教えて掲示板の質問

「頑張らなくてはいけないのに、できない。」に関する質問

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ひいらぎさん

こんばんは。
あまりにも自分の気持ちを持て余してしまい、どうにか自分の気持ちを整理するためにこの場をお借りしたいと思い、投稿させていただきました。

私は、現在一年留年し大学5年目を迎えることになりました。
留年した理由は、卒業論文を書くことができなかったためです。
自分なりに精いっぱい頑張って取り組んでいましたが、指導教員と上手く意志疎通が測れなかったこと、うまく研究が進まず書き終わることができないのではないかという不安から過度のストレスがかかってしまい、卒業論文に取り組もうとすると吐き気に襲われるようになりました。そして最終的には、説明のできない不安、恐怖に襲われるようになり、卒業論文をかけない自分は生きている価値などないのではないかと思うようになりました。

 一番精神状況が悪かった時期には、自分の状況が普通ではないとどこか客観的な部分で理解していたため、指導教員に「卒業論文が書けるか不安だ。」「心配で眠れない」「どうすればいいのかわからない」「卒業できないかもしれない」といったようなことを訴えていましたが、「なんで悩んでいるのかわからない。」「悩む前にやりなさい」と言われました。そのような指導教員の言葉を受け、さらに追い込まれてしまったという側面もあるのではないかと思います。
結果として、眠れなくなり、ご飯も食べられなくなり、毎日卒業論文に朝6時半から夜10半までやっても進まないことに追い詰められ、10日間で5キロ痩せるということになりました。
 その後、叔母に連絡したことで、一人暮らしの部屋から実家へ帰ることになりました。卒業論文をすることが難しい状況であるということから、卒業を伸ばすことを指導教員と話し合って決めることになりました。
 
 正直言うと、自分が追い詰められていた時期のことははっきりとは覚えていません。ただ毎日すさまじい焦燥感と恐怖、不安、そして誰かに助けてほしいという気持ち、そしてすべてを投げ出して消えてしまいたいという気持ちを持っていたということしか覚えていません。

 指導教員と話し合った結果、指導教員はそのままに、テーマを新たにして取り組むこと、卒業を半年伸ばすことを決めました。数か月間、指導教員のもとで、新たに卒業論文に取り組もうとしていましたが、前の出来事がトラウマとなり、テーマを自分で決定することに対してさえ不安を覚えるようになりました。指導教員に「どのようにテーマを決めればいいのか」「なにをすればよいのか」ということばかり相談するという状況になりました。指導教員は、テーマを自分で決め、ある程度進んでからでなくては手助けできず、どうすればよいのかといわれても指導に困るといわれました。指導教員のいうことは確かに正しいと思い、テーマを決めようとさまざまな文献などにあたっても、自分がしたいことを決めることができませんでした。指導教員に、基礎的知識の不足を指摘され、また授業の課題を提出していなかったために、下の学年はもっと忙しいのに頑張っているのにやっていないといわれ、もっと努力しなさいということを言われました。自分が頑張らなくてはいけないのは分かっているし、今までの努力不足も理解していますが、それを聞いて私はなんだか心が折れてしまいました。指導教員を前にすると萎縮してしまうようになっていました。なんだかもう頑張れないという気持ちを抱いてしまいました。逃げたいと思うようになりました。親と話し合い、結果として、指導教員の変更、卒業を一年伸ばすことに決めました。

 私には、1歳半したの弟がおり、私は4年生の大学に、弟は二年生の大学に行ったため、卒業が同時期の予定でした。私は留年しましたが、弟は就職が決まりこの4月から働いています。それに対して私はねたみのようなものは一切感じていません。良かった、と思っています。私は弟にとって、私ができよよい方、弟が出来のよくないほうとして周囲に比較され心無い言葉をかけ続けられたために、長年目の上のたんこぶだったようで、ようやく私に勝つことができたと鼻高々になっているようです。私は弟に対してそのような感情を抱いたことは一切ありませんので、敵意のようなものを向けられ続け、ざまぁみろ、金をだしてやろうか、というような言葉をかけられ非常になんか疲れました。母親は、ずっとお前と比べられてきたんだから、認めてやれよという言葉やお前のためにお金がかかるという言葉をかけてきます。もうわかっている、と言っても、本当のことなんやから、黙って聞いとけといいます。私は少し適当な部分があり、姉は何かと最近私ができていないところや私の性格がひねくれているということというようなことを口酸っぱくいってきます。お前のためにいっているんだ、と言います。私はあんたのためにいろいろやってやっているんだから、これくらいのことは言うわ、と言います。もうそういう言葉を聞くのは疲れました。

 私は教師になりたいという夢があります。でも、卒業論文程度で鬱のようになるんだったら無理だ、ということや、このようなことになったのは心が弱いからだと何度も言われます。もうそんな言葉を聞くのは疲れました。

 元指導教員を恨めしく思うのは、おかど違いだと思いますが、結局最後まで「わからない」と言われ、ほとんど逃げるようにほかのゼミへ移りました。さまざまと私の足りないところを言ってくれましたが、もう私にはその言葉を聞けるような心情ではありません。

 誰かを疎ましく思ったり、自分を価値に対して疑問を持つことに疲れました。

 将来の自分のために、頑張らなくてはいけないのに、心の整理がつかないためか、何をしてもろくに手に付けられません。どのように心の整理をつければいいのか。やる気を出すためにどのようにすればよいのか。何かアドバイスをくださればと思います。長文・乱文でありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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2013年4月5日 22時47分

教えて掲示板の回答

ライフストーリー研究所

ひいらぎさん

はじめまして。
ライフストーリーのほそやと申します。

掲示板で現状のお聞かせいただきまして有り難うございます。
ここでどの位あなたのお手伝いができるのか解りませんが
あなたが自分の気持ちの整理をするためにということでしたので、
わたしなりの感想を書かせていただきます。
わたしの文章については、あなたがあなたなりに感じ考え
あなたが好きなように認識して頂ければと思います。
というのもひとの知識とはそれだけを受け入れないといけないとは限らないものです。
あなたのいままでの知識でいまあなたがかかえていることをなんとかしなければならないというわけでもないからです。そしてどれを受け入れようが拒否しようがそれについてあなたは自由であることを忘れないでください。

この掲示板に心境をつたえてくれたことで少しは整理ができているのかなぁ~と思っています。

わたしたちはどうも問題を探すプロです。だれもが問題探しを得意としています。(笑)。
そして私たちはそれを疑う余地なく何年も何十年も行ってきました。
それは正しくも正しくないことでもあります。それは、問題の周辺にはかならずその人の能力があるからなのです。ただわたしたちはそれを探すために観察をしては工夫をしようとしているのですが、どうもその周辺にある能力のことを見落としやすいようです。
例えば著名な精神科医の神田橋先生は、こんなことをおっしゃっています。
問題ということばをつけたくなったら、「能力」ということばに置き換えてみてください。
例えば
ひいらぎさんであればいかがでしょうか。
例えば、あまりにも自分の気持ちを持て余してしまっているという問題と考えてならば、あまりにも自分の気持ちを持て余してしまう能力。
また落ち込んでしまっているというのであれば、落ち込む能力。
落ち込めるということは素晴らしい能力です。
この能力があるからこそ、わたしたちは反省したり、これからどうしようかと工夫したりと何かを学ぼうとしたりこのように落ち込む能力がなければそのようなことはできません。
あなたには素敵な能力が潜んでいます。あなたにお願いしたいことは、それらあなたがいま問題だとおもわれることについて問題だと決めつけることなく一度、それは能力であるとことばを置き換えてほしいのです。
例えば、卒論を諦めた能力。あなたはあなたなりに精いっぱい頑張ったのですか、それも一つの能力。研究が進まず書き終わらなかったのもあなたがそれだけ真剣に卒論と向き合ってきた証拠でもあります。半端にむきかうならば諦めようと考えていたのかもしれません。それは素晴らしい能力です。
ここであげればきりがありませんの是非あなたに一度問題と付ける前にそれについて能力であるという言葉に置き換えて考えてもらいたいのです。

文章が長くなりますがもう少しおつきあい下さいね。

もう一つ、わたしには決してあなが教育者として道を歩むに適していないとは思えないのです。というのも教育者と生徒たちは共に成長していくものです。そして互いに互いの思い、色々な痛みを共有して互いを知り得なければならないと私は考えるからです。そしていまのあなたのよう生徒がいたとき、あなたはあなたの経験からその生徒になにかしらの道しるべを伝えることができるかもしれないのです。
さてあなたがこれから教育者として歩むのか歩まないのは別としても、
もしあなたが自分の気持ちの整理をしたいというのであれば、もうひとつ提案させていただきたいのです。それは、あなたの当事者研究をしてもらいたいのです。
あなたの研究です。
その問題といわれるものがあなたに行わせたことについての研究です。
例えばそれらがあなたに何をしたから不安や恐怖といったものを生みだし、
あなたに卒論を書かせないようにしたのかなどです。
それらは何段階に及んであなたに影響を与えていたというのでしょうか。

そしてそれらにたいしてあなたはどんな風に対応したら落着いたりして行ったのでしょうか。
など研究対象をあなたのそれにして研究してみてください。
もしあなたが
教育課程を専攻しているのであればこれを卒論としてもいいのかもしれないと私は思っています。

長くなりおつきあい頂きましてありがとうございました。

ここからあなたが好きなように感じたようにわたしが書いたことについてご利用頂ければ嬉しい限りです。
決してこの知識を受けれなければならない訳でもなく拒否しなければならない訳でもなくあなたの自由であることを忘れないでください。
未来のあなたの笑顔に向けて。

ありがとうございました。

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2013年4月7日 14時28分


お礼コメント

返答ありがとうございます。

コメントを読んで、なんだかとても安心できました。

「問題」ではなく、「能力」として考える。

これは、目からうろこです。

問題であると考えると、どうしても後ろ向きに考えてしまうので、私にとってはこの考えは素晴らしい処方箋になりそうです。

そして、当事者研究ということもきちんと自分と向き合いながらやっていきたいと思います。
自分について考え、理解するということはとても難しいことですが、やってみます。

落ち着いて、一番苦しかったときのことを考えると、あぁいうふうに思ったから少しずつ追い詰められていったのかなぁ、というように考えられるようになってきました。

もっともっと深く考えていきたいと思います。

教育者に向いていないと思わないというお言葉、とてもうれしかったです。
一番、堪えていた言葉だったので。
この経験を通して、自分が思ったことが人の役に立つかもしれないと考えるとなんだかうれしくなりました。

ありがとうございます。

2013年4月7日 20時28分

カウンセリングルーム ルミエール

こんbにちは。 カウンセラーの岩附です。
足りない面ばかり言われたら、自分に自信がなくなってしまうし、
やる気もなくなります。
といっても、周りに理解してといっても無理でしょうから、
まず、自分が自分の良さを見出しましょう。
とういうことだったら、少し、自分なりの発想が出てくるか、
自分が関心を持てるのはどんなことか考えてみましょう。
周りから言われることや自分の中にある枠から一歩出る努力をしてみましょう。

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2013年4月7日 08時21分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

多分、足りない面ばかりいわれ自信がなくなったのだと思います。

自分の良さを考えてみたいと思います。

枠からでるために、色んな新しいことを始めてみようと思います。

ありがとうございます。

2013年4月7日 21時36分

福岡天神TSセラピールーム

ひいらぎさん はじめまして
ご相談内容拝見いたしました。

まず初めに、
何かを完璧にできるようになることが
ひいらぎさんの価値を決めるのではない。

ひいらぎさんは、卒論制作にあたって、
精一杯頑張って、教員にも指導を仰ぎ、
これ以上頑張り続けることが
辛くなるほどの無理をして、心と体が疲れきったために
不安や焦燥感を感じられているのですから、
努力が足りないのではなく、心と体を休めて、
回復させることがなによりも大切ということです。

卒論を指導される先生は、
柊さんのお身体のことを
気づかうことが専門ではないため、
ひいらぎさんが一番困っている時に、
かえって追い込むような指導をされてしまったのでしょう。
辛かったですね。

朝6時から夜10時まで、休むことなく
長時間のストレスにさらされれば、
心も体も本当に参ってしまいます。

疲労困憊している時に、
弟さんや、お母様から、ご相談にあるような
言葉を投げかけられたことも、辛かったと思います。

何かを完璧にできることが、その人の価値を
決めるのではないのですよ。

ひいらぎさんには、「教師になりたい」夢があるのですね。
卒論制作にあたって、今回人生で初めての壁にぶつかって、
心も体も辛い経験をされ、大変な思いをされていると思いますが、
それはけっして無駄なことではなく、

「人」を指導する、という立場になられたとき、
今回の経験が、学問を修めること以上に
必ず生かされることになるでしょう。

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2013年4月7日 07時54分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

努力が足りなかったので、出来なかったのではないかという思いがありましたので、楽になりました。

今にして思えば、指導教員に理解してもらえなかったということが辛かったのだと思いました。別の教員に話して理解してもらったときは、とても安心しましたので…。

今回の経験が、学問を修める以上に自分にとって勉強になったと思おうと思います。

ありがとうございました。

2013年4月7日 21時26分

横浜 黒木カウンセリングルーム

黒木カウンセリング・ルームの黒木です。

ストレスが重なり、心身が休養せよとSOSを発しているのですね。
けれども、けっして心の強弱の問題ではありません。

指導教員やご家族の方がどのようなアドバイスや意見をされようとも、
心が受け付けない状態になっていては、ますますあなたを
追い詰めることになるだけです。

他の先生もおっしゃっておられますが、すぐに心療内科の受診をお勧めします。
診断がつけば、周囲の方々の理解も得られるでしょう。
受診は早いほどいいです。

指導教員を変更し留年を決意されたこと、最善の選択だと思います。
焦らずに一歩ずつ、ぜひ教師の夢をかなえてください。

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2013年4月6日 22時01分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

心の強弱の問題ではないということで安心しました。

指導教員を変更したという選択が最善だったといってくださり、安心しました。
自分としては、苦しい場所から逃げただけではないかというように考えてしまうこともあったので…

今はあせらず、ゆっくりしていこうと思います。

ありがとうございます。

2013年4月7日 21時17分

Counseling Room ROSEMARY

ひいらぎさん、これまでずいぶんと頑張ってきましたね。
頑張ってきたのに卒業論文が書けなかった、
それがひいらぎさんにとって辛い経験になってしまったんですね。

しかし、その頑張りによる精神的ストレスが大きすぎたために

眠れなかったり、
食べられなかったり、と
身体的にもかなり不調があらわれてしまいました。

しんどかった時期のことをあまり覚えていない、というのも
ストレスの大きさを物語っています。

「頑張らなくてはいけないのに、できない。」
とありますが、
今は頑張らなくてはいけない時期ではありません。

心も身体も十分に休めてあげる時期だと思います。

今ここで無理をしてしまいますと、ますます何もできなくなってしまいます。

まずは心療内科を受診してみましょう。


また、ご家族との関係もつらいものとなっていますね。
ご家族に悪気はなく、ひいらぎさんに良かれと思い、
奮起させたい、励ましたい、という気持ちからだとは思いますが
ひいらぎさんにとってはつらい言葉になってしまっています。

ひいらぎさんが受診することで、
ご家族のひいらぎさんに対する接し方を
見直していただく良い機会になると思います。

とにかく今はゆっくりとお休みになることです。


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2013年4月6日 19時57分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

努力してもできなかったということが、とても大きなトラウマになってしまったようです。

心療内科は一番症状が酷かった、四ヶ月前に受診しました。症状が緩和されてから、前述のようなことを家族が言うようになりました。
きちんと自分の気持ちを家族に伝えてみます。

今はあせらず、ゆっくりと休もうと思います。

ありがとうございました。

2013年4月7日 21時09分

ひいらぎ さん

卒業論文のテーマを決めれば、

進むんじゃないの?

「ひいらぎさん、

あなたはなぜ、教員になりたいの?

もし、ひいらぎさんが公立の中学校の

先生になったとします。

ある生徒は、学校を休みがちになりました。

その生徒は、ひいらぎ先生に、

悩みを打ち明けました。

「高校受験が心配だ」

「心配で眠れない。」

「どうすればいいかわからない。」

「高校行けるか心配だ。」

といいました。

*中学校にだって、

ひいらぎさんのような同じ悩みを

かかえている生徒がいます。

そのような悩みを抱えている生徒を受け止めてあげることのできる

先生になる。

そのための

卒業論文を書けば、

立派な論文が書けますよ。

別に、

ひいらぎさんが心が弱くてもいいんですよ。

それなら、心の弱い生徒の気持ちわかるでしょう。



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2013年4月6日 16時07分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

心が弱くてもいいと、そういう考え方が出来ていなかったということに気がつきました。

同じようなことで悩んでいる生徒の気持ちを理解できるようになったというように前向きに考えていこうと思います。

ありがとうございました。

2013年4月7日 21時02分

横浜カウンセリングサービス

こんにちは。
横浜のカウンセラーのHaruです。

ご相談内容拝読しました。

頑張らなければいけない、というあせりが
あなたの精神状態を悪化させています。

まずは、心療内科を受診し、心を落ち着かせましょう。
それからじっくりと考えてみましょう。

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2013年4月6日 16時05分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

一番症状が酷かった、四ヶ月に心療内科を受診しました。

まずは、ゆっくりと考えていきたいと思います。

ありがとうございます。

2013年4月7日 20時54分

FreeBirdメンタルケア心理カウンセリング湘南

Free Birdメンタルケア心理カウンセリング湘南の大久保です。

辛い思いをされて来たんですね。

至急、心療内科を受診して、薬療法を行った方が良いと思います。病名がついたこ

とでご家族の理解は得られないでしょうか?

長い人生の間の1,2年は、心と体を休めるのに、もったいない時間ではありません

よ。

抵抗ん゛あるかもしれませんが、お近くの心療内科を受診され、この先のことは、ご

自身が考えられるようになってから考えれば良いと思います。

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2013年4月6日 15時26分


お礼コメント

ご返答ありがとうございます。

一番症状が酷かった、四ヶ月に心療内科を受診しました。

その後、症状が緩和されたので、家族はもう大丈夫だと思い、前述のようなことをいうようになったのだと思います。

この一年はもったいなくないと思い、ゆっくりと休めていこうと思います。

ありがとうございます。

2013年4月7日 20時51分