教えて掲示板の質問
「体調が悪くて病院に行くと「精神的なものだ」と言われる」に関する質問
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さめ肌かたつむりさん
こんにちは。
まとまりのない話で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
現在2歳の子供の育児をしている専業主婦です。子供が1歳になるかならないかくらいの頃から体調が悪く、内科に行き様々な検査をしたのですが問題がなく、「疲れている」「ストレス性のものだ」と言われてしまいました。私自身、確かに慣れない子育てで疲れていたり、ストレスがたまっていたりするのかも知れないとは思うものの、こんなにも体調が悪くなるなんて、という感じです。ちなみに、症状は、心臓が痛くなったり、動悸がしたり、胃が痛くなったり、様々です。そのうち、「自分は何か重い病気なんじゃないか」と考えて、色々な病院をはしごするようになりました。最終的に心療内科で「パニック障害」と言われて薬を飲んでいましたが、症状が改善することもなく、病院へ行き体の状態を話して薬をもらうだけの診察に意味を感じられず、やめてしまいました。
子供は憎たらしい時もありますが、可愛いです。しかしこのままでは潰れてしまいそうです。
私は、何故こんなにも体が辛いのか分かりません。何を改善すれば楽になるのかが分かりません。
私が何も分かっていないのに質問したりしても仕方ないのかも知れませんが、本当に分からないです。
とりとめのない話、すみませんでした。
宜しくお願い致します。
2013年2月14日 14時37分
教えて掲示板の回答
こころの相談室 おうみ
体調がお悪いのですね。我が子であっても、言うことを聞いてくれない、家事の邪魔になるときは、イラッとくるものですが、可愛いことに変わりはありませんね。お育てになるのは、本当にご苦労だと思います。
お話では、様々な症状が出ていらっしゃるので、確かに精神的なものかもしれませんが、単にそうだと言われても、どうしようもないですね。パニック障害の薬を飲んでおられたとのことですが、改善しないのであれば、お薬を変えてもらう、病院を変えるといったことを試されるのが良いと思います。
お子さんが大きくなって、家事のお手伝いでもしてくれるようになると、改善するかもしれませんが、それまで待っているわけにはいきません。手助けしてもらえるご家族や身内の方に、週に一度ぐらい、お子さんを見ていただいて、羽を伸ばしてみるなども、症状の改善に役立つかもしれませんので、そのようなことも考えてみてください。
2013年2月18日 17時44分
引き出す心理学゛いごこち館”
さめ肌かたつむりさん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸(ひのと)です。
「体調が悪いを精神的なもの」と言われたが、
本当の原因や改善方法が分からなくて悩んでいるということですね。
さめ肌かたつむりさんの症状をみても、
心臓が痛くなったり、
動悸がしたり、
胃が痛くなったり、
様々ということ。
また、
子供さんが1歳になるかならないかくらいの頃から
体調が悪くなり始めたということ。
さめ肌かたつむりさんも、
「本当のところ、自分の体はどうなっているの?」と
精神的にも困惑されて落ち着かない日々を過ごされていると思います。
こういった時間、毎日を過ごすことはつらいでしょう。
通常のカウンセリングではなく、
スピリチュアルカウンセリングの視点から
お伝えさせていただきますね。
心臓に関しては、
「圧迫されること」
「時間との競争におかれること」
「家族の問題・不安」などが原因としてあります。
お子供さんの健康・体調
育児の仕方・サポート
わからないことへの恐怖など、
人一倍、気にされていることがありませんか。
胃に関しては、
善意、良いことを
思うことが出来なくなっている場合です。
未来への希望を描けなくなっていると
胃腸に悪い現象が出てきます。
また、心臓同様のことがストレスとなり、
機能が低下することによる結果です。
他には、
高カロリーの食事、
油性の食事、
お酒などが原因としてあります。
薬害という原因もあります。
上記の原因を改善するためには、
①明るい家族ビジョンを描くこと
②心を落ち着かせる時間と空間をご主人様にも協力してもらいつくること
③一人で悩まずに、相談できる人をみつけること
スピリチュアル視点からの
考えてみました。
2013年2月17日 20時26分
カウンセリングルーム・エンパシー
はじめまして、カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読させて頂きました。
医療機関での様々な検査を受けられたが、「問題なし」との診断結果なのですね。
また、心療内科では「パニック障害」と言われて薬物治療を受けられたが、一向に良くならないと言うことですね。
心が痛むときに食欲がなくなり、同時に胃が痛くなったりします。また、恐ろしいことを想像しただけで鳥肌が立ったり、酸っぱい梅干しを思い浮かべただけで唾液が出てくる経験などは誰もがしています。
これらは、心の働きが体に影響を与えている単純な例ですが、現代のような複雑なストレス社会においては、目に見えず意識されないまま、様々な精神的ストレスが体の働きや体の調子に影響を与えます。
心身症とは、 心が原因で起こる体の病気です。 心理的ストレスや精神的不安などが原因で様々な症状を引き起こします。主な症状としては、 過喚起(過呼吸)症候群、胃・十二指腸潰瘍、狭心症、、片頭痛などが心身症によくみられる身体疾患です。
心と体は密接な関係にありますので、ご自分のストレス状態や自我状態を知ることが大事だと思います。そして、心の中にゴミがあれば、それを全部外へ出してしまえば良いのですが、そのゴミが潜在意識にあると自分では気づかない場合があります。それを引き出すのに有効なのはカウンセリングです。
当ルームでは、ご相談への回答フォローとして、初回無料の範囲を拡大して対応しております。上記テスト等を是非お試しください。お問い合わせはメールでお願いします。
2013年2月16日 19時51分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
子育てに疲れているんじゃないの?
”子供は憎たらしい時もありますが、可愛いです” なんて、無理して付けくわえているようにも見える。
自分の本当の気持ちを抑圧すると、思ってもいない別の症状にあらわれるのが、
ココロの病の特徴だから、
お医者さんに行っても、自分の本当の気持ちを説明できなくて、お医者さんも別の診断をしてしまうかもしれない。
子育てとか家事とか、旦那様に手伝ってもらうとか、
君も子育てのお休みを貰って、羽を伸ばしたみたらどうかしら。
ちょっと普段と違う生活をしてみて、ココロをリフレッシュして、
それで、症状が改善されるかどうか見てみて、
それでも治らなければ、今度は、婦人科に行ってみるとか。
あんまりいいアドバイスはないけど、
ごめんね。
スワミィより❤
2013年2月16日 18時37分
カウンセリングルーム「春告げ草」
こんにちは、「春告げ草」の松島です。
文章を読まさせて頂きました、取り敢えず「クスリ」を止められたのは
正解だと思います。自身で状態を理解させてもらえぬまま、投薬を続
けさせられても、不安は募るだけですから。
問題はこのあとですが、一度「カラダの精密検査」を受けられてみら
ることをお勧めします。 血液検査・MRIなど簡単手軽なものが良い
でしょう、目視・数字で見て何もなければストレス性のものと、納得す
る事も出来るでしょうから。 カラダもこころも「不安なうちから」手
を打っておけば大きな事態にならずに済みます、今回のご相談はと
ても良い行動だと思いますよ。 子育ての中で自分に対しての分
析も良くされていると思いますので、あとは体調面のチェックをされて
見て下さい。 心配の枠が、狭まりますよ。
2013年2月16日 17時51分
カウンセリングルーム ルミエール
こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
そうですね。もう少し具体的にならないと問題が見えてきませんね。
ということは、自分とか現実に直面するのが苦手?ということも考えられますが、
ともかく、育児ストレスということは言えると思います。
まず考えていただきたいのはあなたはどのような性格か?
どのようにお子さんと関わっているか?
ということです。
一日のほとんどが子どもと二人だけ、というのも行き詰ってきますし、
ご主人がどれだけ、育児に協力的か、ってことも関わってきますし、
あなたが几帳面である。とか、「こうあるべき」ってものに縛られているとか。
そこら辺も大きく影響してきます。
あなたがどういう傾向かということで、対策も変わってくると思います。
2013年2月16日 16時25分
心理相談室サウダージ
私も子供がいますから、お気持ちがわからないでもないですが、子供って
かわいいばかりじゃあないですよねえ。とても幼い子供だからといって、かわいく
感じられる時ばかりじゃあない。
まず、あなただけではなく、子育てをしている人は誰でも子供を憎たらしいと感じる時があるのだと認識してください。子供が憎たらしいと思っただけで、自分に罪悪感を抱く必要はありません。まして、あなたは子供が憎たらしいからといってお子さんを虐待してしまうわけではなく、ご自分の感情を体調不良という症状にすることで、お子さんを守っているわけです。すばらしいではありませんか。
ただ、症状がそのままでは、あなたがつらいですよねえ。あなたが子供を憎たらしいと感じるその気持ちを、同じような感情を抱いている人たちの中で吐き出せれば
いいですね。ただ、ざっと調べた限りでは、子供を憎いと感じる母親の自助グループが関西に見つかりませんでした。東京にあるNPO「JUST]の中では、「L.M.G.=ラビング・マザーズ・グループ」という、あなたによさそうな自助グループが開かれて
いるのですが。このNPO「JUST]では、無料の電話相談も行っています。利用なさる
のも一手です。また、自分の感情のコントロールに問題を感じている人全般の自助
グループですが、EA(エモーションズ・アノニマス)というグループは関西でもミーティングを開いていますから、こちらに参加するのもいいでしょう。
もちろん、カウンセラーにあなたのお気持ちを話すのも、症状軽減に効果が
あるでしょう。私の相談室では、電話カウンセリングも行っていますから、よかったら
ご利用ください。お話をうかがうだけでなく、FAPという治療診断法で、あなたの子育てに関する罪悪感の原因を探り、治療を行っていくことも可能です。FAPは、身体症状として出ている心理的な問題の解決には効果が大きいです。
2013年2月15日 22時54分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
他人と関わるのが非常に苦手なので、そういうグループには怖くて入れないのです。ママ友を作るのもすすめられるのですが、それ自体がストレスになってしまいそうです。
FAPは、少し興味があります。私の悩みが何なのか、誰かにすぱっと言い切ってもらいたいです。
2013年2月17日 22時11分
憂うつの癒し屋
まずはセカンドオピニオンをお勧めします。
これは、主治医との良好な関係を保ちながら、複数の医師の意見を聞くことです。
問診以外ですと補助的な検査として光トポグラフィー検査というのがあります。
光トポグラフィー検査はうつ病などを可視化できる検査として厚生労働省の先進医療に指定され、国内10施設で受けられます。
ただ、問い合わせが殺到し、なかなか予約できない状況が続いているようです。
具体的には、脳の活動状態を表す波形は、病気によっていくつかの典型パターンを示すことから、光トポグラフィー検査には、赤外線よりもやや波長が短い近赤外光(きんせきがいこう)と呼ばれる光が使われます。
この光を頭部に当て、反射してくる光を計測し、頭皮から3cmほど内側にある大脳皮質の血液のヘモグロビン量の変化を読み取ります。
これで脳の活動(活性化)状態を数値化して、その波形をリアルタイムで画像化します。
近赤外光は、銀行ATMなどで手のひらや指の静脈パターンを読みとる生体認証にも使われている安全な光です。
皮膚や骨は通り抜けるものの、血液中のヘモグロビンには吸収されるという特徴があり、これを利用しているわけです。
患者さんは近赤外光を照射する出力部分と取り込む部分がついた特殊な帽子をかぶり、いすに腰掛け、指示される課題に答えます。
課題は、最初に「あ、い、う、え、お、をくり返し言う」(1分間)、
次に「ある一文字で始まる言葉を言う」(例えば、“い”で始まる言葉。始まりの一文字を変えて3通り、各20秒の間に言う=合計1分間)、
最後に再び「あ、い、う、え、お、をくり返し言う」(1分間)といった内容。検査時間は、前後の準備も含めて10~15分程度です。
最初の1分間は、とくに大脳を使っていないときの脳波を見るものです。ポイントは、「“い”で始まる言葉は…」と大脳を使い始めてからです。大脳を使い始めたとき、血液量がどのように、どれくらいまで増加してくるのかを波形でチェックするのです。波形は、健常者、大うつ病性障害(うつ病)、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症で次のような典型パターンを示すことがわかっており、それに当てはめて診断に役立てるのです。
●健常者:課題が始まると大脳がすぐに反応して血液量が急増。課題に答えている間中、血液量は高いレベルを維持する
●うつ病:すぐに反応するものの、血液量はあまり増えない
●躁うつ病:課題が始まってからも血液量がなかなか増えない
●統合失調症:血液量が十分に増えない、増加、減少のタイミングが良くない
問診による診断と、光トポグラフィー検査の一致率は3つの病気とも約7~8割とされています。ただし、この検査で、例えばうつ病の波形が出たとしても、他の病気によってうつ病型の波形が出ていることも考えられ、診断には患者の全体をとらえた判断が必要となります。精神科領域の診断はあくまで医師の問診がベースになることには変わりなく、この検査はそれを補助する客観的なデータとして考慮されます。
2013年2月15日 20時20分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
光トポグラフィー検査ですか。はじめて聞きました。
セカンドオピニオンは、そうですね。違う心療内科に行ってみることも考えたいと思います。
2013年2月17日 22時08分
「心の相談ルーム」オアシス大阪
初めまして。「心の相談ルーム」オアシス大阪の、のぶさわです。
さめ肌かたつむりさんは、ただでさえ育児でお忙しいのに、
体調が悪くなって、病院でも原因がわからず、「何か重い病気なんじゃ
ないか?」と凄くご心配になられたんですね。育児の大変さに加えて、
ご心配が重なって本当にお辛かったと思います。
まず、そういった場合は病院を変えてで徹底的に検査する事をお勧めする
のですが、既に色々な病院をはしごした、という事ですので、
身体的には「異常なし」だと思います。
で、あれば心療内科かカウンセリングの領域だと思いますが、
心療内科のお薬も効かないという事ですよね。
もしかすると、パニック障害という診立てが誤ってる可能性もある
と思いますので、別の心療内科に行ってみるのも良いかも知れません。
僕のカウンセラーとしての立場から言いますと、(これだけの情報だけ
では、あくまで想像になっちゃいますが)「感情を抑圧し過ぎると様々な
身体症状が出て来る」という事が考えられます。
いわゆる心身症の方の多くは「ストレス」というよりも感情の過度の抑圧」
が原因の場合が多いです。
例えば、性格的な部分で「~しなきゃいけない」「~してはいけない」等の
考え方が強い方は、→「でもできない」という場面になった時「でもできない」
自分の感情を押さえつけて、そんな自分を許せなくなっていたりします。
また例えば、ご主人や親との関係の中で「本当は○○して欲しいのに
してくれない。でもそれを相手に言えない」という場合もその感情を
抑圧し続ける事になります。
そうして抑圧した感情は消える事なく、症状として現れる事があります。
→「私を閉じ込めないで!無視しないで!私はここに居るんだから
気付いてよ!」という信号が症状になったりもします。
もし、少しでも当てはまる部分がありましたら、
その感情を押さえつけず、感じてあげて、できたら言葉にして相手に
伝える事も一つの方法です。
もし、難しければお気軽にご相談下さい。
(※そもそも僕の想像が全く外れていたら、ごめんなさい)
2013年2月15日 18時16分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
「過度に抑圧された感情」…そうなのかも知れません。子供ができてから私は自分を「理想の母親」の枠にはめようと頑張りました。しかし私には出来ないのです。子育てが向いていないと実母にも言われましたが、そうだと思います。
言いたいことを言うのは非常に難しいです。
「心の相談ルーム」、大阪なのであれば一度利用してみたいです。
2013年2月17日 22時04分
追加コメント
誰かに対して言いたい事を言うのが
難しければ、抑圧した感情を言葉に
して書き出して、独りの時に声に出して
言ってみるのもいいかも知れません。
それでも難しければ、お気軽にお問い合せ
下さい。
2013年2月18日 10時47分
MEDICAL LIFE COUNSELING
さめ肌かたつむり さん。はじめまして。和田と申します。
お子さんの年齢から、やはり、まだまだ「初めてのことばかり」
で知らない間に「緊張感」が継続して続いているのではないで
しょうか?
すでに2歳になっておられるのでしたら、一度、ご両親に子供さん
を預けて、旦那さんと二人で久しぶりに「デート」でもしてみては
如何でしょうか?温泉にでもゆっくりつかって日常から離れると
良くなるかもしれませんよ。
同じような悩みを何人もの方から聞いてきていますが、大抵、
この方法で良くなって帰ってこられてます。
一度試してみてくださいネ。
2013年2月15日 18時16分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
主人と二人で出掛けるなんて、随分していません。本当はしたいのですが、子供を置いて楽しむことに抵抗があるのです。それに、私はたまには二人でゆっくりしてみたい、と思うこともありますが、そんな時間があるのなら、普段仕事で疲れている主人をゆっくりと休ませてあげたいとも思います。
難しいですね…。
2013年2月17日 21時59分
森のナースが行く!!森の相談室
カタツムリさん、はじめまして。
森の相談室の森のナース伏見です。
今も体調不良は続いているのですね。それは、辛いですね。また子育てしているなら、なお辛いことでしょう。
私はカウセリングでもそうですが、ツアーナースと言うお仕事を通して、心と身体が繋がる瞬間をたくさん看てきました。
カタツムリさんには、今は身体から出ている声が目立ち、それが辛い。だから、心の問題ではないと、、、そう感じているのですかね。
たぶんいくつかは、カタツムリさん自身も身体と心が繋がっていることを自覚しているのかもしれませんね。
また、あたしも同じように三人の子育てをしてきていますから、すごく気持ち(身体が心配・ストレスもある)はよく、わかるのです。
まず、繰り返す症状は、何か?、それは、どんな時に起こるのか?走り書き程度でも構わないし、丸印でもいいし、身体と向き合ってみてください。
そうすると、なんとなく、傾向が見えて、原因が浮き彫りになるかもしれません、
心と身体は繋がっている、、、そんなこともあるのですが、身体の変調が酷くては、心も病んでしまいます。
子育てしてると、なかなか休めないかもしれませんが、まず可能であれば、パートナーの方や家族と話をしてみては?そして、休める時には、休めると良いかもしれませんね。
心の声を聞かせてくださって有難うございました。
うまく、お答え出来たか、、
カタツムリさんの心が穏やかでありますように、、、
2013年2月15日 17時58分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
まさに、今、私は、「身体の声」ばかりが聞こえてくる状態です。精神的なもので、こんなにも身体の調子が悪くなるものだろうか、と思えるのです。そして、だからこそ、身体的にどこかが悪いのではないかと疑心暗鬼に陥り、考えれば考えるほど辛くなるのです。
こうやって考えてみると、矛盾していますね。身体的に辛いことは精神的な部分に原因があると感じていながら、実際には身体的に辛いのはどこかに絶対に原因が潜んでいるのだ、と思っているのです。
少し自分の中のこんがらがった部分が、ほどけた気がします。
2013年2月17日 21時53分
追加コメント
カタツムリさん、その後、どうお過ごしですか?
お身体の方、、、苦痛なければ良いのですが、、
そうですね、目に見える痛みや苦痛は、やはり表に出やすいですからね。
どちらが先に変調して、どちらが引きずられているのか、、
それはゆくゆく答えが出るのでしょうけど、、、
信頼出来るドクターが近くにいると良いのですがね。
ゆっくり身体の声や心の声を聞いてみてください。
もしそれでも、セカンドオピニオンなどしたいし、納得するまで、、、となら、納得するまで、、、も、一つの方法かもしれませんね。
人から言われても、なかなか身体や心は、納得してくれない。まず、カタツムリさんが納得しないとね。
いつでも願っています。笑顔が自然に出ますように、、、
2013年3月2日 01時08分
家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー
御依頼者様
よくお話ししてくださいましたね。
ありがとうございます。
お薬では変わらないことがわかっただけでも
素晴らしいことですよ。
もう解決のためにスタートしています。すごいです!
ただ、メールでは説明しにくいですし、
伝わりにくいので、まず面談カウンセリングを受けてくださいね。
もちろん、あなたが選んだカウンセラーさんのところでいいと思います。
これもご縁ですからね。
その前に私の著書「しあわせ思考」を読んでいただいてからでも
かまいません。
ちょうど、あなたのようなケースを解決していただくために
書きました。
実際の改善には、もちろんきちんとあなたにあったプログラムを
つくって、サポートしながらやっていきます。
家族こころ相談室
カウンセリングルーム フェアリー
きくちみよこ
2013年2月15日 17時45分
お礼コメント
コメント有難うございます。
薬では変わらないことが分かったことを、一歩前進したと思えるポジティブな気持ちを私は忘れているのに、気付きました。
子供が小さいこともあり、近所にカウンセリングをしてくれるところがあれば行きたいと思えました。
2013年2月17日 21時46分