教えて掲示板の質問

「Home Sweet Home」に関する質問

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Ceciliaさん

私は現在23歳、女性です。

最近、何もないのに
手が勝手に震えて困っています。
急に震え出して止まらなくなります。
ちょっとした口論でも、
全身がわなわなと震えて
涙が止まらなくなります。
他人とのコミュニケーションは普通にでき
ますし、トラブルになったことは
ほとんどありません。
でも家族間での争いが絶えません。

私は、虐待を受けて育ちました。
具体的にいうと、
母から叩かれたり蹴られたりです。
正確には、
叩き回されたり蹴りまくられたり、
と言った方がいいでしょう。
それは3歳頃からはじまって、
定期的かつ規則的に、
私が中学生になって母をぶっ飛ばすまで
続きました。

それからは、言葉の暴力です。
クズと呼ばれました。
辛すぎて、
記憶から抹消してしまった言葉も
たくさんあります。
最近は、
怒鳴り散らしながら追いかけて来て、
手近にあった物を投げつけてきたりします。

母は感情のコントロール能力が、
極端に低いんです。
ちょっとしたことで
すぐに頭に血がのぼります。

それから、
一度に色々と書くことになりますが、
もうひとつ、
トラウマになっていることがあります。
それは姉との分け隔てです。
それはもう、
馬鹿馬鹿しいほどの差があります。

私は幼い頃から家事が好きで、
幼稚園生の頃からよく手伝っていました。
今では私が家事を全面的にやっています。
母は姉には一切させません。
決して。
母は私には容赦のない人です。
私が風邪で高熱を出して寝ていても
「早く治して、家事やってよ」
と言います。

それと、母は姉には子どもの頃から
期待をかけていて、
色々なお稽古事をやらせたり、
オーディションを受けさせたり、
今でも洋服や高価なアクセサリーを
惜しげもなく買い与えます。
結局のところものにならず、
姉は悪びれもせず、ニートになりました。

私はそういう期待をされなかった分、
人並みに働いて、恋人をつくって、
人からはかなり好かれる方だと思います。
自分で言うのもなんですが、
学生の頃から塾へも行かず、
成績は優秀でした。
第一志望の大学にも一発で合格しました。
そのため、親にはほとんど
手をかけさせませんでした。
何度か、芸能事務所やモデル事務所から
スカウトされたこともあります。
母は何も言いません。
不満なんです、
学校で首席をとり、
街でスカウトされるのが、
上の娘でないのが。

また、姉は基本的に語気が強く、
胸に突き刺さるような言い方をします。
姉にキツいことを言われて
私が落ち込んでいると、
母はいつも姉の肩を持ちます。
姉には悪気はないとか、
私の受け取り方が悪いとか言って。
私が過敏なのだと。
理解されないだけではなく、
気づいたらいつの間にか私が悪者みたいに
なっています。
はっきり言って、辛いです。

また、私が遊びに行くときは、
母は姉にお土産を買ってあげなさい
と言います。
稼いでるんだからいいでしょって。
それもお菓子とかではなく、
靴とか鞄とか。
逆なら分かるけど、
妹の私から搾取して、
本人は何とも思わないのかしら。

この年末の休暇中も、
私一人で家中の大掃除をして
お正月を迎えました。
でも、これもよく考えたら
おかしな話しです。
私だけが大掃除で働き回らなければ
ならない法はないのですから。
現に姉は、ぼーっとテレビを観て
笑っているだけじゃないですか。
理不尽この上ない。
お正月で理不尽といえば、もうひとつ。
私は両親には3万円ずつと、
姉には1万円のお年賀を渡しています。
まったくの話しが、
こういうことに疑問を持ち始めたのは、
ごく最近のことなんです。
7年前、姉がニートになるまで、
彼女は神様のように特別な存在だと
思い込まされてきたからかもしれません。
その神話が打ち砕かれたとき、
誰よりもショックだったのは、
この私です。
母と一緒になって、
貢ぎ物や尊崇の念を捧げ、
崇め奉ってきた神様が、
じつはとんだ食わせ者だったということが、
だんだんはっきりと解ってきたからです。

しかし、母のそういう差別によって、
私はある考えを抱くようになりました。
すなわち、
私は評価されず、冷遇されて当たり前。
不公平が普通なんだという考えです。
同時に、不条理、非論理、非合理を
無意識的に受け入れてしまうのです。

私は自分に自信が持てません。
どこへ行っても、可愛い、美人
とちやほやされますが、
どうしても信じられません。
無茶なお世辞を言われているように
思えて、必要以上に謙遜してしまいます。
私は、自分が取るに足らない、
つまらない人間のように思えます。
自分が惨めでなりません。

こんなことを言うと、
周りの人からは「なんで?」とか、
「嫌味やわ」とか言われます。
私は真剣に悩んでるのだけど。。

ありていに言えば、
自己評価を高めて、幸せになりたいんです。
家を出て自活することも考えています。
そうすれば、母や姉との間における
ストレスは取り除かれるわけですから。
家事の負担も一人分に減りますし。
しかし、私がここで敢えて質問したいのは、
自分を癒す方法です。
母や姉と離れても、
自分からは逃れられません。
トラウマを一生持ち続ける人生なんて、
嫌です。
自分の心を救いたいんです。
ほら、天は自ら助くるものを助くって
いうじゃないですか?

そういえば、先日、母に怒鳴られたときに、
思いきって全部吐き出してみました。
震えながら涙をぼろぼろ流すという
なんとも情けないていでしたが、
できるだけ感情的な言い方を避け、
淡々と静かに事実だけを羅列しました。
幼少期から受けてきた、
殴る蹴るのすさまじい虐待のこと。
姉との明らかな差別について。
では、それがどう報いられたかを
これからお話ししましょう。
前者について、母は私が
度を越した悪童であったため、
暴力に訴える必要があったと言いました。
後者に関しては、
「神に誓って、分け隔てをしたことはない」
の一点張りで、
絶対に認めようとはしませんでした。
私が、家事やお稽古事など、
事実を持ち出しても、
がんとして譲りません。
これには参りましたね、読者の皆さん。
このとんでもない遁辞に、
皆さん同様、私も半ば呆れました。
が、それ以上に、
当人は、この欺瞞を信じてやまないのだと
いう事実を確認するにつれ、
私は戦慄を覚えずにはいられませんでした。

年末からお正月にかけて、
姉から八つ当たり的に
さんざっぱらキツいことを言われ、
私は泣いてしまいました。
父には「正月から泣いたりするな」
と言われました。
母はいつも通り姉の味方です。
彼女の愛人ででもあるかのように、
或いは、
前世に借りでもあるんじゃないか、
と思えるぐらい、母は姉を弁護します。
その時、心が折れてしまいました。
何かがプツンと切れたというか。
そういうわけで、
元旦の夜からまったく声が出せません。
ネットで調べたら、
たぶん失声症というやつです。

最近は、
自殺することばかり考えてしまいます。
家に帰るのが嫌なときは、
夜中に線路によじ登ります。
最初は、そこから見る景色がきれいだから
登ったんですが、今は違います。
列車しか見ていません。
憑かれた人間に特有の、
黄色い目をして。
線路に立つと、
列車が猛然と近づいてきて
ひかれる寸前に飛び退くというのを、
何度も何度も繰り返してしまいます。
高い建物に登って、
飛び降りそうになったことも、
再三ではありません。
でもいつも、すんでのところで
思い留まります。
親切に世話を焼いてくれた他人、
優しくて理解がある先輩、
大好きな友人。
その人たちの顔が次々に浮かんできて、
死ねないんです。
あかの他人との方が、深い絆を結べるし、
家族より100倍優しいんです。
それがなんか悲しくて、
他人に感謝する一方で、
どこか満たされません。
大人になった今でも、
どこかで母に愛して欲しい、
自分を肯定して欲しい、という欲求が
解消されないせいかもしれません。

私はわがままなのでしょうか?
子どもっぽくひがんで、
固執しているだけでしょうか?
一方聞いて沙汰するな、とは言いますが、
ぜひ、客観的な意見が知りたいです。
私はできる限り誇張も脚色もせず、
事実だけを控えめに述べたつもりです。

教えて欲しいのですよ、
いいですか、せいぜい3、4才の幼児が、
一体どれほど悪い事をすれば、
あれほど執拗なせっかんをされなければ
ならないのかということを。

私は親の愛情を貪り独占したいだけの、
利己主義者なのでしょうか?
私が姉との分け隔てについて言及した際、
母から言われたように。
「あんたは自分さえ良ければいいと
思ってるんやろう?!」
この台詞、ずっと以前にも聞いたことが
あるんですよね。
小さい頃、姉ばかり優遇しようとする母に、
私が一度
「お姉ちゃまばっかり、ズルい」
と言った時でした。
物凄い剣幕で罵倒されたんです。
深く傷ついて、一晩中泣きました。

ときに、これをお読みの方で、
イギリス王ジョージ6世を
ご存じの方はいらっしゃいますか?
その不遇の子供時代を?
最近、映画化されましたね。
『英国王のスピーチ』というタイトルで。
(以下、ネタバレします)
ジョージ6世の乳母は、
彼ではなく兄の方を気に入り、
彼は乳母から酷い仕打ちを受けたそうです。
それが原因で
吃音(どもり)になってしまった
哀れなアルバート少年
(後のジョージ6世)。
或いは、
ジェームス・ディーン主演の古い映画で、
『エデンの東』という作品を観た方は
いらっしゃいますか?
私は、ジェームス・ディーン扮する
主人公の青年キャルに、
深い思い入れを持っています。
キャルは、
兄ばかり可愛がる父親を喜ばせようと、
色んな努力をするんです。
でも、それはみな徒労に終わります。
そして、
キャルが父親に向かって言うんですね。
「今夜、俺は
あなたの愛を買おうとまでしましたが、
今はそんなもの要りません。
役立たずの愛だ。
もうどんな種類の愛でも、俺はご免だ。
愛なんて、損するだけだ。
なんの保証もないしな」

最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。
長文の上、乱文お許しください。

トラウマを癒すのに、
実践的で良い方法があれば教えてください。

よろしくお願いします。

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2013年1月3日 00時34分

教えて掲示板の回答

カウンセリングルーム ルミエール

こんばんは。 カウンセラーの岩附です。
子どもの頃から虐待を受けていたら恐れを抱えてしまうのは当然です。
それが人によって、嗜癖になったり、脅迫観念になったり、
震えなど身体症状として、出てきたりします。
それは相手が悪い所は悪いと評価でき、
自分の中で処理できていればいいのですが、
「自分はだめなんだ」と自分でも自分いじめしてしまい、
自己評価が低くなっていると、酷くなってくると思います。
そんな中で、他人とのコミュ二ケーションが普通にでき、
大学にも合格できるほど、集中力を保てたということ、
自分を高く評価していいと思います。
そんななかでも大学へ行くことをちゃんと親と話し合いができたということ。
トラウマから解放されるためには、ACミティングとかカウンセリングなどで、
あまり、良し悪しを
評価されない場で、子どもの頃からの言えなかったことや、
押さえ込んだ感情(怒りや悲しみや寂しさ)を出すと良いと思います。
もしできれば、家から離れるのも良いと思います。

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2013年1月13日 18時50分


愛知ミッション

初めまして Cecilia さん

愛知ミッションの平田です。

本当に大変な経験をされましたね。そうしたトラウマはなかなか解決しにくものと言われています。

なぜなら、潜在意識にそうした言葉が刻み込まれているからです。

私が行っているカウンセリング法は、ダイアネティックスオーディティングと呼ばれ、催眠術ではありませんが、そうしたことを言われた過去に意識を戻して、そこで行われたことを何度か繰り返して話すことによりトラウマを消去する方法です。

実際、最近も小さい頃にいじめを受けたり、両親から虐待をされた方々のトラウマを消しました。

ご興味があれば、メールなりお電話なりください。

誰でも幸せになる権利はあります。あなたもそうですよ。

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2013年1月5日 19時58分


お礼コメント

愛知ミッション・平田様

ご回答、ありがとうございました。
それと、お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
すぐに返信を書いたのですが、前の回答者様に対する返信と同様に、
最後の「コメントする」をクリックし忘れていました。
ひらにご容赦くださいませ。

平田さんのご指摘どおり、
私には根深い傷があると思います。

そうした記憶そのものを消し去りたいと思うことが、
何度もありました。
トラウマを消す専門の治療があるのですね。
興味がありますので、検討したいと思います。

何より、まずは私の感情に沿って共感してくださったことに、
とても感謝しています。
先に感情をなぐさめることが、大事なように思いました。
先へ進むのは、それからなんじゃないかな、と。

本当にありがとうございました。

2013年1月8日 21時57分

こんばんは。大城です。

頑張って最後まで読ませて頂きました。

私もスワミィさんと同じ感想をいだきました。
それにしてもスワミィさんって凄いなあ。
こういうカウンセラーさんが近くにおられたら、
すぐにでも会いにいきたくなります。

回答になってなくてゴメンナサイね。

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2013年1月5日 18時34分


お礼コメント

お、尻馬に乗りましたね。
素敵ですよ、節操がなくて。

頑張って読んでくださったのはいいが、
ご自分の読解力を棚上げして、それですか?

しかし、なんですね、
ここを訪れるカウンセラー?の方って、
概して疑り深い方が多いんですのね。
まるで刑事みたい。

いっそ商売替えして、その何とかいう方と、
探偵事務所でも開設なさっては?
そのほうが、よほど儲かると思いますよ。

それと、あなたが何のプロか教えてくれたら、
私がこれを書いた理由、話しますゎ。

こちらの方こそ、お礼になってなくてゴメンナサイね。

2013年1月9日 07時34分

カウンセリングルーム・エンパシー

カウンセリングルーム・エンパシーと申します。よろしくお願いいたします。
ご相談内容を拝読し、絶句してしまいました。

あなたは幼少期から修羅場を経験されてきたのですね。
しかし、確実に前進されて立派なものです。

エネルギーの源は、お母さんとお姉さんへの反発心からでしょうか?
あなたの栄光は、誰の目にも一目瞭然です。自信を持ってください。

手の震えと涙の原因は、心理的なものが関係していると思います。
あなたの心の中の子供が、寂しさと怖さに怯えているのです。

心からのメッセージを優しく受け止めてやってください。そして、「震えても大丈夫」
「怖がらなくても大丈夫」「一人じゃない、私と一緒」と癒してあげてください。
きっと落ち着きます。あなたが動揺しないことが大事です。

トラウマを癒せるのは、大人のあなたです。お母さんに期待しても無理です。心の傷の張本人だからです。傷ついた子供のあなたを、大人に成長したあなたが母親となって癒してあげるのです。

癒されることで、あなた自身の心が解放され、自分を肯定し、マイナス思考からプラス思考に変わることがきっと出来ます。夜明けを信じて頑張ってください。
あなたにはガッツがあります。大丈夫です。必ず乗り越えられます。

ここでの完結は無理なので、不明な点はお問い合わせください。

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2013年1月5日 18時25分


お礼コメント

カウンセリングルーム・エンパシー様

ご回答、ありがとうございました。
それと、お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
すぐに返信を書いたのですが、前の回答者様への返信と同様に、
最後の「コメントする」をクリックし忘れていました。
ひらにご容赦くださいませ。

私が前進してきたことをエンパシーさんに認めてもらったことで、
少し誇らしい気持ちがわいてきました。
とても励まされました。

母や姉に対する反発は、確かにあります。
やっぱり、どこかで認めて欲しくて、
勉強など頑張ってきたように思います。

もっと自分で自分を受け入れることを覚えていきたいと思います。
怯えている自分も、一度受け入れてやりたいと思います。
エンパシーさんが私にしてくれたように。
そして、母に期待するのは、もうやめます。

今まで、私に夜明けなんてくるのかな、と思うこともありました。
でも、エンパシーさんの真心に触れて、
これからの一歩が踏み出せそうです。

本当にありがとうございました。

2013年1月8日 21時50分

三重県カウンセリング メンタルハート 心の扉

この度は、よくご相談頂きましたね。

心の扉 橋爪と申します。


読ませて頂き、辛い感情に本当我慢して来られた事が分かります。

今まで、さぞお辛い中
よく耐えて、頑張って来られた事に感銘致します。


まず、結論から申しますと

あなたは、素晴らしい方ですよ。

でも、そんな自分を確認出来るような環境に無かったのですよね。

アダルトチルドレン及びPTSDの疑いがあると思います。

子供の頃の虐待と言葉の暴力に機能不全家庭による
アダルトチルドレンに陥っている可能性があります。

現在は、希死念慮がある中人の温かさに触れて
思いとどまっているのですよね。

お母様の事、お姉さんの事でお辛い日々が続きましたが
今、あなたはその事実に対して客観的に見ようとされています。

そして、お母様にも自分の意思をはっきりとお伝えになりましたね。

この二点から見て、あなたの心は立ち直ろうとされているのだと
感じますが如何ですか?

辛かった過去の事実を変える事は出来ませんが
あなたの心の中で、過去の出来事として処理する事は出来ます。

今こそ、そんな過去をリセットする時期だと思うのです。

人生の道を考えた時、今を新たなスタートと考えては如何でしょうか?

過去からの道も繋がっていますが、今から将来に向かう道は
あなた自身が作り上げる事が出来るのですね。

まずは、今の家を離れる事をお勧めします。

環境を変える事で、これ以上のストレスを受けなくて済みますね。

そんな中で、ゆっくりと自分の心を癒し自分に向き合えば良いですよ。

少し時間がかかるかも知れませんので
出来ましたら、月に一度程度カウンセリングをお受けになって下さい。

もう一度、言いますが

あなたは素晴らしい方です。

これからは、自分を愛し好きな人生を送って下さい。

何も心配はいりませんよ。

必要な事は、自分を信じる事だけです。

違反報告

2013年1月5日 18時00分


お礼コメント

心の扉・橋爪様

ご回答、ありがとうございました。
それと、お礼が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
すぐに返信を書いたのですが、最後の「コメントする」をクリックし忘れていました。
ひらにご容赦くださいませ。

さて、橋爪さんのあたたかいご回答に、
心が洗われた思いがいたします。
まずは質問者に共感してくださる、その優しさが嬉しかったです。

私などは至らない人間ですが、
自己否定を繰り返してきた私に対して、
「あなたは素晴らしい」と言ってくださった橋爪さんのお気持ちが
本当にありがたかったです。
自分で自分を認めてもいいんだよ、と言われているようでした。

自分のこれまでの事を、客観視というよりは、
パロディ化して見ることがあります。
そうしないとやってられない時があるからです。
死のうと思う日もありますが、
やっぱりこのままでは嫌だ、幸せになりたいと思う日もあります。
3歩歩いて2歩さがる、みたいな葛藤が、常にあります。

私には、大人になりきれていない部分もあります。
橋爪さんのように、人の相談に乗って、共感できる
大人脳の方は別として、
この世の中に、はたしてどのぐらい大人といえる人が存在するでしょう?
実際、50歳になったって、私の親のような子どももいっぱいいます。
さしずめ、50歳児といったところでしょうか。笑
そういう、「身体は大人、心は子ども」な人間が家庭を持つから、
橋爪さんのおっしゃる機能不全家庭ができるのですね。

そのことを、私も理解して、
許していかなくてはならないのかもしれません。

まずは橋爪さんのアドバイスどおり、
環境を変えて、カウンセリングも考えてみます。

それから、自信をもてるように工夫してみます。
立ち直っていこうと思います。

勇気を与えてくださって、本当にありがとうございました。

2013年1月8日 21時37分

ココロ・Heartヒーリング スワミィ

スワミィだよ❤

頑張って読んだんだけど、本当にこれは君の話なの?

なんだかつじつまが合わないというか、

いろんな人格が混じっていて、とても1人の人生には思えなかったわ。

文章も、若い人が書くような文章と、年長者が書くような文章が混じっていたり、

途中で、

”これには参りましたね、読者の皆さん。
このとんでもない遁辞に、
皆さん同様、私も半ば呆れました”

この記述なんて、まるで第三者の意見のようだしね。。。

なんか、腑に落ちないんだけど、

まぁ、いいわ。

仮に、全て真実だとしたら、これは、カウンセリング程度で治る問題は無く、

人格障害じゃないかしら、お医者さんに行った方がいいわよ。

書いてある人格が支離滅裂だもん。

また、仮に、何かの切り貼りの創作だとしても、

この中のどこかに、君の本当のココロがあるのでしょう。

”トラウマを癒すのに、実践的で良い方法があれば教えてください。”

ないわよ。

誰にでも当てはまる、実践的で良い方法があったら、トラウマで悩む人は誰もいないわ。

みんな、それぞれ、自分にあった方法を探して、見つけて、納得して、癒すのよ。

いっぱい悩んで、あれでもない、これでもないといろいろ試して、

自分に合う方法を見つけるの。

そのために悩む事はは無駄ではないわ。

スワミィ、お勧めの自分の”癒し”方は、

少しの間、自分のことは忘れて、人の苦しみや嘆きに耳を傾けることかな。

他人のココロの痛みに思いを寄せるの。

ウソみたいだけど、結構、いけるよ。

君も、その人も一緒に癒されるよ。


スワミィより❤

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2013年1月5日 17時52分


お礼コメント

ココロ・Heartヒーリング・スワミィ様

ご回答、ありがとうございました。

正直、お礼を書くかどうか迷いました。
疑われているのに、何て返していいのかわからなかったからです。

ただ、そういう風に思われることもあるんだな、
と勉強になりました。

別に信じてもらったところで、どうということもないかもしれませんが、
「本当に君の話なの?」というのには、
びっくり仰天したのと同時に、かなり心外でもありました。
納得は無理でも、スワミィさんにはちょっと信じがたい経験を、
この質問者はしてきたのだと思ってください。

つじつまが合わないとおっしゃいますが、
私の経験と、それに伴う激情の奔流には、
確かに他人の理解の及ばない部分があるのかもしれません。

内容は、出来事の順番がばらばらになってしまったり、
千々に乱れた感情をそのまま書いたりはしましたが、
誰かの経験を切って貼ったりしたって、私には何の利益もありません。
何の為にそんなことをしなければならないのか、
私にはまったくもって分かりません。

それに、23歳って、法律上は大人ですが、
まだ子どもの部分も多少残っているという年頃ではないですかね?
自分ではそのように思います。
複雑な文章をこねくり回してはいても、素朴な考えもわいてくる。
そういう性格もあると思うんです。

色んな人がいるという事実を認める事は、
たくさんの人の相談に回答を寄せるスワミィさんにとって、
たやすい事のように思ったのですが。

人間なんて、矛盾だらけで、
あれはああ、これはこうって
割り切れる問題ばかりではないと思うんですよね。
何も人格障害でなくてもね。
第一、そんなことは専門家が判断することです。

私の場合、客観視というよりは、パロディ化でして、
少し面白おかしく書いたのも、感情を慰める一助なのです。

それと、追い詰められている時に、
人の事を考えるというのは、ちょっと難しいです。
きれい事では済まないことだってあります。
こういう時だからこそ、
我を捨てろとおっしゃっているのかもしれませんが。
ただ、もう少し気持ちの整理がついたら、
それもいいかもしれませんね。

どうもありがとうございました。

2013年1月8日 23時43分