当たり前。
いえ、交われないのではなく、、ご自分の意志で「交わらない」です。
ゆうひ様の本当のご自分の意識とは、
仕事が長く続けられないのではなく、
ご自分の意志は「続ける意志がない」ですね。
ということは、ゆうひ様には「続ける必要がない」ということなのです。
だから、もう、そういう人間関係に振り回されずに、
職場が嫌であれば、ドンドン転職すればいいのではないでしょうか?
そうです、チョウチョが花から花へと飛び交うように…。
軽やかに楽しくしなやかに…。
そうしていくと、いずれ、ゆうひ様が、何のために働くのか、
何のために生活するのか、何のために生きるのか等々が、
自ずから悟られてくるのではないでしょうか?
人とは違って当たり前、だから、受け容れられなくっても、
もう、「怖くない」って、心に、強く強く意識して下さい。
そして、朝の8~10時の間の、太陽に向かって、
大きく口をあけて、太陽を飲み込むようにイメージして下さい。
できれば、両手のひらも太陽にむけて、
エネルギーが入るようにイメージして下さい。
また、目は眩しければつぶってもかまいませんが、
一瞬だけ、太陽を見て下さい。
昔の人は、そうして、体を浄化して悪い想念を体の中から、
追い出していたのですね。
生きる知恵でしょうか。
そうして、お天道様に守って貰っていたのですね。
ゆうひ様も一人ではありませんよ。
宇宙のエネルギーが、宇宙人である(私達人類も全て宇宙人なのですが)
ゆうひ様を見守りつづけていますよ。
勇気を出して、ご自分の思う人生を歩んで下さいね。
2013年6月2日 09時47分
カウンセリングルーム ルミエール
カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
「人間関係がうまくいかない・・・」 まだ、具体的にどういうことなのか、
はっきりしませんが、すぐ、体に出るということは、がまんがまんしているか、
人の態度や言葉に影響されやすいかだと思います。
前者の方でしたら、
「アサーティブトレーニング」 小柳しげ子 与語淑子 宮本恵 共著 新水社
を読んでみてください。
後者の方でしたら、「機能不全家族」 西尾和美 著 講談社
を読むことをお勧めします。
虐待などなくても、子どもの頃、何気なく、常に言われてきた言葉が積み上がって、
結構、大きな力になって、現在に影響してくることがあります。
2013年6月1日 13時53分
旭カウンセリングルーム
対人関係、人間関係の苦手な人は「アスペルガー症候群」の人が多いのです。幼少期から「集団での遊びが苦手で、少数の友人しか仲間に入れない性格の人が多いです。「いじめ」を受けることにより、それが年齢を経ても「広汎性発達障害」になってしまい苦しんでいます。治す方法は「他人を気にしない事、自分に自信を持つ事」です。「仕事が長続きしない」のは自分に責任感が強いからと「自責の念」を持っていますが、諦める事が性格として身に付いています。「割り切り」の考えが大切です。「他人は他人。自分は自分」です。仕事とは「飯の種」と割り切ってするのです。「完璧主義」がありますね。「思い込み」がありますね。しんどいでしょう。自分を褒めてやりましょう。
2013年5月27日 17時25分
こころの臨床カウンセリング【併設 不登校、引きこもり自立支援協】
はじめまして。【こころの臨床カウンセリング】の天地です。
ゆうひさんは、とても良くがんばっていると思いますよ。
ただ、そのがんばり方がちょっと違うのかもしれませんね。
《もっと長く働いて、長く働いたからこそ楽しいっていう事を見出したいのです。》
ということですが、『長く働いたから楽しい』というよりも、
『楽しいから長く働ける』ものなのです。
もちろん、お金のため、生活のため、家族のためにと、
楽しくもない仕事をイヤイヤやっている人も多いものですが、
よほどそれらの動機が強くなければ、誰でも長続きしないものです。
『でも、そんな楽しい仕事なんて、そうそうないよ』
と言われるかもしれませんね。
その通りです。
それならどうするか?
仕事の中にちょっとした楽しみを見つけるのです。
例えば接客業であれば、お客さんの笑顔や「ありがとう」という言葉など
自分がちょっと嬉しかったことを1日の楽しみにするのです。
それを毎日続けているといつのまにか、ゆうひさんが望んでいるように
《失敗も笑えるぐらい長く働いてみたいです。》
というふうになっているはずです。
《人間関係で悩まない、仕事に対して責任を強くもつ方法をアドバイス頂けたらと思っています。》
ということに関しても、反対に考えればいいと思います。
そう、無責任になるのです。
ゆうひさんのように、責任感というプレッシャーに押しつぶされそうになる人は、
『仕事なんてどうだっていいや。適当にやっとこう』
というくらいの気持ちでいるほうが、むしろいい仕事が出来るものです。
また、人間関係にしても同じです。
どこの世界にも理不尽なことを言ってくる人はいるものですが、
私はそんなときは、
『ああ、そうですか』
『ハイハイ』
と、反論せず、適当に受け流すことにしています。
だいたい、平気で他人を悪く言える人というのは、
人生のどこかで誰かに仕返しされているものなのです。
お茶に雑巾の絞り汁を入れられたり、
トイレの水で作ったインスタントラーメンを出されたり。
(どちらも実際に私が聞いた話です)
そんな事実を知っている私は、
偉そうに威張りちらしたり、
人を傷つけるようなことを平気でいう人には、
むしろ、心から同情してしまいます。
彼らはとてもかわいそうな人達なのです。
そう考えると、
どんな言葉も余裕を持って受け流せませんか。
ゆうひさんはまだまだ若いので、
何度仕事を変わっても大丈夫ですよ。
肩の力を抜いてがんばって!
2013年5月27日 17時21分
憂うつの癒し屋
人間関係で過去(幼少期も含む)にトラウマみたいなものになっているものとかはありませんか?
これがある場合は“交流分析 再決断法 エンプティ・チェアorロールプレイ”を最終的に用いて治療する対面式のカウンセリングがいいと思います。
仮にある人を嫌だと感じたとしたら、その人の言動について瞬間的に頭に浮かぶイメージはありませんか?
もし、イメージのパターンが2~3種類見つかったらば、“認知行動療法 自動思考、媒介信念、中核信念の修正” を最終的に用いて治療する対面式のカウンセリングがいいと思います。
人間関係で大切なことの一つは、「相手の立場になってみる」ことが挙げられます。
相手を嫌だな?と感じたら、それは潜在的に自分の鏡を見ているようなものと考えてください!
「ああ~~~私にもこういうところが潜在的にあるんだ・・・」と考えれば、その人を丸ごと受け入れることができやすくなります。
>人間関係で悩まない、仕事に対して責任を強くもつ=前向きな人生を送っている人と置き換えることができるならば、ただ、その人たちは、自分自身にやる気を起こさせる方法を知っており、人生の様々な問題に対しては「やれば出来る」精神で取り組んでいるのです。
そしてそこには、前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な原則」があることが分かりました。
それが次に挙げる12の特徴です。
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な12の原則」
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる!という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。
このような素晴らしい資質を備えた前向きな人生を送る人は、特別な人間なのではありません。これら前向きの人間たちは生まれつき陽気な性格というわけではないし、ずっと順風満帆の人生を過ごしてきたわけでもありません。むしろその正反対といってもいいと思います。大抵は大変悲惨な環境の中で成長し、一度や二度は立ち上がれないほどの敗北を味わっているのです。
何か一つでも試しに継続してやって見てください!
2013年5月27日 15時42分
「心の相談ルーム」オアシス大阪
初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
ゆうひさんは、人間関係のストレスや胃腸炎と戦いながら、よく頑張って
来られたと思います。
これだけの内容では、あくまで僕の推測になりますが、あなたの人間関係
の悩みは、過去に男の子達に苛められた記憶が無意識の中に残っていて、
それが「人は恐い、信用できない。だから人間関係を結ばない」と決めて
いるのかも知れません。
仮にもしそうなら、例えば、相手が男性の場合はイジメてた子達との「違う点」に
注目して行くのもいいでしょうし、今迄に「苦手な感じがしなかった男性」を順番に
思い浮かべて、その人達の何が違うか?あなたが他の男性に対してとは違う
どんな行動をとったか?を思い浮かべて、もし違いがわかれば今の周りの男性
の中でそんな人がいないか?、
或いはあなたがそんな行動が取れる相手はいないか?を周囲で探してみて、
思い切って、その様な接し方をしてみるのもいいかも知れません。
(※もしイジメられた記憶がトラウマの様になっているのであれば、トラウマの
解消をなさってみるのもいいかも知れません。)
そして、今度職場に復帰したら、その職場内で「あなたの理解者」=味方を
一人だけでいいので作る努力をしてみましょう。(男性でも女性でも)
それとこれはもっと勝手な推測ですが、あなたは「責任感が弱い」のではなく、
「責任感に強く縛られ、それがプレッシャーになって本当はそこから自由に
なりたいのに、責任逃れしちゃダメだ!我慢しなきゃ!」と自分自身を追い詰め、
苦しくなって胃腸炎という形になってるのかも知れません。
→「責任を背負わなきゃ!その為には我慢しなきゃ!」という自分Aと
「嫌だ!疲れた!もう逃げたい!」という自分Bの葛藤がある様に感じますが、
如何でしょうか?もしそうなら追い詰められた側の自分Bが「胃腸炎」という形で
しか逃げれないので症状を発症してるとも考えられます。
そして「責任感のない後輩や同僚にイライラする」のは、「本当は私だって、
そうやって、責任の重圧から逃れたいのよ!でもそれができない。いいなあ、
あんたらは・・・。無責任になれて・・・。むかつくのよ!」という嫉妬かも知れません。
もし、この推測が少しでも当てはまる気がするのであれば、「何の為に責任を
背負い込もうとしてるのか?」とか「どこまでは自分の責任範囲で、どこからは
自分の責任範囲ではないのか?」を少し考えてみませんか?
そして、あなたが背負ってる責任という荷物が荷重オーバーで体が潰されそう
なら、「この荷物の中で、どれとどれは降ろせるだろうか?」と自問して、
降ろせる荷物(責任)を少しずつ降ろして行きませんか?
もし難しければご相談下さい。
※そもそも僕の推測が間違ってればごめんなさい。
2013年5月27日 15時39分
「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
あなたの場合は、中学生の時に受けた男子生徒からの“いじめ”(嫌がらせ)が起因して、“偏った考え方”を持つようになったと思われます。
高校は無事卒業できたが、社会性とコミュニケーション能力が必要とされる専門学校を人間関係で中退したのも、“偏った考え方”が原因ではないかと思っています。
さて、あなたが陥っていると思われる偏った考え方ですが、このような考え方です。
●一般化のしすぎ
1つの良くないことが一度起こったとすると、「いつも決まってこうだ」、「うまくいったためしがない」などと考え、それが何度も繰り返し起こるように考えてしまうこと
あなたの場合: 「このまま復帰しても居場所はないと諦めてますし、辞めてもいいと思って職探しを始めてます」
何か良くないことが起きたときに、また良くないことが起こるに違いない、それが起こるのは自分の運命だ、というように、ある出来事を一般化して捉えてしまうのです。たとえば、職場のある部署でパワハラを受けた人が、新しい部署に異動になった時、「またパワハラを受けるに違いない」、「自分はどこでもいじめられる運命なんだ」と、根拠もなく思いこんでしまう場合です。
要するに、「自分はどうせ仕事が長続きしたことがないんだから、何度辞めてもいいんだ。」と自分に暗示をかけているのです。
あなたには、友人もいて、仕事も長続きしないが務めることはできた、という実績があるではないですか。
根拠もなく、“人間関係が我慢できないから辞める”と思い込まないように意識して、良い考え方に向かってください。
それから、あなたは、接客業への就職が多いようですが、実は、サービス業、営業、教育、医療、介護など、「人相手」の「感情労働者」は、いつも緊張を強いられ、頑張ってもその結果が得られにくい、努力が認められにくい環境に置かれていて、そのようなストレスフルな日常をこなしていると、いつしか心身ともに疲れ切ってしまい、やる気が起こらなくなってしまうことがあります。
これが続いた状態を「燃えつき症候群」(バーンアウト)といいます。
あなたは、人間関係を苦手としていることから、少なからず「燃えつき症候群」に陥りやすい性格かもしれません。
だとしたら、「人相手」の職業から遠ざかることも、仕事が長続きするコツかもしれません。
2013年5月27日 15時30分
ゆうひさんはじめまして。LISTENING-ROOM HAGA の芳賀と申します。
仕事を長続きさせたいのに長続きしない辛さ、私もよくわかります。
私自身、10代の時いじめに合い、人間関係に何度も悩み心身を何度も壊し10年近く通院していますし転職も何度もしてきました。
ゆうひさんは将来目指したい仕事はありますか?
目標があるかどうかでも仕事が続くかどうかに影響してきます。
私も何度も体調を崩し転職してますが「カウンセラーになりたい」という目標がありなんとかカウンセリングの仕事に就くまでになりました。
また、文面を拝見してるとゆうひさんはとても責任感が強いと感じました。責任感が強いからこそ、仕事で思うように動けなかったり、他の方に指摘された事に過剰に反応して心身を崩してしまうのだと思います。
まずは自分に自信を持てるように一日一回は自分を褒める様に心掛けてみてはいかがでしょうか?
また、様々な仕事をしてきたなかで期間の長い短いは関係なく、ゆうひさんの経験になってる事は必ずあります。その仕事に就く前は知らなかった事、出来なかった事が出来るようになっている。それは褒めても良い事なので、自分の経験を振り返ってみて自分を褒めてあげて下さい。
人間関係は…とても難しい所です。色んな考えの方がいますからね。
ただ、焦る必要はないと思います。昨日あいさつ出来なかった人がいたら今日はあいさつしてみようとか、ゆっくり少しずつ目標を見つけてみて下さい。
2013年5月27日 15時03分
ゆうひさんはじめまして。LISTENING-ROOM HAGA の芳賀と申します。
仕事を長続きさせたいのに長続きしない辛さ、私もよくわかります。
私自身、10代の時いじめに合い、人間関係に何度も悩み心身を何度も壊し10年近く通院していますし転職も何度もしてきました。
ゆうひさんは将来目指したい仕事はありますか?
目標があるかどうかでも仕事が続くかどうかに影響してきます。
私も何度も体調を崩し転職してますが「カウンセラーになりたい」という目標がありなんとかカウンセリングの仕事に就くまでになりました。
また、文面を拝見してるとゆうひさんはとても責任感が強いと感じました。責任感が強いからこそ、仕事で思うように動けなかったり、他の方に指摘された事に過剰に反応して心身を崩してしまうのだと思います。
まずは自分に自信を持てるように一日一回は自分を褒める様に心掛けてみてはいかがでしょうか?
また、様々な仕事をしてきたなかで期間の長い短いは関係なく、ゆうひさんの経験になってる事は必ずあります。その仕事に就く前は知らなかった事、出来なかった事が出来るようになっている。それは褒めても良い事なので、自分の経験を振り返ってみて自分を褒めてあげて下さい。
人間関係は…とても難しい所です。色んな考えの方がいますからね。
ただ、焦る必要はないと思います。昨日あいさつ出来なかった人がいたら今日はあいさつしてみようとか、ゆっくり少しずつ目標を見つけてみて下さい。
2013年5月27日 15時02分
PASERI
ゆうひさんは、仕事を長続きさせたい理由は、その方がしっかりして見えるから、とか、友達や家族に、又辞めたの?と言われるから、とか、まわりを気にしての事ではないですか?行く先々で本当に会社が景気が悪かったり、具合が悪くなりそうなほど嫌な人がいたり、不穏な空気が流れたり、とか、耐え難い理由があるなら、辞めざるを得ないのではないでしょうか?
又、どうしても通ってしまう道、つまり、ある種のトラウマとか傾向を、慣れるとか、うまくなるとか、かわせるようになるとか、学習して対策なりステップアップなり図ることは、必要かもしれません。
なかなかやりたい事と収入が見合わなかったり、あと一歩のところでつまずいたりは、良くあることです。
転職する時にも、目標や目指すものがきちんとあって、少しずつレベルアップしたり人間関係が少しずつ良くなるなら、必ずしも無駄な転職ではないと思います。
中には、仕事をうつりたくなくても引っ越しその他で前職わ辞めざるを得なくなったり、生活形態が変わったために急遽違う仕事を考えなくてはいけなくならなくなったり、様々の事情で転職しなくてはいけなくなる人もいます。
自分の真剣さ、真面目さを否定して、まわりから「しっかりしなさい」と言われるから、ああ、自分は転職ばかりして何て駄目なんだろう、と勝手に思い込むのはちょっと違うような気がします。
何回も仕事を変えたという事実より、安定を求めるには自分はなにをしたら良いか、どんな資格を取ったら良いか、どこを直したり、仕事の探し方を変えたりすれば良いか、それぞれ大事だと思います。
ただじっと不満を感じながら耐えるだけが大事なのではなく、工夫してみる、自分に取ってのチャンスとは何か、冷静に考えてみる、色々実行してみる、というのも、大事な事だとおもいます。この際なので、結果が出るまで自分で真剣に取り組んでみて、やりがいとか、人間関係、色々な面からみて、何とかやっていけそうだと思う仕事に就くのが良いと思います。
2013年5月27日 14時35分
ティアーズキーパー
はじめまして、ティアーズキーパーのnorioです。
ゆうひさんの、一番の悩みは対人関係なのですね。
せっかく頑張って仕事を続けても止めてしますのですね。
まず、対人関係で悩みのない人は殆んどいないのでは無いでしょうか。
仕事に対する責任感や立場は、普通は時間と共に経験や実績を積むことで築いて行くのではないでしょうか?
問題は、ゆうひサンが周りの目を気にし過ぎている事のように思うのですが、いかがでしょう。
自身を守るために、周りに気を配るのは必要なことでしょうし、自身を認めてもらう為にも必要な事でしょう。
その為に、ご自身が潰れてしまっては何も成りません。
人間、誰かだけが特別だとは思いません。過度に他人を意識する癖に気づき、少しづつ止めて行きませんか?
少しづつでも、自分に自信を持ち自分を信じるように成れば精神的に楽に成れるのではないでしょうか?(けして、簡単な事では有りませんが、貴方なら大丈夫!!)
きっと、過去を振り返り笑い飛ばせる日が来ます。どうぞ、ご自身を大切にして下さい。
2013年5月27日 13時57分