教えて掲示板の質問
「つらい。大人になれない…」に関する質問
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のんさん
20代前半女です。
大学で卒業後、就職できずにハローワークに通い職業訓練を経て幸か不幸かわずか
3社めで採用になり試用期間を終え正社員になることになっています。
ただいま勤め始めて三ヶ月です。
職業はデザイナーです。
このまま仕事を続けていいのか不安です。
職業訓練を終え、就職活動を本格的に始めなくてはと焦っていたときにハロワの職員さんに進められるままに受けた会社でした。私としてはまだ面接の準備もできてなくて、相手方の会社に失礼な話ですが、どうせ受からないんだから気楽に面接の練習のつもりで受けてみようと思い受けた所でした。
面接でもしどろもどろで今でも何故採用になったのか分かりません。
試用期間中も失敗ばかりで何もまともにできていませんでした。
その間に3人面接を受けに来る人がいましたが、皆さん溌剌として私よりもずっと輝いているように見えました。
上司からは「本当に頭悪いね」「トロイよね」「今までの新入社員のなかで一番君がだめだよ」と軽い感じで言われました。
そしてよくデザイナーらしくなれと言われます。
私は全然らしくないらしいです。
お洒落にしろ、いいデザイナーはお洒落なものだと…。
確かに私はいい年の女でありながら、お洒落にはあまり興味がわかない方でした。
一応化粧をしてそれなりに身綺麗にしているつもりですが、あくまで主観なのでよく分かりません。
仕事を覚えなければ、お洒落をしなきゃいけない、デザイナーらしく…
頭では分かっているつもりなのに心がついていきません。
そうなれている自分の未来が想像できません。
大人のフリをしようとするのにそれができていない。
フリすらまともにできない自分が嫌いです。
仕事も朝から遅い時は深夜までになります。今はまだましでこれからもっと忙しくなるそうです。
週休も2日でなくそもそも休日もデザインのアイディアを考える仕事の延長みたいな所があります。
給料は低く仕事の為にアパートを借りて一人暮らしを始めましたが、生活するだけでいっぱいいっぱいです。
こんな状況でも本当にデザインが好きなら、心からデザイナーになりたいと思っているなら、きっと我慢できるんだと思います。
私は本当にデザイナーになりたかったのかな、ただ単に「デザイナー」という肩書きが欲しかっただけじゃないのかな…と
最近は考えてしまいます。
上司に「いいデザイナーになりたかったら血反吐を吐いてでも我慢して頑張れ」という言葉にここから「はい」といえない自分が嫌です。
休めない、何も楽しくない、毎日が憂鬱でずっとこの生活が続くのか…と思うと死にたくなります。
自己嫌悪の毎日でこんなことで弱音を吐いて泣く自分は甘えてると駄目な人間だと頭ではわかっているんです。
最近はちょっと否定的なことを言われたぐらいで涙ぐんでしまいます。
面倒くさいやつだと思われてると思います。
人前で泣いてしまうのをやめたいです。
こんな駄目な自分を誰にも見られたくない知られたくない呆れられたくない…
なので学校時代の友人と会うのも躊躇してしまいます。
(この文面からは信じてもらえないかもしれませんが普段のキャラは明るい、剽軽な方で通っています)
この気持ちをどうしていいのかわかりません。
この気持ちのまま仕事を続けていっていいのか、続けられるのか…。
家族はそんなにつらいならやめてもいいと言ってくれまいた。
でもそれに甘えてしまったら本当に駄目人間になってしまう気がする…駄目な人間だと思われるのが怖い嫌だ。
そんなことを考えて、やめるという決断をしないのにいつまでもうじうじしている私に
最近は家族も呆れ気味です。もう家族にも弱音をいえないのだと感じました。
どうしたらこの状況から抜け出せるのか
後ろ向きな自分を変えられるのか分かりません。
私はどうすればいいんでしょうか
乱文、長文すいませんでした。
2013年4月1日 22時46分
教えて掲示板の回答
福岡天神TSセラピールーム
のんさん はじめまして
ご相談内容拝見しました。
初めて社会人になって 3か月目。
不慣れな場所で、試行錯誤していると
どんな人でも心と身体に疲労を覚えるものです。
そのような時に、上司から軽い感じでも
否定的なことを言われ、
普段なら受け止められるはずのことでも
身体が疲労していれば、
余計に否定的に聞こえてしまうもの。
辛かったと思います。
まずは3か月、よく頑張ってこられましたね。
のんさんの働いていらっしゃる業界の厳しさについては
メールから想像する範囲でしか分からないけれど、
その業界では、上司がそういう
対応をするのが日常の場所なのかもしれません。
それを聞き流せるくらいでなければ
続けるのが難しいくらい厳しい場所なのか、
上司の方に、部下に対して思いやりを持って
接しながら育てる、という 余裕がないのか
その両方なのかもしれません。
後ろ向きの感情が出てくるのは
身体もとても疲れているということ。
大人のフリなんてしないほうがいいんですよ。
フリをするのではなく、自分の心と身体をよくわかって
セルフケアしながら、その場で適切な対応を
取れるようになることが
大人になっていくということです。
まずは、ご自身を甘えていると責めるのではなく、
大変だったとねぎらう気持ちで深呼吸してみてくださいね。
その後、少しずつ、今の仕事に挑戦していくこともできますし、
やはり、自分には合わないと 心の底からの声が聞こえたのならば、
自分の責任で別の道を選ぶことができます。
選択後の別の苦労は、また自分で向き合っていく
ことになるけれど、すべて、ノンさんの「成長」の糧となります。
ノンさんの場合、ご家族のかたの理解のある環境ですし、
安心して、ご自身を責めることだけはやめて
働いていかれるとよいなと感じました。
2013年4月4日 07時47分
ピュア・ジョイ
のんさん、こんばんは
お仕事のことで悩まれているのですね…
そもそものんさん自身がおっしゃっているように、なぜのんさんは採用になったのでしょうか…
採用者は少なくとものんさんと同じ観点でのんさんを判断し、採用したわけではないはずです。
のんさんの良いところを見抜いて、「選抜」をしたはずなのです。
人間は自分の概念でものを見て、判断しようとします。
ですから、その概念がネガティブのものばかりだったら、当然何もかもネガティブに思えてしまうのです。
人間の内面を明るくするのも、そして外側で起こる出来事を変えるのも全ては自分の意識、それをつくる概念にかかっています。
のんさんは今、ご自身の体を抜けて、まるで他人のようにのんさんの正面に立っていると想像して下さい。
そしてのんさんを観察した時に、どのようにコメントしますか?
恐らくネガティブな言葉が並ぶのではないかと思います。
それがそのまま今の状況となっています。
そこで、もう一度、今度はのんさんのことを愛してくれる(ご両親とか)方の立場に立ってのんさんの前に立っていると想像し、なるべくポジティブなコメントをしてみて下さい。
結構おしゃれじゃない?とか、がんばってるじゃない!とかその人は言ってくれると思います。
もしそれでも、なかなか良いコメントが浮かばなかったら、会社ちゃんと行っているじゃない、日々の生活はなんとかやっているじゃない、と当たり前のことでもいいので、なるべくほめ言葉をたくさんのんさんにさしあげて下さい。
ほめてほめて褒めちぎるのです。
何個もほめ言葉をリストアップして下さい。
おしゃれという言葉を分解してもいいのです。
「今日のスカートはデザインがいいじゃない」「アクセサリーと洋服のバランスがぴったり!」など…
会社に行く前、トイレに行くたび、帰宅したら、お風呂に入りながら…など継続して徹底的にやれば、必ず何か変化があるはずです。
今はデザイナーのことそのものより、新しい職場で認められないとか認められるにはどうするか、ということにまず問題があるように思います。
デザイナーそのもののお仕事については、まずそれらの状況に変化が起ってから考えてもよいのではないかと考えます。
今までのご自身のやり方でうまくいかなかったのであれば、新しい方法を少しでも取り入れてみると何かが開けますよ。
応援しています。
2013年4月3日 22時01分
カウンセリングルーム ルミエール
こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
大人のフリなんってしなくていいと思います。あなたはあなたで。
昔、20代初め、銀座、六本木、青山辺で、お料理やさんやクラブ、バーなどの
お花の生け込みしていた時に私もそんなようなこと言われました。
言われたら、ちょっとどっかを変えるくらいで。
デザイナーなんって、能力がなかったら採らないし、仕事続けられないと思います。
初めは色々なこと言われます。
お互いに慣れということもあって、落ち着いてくると思います。
まだ何も判断できないと思います。
時間がないと思いますが、自分を楽しませること。自分らしく生きることが
良いデザインを生み出すことに繋がると思います。
2013年4月3日 08時14分
のんさん はじめまして。
とても辛い今のお気持ちが伝わってきました。
「休めない、何も楽しくない、毎日が憂鬱でずっとこの生活が続くのか…」
この言葉に、のんさんのとても大きな不安感を感じました。
のんさんは今、出口が見えない暗くて冷たいトンネルの中に居るような
感じなのかもしれませんね・・・。
多くの人が憧れる「デザイナー」という仕事を見事に手に入れて、
のんさんはすごいですよね。きっと素敵な方なのでしょうね!
のんさんもきっと面接のときに、面接担当者の方が何か感じる「輝き」
があったんだと思います。
好きと思って始めた仕事でも、実際にやってみてその仕事の難しさが解ってきて
なんとなく自信を失っちゃったり、上司から否定的な事を言われて落ち込んだり、
休みもろくに取れず追われるように仕事をしなくちゃいけない状況になると、
だんだんストレスがたまってきて、自分がその仕事を本当は好きじゃないんじゃ
ないだろうか?と思わず思ってしまいますよね。
この状況だけでもかなり毎日疲れてしまうと思うのですが、のんさんは
「デザイナーはこうあるべき」
という一般論に自分を照らし合わせて自分で自分を否定してしまって
「自分にはデザイナーの仕事は向いていないんじゃないか?」
と思い詰めて自分自身を見失って苦しんでしまっているように感じました。
ご相談の文章のいろんなところに、
「~であるべき」「~でなくてはいけない」「自分はこうありたい」
というような形の色んな言葉が書かれていて、
そうできない自分自身をのんさんがとても責めてしまっている表現が
たくさんありました。
「~すべき」ということをたくさん思ってしまうと、
とても苦しくなってしまいます。とても疲れてしまいます。
「最近はちょっと否定的なことを言われたぐらいで涙ぐんでしまいます」
これは、のんさんの心がとても疲れてしまっているからだと思います。
のんさんの心のがいっぱいいっぱいで、人から言われたことを客観的に
受け止めることができなくなっているのです。
この状態がずっと続くとのんさんの心が潰れてしまう可能性もあって
とても心配です。
ご家族がのんさんの状況をちゃんと理解してくださっているので、
それに甘えて少しゆっくり気持ちの整理をしてみたらいいと思うのですが、
のんさんの心の中にそうしたくないお気持ちがあるようなので、まずは
カウンセリングを受けて、今のんさんを心にすこしでもゆとりができてのんさんの
お仕事に対する本当の気持ちが見えるようにされるといいのではないかな~と
思います。
のんさんはお仕事に対しても、自分自身の生活に対しても、とても責任感が強く、頑張り屋さんなんですよね、きっと。
でも、苦しくなるほど頑張ってしまっているので、一旦その緊張を解いてあげてくださいね。
まだ社会人になったばかり。
大人になるのは、これからですよ。
無理にまだ大人にならなくてもいいし、大人のフリをする必要もないんですよ。
ご両親にだって甘えてもいいと思いますよ。
少し心を休めてあげて、のんさんにとって「楽しい」と思える状況を見つけられるといいですね。
2013年4月2日 21時25分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読させていただきました。
あなたの場合は、依存型の幼弱性から脱して、成熟した精神を持つことが自分自身を変えることに繋がります。まだ、年齢的に大人でも精神的には子供なのかも知れませんね。この幼弱性を打破すれば、神経質症の深みに入り込むことはありません。
自分が良い方に変わるためには、今まで自分を抑えつけてきたものを捨てることです。
自我の確立には、古くさい自分像を捨てることが大事です。捨てることは、得ることより難しいかも知れません。
長年の癖みたいなものですから。でも、「とらわれ」や「こだわり」「執着」する自分を捨てて変わ流ことが大事です。
他人の視線など気にせずに、自分と向き合ってください。自分を好きになってください。自分でも気づかない自分の魅力を探してください。きっとあります。今までは自分を見失っていたから見えなかっただけです。
もし、自分に自信を持つことができなかったら、回答フォローとしてご教示いたしますので、お問い合わせください。無料の幅を広げてお手伝い致します。
2013年4月2日 20時51分
憂うつの癒し屋
そうですね・・・・
最初から自分に合う仕事に付ける人は少なく、さらに好きでも、実際にやってみると自分の理想と違う場合が多々あります。
好きな仕事と、自分ができる仕事は必ずしもイコールではないのです。
ではどうするのか?
仕事を変えることが、ダメな自分を作ってしまう・・・・
確かに、一年おきに仕事を変えるなどとなれば、それは問題です。
あなたは、そうなることを想像で作り出して「仕事を変える=ダメな自分」という「結論の飛躍」という認知の癖におちいっている可能性があります。
もともとお洒落に興味がないとのことでしたが、そんなあなたが採用されたのにはデザイナーとしての何かを持っていると会社側が判断したのだと思います。
もともと当てにしていない人に対して会社は厳しく指導はしませんよ。
ただ、会社の面接官の人と今の上司の意思の疎通ができていないなぁ・・・とは感じます。
仕事には「熱心にやればやるほど面白くなっていく」という性質あります。
デザイナーの仕事のいいところが一つでもあれば、一年間程度、そこにだけに目をつけて、自分でできる最大級(体に変調を来たし日常生活がままならないことが無い程度)の努力をしてもデザイナーという仕事のいいところが二つにならない(増えない)としたら、転職を考えていいと思います。
もちろん最初からいいと思うことが一つもないならば、すぐにでも転職してもいいと思います。
それはなぜか?
ひとつでもいいところを見つめて最大級の一年間程度の努力がこれからのあなたを支える「自信」になるからです。
これが、次の転職の際に生きてくるのです~要は転んでもタダでは起き上がらないの精神です。
こうすることによって、転職の繰り返しのスパイラルからは抜け出しやしくなりますから、あなたがダメだという人間になる確率がかなり低くなります。
わたしは、体に変調を来たし日常生活がままならなくなるまで頑張って転職のスパイラルに陥りました。
ですから、「体に変調を来たし日常生活がままならないことが無い程度」に一年間、何かをつかんでからの転職をおすすめします。
2013年4月2日 18時22分
のんさん
本当は
就職決まりおめでとうなんだけど、
職業訓練を終え、就職活動を本格的に始めなくてはと焦っていたときに
ハロワの職員さんに進められるままに受けた会社でしたなんだね。
上司からは
「本当に頭悪いね」
「トロイよね」
「今までの新入社員のなかで一番君がだめだよ」と軽い感じで言われました。
まだ、試用期間でいわれたくないね。
いわゆる、
ほんとうに、
この会社のデザイナーがしたいというわけじゃないんだね。
まだ、試用期間だよね。
今、ここで、
「試用期間で、やめさせていただきます。」
といっても
誰も文句は言いません。
のんさん
勇気持って、
もう一度、
自分の力で
自分に会う仕事探しに行こう。
2013年4月2日 17時34分
大人になるって・・
まだこれからじゃないかなぁ。。
正社員になって、初のお仕事だよね。
採用されたのが不思議と思ってるけど、これも縁かもしれないし、
当たり前に完成されてしまってるようなかんじの人より将来のびるかも、
光るかも・・と思われたのでは?
自分でなりたいと思って就職したわけじゃない・・というのが
仕事の大変さとか辛さにつながってるかしれないね。
やってみたいと思っていても、なかなかその入り口にたてない人も
います。デザインの仕事のおもしろさもこれからやっていって
わかってくるかもしれないし、
それには休日のリフレッシュもだいじだよね。
全く違うところにいて突然デザインがひらめくかもしれないし
未知数なとこもあると思うの。
今の状態だと、休んじゃいけないかのようになってるかんじがします。
張りつめすぎずに、まわりの人はどんなふうにやってるのかなーとか
あせらないで会社にいてもいいと思いますよ。
それでも自分にどうしてもむいてない・・と思うなら、
一歩下がって私の好きな物って・・?
私がやりたかったことは?・・・
また一歩づつすすもうよ・・・ほんとに今の場所にはないのかなーって。
模索しつつ大人の階段を上ればいい
2013年4月2日 17時04分
こころの相談室 おうみ
のんさん、こんにちは。
軽い感じであっても、上司から駄目だしを受けるとショックですし、「血反吐を吐いてでも頑張れ」と言われても、無理ですよね。
でも、今日、ここまで、頑張ったのんさんは、立派だと思います。
仕事には、向き、不向きはあるかもしれません。ここまでは頑張れた、でも、この後はどうするかは、のんさんの自由でもあると思います。
また、自信満々で、「私は仕事ができる」なんて思っている人は、本当は自分の問題点に気がついていません。そういう意味で、のんさんはご自身のことがよく見えているとも思います。
ご家族は、最近はあきれ気味だと書いておられますが、最後は味方になってくれます。仕事の愚痴を言って甘えるのもよし、仕事を辞めて生活全般を甘えるのもよし、だと思います。
仕事は探せばいくらでもある、とりあえずこのように考えてみませんか。事実、3社目で採用になられたのですから。
そして、「仕事はいくらでもある」と、思いながら今の仕事を続けてもいいし、「仕事はいくらでもある」と考えて、辞めてしまっても良いと思います。
2013年4月2日 16時27分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
きゃーーー素敵だよ。
間違いない、君は絶対に成功するよ❤
君が自分ではマイナスだと思っていることは絶対にプラスになるわ。
デザイナーでおしゃれだなんて普通で当たり前過ぎて全然面白くないわよ。
そんなデザイナーさんはゴロゴロ転がっているからもういらないでしょう。
これからは普通じゃないデザイナーさんの時代よ。間違いないわ。
自分が欠点だと思っていることを武器にすると思いもよらない発想が生まれるわ。
今や大企業のユニ○○さんだって、最初はその当時のデザイン感覚で云ったら買うのも着るのも恥ずかしいブランドだったけど、それが今では普通にみんな着てるじゃない。
自分が他の人とは違うと云う面を意識して、それを認めた時、おしゃれとか洗練されたとか使い古された感性とは違う新しい発想が生まれると思うの。
なんだかんだ云って、新卒で最初に付いた仕事が大抵、天職になるわ。
君は、不本意かもしれないけど、”デザイナー”と云う肩書を貰って社会にデビューしたのだから、今はじっと我慢してお勉強するの。
そのうち必ず君の時代が来るから。
頑張ろう
スワミィより❤
2013年4月2日 15時33分