教えて掲示板の質問
「自分が悪いと思ってしまう・悩みすぎてしまう」に関する質問
- 受付終了
がわたんさん
私は現在大学生です。
相談というは、私がすべての行動、出来事に対して、「自分が悪いんだ」と思ってしまうことと、
あるひとつのことに悩み始めると止まらなくなってしまうことです。
私はもともとそれほど自分に自身がある人間ではありません。
そこから来ている感情でもあると思うのですが、
今こうして掲示板に書き込む際に、どう書いたらいいのか分からないぐらい自分でもよく分からない感情なんです。。
まず一つ目の「自分が悪いと思ってしまう」について話すと、
例えば、友人関係で客観的に見て互いに負い目がある、
または、相手のほうが悪いと思えるような出来事でも、
私は大体相手のことは悪いと思わずに、全部自分に責任があるんだと思ってしまいます。
そして私から相手に謝ります。
ほかの例で言えば、自分が相手に対して何かしらの嫌悪感を抱いたときに、
こんな嫌悪感を抱いている私は悪い人間だと思ってしまいます。
ここからつながって、二つ目の「悩みすぎてしまう」という話に入りますが、
仲のいい友人に相談してみても、「あなたはひとつのことについて考えすぎ」だとか、
「あなたは真面目すぎ。もっと楽に考えたら?」と、よく言われます。
自分でも分かっているのですが、どうしてもこの性格を変えられません。
何か問題があると、一点集中してそのことについてずっと考え込んでしまって、
ほかのことが手につかなくなるほどに悩むときもあります。
そして、考えるのが嫌になって、どうでもいいやって思うようにしよう、と、
その瞬間は思っても、そういう発想に至った自分が許せなくてまた悩みます。
結論としては、あまり悩みたくないのですが、すぐに悩んでしまう上に、
少し嫌なことがあると、すぐに自分のせいにしてしまって、キャパオーバーになってしまいます。
あと、自分がちょっと道を逸れたことをしてしまうと、本当に自分が許せなくて自己嫌悪に陥ります。
これから社会人になってもこんなことで悩んでたら、身が持たないだろうなあと思って、
この性格とうまく付き合っていくにはどうすればよいか、アドバイスをいただきたく投稿させていただきました。
お忙しいかとは思いますが、よろしければご回答お願い申し上げます。
2013年1月28日 23時14分
教えて掲示板の回答
Truth Word-B38 トゥルースワード
初めましてがわたんさん、タマオキと申します。
自分がどんな立場の時でも、自分が悪いと思ってしまい悩まれているのですね。
悪いと分かっている時でも悪いと自分を責めてしまうのが日常的にあり、
これから社会人になるの、自分は大丈夫?やっていけるの?と不安を感じ
余計悩まれる気持ちが伝わってきてきました。
とてもお辛い思いをされているのですね。
とても自己否定が強く、自己信頼ができない状態に感じました。
そして、子供の頃に、今の性格の原因はあったけど表面化せずにいたのが、
今の環境で刺激されて表面化しているようにも感じました。
結論からいうと、問題の部分を改善すれば、今の性格を作っている土台が変わり
性格も自然と変わっていき、自然と自信がついてきて、自己信頼も築かれていくので
今の悩みは軽減されると思います。
ただ、ぶつかるよりも折れた方が楽という時もあるので、今の性格が社会人として
やっていきやすと思いますよ。
見方を変えると、柔軟性がとてもあって、波風をたてずに、周囲にあわせることが
できるので、今の性格は。。と深く悩まなくてもいいと思います。
いつも自分を主張して、ぶつかりっぱなしで敵をたくさんつくるタイプより、
柔軟に対応できるタイプの方が周囲に可愛がられると思うので、柔軟な部分は
長所として大切にしてください。
ただ、いい人として利用されるのは短所になり苦痛の原因になるので、
自己否定の改善と自己信頼を築いて自分に自信をもって、自分らしい社会人に
なって輝いてください。
今の悩みが軽減されて、素敵な社会人生活のスタートを切ることを心から願っています。
2013年2月3日 16時29分
カウンセリングルーム ルミエール
こんにちは。 カウンセラーの岩附です。
育ちがかなり影響していると思います。
親のこうあるべきという理想か、いつも足りない面ばかり注意されて育つと。
自分の良い面が見いだせなかったり、自信が持てなくて、
人に問題があることも、自分を責めてしまいます。
何かの達成感とか、褒められることが必要です。
子どもの時は思ったことを言ったり、感情を出したり失敗しながら学んでいくのです。
それがわくをはめられたり、守られ過ぎると自分が確立できないのです。
これだけ、自分の傾向を自覚しておられるのですから、余り考えすぎないで、
怖くても、重くても、一歩行動してみることです。
その積み重ねの中で、自分が改めるしかないこともあるけれど、
そうばかりべはない、環境や、相手の問題もあるということを体験していくことです。
2013年2月3日 09時10分
カウンセリングルーム・エンパシー
カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
この度は、私の回答へのお礼とご感想をお寄せ頂き、ありがとうございます。
回答する立場の本音として、大変光栄に思います。誠実にお答えしても、ご相談者からの反応がわからないのは、寂しいものです。意思の疎通は大事ですからね。
礼儀を知っているあなたには、もう一歩進んでアドバイスさせていただきます。まず、認知修正訓練方法はいろいろあります。確かに、その効果は期待できます。しかし、残念ながら自己否定タイプの人の多くは、面倒な事を継続することが苦手です。私のクライアントさんも、同じ傾向の人が多いです。
あなたも、「面倒なことは後回し」的な性格でしたら、長続きしないと思います。
その前に、気がかりな点があります。あなたが負の思考に陥った原因究明と、対策が先決だということです。小手先だけの回復はぶり返す確率が高いです。やはり、長年根付いた「心の癖」を変えることが大事だと思います。
礼には礼でお応えしたいと思います。もしよろしければ、無料体験をご利用ください。原因究明のカウンセリングも含め、認知修正も簡単な方法をご教示いたします。
2013年1月30日 09時20分
憂うつの癒し屋
ある出来事について、なんでも「自分が悪い」と思ってしまうとのことですが、
正確には、ある出来事→瞬間的に頭に浮かぶイメージ→自分が悪い、という思考回路になっていると思うのですが、まずは、このイメージを捉える訓練をしてください!
例えば自分が挨拶をしたのに相手が挨拶しれくれなかったとき、(気がつかなったのなぁ)とか(わざと無視したな)というイメージです。
どちらにイメージするかで相手への感情は異なってきますよね。
できれば、ノートなどを持ち歩き「出来事」と「イメージ」とを書いておくことをお勧めします。
瞬間的に浮かぶものですから、最初はなかなか大変かもしれませんが、慣れてくれば簡単にできるようになります。
このイメージがあなたの認知の癖です。
あなたの場合は自信がないのも影響していますが、感情を自分の内側に向けることで自己防衛(その場を丸く収めるなど)や完璧主義的思考がイメージされているのかもしれません。
そのイメージのパターンをつかんだら、次のような質問を自分自身にしてください。
1.このイメージをしてしまう根拠は?
2.何か別のプラスのイメージにすり替えることはできないか?
3.このイメージをすることによって、起こりうる最悪の結果は?その場合の対処法は?最善の結果は?最も現実的な結果は?
4.このイメージによる利点は?
5.友人がもしあなたと同じイメージを持ってしまったら、あなたは友人に何といいますか?
これらの質問をし続けているうちに、何らかの変化が起きてきます。
自分の性格とうまく付き合うという意味では上記のような問いを常に続けていくのがいいと思われます。
対面式のカウンセリングで認知療法を受けて性格を徐々に変えていくのが一番いいとは思うのですが。
また、悩みすぎてしまうとのことですが、この自己防衛的思考や完璧主義的思考が関連していて、問題を丸ごと細部まで考えておかないと不安になるのではないかと思います。
これは、ものすごいエネルギーを使いますので、キャパオーバーになってしまうのです。問題は手をつけやすいところから部分的に解決していくほうが効率が良く、ある程度解決したところで、部分的なもの同士のリンクに関する問題を考えていき、それらを一つのリンク解決済み問題としてひとくくりにしておき、最後にそのくくり同士のリンクを考えれば自動的に解決していきます。
実際は一つ一つの部分的な解決、リンクの解決にも時間がかかる場合が多いので、自己防衛的完璧主義が顔を出してきて「できないよ!」などとささやき、自己嫌悪に陥るのです。
2013年1月29日 21時58分
お礼コメント
癒しの達人さん、初めまして。
ご回答ありがとうございます。
イメージを毎回書きとめておくんですね。大変そうですがやってみようと思います。
私の場合、一回抱いたイメージを、「本当にそれは正しいのか?」と後から思って、色々な可能性を考えた挙句、その中でもマイナスなイメージのものが妙にひっかかってしまって、それについて考えてしまうのだと思います。
でも、そのイメージをしてしまう根拠までは考えたことがなかったように思います。
それを考えてみれば、マイナスにとらえようとする根拠が見当たらないし、マイナスに考えることは、いわば私の癖のようなものだったのでしょうか。
1~5の手順をしばらく試してみようかなと思います。そうすればきっと自分の性格と上手く付き合っていけるのではと思いました。
それから、私のこの考え方が、自己防衛と完璧主義から来ているのかと、すごく納得しました。今まで気付かなかったです。
少しずつこの性格も、治せていけたらいいなと思います。
本当にありがとうございました。
2013年1月29日 23時32分
ハーモニー・ルーム
はじめまして。ハーモニー・ル-ムのプラクティショナー鈴木です。
自分が悪いと思ってしまいやすく、真面目に考え、悩みすぎてしまうことに
とても困っていらっしゃるのですね。
このままでは社会に出たときに、すぐいっぱいいっぱいになって
身が持たないだろうと感じるほどなのですね。
どうしてこう感じてしまうのかはカウンセリングなどで心の内を解きながら
癒していかれるのもよい方法だと思いますし、
またバッチフラワーレメディという植物の療法で、心の傾きすぎた状態の
バランスを徐々に取り戻すお手伝いをする方法もありますよ。
たとえば、真面目さは精神的にも肉体的にも最高の状態でありたいと
願い努力を惜しまない、人の模範になるそんな面もありますが、
行き過ぎれば、いつも自分自身にプレッシャーを与え続けて
リラックスしずらいというマイナス面になることがありますよね。
バッチフラワーレメディはそんな心のバランスを崩した状態に働きかけて
本来のバランスへと導いてくれる自然の療法です。
「自分が悪いと感じすぎる」気持ちに働きかける種類のレメディもありますよ。
とても安全で、どんな療法とも併用できますのでご興味があればお試し下さいね。
2013年1月29日 20時08分
お礼コメント
鈴木さん、初めまして。
ご回答ありがとうございます。
バッチフラワーレメディというものは初めて耳にしました。
確かに、自分で自分にプレッシャーを与えているせいで、全然リラックスできないというのは仰る通りです。
とても勉強になりました。機会があれば試させていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。
2013年1月29日 23時04分
カウンセリングルーム・エンパシー
カウンセリングルーム・エンパシーと申します。よろしくお願いします。
ご相談内容を拝読しましたが、かなりご自分に自信がないようですね。
人間関係の基本は、自分との関係です。自分を受け入れることができない人は、他人を受け入れることは出来ません。
あなたの状態は、自己否定で他者肯定の「溜めるタイプ」のようですね。自己嫌悪の強い人は、他人との間にも壁を作りがちです。
周りに比較基準を設けることなく、ひたすら自分の強みを磨き、良い面を最大限に評価していけば、他人と比較して落ち込む必要はないのです。
人は他人からの評価ばかりを気にしますが、他人というのは無責任です。結局、自分のことは自分以外の人には理解できないのです。やはり、自分がありのまま自分を認めるしかないのです。
社会人になってからの不安を抱かれているようですが、心の強化法で自分に自信をつけ、負の思考と縁を切ることで断ち切る事が出来ます。初回体験無料で、初回限りのご利用でも大丈夫です。
是勇気ある一歩を踏み出し、自分を変えて「人生の勝ち組」を目指して頂きたいと思います。
2013年1月29日 17時24分
お礼コメント
初めまして、ご回答ありがとうございます。
はい、かなり自信がないです。
高校の時や、大学に入ってから、あまり自分を大切にされてるような経験をあまりしておらず、「自分の存在が否定されてる」って思うことが多くなったせいだと思います。
確かに、「あの人は大切にされてい
るのにな」というように、他人と自分を比べることを無意識にしていたのかもしれません。
>人は他人からの評価ばかりを気にしますが、他人というのは無責任です。結局、自分のことは自分以外の人には理解できないのです。やはり、自分がありのまま自分を認めるしかないのです。
仰る通りですね。他人に振り回されてばかりで、自分で自分のことを認めてあげるということを怠っていたかのように思います。
私も勇気ある一歩を踏み出してみたいと思います。
本当にありがとうございます。
2013年1月29日 22時53分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
そうだね、緩く考えると性格の問題だから、
環境が変わると、微妙に変化するから、
社会人になると、本格的に自分の責任の範疇が明確になるから、
そういう考え方も変わるかなぁ・・・なんて思う。
自分が関わってもいない仕事のことまで責任を感じる人はあまりいなから。
いろいろ割り切って考えられるようになる。
深く考えると、
表面上、現象として表れているのは自己嫌悪の感情だけど、
別の見方をすれば、感情をオープンにしない、抑圧することで、何かメリットがあったんだと思うの。
感情をストレートに表現したら、痛い目にあったとか、それで、そういうことはしない方がいいと思ったとか。
子供の頃に何かあったとかね。
そもそも、そういう思考になった、自分で思い当たるフシがあるのなら、カウンセリング受けてもいいのかな、なんて思ったりする。
自己嫌悪って、自分に向かっているだけなら、まだ、問題はないというか、
迷惑するのは、自分だけなんだけど、
段々、それにも嫌気が出てくると、反転して、他人に嫌悪感が向かったりするから、
何か思い当たる原因があるのなら、カウンセリングで吐きだしてみたらどうかな。
それほど深刻ではなくて、
自分で性格の問題だと思えるのなら、いろいろ経験するうちに解消するよ。
スワミィより❤
2013年1月29日 17時09分
お礼コメント
スワミィさん、初めまして。
ご回答ありがとうございます。
確かに、社会人になると責任の範疇が明確になるので、仕事上でそのように責任を感じることはそれほどないのかなと思いますし、色々割り切って考えられるようになるのかなと思いました。
>別の見方をすれば、感情をオープンにしない、抑圧することで、何かメリットがあったんだと思うの。
仰る通りだと思います。私は大学に入って、自分が思っていう本当のことを言わない方が、人間関係がうまくいくんだなと思うことが増えました。
子供のころはもっと自分の意見を言えていたような気がするのですが、大学に入ってそうしないほうがいい、自分で抱え込んでいた方が円滑に進むと思うことが増えました。
たしかにこの自己嫌悪が他人に向いてしまう前になんとかしたいです。
機会があればカウンセリングではきだしてみようかなと思います。
本当にありがとうございました。
2013年1月29日 22時27分
聖母治療院
がわたんさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。
文章を熟読しましたが、以下の2点ではないかと拝察します。
1.少し 「抑うつ傾向」 がみられること。
2.その 「抑うつ思考」 で調和が取れていること。
「抑うつ傾向」 とは、うつ病になりやすい性格傾向のことで、
自己の過小評価、自責の念、被害妄想などが現れます。
がわたんさんの場合、わりと些細なことでも自分が悪いと
思われ、ひとたび 「自分が悪い」 と思われると、そのことで
思い悩まれ、いっぱいいっぱいになってしまわれるように
感じます。
この性格のままですと、将来うつ病にかかるリスクが高いので、
がわたんさんの 「感受性」 を鈍感にさせたり、思考方法の癖を
変えたりする心理・精神療法もあるのですが・・・。
と、そこで2番目の点になるのですが、がわたんさんの
「自分が悪いんだ」 と思ってしまう対象は、文章を拝読するかぎり、
主として対人関係においてでしょうか?
例えば、
「きょう雨が降ったのも、私のせいだ」
とか、
「さっきの地震は、私が悪いせいだ」
とは・・・思いませんよね?
もし、そこまで自責の念を感じられるのでしたら、
心療内科か精神科へ受診されたほうがいいと思いますが・・・
ありませんよね?
がわたんさんが抱かれる自責の念と
考えすぎてしまわれるお悩みですが、
ある程度、がわたんさんの 「心の安定」 として
働いている気がします。
お小さい頃から受動的・従属的な躾は受けられませんでしたか?
もし躾の厳しいご家庭で育たれたのでしたら、受動的・従属的に
受け止めていたほうが “居心地が良い” という場合も考えられます。
現在は 「自分が悪いと思ってしまう・悩みすぎてしまう」 ということから
自己嫌悪にもなられていますが、逆の見方もあると思います。
思慮的、参謀として有能、謙虚、慎重、鋭い感性、豊かな感受性、
豊かな想像力、集中力がある、責任感がある、自立心がある・・・
お悩みに対して即効的な回答になっていないかもしれません。
ですが、私は現在のがわたんさんのお悩みは、
人に自慢できるほど優れた性格だと思いますし、
また、とても魅力的な個性だと感じます。
私は 「現在の、あるがままのがわたんさん」 が良いと
思います。
焦らなくてもご自分を受け入れられるときが訪れますし、
また、すべて、まるごと受け入れてくれる人も現れます!
春はすぐそこまできていますよ♪
2013年1月29日 16時30分
お礼コメント
加藤さん、はじめまして。
ご回答ありがとうございます。
「抑うつ思考」で調和がとれているというのは仰る通りだと思います。
ですが、小さいころにあまり受動的・従属的なしつけは受けてないと思いますので、大学に入ってから、「自分の存在が否定されてる」と思うことが増えて、きっとそうなんだって思うことが増えたのが原因かなと思います。
ですが、このままだとうつ病になる可能性が高いと聞いて、やはりどうにかしないと…と思いました。
ちなみに「自分が悪いんだ」と思うのは対人関係のみです。
自分ではなんて面倒くさい性格なんだと思っていましたが、そのように仰っていただけると少し自信を持てます。
この自分の性格が早く好きになれればいいなと思います。
本当にありがとうございました。
2013年1月29日 22時17分
愛知ミッション
かわたんさん
初めまして。愛知ミッションの平田です。
そういう考えを持ってしまうのは恐らく小さい頃にご両親から否定されてきたからだと思います。
そうしたことが潜在意識に入っているので、肯定的な考えが出てこないのだと思います。
それを解決するには、カウンセリングでそうした潜在意識入っている
自分に対する否定的な考えを取り除くことですね。
その上で、コミュニケーションのトレーニングをすれば、矯正されますよ。
2013年1月29日 16時26分
お礼コメント
平田さん、はじめまして。
お返事ありがとうございます。
私は幼いころそれほど親から否定されたような経験はないのですが、
それは私がそう思ってないだけで、実際はされていたんでしょうか?
今でも親とはいい関係を築いていけているし、あまり思い当たらないんですが…
両親との関係ではありませんが、大学に入って対人関係の中で、
「自分の存在が否定されてる」って思う様な経験を結構してきました。
そのせいでこのように考えるようになってしまったのでしょうか。
そのような意識を取り除けるように努力したいと思います。
本当にありがとうございます。
2013年1月29日 22時07分