教えて掲示板の質問
「摂食障害の私。彼と別れるべきか・・」に関する質問
- 受付終了
まりあさん
こんにちは。
私は摂食障害で過食嘔吐と普通食嘔吐で悩まされています。
今は薬を処方され、通院しています。
実は摂食障害ということを知らせないまま、恋人ができてしまい、
最初は隠していたのですが、隠したままでは
相手に失礼だと思い、別れを告げられる覚悟で、
私が摂食障害ということを打ち明けました。
そしたら彼は、ちゃんと私を受け入れてくれました。
一緒に治そうと言ってくれました。
その後も相談に乗ってくれたり、気つかってくれたりしました。
でも、毎日毎日憂鬱な私にうんざりしているのではないかと
不安でしかたなくなってきました。
会っているときは憂鬱になったりしません。でもどこか
食事しに行くにも、吐いたりしてしまって、とても罪悪感でいっぱいだし、
何よりも彼がショックだと思います。
ツイッターやらのSNSも憂鬱なことばかり書き込んでしまうし、
アームカットのことも知られました。
アームカットも受け入れてくれましたが、たまに
なんでこういうことするの?って呆れられちゃうかんじで言われちゃいました。
多分こんな私にうんざりしてきたのかも知れません。
だから、いっそうのこと、私の症状がよくなるまで
別れた方が良いのではないか、と考えるようになりました。
もちろん私は別れたくないし、彼もそう思っていると思います。
でもこれ以上彼に、嫌な思いをさせたくないし、
こんな惨めな姿を見られたくないです。
これからどう付き合っていくべきか悩んでいます。
よろしければ、お返事待っています。
2012年12月28日 23時06分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム Poco a Poco
まりあさん、初めまして。
「カウンセリングルーム Poco a Poco」 カウンセラーの溝上です。
大変お辛い状況ですね。
摂食障害で過食嘔吐と普通食嘔吐で悩まされ、それを彼氏さんに打ち明けたところきちんと受け入れてくれたものの、毎日がとても不安で憂鬱でたまらない。
食事に行っても罪悪感と自責の念にかられて、もしかしたら、彼氏さんもうんざりしてきたのかもしれないとお考えになってしまっていらっしゃる。
でも、ここまでまりあさんに寄り添ってくれている彼氏さんはとても素敵なパートナーだとは思いませんか。
せっかくの御縁で出会った彼氏さん、そしてまりあさんをしっかりと受け止めてくれている彼氏さんの為にも、まずは摂食障害をきちんと治療することに集中しましょう。
一緒に治そうとおっしゃってくださっているのですよね。
その彼氏さんのお言葉を信じてみましょう。
ご相談内容を拝見させていただくと、処方されているお薬があまり効いていないのかな?と思われます。
通院なされていらっしゃるようなので、その辺をきちんと主治医の先生にお話されてみてお薬を変えてみるという方法もあるかと思います。
摂食障害のお悩み→毎日が憂鬱→彼氏さんに対しての気遣い→不安になる→過食をしてしまう。
といういわゆる「負のスパイラル」にはまってしまっているように思われます。
「思考」が常に「憂鬱状態」のように見られますが、彼氏さんと会っているときは憂鬱になったりしないとこのこと。
この点に私は「負の思考を改善するきっかけがある」かなとも思います。
彼氏さんは、ありのままのまりあさんをしっかりと受け止めてくれていると、自信を持ってみることはできませんか。
「何よりも彼がショックだと思います」
「多分こんな私にうんざりしてきたのかも知れません」とのこと。
これは実際に彼氏さんから直接聞かされた言葉でしょうか。
文面を読む限りおそらく、まりあさんがそう思っているだけかもしれませんよ。
「なんでこういうことするの?って呆れられちゃうかんじで言われちゃいました。」
これも、呆れられちゃう感じと、まりあさんがそう感じただけかもしれません。
「思考」が全て負の状態になっているあまり、そう考えてしまうのも無理はありませんし、とてもお辛い思いをされているというのはよく伝わってきて、とても心が痛みます。
しかし、一緒にいてくれる彼氏さんを信じて、摂食障害の治療に専念し、完治することを一緒に目指して行こうというゴールを決めてみてはいかがでしょうか。
そばにいてくれる人がいる。
それだけでもとても幸福なことですよ。
彼氏さんを信じてみましょうよ。
信じることから、今の不安から抜け出せるかと思います。
そして、その不安という思考から抜け出せると摂食障害の方もだんだんと治っていかれるかと思います。
もし、彼氏さんのために別れるということを決断し、彼氏さんにそのことを打ち明けたら、それこそショックだと思います。「自分を信用してくれていなかったのか」と。
少し、彼氏さんとゆっくりでいいですから、その辺についてお話されてみてはいかがでしょうか。
もし、もう少し、私とじっくり話をしてみたいと思われましたら、当カウンセリングルームの「お試し電話カウンセリング 30分(無料)」までご連絡ください。
直接、お話することで、あなたのお気持ちを詳しくお聴きし、より良い方法を一緒に解決できるかと思います。
2013年1月5日 21時53分
こんばんは、ご相談ありがとうございます。
アロマを焚いて、深く瞑想し、あなたの心と対話しましょう。
「答え」はあなた自身が持っています。
そこに気づきましょう。
2013年1月4日 20時52分
旭カウンセリングルーム
「鬱の症状」がはっきり出ていますね。辛いでしょうが「摂食障害」になる根本原因はなにでしょうか?基本的にはリスカは止めません。強制的に止めようとしても無理です。彼との付き合いは自分病気を理解して付き合っているならそのままで良いのです。あなたの「思い込み」が自分を苦しめているのです。投薬されていて嫌なことははっきり断れば問題ありません。食事の際に「吐いてしまう」のを気にする事はありません。「自責の念」「罪悪感」「気分の不安定」から、「双極性鬱病」です。きっちり治さないと長引くだけです。「単極性」の方が治りやすいのですが。自然体で生活する事です。別れたりしたら後で「後悔の念」に苦しみます。どんな性格の人が「鬱病」になりやすいか知っているでしょう?物事にこだわらず割り切って行動してください。「自分は自分、他人は他人。」です。
2013年1月4日 18時14分
ココロ・Heartヒーリング スワミィ
スワミィだよ❤
明けましておめでとうだよ❤ハッピーニューイヤー
素敵な彼氏じゃない!
全然、別れる必要なんてないわよ。
気にしないで、じゃんじゃん甘えなさい。
スワミィも昔、リストカッターで、今は、TATTO持ちだけど、
そういうことで、ガタガタ云う人は、最初からガタガタ云うから、
最初から彼氏になってないわ。
分かって受け入れて、彼氏になって、後からガタガタ云う人って、
普通いないから、心配しなくていいよ。
彼氏が、”なんでこういうことするの?”って、聞く、聞く。
聞かない方はおかしな人よ。
普通、彼氏は、気になって聞くから、正直に話せばいいのよ。
一旦、君が自分をさらけ出した後に、また、遠慮しちゃって、云わなくなったり、
隠しちゃったりすると、ガタガタ言うようになるわ。
だから、一度、ぶっちゃけちゃったんだから、これからも変わらず、ぶっちゃけちゃった方がね、彼氏は安心するよ。
普通、信頼している人にしか、ぶっちゃけることはできないからね。
男の子は、自分が信頼されている思うだけで、愛情は2倍増しよ。
その愛情が君を癒してくれるわ❤
楽観的に考えることがココロに勇気を与えてくれるわよ
スワミィより❤
2013年1月4日 16時09分
カウンセリングルーム こころのピース
初めまして、まりあ様。カウンセリングルーム こころのピースの佐々木と申します。
摂食障害があり、通院しているが、そのことを知らせないまま恋人を作ってしまい、
恋人には打ち明け、受け入れられるも、自分の症状や行動などから
彼に対して申し訳なく思い、このまま付き合っていくべきなのか、分かれるべきなのか、
付き合っていくとしたらどのように付き合っていけばよいのかと悩んでいらっしゃる
のですね。
摂食障害の原因は何なのでしょう。
身体的な原因であれば、薬や手術などで回復できるのだと思います。
心の問題なのであれば、薬は一時的な対処療法です。
元にある心の問題をクリアしなければ、薬でよくなってもまた同じ状態に
戻ってしまうことになります。
せっかく自分を受け入れてくれる彼がいるのですから、彼と素直に、真正面から
付き合い、その中で摂食障害など自分の問題を解決していく方が治療に対して
やる気も出ますし、効果も上がると思います。
「自分なんて」や「こんな私」など自分を卑下してはいけません。
そのような状態でも愛してくれる彼がいるのです。
彼の「なんでこういうことをするの?」は、「なんで自分を傷つけるの?」という
意味です。心からあきれているのではありませんよ。
せっかく二人で幸せになろうとしているのに、そんな自分自身を傷つけることは、
彼を傷つけることと一緒なのです。
彼を信頼し、彼の気持ちを受け入れ、自分の治療に専念しましょう!
2013年1月4日 16時00分
インナーチャイルドカウンセリング自由の子
まず分かれるべきではないと思います。あなたを受け入れてくれているからです。それでもなぜ?あたたが摂食障害を抱えるようになったのか?摂食障害とはどんな病気なのか話して理解してもらう事があなたのも彼にも必要に感じます。知識がとても大切となってくると思います、でないといくら愛していてもなぜ?なぜ?と受け止める力がなくなり限界にきてしまうと思うんです。あなたも自分のトラウマと辛いかもしれませんが向き合い、彼と共に乗り越えることを希望します。
2013年1月4日 15時55分