教えて掲示板の質問

「妻への対応について」に関する質問

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マスターさん

妻への対応に悩んでおります。
私45歳、妻41歳、共に再婚同士で子どもはおりませんでした。
現在は、娘が三人おります。
私は共依存なところがあり、妻はAC だと思います。

私は離婚する前に、共依存だと自覚しておりましたが、再婚
も共依存でしてしまった様です。
妻とは再婚してすぐに、喧嘩になる事が多く、それを機に
妻の問題がわかりました。
今は妻自身も、自分の問題点を自覚して解決したいと思って
いるのですが、辛くなると私に相談して、それで少し楽になると
傲慢になってしまいます。それの繰り返しです。

私も共依存ですから、すぐに関わりすぎるので、最近は
妻の問題、と割り切って出来る事だけをしています。

そこで問題は、家にいる時に黙っていると不安になるのか、
数日すると必ず怒りだすのです。それもハッキリ口に出すの
ではなく、態度が怒ってるんです。
私はただくつろいでいるだけ、仕事で疲れてゆっくりしてる
だけなんです。だから妻からの話や相談は、ちゃんと聞いて
答えるのですが、ちょっとでもシーンとした時間があると、
何にも喋ってくれない、と怒ります。
今は気をつけてはいるのですが、それでも今日、また態度が怒って
たので、どうしたの?と聞くと、何にも喋ってくれない、と。
もうこれ以上家で緊張状態が続くのは、身体がもちません。
二人で話ししても、埒があかないから一緒に病院、カウンセリングに行こう
と言っても嫌がります。
私も中途半端な知識はありますが、どうしたらいいかわかりません。
どのように対応するのが、最善なのでしょうか?

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2013年3月31日 00時10分

教えて掲示板の回答

横浜カウンセリングサービス

こんばんは。横浜のカウンセラーのHaruです。

「私は共依存なところがあり、妻はAC だと思います。」
とありますが、医師の診察によるものでしょうか?

本やネットなどにより、自分が該当するのではないか
とのことでしょうか。

共依存やACなどを病名を付けて解決を図ることも
ひとつの方法ですが、根本的な解決にならないこともあります。

なぜかというと、病名で納得したことで、解決方法が見つかったと
思い込むことです。

原因は別な心因的なところにあるかもしれません。
また、カウンセリングは自ら望まない方には逆効果となります。

対応や解決方法は
カウンセリングにて、あなたの思い込みを取り去り、今の状況を
受け入れたうえで、次のステップに進むことです。

ぜひ、面談のカウンセリングにて解決を図ることをお勧めします。


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2013年4月1日 22時02分


カウンセリングルーム ルミエール

こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
「家にいる時に黙っていると不安になるのか、数日すると怒り出す。」
言いたいことが言えなかったり、ガマン、ガマンすると、それは積み上がって
イライラしてきたり、切れたりします。
ACは、恐れを抱えていたり、自分に自信がないので、
コミュニケーションがうまくできません。
本をご紹介します。
「アサーティブトレーニング」 小柳しげ子 与語淑子 宮本恵 共著  新水社

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2013年4月1日 18時02分


福岡天神TSセラピールーム

マスターさん、ご相談メール拝見いたしました。

マスターさんがお仕事で疲れて、
家で寛ぎ、ただ黙っているだけなのに、
奥様に怒った態度を示され、
訳を聞くと、「何もしゃべってくれない」と
怒りだし、話や相談にも答えているのに
どのように奥様に対応するのが最善なのか
困っていらっしゃるのですね。

マスターさんも 疲れた休みの日には
家でゆっくりと過ごしたいのに、
ただ黙っているだけで、イライラされたら
疲れてしまいますよね。

共依存やACといった専門的な知識から判断されて、
マスターさんが奥様に「関わりすぎてはいけない」と
必要以上に思ってしまっているところはありませんか?


その思いがかえって、奥様の「寂しさ」に
影響し怒っていらっしゃるのかもしれません。

男性があまりしゃべってくれないことが不満で
「もっと~だったらいいのに」なんておしゃべりは
女性がよく言うセリフのような気もします。

ただ、黙っているだけで、
過剰な不安や怒りが湧いてくるのは、
過去の奥様の経験が、今の状況にリンクして・・
ということも考えられますので、
それは奥様ご本人が望めば カウンセリングなどで
ご自身の不安に気づき、解消していくことで
今はもう必要のない感情を手放していくことができますが、

メールの内容から察しますと、

ご本人が望んでいないのにもかかわらず
マスターさんが理性的に、
二人で、カウンセリングや病院に行こうと
言えば言うほど、奥様の寂しさが強まってしまい
問題がこじれるようにも思えます。

お仕事でお疲れの所大変だとは思いますが、

「今日は、仕事で疲れたから、ちょっと
黙っているからね・・。」というように
言葉にして 奥様に伝えるのはいかがでしょう。

「黙っているのは、怒っているわけではないからね。」

というように、
やさしさで 奥様に接してみるのはいかがでしょう。

あるいは、怒っている奥様の気持ちの奥にある
別の気持ちは何なのだろう、と 思いながら
接すると、その「愛情」が奥様に伝わり
奥様の態度が変わっていくかもしれません。

そうすれば、奥様がご自分で、ご自身の過去に向き合う
お気持ちに成られるかもしれません。

また、マスターさんご自身のお気持ちもとても大切です。

いきなり怒った態度をされることに対する嫌悪感

仕事で疲れている自分をねぎらって、
もっと好きなようにさせてほしい といったお気持ちが
あるのも当然のことだと思います。

またご自身が「共依存」であると分析されていますが、
そのようなご自身の「お気持ち」には
まだ向かい合っていらっしゃらないのかもしれません。

そういった ご自身のお気持ちを
カウンセリング等で整理され、
よりクリアな状態で奥様に接することが
二人で一緒にカウンセリングを受けるよりも大切だと感じました。

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2013年4月1日 17時53分


はじめまして カウンセリングル-ムワンダ 大山です。

『共依存の自分(自覚)』



『ac妻(自己診断)への対応』

についてなやんでいるんですね。

『自分は共依存(自覚)』

だから

『acの妻(自己診断)』

と 再婚

『してしまった』

 と 思っているんですね。


『ac妻(自己診断)』



『共依存の自分(自覚)』



『解決してあげたい』

と思って

『相談(治療?)』

に乗ってみたり

でも

『自分は共依存(自覚)』

だから

『関わりすぎる(自覚)』

と思っったり

『ac妻(自己診断)』

の対応に

『夫婦』

『間』



『緊張状態』

が 続き

『ac妻(自己診断)』

と 共に

『共依存の自分(自覚)』



『一緒に病院、カウンセリング』

行こうと思っても

『ac妻(自己診断)』

は 嫌がり 

『自分は中途半端な知識はある』

けど

『ac妻(自己診断)』

への 

『最善の対応方法』

が 

『わからない』

『ac妻(自己診断)』

への

『最善の対応法』



『知りたい』

と 思っているんですね。






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2013年4月1日 17時27分


マスターさん

こんにちは

共依存っていったって、

マスターさん

生活できないほどの支障をきたすほどのこと


何かありますか?

私にはそんなことないように、思えます。

マスターさんも奥さんも

お互いバツ1で知り合ったのでしょう。

よほどのことだと思いますよ。

これはすごいことだよ。

「共依存」や「AC」なんていうのもいいけど、

素人がいうと、

「問題が問題を作り出しますよ。」



*マスターさんの夫婦の問題って、

どこにでもあるようなことなのかもしれません。

それが、

「埒があかないから一緒に病院、カウンセリングに行こう。」

とおっしゃると、

本当に問題になります。

*これだと、マスターさんが

「奥さんが悪もの」にしていますよ。

*マスターさんと、奥さん

両方、

「共依存」とあるのに、

私には

「奥さんだけが、共依存」に見えますよ。

マスターさんが、

奥さんと二人とも

共依存なら、

お互いの痛みやつらさがわかるはずだよね。


お互いの気持ちのを

いたわり合うことはできませんでしょうか?

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2013年4月1日 16時15分


カウンセリングルーム・エンパシー

ご相談内容わ拝読させていただきました。

まず、依存と共依存の関係は少し問題があります。健全な関係ではないのです。
でも、ご自分でそのように決めつけることは良くないと思います。

もしそうだとすれば、お互いの幼少期の「不安」などが関係している可能性が考えられます。未完の「癒し」と完了、それに禁止令の解除や認知の歪みの修整なども必要になると思います。

それと、これはお二人に共通することですが、不安・緊張の原因となる感情や衝動を言語や行為を通じて解放することをカタルシスといいます。これによって症状が改善されることをカタルシス効果といいます。例えば何か嫌なことや辛いことがあった時、誰かに愚痴を聞いてもらうだけでも心が軽くなります。これがカタルシス効果です。

当ルームは、ここでの回答フォローとして、無料の幅を広げて対応しております。
メー ルカウンセリングの場合は、ご自分でメールを書くので言いにくくて遠慮してしまったり、言い忘れる事がありません。また、電話カウンセリングなら顔が見られてないので、緊張しないですみます。対人恐怖症のように、人と直接向か い合って相談するのが苦手な方に適しています。 メールカウンセリングとの組み合わせも出来ますのでお気軽にご相談ください。

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2013年4月1日 15時35分