教えて掲示板の質問

「人付き合いと自責の念について」に関する質問

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わたつんさん

こんにちは。縁あってこちらの掲示板に投稿させていただきました。
二十代前半…ではあるのですが、10代後半からずっと悩んでいることがあります。

一つめに、人付き合いについてです。
過去にいじめられていたことがあったのですが、それが関係しているのか「仮の自分」がいつも出ていて、本当の自分を全く表に出すことができません。
といっても、本当の自分を出すことがとても怖くて、他の人の前(友人・兄弟・家族含む)の前ですらそれを出すことが出来ていません。

仮の自分はいわゆる「いい人」みたいな感じで…かれこれ5年以上続けてきたのでそれを演じ続けることもそろそろ辛くなってしまっています。
本当の自分…がどうなのかすら自分でもわからないのですが、「いい人」でない自分を出そうとするとどうしてもネガティブなことばかり口から出たり、感情的になってしまって周りに迷惑をかけてしまったり、逆に他の人に甘えたい衝動が出てきてしまったり…とにかく、ただ周りに迷惑をかけるだけの存在になってしまいそうです。

いい人を演じるのももう疲れてしまい、だからと言って本当の自分を出して他の人に幻滅されてしまうのも嫌で…どうすればいいのでしょうか?

2つめに、自責観念についてです。
先ほどの人付き合いとかとも関連はあるのですが…自分がかかわることは当然のこと、かかわりがあったこと全てで何か問題が発生した時に「自分が全て悪い」という考えに陥ってしまいます。
「私がいなければ物事は全て順調に進んだのに…」とか、「こんな自分が存在してていいのか?自分は何もできていないのに…」とか。そういった考えに陥ってしまうことが多々あります。
実際は何もしていないわけではないのですが…この考えにとらわれて自殺まで考えてしまうことがあります。電車がホームに来るときに「今飛び込んだら楽になれるのかな…」とか、「楽に、痛みなく死ぬためにはどうすればいいかな?」とか…(実行には移せていませんが…)

ある意味では自責の念が行き過ぎただけなのかもしれませんが、どうすればこの自責の念を緩和する、あるいはなくすことができるのでしょうか?

長文で申し訳ありませんが、回答して頂けたらと思います。宜しくお願いします。

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2013年4月11日 16時01分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

カウンセラーの岩附です。
本当の自分を出したらダメなんだ、とか、あるがままの自分ではダメなんだ。
と思っているのでしょうか?
親の理想で育てられて、それについていけない自分があったのでしょうか?
親の価値観の押し付けなどなくて、自由だったとしたら、親はすごくやり手で
見てるだけでついていけない感じがして、自分はダメと思ってしまうこともあります。
好きにはさせてくれるんだけど、何故か安心して自分が出せない
甘えれないということもあります。
早期関係性障害(愛着障害)の可能性も考えられます。
自分の感情を抑えて抑えてきてると、だそうと思うと、極端に出てしまったり、
人を攻撃してしまったしします。
それでも少しずつ、自己表現していかないと無理が来ます。
本をご紹介します。
「アサーティブトレーニング」 小柳しげ子 与語淑子 宮本恵 共著  新水社
次に、自分の良い面を探してみましょう。
カウンセリングを受けて、子どもの頃からの心の整理をしてみると良いと思います。

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2013年4月14日 19時42分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容を拝読しました。

まず、「人付き合いに」ついてですが、いじめトラウマの本質は、歪んだ現実理解です。いじめという体験において、被害者は、間違った負のメッセージをいじめ加害者から何度も何度も繰り返し叩き込まれます。その負のメッセージの本質は、自己存在否定感です。自分はダメだ、自分は卑しい、自分は負け犬だ、自分はあってはならない。このような負のメッセージ により、 間違った現実理解を叩き込まれます。

そして正しい客観的な現実理解の本質は、自己肯定感です。自分はあっていい、自分はそのままのあるがままの自分であっていい。そう自分を理解できること、そういう知識のことです。いじめトラウマを克服するには、この暴力的に奪われて失われた自己肯定感をもう一度取り戻すことです。

次に「自責の念」については、あなたの思考が「マイナス思考になってしまっていることに原因があると思います。自分の周囲のネガティブな出来事は、すべて自分のせいだと思い込んでしまう「心の癖」です。これは、「認知の歪み」を修正する訓練で改善できます。プラス思考に変えれば大丈夫です。二つのお悩みは、自己否定によるマイナス思考と関係しているようです。

当ルームでは、ここでの回答フォローとして、無料の幅を拡大して対応しております。「mental@r-empathy.com」までご連絡いただければ、さらに詳しくご説明いたします。どうぞお気軽にご利用下さい。

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2013年4月14日 12時05分


福岡天神TSセラピールーム

わたつんさん はじめまして、
ご相談内容、拝見いたしました。

まずはじめに、

過去にどのようないじめに合われたのかは

メールからではわからないですけれど、

いじめにあったのは、

「わたつんさんのせいではない」

ということです。

「わたつんさんは 悪くない」のです。

相談の文章を拝見していて感じたのは、

わたつんさんは冷静にご自分を内省し、

客観的に理路整然と表現することが

出来る方なのですね。

ネガティブな事を言ったり、感情的になること

甘えたい衝動を出すと、相手にとって迷惑となり、

幻滅されるのではないか

と相手の立場にたって物を考える方なのですね。

いじめとういうのは、たいてい、

いじめた側は いじめたことを覚えていないほどの

からかいでも、相手を傷つけることがありますし、

悪意があってもなくても、

自分中心で相手の立場や事情などは

考慮せず、感情に任せて、行なうもので、

もし、いじめを行なう人が

わたつんさんのように、自分を冷静に内省し、

客観視し、相手の立場に立つことができるのならば、

「いじめ」など 始めからする気にもなれないのでは

ないでしょうか。

いじめにあったのは、

わたつんさんのせいでは ないのですよ。

理不尽な「いじめ」や 不条理な出来事に合うと

どのように受け止めてよいかわからず、

あたかも自分が悪かったと

誤った「思い込み」をしてしまうことがあります。

誰だっていじめに合えば、

怒りや悲しみ、怖い気持ち、不快感、不条理で納得いかない感じなど、

様々な「気持ち」があって当然なのですが、

その時 の 「気持ち」を

誰かに聞いてもらったり、

自分なりに解消することなく、

相手に望まれる良い人でさえいれば

安全だと判断して、わたつんさんは

乗り越えてこられたのではないでしょうか。

わたつんさんが、仮の自分とおっしゃる

「いい人」も 本当の自分とおっしゃる

ネガティブな感情があったり、甘えたい衝動や

感情的になる部分があるのもどちらとも

わたつんさんなのですよ。

どちらが 仮で どちらが 本当 とういうのではないのです。

誰だって、特に大人になるほど、

状況や目的に応じてその場で期待される態度を

求められますし、

本音の部分では、我儘だったり、

自分勝手だったり、感情的だったりして

その人なりに 折り合いをつけて

バランスを取っているのです。

ただ、本音を見せるのが「怖い」という

お気持ちがわたつんさんにはあって、

どうすればいいのだろうと悩んでいるのですね。

私も、人に、自分の本音を見せるのは

相手を選びますし、とても怖いですよ。

親なんて、一番見せるのが難しくなる相手なのではないかな。

だから、少しずつ 見せてみたり、

見せなかったりです。なんていう、私のことは冗談として、

わたつんさんの中で、無意識になっている

過去の激しい感情を自分で扱い兼ねている

という場合は、専門家に相談して

わたつんさんにとって必要な時間をかけて

自分自身と向き合い気持ちを整理することで

感情のバランスをとることもできるでしょう。

その後、アサーティブ・トレーニングなどで、

自分のネガティブな「気持ち」を

誰かに話す時の 話し方に関するコツを

勉強をされてみることも一案です。

ただ、これはあくまでも「スキル」なので

スキルよりも大切なのは、

自分の気持ちと自分自身が共にいることだと

私個人は感じています。

そうしないと、技術ばかりが上滑りして

後からツケを払うことになるから。

その後、少しずつ、練習のつもりで

いっぺんに成功させようとは思わずに、

信用できると思える相手に、少しずつ、 

本音を見せたり、見せなかったり。

時には喧嘩することもあるでしょう。

感情的になって、迷惑をかけた後で、反省して、

嫌な思いをさせてしまったらごめんね。

というふうにお互いが許しあう関係を

友達や大切な人と創り上げていくことが

できたらいいですよね。


私自身も日々、試行錯誤です。

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2013年4月14日 00時29分


憂うつの癒し屋

10代後半から、仮の自分でマイナス部分の多い本当の自分を出せずに、もう仮の自分(いい人)を演じるのが疲れたのですね。
それは疲れますわ・・・・・・
なぜ仮の自分を演じ続けなければいけなかったのか?
本当の自分は人に嫌われるという恐怖に近い感情をもつ何かのきっかけがあったのだと思います。
そうですね~~少しずづ軽く悪い本当の自分を出してみて周りの反応を見る、というのがひとつの手ですね。
大体の人はたとえ家族であっても、夫婦であってもなにがしらの仮面をかぶっているものです。
ただ、あなたの場合は「人に嫌われる恐怖」からか、もしくは「人からいい人と思われたい」からかで全く違う自分を演じているのだと思います。
本当の自分は、今この瞬間にいる、あなたが自分自身に感じる気持ちです。
その気持ちを小出しにしていくことです!
それによって、「人に嫌われる恐怖」や「いい人と思われたい」という感情を徐々に打ち消して行ってください。
あくまでも慎重に小出しにしていくことが肝心です。
二つ目の自責の念ですが、認知行動療法の観点から言うと「個人化(自己関連付け)」という認知(考え方の癖)の歪みと考えられます。これは、なにか問題が起きたとき、他のありそうな見方を考慮せずに、自分のせいだと思い込むことが特徴です。
認知(考え方の癖)の癖は誰でも持っているものです。
まずこれを押さえておきましょう!
しかし、この認知の癖のおかげで、日常生活に支障が出る場合には、やはり治療(カウンセリング)が必要です。
どうでしょうか?
「緩和する、なくする」ことを考える前に「日常生活に支障が出ている」のかを検討してみてください。
支障がない場合は、別に困っていないわけですから、それでも、無理やりエネルギー(時間、お金)を使って治療(カウンセリング)して「緩和する、なくする」方向に行きたいのかを検討してみてください。
ちなみに治療は対面式でいろいろなアプローチの方法がありますが、「認知概念図」の作成などが行われると思います。

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2013年4月12日 17時05分


お礼コメント

こんにちは。回答ありがとうございました。

本当の自分=嫌われると思ったきっかけとしては過去のいじめがそれにあたると思います…小1~小4、中1~中2夏まで事あるたびにいじめられていたので…
全く違う自分を演じる理由は前者の「嫌われたくない」というのが大きいかなと思います。

個人化の認知の歪みで今現在日常生活に支障をきたすことは少ないのでそこはまた検討したいと思います。

ありがとうございました。

2013年4月13日 19時09分

中村カウンセリングルーム

こんにちは。中村カウンセリングルームの中村といいます。


わたつんさんが言っておられる「仮の自分」は、精神分析の領域で、昔から治療対

象になっている、「偽りの自己」(ウィニコットという精神分析家が提唱)という概念と

おおよそ一致しているように思われます。

精神分析的心理療法が効果的だと思われますので、「いい人でない自分を出そうと

するとどうしてもネガティブなことばかり口から出たり、感情的になってしまって周り

に迷惑をかけてしまったり、逆に他の人に甘えたい衝動が出てきてしまったり…とに

かく、ただ周りに迷惑をかけるだけの存在になってしまいそう」というお気持ちを、精

神分析的心理療法をしているカウンセラーにお話しになってみられるのも、ひとつ

の選択肢かもしれません。

ご参考になればと思います。

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2013年4月12日 16時21分


お礼コメント

こんにちは。ご回答ありがとうございました。

偽りの自己…全く聞いたことがなかったので、治療対象になってるとすら知りませんでした…(治療不可能かと思ってました)

ここでどこか探してみるのを検討したいと思います。ありがとうございました。

2013年4月13日 18時58分

ココロ・Heartヒーリング スワミィ

スワミィだよ❤

たぶん質問の内容から察するに

良い人をやめたいわけでもなく、悪い人になりたいわけでもなく、ただ普通の人になりたいんでしょ?

良い人を演じて辛いのは、本当に良い人になっていないからよ。

良い人になることで見返りを求めているから、本当の良い人にはなれないし演じて辛いのよ。

その見返りがたぶん虐めの克服じゃないかしら。

良い人をやっていればもう虐められないと思っているからじゃないの?

ちがうのよ~スワミィみたいないじめっ子はね、

良い人じゃないのに良い人を演じている子や悪い子でもないのに悪ぶっている子を見ると猛烈に虐めたくなるのよ~

なぜならそういう子がいちばん弱い子だから安心して虐められる。

自分の弱さを隠すための”良い人”であり”悪い人”であることが見え見えだからよ。

だけど本当に良い人なら虐められないわ。

本気で誰にでも優しく見返りも求めず自然とそれが出来る人は本当に強い人だから手出しができない。

また本当に悪い人もおっかなくて手出しができない。

中途半端なことをしていると逆に疲れるのよ

どっちかに突き抜けた方がいいわ。

悪い方に突き抜けても別に構わないと思うの。

ただ相当いろんな人に迷惑を掛けるから、突き抜けて良い人になるほうをお勧めするわ。

ホームで電車待ちをしている時、自分が飛び込むイメージをするのではなく、

もし誰かが飛び込んだら、自分が真っ先にその人を救い出すイメージを持った方がいいと思うわ。

スワミィより❤

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2013年4月12日 15時58分


お礼コメント

こんにちは。ご回答ありがとうございました。

ご指摘のあった通り、心の底では普通の人になりたい…と思っています。
確かに「いい人を演じたらいじめられなくなるはず」という考えは心のどこかにあった気がします。その結果苦しくなってしまったのかもしれませんが…

一気に突き抜けると多分心が持たないので、少し休んでからいい方向に突き抜けようと思います。

ありがとうございました。

2013年4月13日 18時51分

ことゆめ心理カウンセリング

書かれているお気持ちが私にはとてもよく解りました。

「いい人」であろうと演じてきてずっと頑張ってきたこと

でも疲れてしまったこと

自責観念
「私がもっと気を利かせていたらあれはあんな風にならなかったのではないか」
とふと思い出してどうしようもなく辛くなること…

「ああ、私と同じだなあ」
と思いながら読ませて頂きました。

でも「演じてきた」とは言っても
それが全て嘘というわけでもないのではないでしょうか。

「いい人」像のイメージはおおよそはおなじでも人それぞれに違いますし、
「いい人ならこういう時、こうするだろう」と判断したのは自分です。
それに最終的に行動を決めたのも自分です。

ならば充分それで「いい人」なのではないかと思います。

でも疲れたのならこれからは今迄より頑張りの割合を少しだけ減らしたらいいと思います。

「前ならここで頑張っちゃってた所だけど、そこまでしなくてもいい気がする。今回はやめておこう」

という風に。

幻滅されたくないのなら
「このくらいなら幻滅まではされないだろう」
というぐらいまでで。

とは言っても、そのさじ加減がまた難しいんですけどね。

でも極端に変えるより楽だと思います。

   ことゆめ

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2013年4月12日 15時46分


お礼コメント

こんにちは。ご回答ありがとうございました。

ご指摘の通り、「いい人を演じてきた自分」が全て偽りというわけではないのですが、偽りの方が割合としては大きいのは確かです…

これからはいい人であるための頑張りを減らそうかなとは思っているのですが…どう手を抜けばいいのか全く分からないです…中途半端に手を抜くことが、ただの怠惰であるような気がするのと、割合を減らしたらその分だけ「いい人でない自分」が顔を出すので、そこで幻滅されてしまうのが怖くて…どうすればいいか少し考えてみようと思います。

ありがとうございました。

2013年4月13日 17時29分

追加コメント

丁寧なお返事をどうもありがとうございました。

>ご指摘の通り、「いい人を演じてきた自分」が全て偽りというわけではないのですが、偽りの方が割合としては大きいのは確かです…

Co:とても努力して頑張ってこられたのですね。

>これからはいい人であるための頑張りを減らそうかなとは思っているのですが…どう手を抜けばいいのか全く分からないです…

Co:そうなんですよね。
そのお気持ちがよく解ります。

>中途半端に手を抜くことが、ただの怠惰であるような気がするのと、

Co:ご自分に厳しいのですね。

>割合を減らしたらその分だけ「いい人でない自分」が顔を出すので、そこで幻滅されてしまうのが怖くて…

Co:これもよく解ります。
今までよりもハードルを下げてしまったら、当然その下げた分の何かがあるはずだと思ってしまいますよね。

>どうすればいいか少し考えてみようと思います。

Co:そうですね。
じっくり考えられることが必要な時期なのだと思います。
もし行き詰まる様なことがあればお声をおかけください。

2013年4月14日 11時54分

カウンセリングルーム自由の子

偽りの自己が本来の自己を縛って苦しいし、いい子でいる事にももう疲れてきた事、いつも自分を責める自動思考が自分を苦しめているという事でしょうか。苦しいですね、偽りの自己はたぶんあなたの背景からきているかもしれませんね、家庭環境はどうでしたか?もちろんいじめを関係してると思いますが、、、自責の念は子供の頃もしかしたら自分がこうだから家庭がこうなっているんだなどと考えるのが普通の事となっていたような事はないでしょうか?真のl問題がどこからきているのかまず気付かないと前に進めないので一般的な質問をさせていただきました。

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2013年4月12日 15時46分


お礼コメント

こんにちは。ご回答ありがとうございました。

家庭環境としてはどちらかといえば放任主義で、やりたいこと、やることは基本的に応援してくれていました。(心理、経済面などなど)ただ、親に甘えていた記憶が一切なくて…家庭面としてはそこが気がかりです。
いじめは小学1年~4年+中学1年~2年夏くらいまで受けていました。そのこと(いじめられていたこと)を親に言うことは1度くらいしかなく、それ以外はずっと心で我慢していました…

自分がこうだから家庭がこうなっている…という考えはとくにはないです。家庭崩壊なども起きていないので…
ただ、自分の現状が家庭に迷惑をかけている…と思うことは多々あります。

質問への回答としては以上になるかなと思います。

2013年4月13日 17時24分

横浜カウンセリングサービス

こんにちは。

自分の思うようにする=悪い人なんでしょうか?

何が起きるのか?実行してみましょう。

良いことが起きた時=自分を褒めるのでしょうか?

褒めてみましょう。何かが変わります。

物事には二面性があります。

そのことに気がつくようなりましょう。

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2013年4月12日 15時38分


お礼コメント

こんにちは。ご回答ありがとうございました。

今まではずっとご指摘のあった通り、自分の思うようにする=悪い人というイメージが付きまとっていました。しかしながら良いことが起きた時に自分をほめることは殆どしていなかったように思います。

回答にあった通り、物事の二面性に気付けるように、色々な方面から物事を考えてみようと思います。ありがとうございました。

2013年4月13日 17時17分