教えて掲示板の質問
「人間関係や自分の考え過ぎなどで悩んでいます」に関する質問
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ここあさん
こんばんは。
私は、2年程前からずっと悩み続けています。
まず、人間関係について。
人とのコミュニケーションの仕方が分かりません。
私がどれだけ話をしたりしていても、
他の人と話している方が楽しそうで、
深い関係になっていっています。
私は深い関係の友達が欲しくて色々話をしたりしているのですが、
毎回うまくいかず、
一緒にいなくなると会わなくなりました。
口下手なだけだと思っていましたが、
何か原因があるのでしょうか?
どうしたらいいのでしょうか?
あとは、自分の考え過ぎやネガティブなところです。
些細な事を自分が発言したとして、その言葉の意味を深く考えてしまい、ずっと悩んでしまったり、
余計な話を聞かれてもいないのに喋ってしまい、後から考え後悔したり、
自分に関する全ての事をマイナスに考えてしまい、凄く疲れます。
他人が自分の事をどう思っているのかとか気になり始めて、
自分があんな事を言ったから嫌われているとか嫌なやつに思われたんじゃないかとか。
毎日考えます。病気なのでしょうか?
2013年4月21日 21時46分
教えて掲示板の回答
「と」を大切にしていきたい、メンタル心理カウンセラーです。
まずは、質問の結論を先に言わせていただきますと、あなたは、病気ではないと思います(私見ですが)。
なので、解決志向型で話をさせていただきます。
あなたは、20代前半で2年程前からの悩みであれば、会社へ就職された頃のことでしょうか。
もしそうであれば、学生の身分での人間関係と社会人としての人間関係は、全く別物であるという認識を持ってください。
採用面接でも、コミュニケーション能力を重視する風潮がありますから。
それから、あら探しのようで申し訳ないのですが、「私は深い関係の友達が欲しくて」の表現から、あなたは、独占欲が少し強い方なのかなと思います。
友達関係というのは、欲しいと願えば手に入れられるものではないと思います。
きっかけがあって、話が合って、馬が合って、縁があって、友達関係が作れるのではないかと思っています。
ただ友達が欲しいという目的・煩悩・物欲だけで、他人と会話をしていたのでは、ぎこちない会話になって当然かと思います。
最後に、あなたは、自分自身をマイナス思考の感情が強いと決め付け過ぎている傾向があるようです。
前述の友達関係の構築からも見て取れるように、考え方に少しだけ歪みがあるように思いますので、自分をネガティブ思考と思うのは、それが原因ではないかと・・・。
あなたを否定したような回答で大変申し訳ありません。
あなたのことを放ってほけない、おせっかいなカウンセラーの戯言と思って、軽く読んでください。
2013年4月27日 18時48分
深さって意識して生まれていくものじゃないんです。
貴女様は仲を「深めよう」としています。
対して貴女様の周りの人たちは、
自然に「深まる」関係を楽しみながら育んでいます。
その違いなんだと思います。
自然と不自然の違い。
深さって相手「と」育んでいくものです。
自分一人ではいじれないんです。
自分一人で深さを意識したって、
それこそ一人でずぶっと「深み」にハマっている状態になります。
貴女様は仲良くなる事を「頑張ろう」としている感じが強いです。
周りは頑張らない感覚から浮上して、自然に仲良くなりたいと思って深まっていけるんです。
自分なりのテーマを持って、丁寧に人間関係に向き合っていく事を「頑張りたい」。
それは決して悪い目線では無いです。
丁寧さを意識していく事は大事だからです。
深さという応用を先に考えてしまっています。
基礎があるから応用がある訳です。
深さを大切にしていくとしても、今ある関係性、今ある足元から丁寧に浮上させていってこそだと思います。
もっと言えば、深さが生まれる関係って「心地の良い」関係なんです。
悩み過ぎて、考え過ぎる貴女様は相手にとって心地が良いでしょうか?
疲れる位悩み果てている貴女様と、心地の良いコミュニケーションが出来るのでしょうか?
結果深さが生まれていく関係にはウェルカムでも、最初から強いテーマを持って向き合っている訳じゃありません。
それが相手の「自然」な目線なんです。
相手の「自然」に対して、貴女様は誠実に向き合っているのでしょうか?
相手にとって心地の良い自分とは、その目線があれば、考え「過ぎる」自分ってほぐしていけるんです。
貴女様は相手からの見え方、受け取られ方を気にしています。
気にしたって答えは出ません。
何故なら、相手が貴女様をどう感じるか?感じないか?それって貴方にはコントロール「出来ない」事だからです。
こう思われていたらどうしよう?
その不安は普通です。
でも、その不安に対する答えは無いんです。
不安は不安です。
でも、考え過ぎても何も出ません。
出来ない事はやらないで出来る事を大切にしていく事です。
出来る事とは、私は私「なり」に良いなと思える自分自身を大切にして、その時その時の自分として出来る事を丁寧に考えていく事です。
今の、目の前の相手を丁寧に感じてみましょう。
分からない事への不安よりも、少しずつ自分なりに「分かっていける」部分を大事にしていきましょう。
折角コミュニケーションしていくなら、少しでもお互いに心地の良い関係として繋がっていきたいです。
自分から提供出来る心地良さは、とにかく目の前の相手に丁寧に向き合う事なんです。
考え過ぎない。一人で力み過ぎない。
それも、義務的に、課題的に向き合うのでは無くて、自分とは違う他者を感じていく事自体を「楽しむ」気持ちです。
お互いに違いはあるからこそ、違いのある「個」を尊重しなければなりません。。
自分のイメージで相手を切り取ってしまったら、尊重も何もありません。
今の、目の前の相手を丁寧に感じてみましょう。
もっともっと肩の力を抜いて、頑張らない自分として穏やかに向き合ってみましょう。
そういう自分としての積み重ねが、それぞれの人間関係に深さを創っていくんです。
気が付いたら、積み重ねがお互いの関係を浮上させていくんです。
そのプロセスを楽しみながら、自分なりに良いなと思える自分自身を大切にしていきましょう。
貴女様なりの整理整頓にしても良いですよね。
その整理があるかないかで全然違います。
2年の悩みは長いです。
悩んできた最大の財産は、悩む事って凄く「疲れる事」だという事実に向き合えた事です。
悩んだ末に出た答えは、悩み過ぎても仕方が無いじゃないかというシンプルな問いかけです。
これからは、悩む、考える部分に注いでいる力を抜くんです。
これまでの2年を無駄にしない事です。
貴女様に必要なのはケアです。
もっともっともっともっと柔らかい貴女様を大切にして下さい。
2013年4月25日 10時25分
ELD hypnotherapy カウンセリングルームの尾玉と申します。
ELD hypnotherapy カウンセリングルームはストレス・人間関係・コミュニケーションに特に注視しているカウンセリングルームです。
ネガティブ思考については、他の方もほとんどの方がネガティブ思考を持っているので、あなただけの特有なものではありません。気にかける必要もありません。
警戒心やネガティブ思考は、原始的本能から来るものです。
例えば、痛いという感覚がなければ、致死的重体になったとしても痛覚がないのですから、自分でわからず行動し、死を早めてしまいます。
警戒心があるから、危ない所に近寄らないのです。
ネガティブ思考があるから、他の皆に嫌われ、孤独にならないよう行動しようとするのです。
ですから、ネガティブ思考自体に問題はありません。
ただ、自分が余計なことを口にしてしまう可能性があり、そのこで悩まれるのであれば、寡黙でいることを提案します。
寡黙であることと、コミュニケーションをしないことは全く違う事象です。
人はコミュニケーションについて、会話・言葉だけに頼っているわけではありません。
顔の表情・行動様式・間の取り方など、毎回様々なコミュニケーションが同時にされています。
質問を読ませていただく限りの推測でしかありませんが、あなたは言葉・会話の中で暮らしをされており、言葉・会話を注目・注視する傾向にあるのではないでしょうか。
あなたが、素晴らしい言葉・会話をするコミュニケーションを目標にすることから苦しさが生まれていると推測されます。
例えば、孫子の兵法書では、最高の戦は、戦をせずして相手を負かし、相手の利の全てを自分のものとすると書かれています。
では、最高のコミュニケーションとは、何も会話をせず、何も言葉にせず、それでいて相手に共感・同感を持ってもらい、相手に信頼してもらうことではないでしょうか。
目標を、何も会話をせず、何も言葉にせず、それでいて相手に共感・同感を持ってもらい、相手に信頼してもらうに変更してみてはどうでしょうかと提案します。
この目標は、通常の方からすれば難しく感じられるものでしょう。いろいろ深く考えてしまわれる方にとって、この目標はやりがいのある目標ではないでしょうか。
もし、会得することができれば、他の人が持てない・持とうとも考えたこともない、あなただけの得難いものを手に入れたことになるでしょう。
ELD hypnotherapy カウンセリングルームはメール・電話相談は無料でおこなっています。匿名での問い合わせも受け付けしています。
もしよろしければ、http://eldhypnotherapy.com/へおこしください。
2013年4月24日 18時53分
カウンセリングルーム ルミエール
こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
深い関係の友達が欲しくて・・・
関係の深さは徐々に深まるもの、
ただ、自分を開示したり、相手の中に入っていけばいい、というものではありません。
それは、人との境界線が保てないということで、人をも、自分をも、混乱させます。
会話はその時の流れに乗っていけないと、自分の言いたいことだけ言ってしまうと
会話はうまくいきません。
人と深い関わりがしたかったら、まず、規約になること。
相手をあるがままにうけとめてあげることです。
安心感、信頼感ができて、はじめて深い話ができます。
本をご紹介します。
「コミュニケーション技法」 ウイネット
2013年4月24日 12時25分
Counseling Room ROSEMARY
ここあさん、初めまして。
ここあさんは、ご自分のコミュニケーションの取り方に
不安やコンプレックスを感じてしまっているのですね。
それで、うまく人と話そうとか、嫌われないようにしようとか、
そう思いながら人とお話をしているために
どこかにその不安や緊張感が表れてしまい
ぎこちなくなってしまうのではないでしょうか。
相手に、ここあさんのそんな様子が伝わってしまっているのかもしれませんね。
>他人が自分の事をどう思っているのかとか気になり始めて、
自分があんな事を言ったから嫌われているとか嫌なやつに思われたんじゃないかとか。
これも、ここあさんが自分に対して自信を持てずにいることの表れですね。
まずは、ここあさんが相手の話を一生懸命に聞いてあげましょう。
その時に、ここあさんがとっても疲れて違和感を感じる、という相手でしたら
ここあさんとは呼吸が合わないかもしれません。
ここあさんが疲れずに話を聞いてあげられる人。
安心して一緒にいられる人。
もちろん、ただただ一方的に話を聞いていなければならない、というのではなく、
ここあさんのその時の気持ちや考えを相手に伝えて構わないのです。
ただ、その人との会話の「間(ま)」の取り方にここあさんが慣れるまでは、
会話の主導権は相手にお任せしておきましょう。
相手は、ここあさんが自分の話を熱心に聞いてくれた、受け入れてもらえた、という安心感から、ここあさんに対して信頼感をもってくれるようになるでしょう。
お互いに信頼し合えるようになれば自然と会話もはずみ、また一緒に話をしてみたいな、と感じられるようになると思います。
ここあさんは、ご自分を信頼し、そして相手を信頼し、良いお友達・・・長くお付き合いのできるお友達・・・を見つけてください。
2013年4月23日 21時15分
Adjustment(アジャストメント)
ここあさん、こんにちは。Adjustmentの村川圭一です。
質問内容拝見いたしました。
拝見させていただいて、あなたがすごく真剣にコミュニケーションのことを考え、それで逆に辛くなっているのかなという印象を受けました。
ここあさんが普段どのように人と接しておられるのかはわかりませんので、偉そうなことは言えませんが、どの人にも共通する心理を一つ。
「人間は、他人に自分の話を聞いてもらうことを求める。」
ということです。
特に友人を作りたいなんていう時には、自分をアピールするため一生懸命しゃべってしまいがちですが、案外相手にしたらプレッシャーだったりするのですよ。
人によって呼吸のリズムや話すテンポも異なります。それを理解せずに話してしまうと場合によっては圧倒されてしまうわけです。特に「自分を理解してもらいたい!」という思いが強い時って早口でまくしたててしまうような話し方になってしまうことも多いわけで。
そこで一旦会話が始まったら、相手の話を聞いてみる姿勢でいると余裕が生まれるかと。
話を聞いてもらうことで相手も気持ちよく話を続けます。
そして、タイミングを見て自分からもお話などをされてはいかがでしょうか?
このことだけでだいぶ印象は変わると思います。
そして話を聞こうとするスタンスだと「失言」がグッと減ると思います。
それでもお付き合いできなければ「私には合わない人」ということでポジティブに捉えましょう。
芸能人なんかでも100%の好感度って人はいません。
何%でもいい。1%でもいいので好感度を持ってくれる人がいたら、その人とは深い関係になっていくことでしょう。その縁に気づき、大切にして下さい。
あなたのように悩んでおられる方はいっぱいおられます。
あなたは特別な方ではありません。
どうしても自分のことを考えすぎて辛くなったら相談に乗ります。
よかったら僕のホームページを見てやって下さい。
2013年4月23日 17時24分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談にお答え致します。
人を信じるということは、健全な人間関係を結ぶために絶対に必要なことです。人を信じるためには、まず、自分を信じることが大事です。なぜ信じられないかというと、「自分は、人に幸福をもたらすことができる人間である」という確信を持てないからです。劣等感が自分から人を避けてしまうのです。
自分に自信を持つためには、他人視点から自己視点に変えることです。自己視点の人は、自分の存在価値を自分で確立できますが、他人視点の人は、それができません。自分を肯定することを他人に委ね、良い評価を得て自分を肯定してもらいたいがため、常に他人を意識します。「嫌われて否定されたくない」という心理が働くからです。
人の評価に左右されて生きていると、「自分らしく生きよう」という気持ちより、「人に認められたい」、「評価してもらいたい」という気持ちが勝ります。そうなると、本当の意味で人生の楽しさややりがいを感じることはできません。むしろ、ストレスが溜まるだけで人生が辛く感じます。
確かに、「自分を認めて欲しい」という願望は多かれ少なかれどんな人にもあります。人から嫌われるよりは好かれたほうが気持ちは良いです。陰口を叩かれて気分のいい人なんていません。しかし、人が人を評価する時は、多少なりとも好き嫌いの感情をはさんでしまうものです。所詮、他人なんて無責任なものだと言うことに早く気づき、自分のことを大切にすることが大事なのです。
評価の基準は自分で作ることです。「人にどう思われようと気にしない」と割り切って前に進んで行くことのできる「打たれ強さ」が必要です。人に嫌われたらどうしよう、評価が下がったらどうしようと、人の目ばかり気にしていると、自分らしい生き方ができません。その不安感がストレスに変わります。言いたい人には言わせておけばいいのです。自分らしく生きていけば、その生き方を評価してくれる人も必ずいるものです。
他人の目をネガティブに強く意識すると、拒絶感や他者からの批判、攻撃を感じることが多くなります。しかし、実際には他人の思いを「よく分からないまま」になっていることは多いものです。時に「自分は嫌われている」という思いは、「自分が誰かに近づかない理由」になっている可能性があります。
心理的に罪悪感は、自分が悪いと感じている状況です。このような感情の原因は、何かしら心に傷を受けたり辛い経験をしたのではないかと思います。人によってその理由は様々ですが、過去に自分が拒絶された経験が元で、今もその時感じた感情を抱え続けている可能性があります。
その誤解を解くことが大事です。過去の出来事を今の自分が理解し、過去に感じた辛い経験や感情の呪縛を解くことで、他人の視線への過剰な意識や被害妄想的な感覚は少なくなります。病気ではありません。思考の修正をすればプラス思考に変われます。
当ルームでは、ここでの回答フォローとして、無料の幅を広げて対応しております。
詳細につきましては、メールフォームよりご連絡下さい。もう悩むことはありませんよ。
2013年4月23日 16時49分
シータヒーリングのセッションをおすすめします。
すべての問題は必ず原因があります。
潜在意識には自分でも気がつかないような思いぐせがたくさんあります。
その原因をカウンセリングしながら見つけていきます。
沖縄本島にお住まいでしたら対面でのセッションが可能です。
http://profile.ameba.jp/ayae0414/
HPをご確認の上必要であればご予約承ります。
2013年4月23日 14時52分
憂うつの癒し屋
病気というレベルかどうかは、その思考法で日常生活に支障が生じでいるかどうかです。
私も含め、誰もが皆、人間関係で悩んでいます。
>深い関係の友達が欲しくて
とありますが、これは「親友」ということなのしょうか?
そうだとするならば、まずは質のいい友達探しからですね。
質のいい友達というのは、お互いに尊重しあえる関係です。
ただ、群れているのは質のいい友達ではありません。
お互いに尊重するとは、別名「アサーション」関係のことです。
アサーティブ(アサーションの形容詞)な関係はお互いの立場を理解して、その上でちゃんと自分の言いたいことが言えるし、相手の話もちゃんと耳を澄まして聴くということです。
それを続けているうちに、お互い体験を共用・共感できる相手が現れたなら、それが、深い関係の友達=親友となっていくのです。
でも、この世の中で先に言った本当の意味での親友がいる人はかなり少ないのではないでしょうか?
夫婦も本来は「親友」と呼べる関係であって欲しいものなのですが、実際はどうでしょうか?
>口下手なだけだと思っていましたが、何か原因があるのでしょうか?
コミュニケーションの第一歩は、相手の立場になって相手の話をよく聴くことです。それから、自分の意見もいい・・・・「深い関係の友達=親友」はそのような関係の延長線上にあることを肝に銘じておいていただきたいのです。
一朝一夕にできるものではないのです(ソウルメイトと呼ばれるものを除いて)。
ネガティブな人に贈る前向き人生の強力な12の原則を紹介します。
手に負えないような困難をやすやすと克服する人もいれば、ささいな困難でさえ降伏してしまう人もなぜでしょう。
似たような環境、似たような挫折体験を持ちながら、普通の人ならば決して立ち直れないと思われる事態に直面しても、しっかりとそれを乗り越える人間が現に存在します。
そうした人々は他の人とどこが違うのでしょうか?
それはズバリ人生を「前向き」にとらえているか、そうでないかにあると感じます。
前向きな考え方をする人は飛び抜けて魅力的な容姿をしているわけでも、並はずれた知能を持っているわけでもありません。
ただ、彼らは自分自身にやる気を起こさせる方法を知っており、人生の様々な問題に対しては「やれば出来る」精神で取り組んでいるのです。
成功を遂げた人の人生を分析してみた結果、
前向き人生を送る人に共通する「非常に強力な12の原則」があることが分かりました。
1.どんなトラブルや逆境に出会っても決して動揺しない。
2.難題には粘り強く対処し、その部分的解決から始める。
3.自分の将来を決めるのは「自分自身」であると強く確信している。
4.常に心身共に自分をリフレッシュさせている。
5.悲観的で否定的な思考の悪循環をきっぱりと断ち切る。
6.どんな小さな事柄にも大きな喜びを見出す。
7.頭の中で強く成功をイメージし、それを現実化させていく。
8.明らかに不幸と思われる時でさえ、生き生きと活力に満ちあふれている。
9.自分は無限の可能性を発揮できる!という強い信念を持っている。
10.自分の周囲を多くの愛で満たす。
11.会話において明るい話題の選択を好む。
12. どうしても変革不可能なことは無理せず、それを受け入れる。
このような素晴らしい資質を備えた前向きな人生を送る人は、特別な人間なのではありません。これら前向きの人間たちは生まれつき陽気な性格というわけではないし、ずっと順風満帆の人生を過ごしてきたわけでもありません。むしろその正反対といってもいいと思います。大抵は大変悲惨な環境の中で成長し、一度や二度は立ち上がれないほどの敗北を味わっているのです。
2013年4月23日 14時27分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
病気じゃなくて、ただの思い込みだよ。
コミュニケーションの仕方なんてマニュアルや法則があるわけではないから、
それぞれ自分勝手に自分のキャラにあったやり方をしているだけだよ。
それを”良い”と思うのか”悪い”と思うのかは、君だけの恣意的な価値観であって一般的、普遍的というわけではないわ。
ネガティブに考えるとか、逆にポジティブに考えるとか、
プラス思考、マイナス思考など性格の分類項目であって、それ自体”良い”とか”悪い”とか分類されるものではないのよ。
ネガティブでもポジティブでもどちらにもメリット、デメリット、長所、短所があるの。
自分ではデメリットの部分しか見えていないかもしれないけど、客観的にメリットの部分もあるわけだから、君が気付いていないだけでネガティブ思考でも、ちゃんとそれのプラス部分を出してコミュニケーションをしているハズ。
例えば自分の意見をズカズカ言わないということは、他人から見ると思慮深いと人と見られるかもしれない。
そういう人は他人の言動を観察して、一番良さそうな意見に同意すれば処世術としては無難に出世すると思うけど。
それを辺り構わずズカズカ言う人は目立つかもしれないけど、失敗しても目立つから結構痛い目に合う人が多いと思うわ。
スワミィもそうね。あは。
自分のキャラと違うコミュニケーション方法をするということは、サイズの合わない服を着て出歩くことと同じで、居心地悪いしカッコ悪いよ。
そういうことする方が余程目立って相手の印象も悪くなる。
だから今のキャラのままで自然にコミュニケーションしていた方が、長い目でみたら楽で居心地いいと思うよ。
スワミィより❤
2013年4月23日 14時00分