教えて掲示板の質問

「大切な人のためにも性格を変えたいです」に関する質問

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ゆかさん

母はスナック嬢として働いています。弟は高校に通ってなく、今は働いています。
兄が居たのですが、私が幼い時に亡くなりました。
そのせいもあり、母は私が物心ついた時にはヒステリックで、暴力的でした。(今はだんだん良くなっています。)
ですがお酒を飲むと本性なのか、とても弱く泣いてはお兄ちゃんお兄ちゃんと言います。
そんな母に愛されたかった私は小さな頃から母の機嫌を伺っていました。
中学生までは、母のお客さんとご飯を食べに行っていました。母からすると、美味しいものを食べさせてあげている。そんな優しさで、酔って居ると嬉しい?楽しかった?と聞くので、嫌でも言えませんでした。母の機嫌を取るにはお客さんの機嫌を取るのも大事です。私はどんどん嘘が上手くなりました。とても辛かったです。家でも、学校でも、お客さんの前でも。
私は人目が怖いのです。知らない人に遊びに誘われてもひとまずは断れません。人目が気になる以外にも、自分のこと(体も含めて)に価値をつけてくれる人だと思ってしまい、断りたくなくなります。一人じゃないと思ってしまいます。そして、人を傷つけるのがとても怖いです。
そんな私のことを彼氏はとても不満で、月に何度か叱られます。傷つけたくないのにやめれません。断れません。最終的には断り、Hをしたことはないのですが、とても罪悪感があります。
苦しくて辛くて、飲酒や自傷、摂食障害をおこします。高校一年生の時に一度病院に行きましたが、やはり演技してしまい、君はいい子だね。こんなこは始めてだよ。と言われましたとても嬉しかったですが、先生は私の汚い過去や今を知りません。嘘つきな私を知りません。
変わりたいです。このままだと、彼氏に捨てられるんじゃないかと不安です。
私はどうしたら変わることが出来るのでしょうか。
長々と申し訳ありませんでした。回答どうかお願い致します。

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2013年5月3日 19時28分

教えて掲示板の回答

変わりたいと本当に思うのなら、本心をゆっくり口にしてみましょう。
通院はしていますか?
していないのであれば、まず一人でもいいから口に出してみましょう。
メモなどの紙に書いてもいいです。
本心を書きましょう。
できれば再度病院の診察を受けてみてもいいかもしれません。
そのとき、また嘘をつきそうであれば、本心を書いたメモを先生に見せてみることから初めてみたらどうでしょう。

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2013年5月9日 14時40分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

もう一度行ってみようかとも思っています。ですが、私はまだ十代で、いわゆる“かまってちゃん”に見られるんじゃないかと、不安です。十代は、自分の中で葛藤があるといいます。私が悩んでいるのは、十代だからだと思われてるんじゃないかと、考えてしまいます。少し、怖いです。

2013年5月11日 21時59分

はじめまして。
質問読ませていただきました。
自分を殺して長い間生きてこられたことが、あなたの自信のなさに繋がってしまっていますね。そのことから、人の評価が気になりNOが言えなくなっているのでは…
人は必ずプラスとマイナスを持っています。あなたが今、自信のない分だけ自信のあることが存在します。それを探すことから始めてみませんか?
お手伝いさせていただきます。
ご連絡お待ちしています。

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2013年5月8日 12時29分


リ・ハート

ゆかさん、はじめまして。リハートの佐藤と申します。
幼少の時から辛い思いをされてきたのですね、心中お察しします。

まず、性格を変えたいと言うことですが、性格は変わらないと思った方が
気分的には楽になれます。今の自分の性格が嫌なのであれば、それは
本当の自分の性格ではないのです。

そう、ゆかさんご自身も言われていますよね。幼少の時の体験から人目を
気にするようになったと。つまり、本当のゆかさん自身の性格をゆかさんは
知らない、もしくは心の奥底に閉じ込めているのでしょう。

そのゆかさんの本当の性格を引き出すことが、ここで言われている性格を
変える、ということに繋がります。

自分探しをカウンセラーと共に行うことが必要だと思います。

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2013年5月7日 23時37分


「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。

あなたの書かれた内容を私流にストーリーにしますと、
①あなたが幼少期に、お兄様が亡くなられ、それが原因でお母様がヒステリックで暴力的になったが、それでもあなたは、「お母様に愛されよう」とご機嫌ばかり伺っていた。
②高校生になるまでの間、お母様が常連客の気を引くための接待に駆り出され、「お母様の機嫌を損ねないよう」、嫌だと自覚していても、いつしか、大人のような振る舞いで、常連客のご機嫌取りをしているうちに、嘘をつくことを覚えてしまった。
③いけないことだと分かっていながら、嘘をつくことを覚えてしまったあなたは、人目を気にするようになり、「お母様からもらえなかった愛情と評価」を、他人に求めるようになっていった。
④飲酒や自傷、摂食障害から、病院に行ったが、悪いイメージの「評価」をされたくなく、嘘をついて、いい子を装ってしまった。
⑤「愛情」と「評価」を他人に求めた結果、彼氏との仲が険悪になったが、今のところ、彼氏は自分を愛してくれているので、他人との不自然な関わりを止められない。
⑥しかし、このままでは、お母様はだけではなく、彼氏からも「愛されなくなってしまう」ことを恐れ、自分を変えたいと思いだした。
と、こんなストーリーになりました。
ここからも分かるように、あなたの過去は、「愛情」と認めてほしいという「評価」を求め続けた人生であったような気がします。

心理療法の一つに、「交流分析」というのがありまして、子供は、生まれてから、学校に入る頃までに、さまざまな体験を通して、次の四つの基本的な構えのどれか一つを身につけるとされています。
1) 私はOKでない、他人はOKである。
2) 私はOKである、他人はOKでない。
3) 私はOKでない、他人もOKでない。
4) 私はOKである、他人もOKである。→これが理想的な構え
そして、その人の対人関係における基本的な構え(態度)をエゴグラムといい、7つにパターン化されています。
今のあなたのパターンは、献身パターン(ナイチンゲール型)のような気がしており、このパターンの人は、
1)自己否定的で他人に依存的
2)他者に対する配慮や温みはあるが、言いたいことが言えず、心の内にためやすいのが特徴
3)気分転換も苦手で、嫌な感情を後々までひきずり、自律神経失調症などのストレス病になりやすい人
そしてこのパターンは、1)の“私はOKでないが、他人はOK”であり、献身パターンであると同時に、あなたの場合は、自己犠牲パターンともいえると思われます。

どうでしょうか。今のそして過去のあなたに当てはまっているとは思いませんか。
でも、この交流分析は、「過去と他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。」という根底があります。

あなたは、唯一、彼氏の言うことは聞かないようですね。愛されていると分かっているから、自己犠牲が出ないんでしょうね。
それでしたら、変えられない過去とは決別して、愛してくれている彼氏のためでもいいですから、嫌なものは嫌と自己主張して、
「私は、彼氏を愛している(私はOKである)から、他人と不自然な関わりや嘘はやめる。だから、彼氏も私だけを愛していてくれる(他人もOKである)。」と思うようにしましょうよ。そして、そのように自分を変えましょうよ。健闘を祈ります。

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2013年5月7日 17時55分


憂うつの癒し屋

そうですね・・・・・・
愛情を得るための嘘~~悲しいかなそれがすべての源だと思います。
自分が嘘をついているから、相手も自分に対して嘘をついているのではないか?
そして自分の嘘によって人を傷つけてしまうのではないか?
でも一番はそんな自分でも傷つけたくない!というのが潜在意識にあるるのだと思います。
でも、それはそれで「あり」じゃないかと思います。
しかし嘘の怖いところは、雪だるまのようにどんどんふくらんで自分では収拾のつかない事態になってしまう特性があることです。
自分にとってもそのうち嘘なのか本当なのかわけがわからない情況におちいることもあります。
いわゆる二重人格です。
文面からすると、彼の前では「嘘をついている自分」を認めているようですね。
専門の対面式カウンセリングで「交流分析 再決断法 エンプティ・チェアORロールプレイ」で、時間をかけて過去の自分とお母さんとの関係を精算していく過程が必要だと感じます。
何か自分が正直になると「怖い」という感情が湧き上がってきていませんか?
このカウンセリング(詳細は検索して見てください)と同時並行的に、彼に直筆の手紙を渡してみませんか?
メールではダメなんです。
直筆の中にあなたの本当の心を込めて書くのです。
生きるために必然的に嘘を付かざるを得なかった幼いときのこと・・・・・今に至るまでのこと・・・彼をどう思っているのか、Hのことも含めて・・・・です。
直筆の手紙というのは、本当はのもすごいパワーを持っているのです。
直接口では言えないことを、文字に感情をのせて書くのです。
でも、伝えるのは、出来事とそれに対する感情です。
誰にでも知られたくない秘密はあるものです~~言わなかったほうがいいこともあること忘れないでください。
一度に全部はダメです。
彼の反応を確かめながら、徐々に確信的なところを書いていってください。
でも、本当のあなたの中心的な部分はあなたにも分からないのですから、その周辺は話さなくていい部分です。

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2013年5月7日 17時00分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

嘘をつきすぎて、自分が分からなくなる。この発言に驚くほど、共感しました。
本当に、とても悩みました。母が良くなってきて、むかしほど嘘をつく必要もなくなってきたのですが、本当の自分は一体どこにあるのか、分からなくなることも未だにあります。


手紙、ですか。私が母親の顔色を伺っていることや、母との過去の話を聞いても彼は自分のことは傷つけてもいいからちゃんと君はちゃんと君と向き合ってと言ってくれる優しい人です。私のことを叱っても見捨てなかった人です。

本心でも大丈夫なのか、本当に信じていいのか、こんな不安も手紙に書いて良いのでしょうか?

2013年5月7日 17時48分

カウンセリングスペース olive

ゆかさん、こんにちは。上土井と申します。

ゆかさんは大好きなお母さんに愛されたくて、小さい時からお母さんやまわりの人の顔色を伺っていたのですね。そして、お母さんの機嫌を取ろうと嘘を重ねてきたのですね。

自分の気持ちをのびのびと出せなかったことは、とても辛かったでしょう。

なかば習慣になってしまったかのような嘘をつくこと。

人目が怖く、知らない人からの誘いまでも断れないこと。

そしてゆかさんは人を傷つけることが一番嫌いなのに、大切な彼を傷つけてしまったこと。

本当は全部ゆかさんがしたくて行っていることではないのに、

自分ではどうすることもできないと思ってしまうと、誰からも見捨てられてしまうのではないかと不安になるのは当然です。

人は自分の正直な気持ちと行動が一致したとき、安心感が生まれ、自分はこれでいいんだと自然と肯定できるようになります。

ところがゆかさんは、自分の気持ちと行動がどんどん離れていったんですよね。

小さいときに覚えた、「人の要求通り振る舞わないと見捨てられ一人ぼっちになる」という考えがそうさせたのでしょう。

こんな風に考えると相手がゆかさんの人生を握っているようで、辛く怖かったでしょう。

だけどゆかさん、あなたは人を傷つけたくない生き方をしたい優しい人ですよね。

ならば、そういう素敵な生き方をしましょう。

まず嘘をつくことは、相手をだましています。相手を人として尊重してないし、だまされたとわかれば、傷つきます。

最初は断れずについていって、最後のところで断るのは、相手にとっても傷つくでしょ。だったら、最初っから言えよってね。

そして、ゆかさんの小さい頃からの不安でこんなことをしていると本当のことを言うとゆかさんを見捨ててしまうくらいの男性だと思われているんだとわかったら、きっと彼も傷つくでしょう。

そして人を傷つけない人は、自分も傷つけません。

大切にしなければならないものを知っているからです。

彼にゆかさんの正直な気持ち、今までの不安な気持ちを話してみませんか?


すぐには変えられないかもしれないけど、「大切な人のためにも性格を変えたい」と自分のためにも、彼のためにも思っている。

そういう、ありのままのゆかさんを彼に見せませんか。

それで愛してくれれば、本当の安心を手にすることができるでしょ。

それで去っていくくらいの男なら、ゆかさんを愛する度量がなかっただけです。

正直な気持ちを受け取ってくれる人を探すほうが、何倍もいいでしょう。

人を傷つけないとは、自分に誠実に生きることですね。

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2013年5月7日 15時45分


カウンセリングルーム ルミエール

こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
自分が見れて、変わりたいという気持ちがあれば、
変わっていくことが出来ると思います。
では具体的に何を変えたら良いのでしょう。
まず、何をすれば良いのでしょう。
問題は人に見捨てられないため、愛されたいため、
良い子を装ってしまうということですね。嘘をついてまで。
でも、それでは人に愛されないということも気がついておられるのですね。
あるがままの自分になるということですね。
でも、あるがままの自分になったら人に受け入れられないのではないか
という恐れがあると思います。
自分に自信がないんだと思います。
誰も良さはもっているものですが、それが見えない。
もう一つには、お母さん、亡くなったお兄さんのことばかり、
無意識の中で、人に何とか自分の方を向かせようとする
癖がついてしまったのだと思います。
カウンセリングを受けて、子どもの頃の言えなかったこと、
押さえ込んだ感情を出すと良いと思います。
アサーティブトレーニングをして、自己表現の仕方を学ぶのも助けになると思います。
「アサーティブトレーニング」 小柳しげ子 与語淑子 宮本恵 共著  新水社

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2013年5月7日 15時42分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。

ズバリ、あなたは自分に自身が無く、自己否定感覚のマイナス思考タイプだと思います。この思考が要因となっているお悩みですね。

愛する人を信じるということは、健全な人間関係を結ぶために絶対に必要なことです。人を信じるためには、まず、自分を信じることが大事です。なぜ信じられないかというと、「自分は、人に幸福をもたらすことができる人間である」という確信を持てないからです。「あの人は、私から何の価値も見いだせないだろうから、自分を裏切るに違いない」と思っている自分がいるからです。相手を信じられない原因は、自分に自信がなく、軽蔑しているところがあるからです。裏切られることへの怖れは、自分の価値が下がることへの怖れです。心の奥に封じこめてごまかしていた劣等感と直面することへの恐怖感です。まず、その劣等感を自覚しなければ、どれだけご人を疑って警戒しても、心が晴れることはありませんよ。

自分に自信を持つためには、他人視点から自己視点に変えることです。自己視点の人は、自分の存在価値を自分で確立できますが、他人視点の人は、それができません。自分を肯定することを他人に委ね、良い評価を得て自分を肯定してもらいたいがため、常に他人を意識します。「嫌われて否定されたくない」という心理が働くからです。

人の評価に左右されて生きていると、「自分らしく生きよう」という気持ちより、「人に認められたい」、「評価してもらいたい」という気持ちが勝ります。そうなると、本当の意味で人生の楽しさややりがいを感じることはできません。むしろ、ストレスが溜まるだけで人生が辛く感じます。

確かに、「自分を認めて欲しい」という願望は多かれ少なかれどんな人にもあります。人から嫌われるよりは好かれたほうが気持ちは良いです。陰口を叩かれて気分のいい人なんていません。しかし、人が人を評価する時は、多少なりとも好き嫌いの感情をはさんでしまうものです。所詮、他人なんて無責任なものだと言うことに早く気づき、自分のことを大切にすることが大事なのです。

心と体は常に一緒ですが、心と体が離れた時が自傷行為を招きます。心が苦しい、心が痛い、そんな時自傷をすると苦しみが体にうつって、解放感や安心感があります。心の痛みが体に移ります。

人生に対して無力感を感じており、自分の人生をコントロールできないという気持ちを持っている場合が多いです。そして、コントロールできるのは自分の身体だけだと思い、ダイエットや過食、拒食、自傷行為に走るのです。あなたがリスカした理由は、自罰的な意味かストレス発散かも知れません。

彼に対する「見捨てられ不安」は、幼少期のお母さんとの関係に起因していると思います。「内なる子どもの癒し」と「自己肯定」に変える訓練で、変わることが可能です。ここでの回答フォローもしますので、何かありましたら遠慮無くご連絡下さい。

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2013年5月7日 15時12分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

心と体が一致しない不安からの自傷行為。かなり納得しました。私は最初に始めた時、心はこんなに苦しいのに、どうして体はなんともないのか不思議でした。傷をつけた瞬間、これで正しい。と安心感を覚えたのを思い出しました。
今は、どんな気持ちで自傷行為をしてるのかわかりません。
それは、なんとなくかもしれません。
私はおかしくなってしまったのでしょうか。

2013年5月11日 22時09分

ことゆめ心理カウンセリング

一生懸命人に合わせてきたゆかさんは努力家です。
大事な人を笑顔にしたい一心で頑張り続けてきた事は素晴らしいことです。
そして、誰にでもできる様な簡単な事でもありません。

そうすることがゆかさんの安心にも繋がってきていたんですね。

ただひとつ困ることがあります。

人は自分の本心を抑え過ぎるといつか爆発します。
我慢出来ないほど苦しくなってしまうんですね。

自分以外の誰かの為にではなく、ゆかさん自身の為に、今度は誰かの笑顔の為ではなく自分の本音を喜ばせる為に解放されてみませんか?

自分の幸せの為に生きることを余り良くないことだとは思ってしまっていませんか?

そういう環境で生きてくればそう思ってしまって当たり前かもしれません。

でも、自分の幸せを大切に思うことは生き物として一番基本的で当たり前で、大事なことなのですよ。

自分が幸せになると人の幸せも自然に喜べるし願えるのです。
まずは自分ですよ。

拙い言葉ですが、この思いが伝わってくれたら嬉しいのですが…

   ことゆめ

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2013年5月7日 13時32分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

自分の幸せが基礎であること、とても良く伝わりました。

私はなにから変わって行けば良いのでしょうか。

2013年5月7日 17時46分

追加コメント

お返事をありがとうございます。

私もゆかさんにとても似た部分を持っています。
思いに寄り添うことを主に行うカウンセリング本来の手法とは外れてしまいますが、経験者として言うならば

まず、人は必ずしも「いい人」を好きになるとは限らないということを知ることだと思います。
「いい人」でも人から好かれない人もいます。
でも、「いい人」は人から都合よく使われることはとても多いです。
悪く言えば利用されてしまうのです。
そして、いい人が急に自分の意思を出すと期待から外れたということで不快感を示されてしまいます。
いい人はいい人であり続けることを周囲から期待されてしまうのです。

人から愛される人は自分に正直な人だと思います。
いつも嘘がなく自然のままに生きているのです。
勿論敵もいます。
でもそれはどんなに頑張って「いい人」をやっていても同じです。

だったら最初からありのままが自分も周囲も気分がいいですよね。

自分を変えることに意識を向けるよりも、自分の本来の良さに気付くことをまずはお勧めしたいです。

2013年5月7日 21時36分

インナーチャイルドカウンセリング自由の子

辛いなか良く今まで自分を抑え生きてきましたね!苦しかったでしょう、変われます!それが答えです。それでも自分の着ている共依存的自己それは相手に合わせる、相手の機嫌をとるため自分の感情を抑える、、そうした特質を捨てなければならないし、その前にそのようになった自分の性格正確にいうとそのようにしか生きてこれなかった自分を受け入れ過去に失ったものへの悲しみを感じ表現し、新しい本当の率直な自分に正直な自己を形成してゆく必要があります。あなたのやる気と共に本気で取り組むなら変われます。方法はいろんなものがありますが、例えば、心の傷を癒していくプログラム、認知行動療法、カウンセリング、そのての本をまず最初に読む、など良い選択をしてください!

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2013年5月7日 13時29分


お礼コメント

回答ありがとうございます。

変われるんだと分かったことで少し落ち着いた気がします。ありがとうございます

2013年5月7日 17時53分