比較されて生きてきた事と、父を早くになくしそれに加えて父の顔色を気にして生きてきた事があなたのネガティブな思考の原因となっているようですね、過去は変えれないけど過去と決別して新しい自分としてポシティブに生きていけると思います。自分のことに良くきずいていますので、少しずつ取り組まれては、自分と向き合いトラウマとなっている事を癒し、回復させ、カウンセリング、セルフカウンセリング、自助グループいろんな選択あると思います。

こんばんは。

変わりたい自分をイメージしましょう。

今のあなたとどこが違いますか？

まず、そこに気づきましょう。

その違いを解消する方法を考えたら

紙に書いて、眺めてみましょう。

そこから新しい気づきが始まります。

初めまして、サチコ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

理想の自分の姿と現実で自分が感じている自分とのギャップに落ち込み、
恋も一歩踏み出せず、一人でいることは気楽だと感じつつも、
このままでは駄目だ、自分を変えていかなくてはと悩んでいらっしゃるのですね。

まず、生まれつきネガティブということはありません。
赤ちゃんを見てください。幸せになろうと頑張って泣いて、自己主張してますよね。
「ぼく、どうせ駄目だから…」と泣かない子どもはいないのです。
泣くことができなくても、体を動かしたり何かしら一生懸命幸せになろうと
しているのです。
サチコ様も同じです。ネガティブに向かいやすくなってしまった原因が
必ずあるのです。父親との関係をあげていらっしゃいますね。
はっきりした原因ですよね。父親に怒られないように、行動を控えたり、
隠れたりしていた。
また常に姉と比べられていた。
そして自分でも劣等感を抱きながら生きてきた。
だからネガティブになりやすくなったのです。
それではこれらの原因を取り除いたら残るのはありのままの自分。
幸せになろうといつも頑張っている自分になれるのではないでしょうか。

そのためには人と見比べることはやめましょう。
見る人、見る角度により評価が異なるほかの人を基準としていたら、
いつになっても自分の劣っていると思われるところばかり見てしまいます。
人と見比べることを止め、人の顔色を基準とすることもやめて見ましょう。
他の人の心を完璧に読めるわけではありません。
人の顔色を見ているときにはおそらく自分の不安を相手の表情に
投影してみてしまいます。笑っていても、「心の中では…」と思ってしまうのでは
ありませんか。相手の顔色を見ていることは結局何の解決にもならないのです。
自分の心に問いかけてみましょう。
基準を自分の心に変えるのです。
自分の心は自分が一番良く分かります。
他の人の顔色よりも確かな基準です。

１人ではなかなか自分の本当の気持ちに気がつけないこともあります。
そのようなときはカウンセリングなどもご利用いただき、自分の心を
見つめなおしてみることも大切ですよ。

ようこそ、カウンセリングルーム・エンパシーと申します。
ご相談内容を拝読しました。

エゴグラムで、あなたの自我状態をテストしたら、ＡＣが一番高い右上がりのグラフになると思います。このタイプの人は、おとなしく、人に気も遣いますが、自分に自信が持てず、くよくよと悩むことも多いタイプです。

ＡＣの方々が感じることに共通することは「生き辛さ」です。ＡＣはどうにもならないかというと、そんなことはありません。大事なのは、自分でそれに気づくことです。自分を変える気持ちを強く持ち、専門家にお手伝いしてもうことです。

自分ではは気づかない、潜在意識が関係しているからです。。
禁止令や防衛機制は一人では対処困難です。

とにかく、幼少期からの足かせは、「今ここで」断ち切ることです。
自己否定から自己肯定、マイナス思考からプラス思考にするためには、認知の修正訓練で可能です。人間孤独には弱いものです。

初回体験無料です。足踏みから、一歩踏み出しませんか？

スワミィだよ❤


なんかいっぱい、いろんなこと書いてあるけど、

スワミィは、別に問題だとは思わないだけど・・・

そもそも問題でもないことを、問題だと思うことは、問題だと思うけど、

君が問題だと思うのなら、問題だということにして、

本当の気持ちとか、本当の自分を見せたいとか、

それができる人は、普通の、理想の人だと思っているなら、

それは間違いね。勘違いよ。

普通、逆よ、

本当ことは云わないし、本当の自分なんて見せないのが普通の人よ

君が、自分から見て、他人が、自分らしく生きていると見えるのは、誤解よ。

そもそも、他人の本当の気持ちやその人らしさなんて、その本人以外、わかるわけないじゃん。

他人から見たら、君のことを、

自信があって、人からの信頼も厚く、面白くて明るくて、友達もたくさんいて、 恋もたくさんしている...

って思われているかもしれないじゃない。

反対に、君が理想だと思っている人は、

自分に自信もなく、面白くない人だと思っているかもしれないじゃない。

スワミィね、提案なんだけど、ぶっちゃけ、他人に聞いてみたら？

”ね、ね、私ってどんな子なの？思っていること正直に言って”

って、お互いに言い合いするの。

本当のことは云わないかもしれないけど、

良いこと言われたら、”ラッキー”って素直に受け取っちゃえばいいじゃない。

そういうこと何人かに聞けば、平均的、かつ、客観的な自分の評価が分かるわ。

ただ最悪な評価もあるから、それでショックを受けてもスワミィは責任とらないけど、

それは、それで、かなり具体的な改善点がわかるから対策も取り易い。

ただ、ショックはかなり大きい。

それは、たいてい、自分が思っている欠点とは、違う欠点を指摘された時だね。

うん、これは、ちょっとへこむ。

こういうこと、よく自己啓発セミナーとかでよくやってるよ。

スワミィも昔やったよ❤

でも、これやっても変わらないね。

最終的には、良いところも、悪いところも全部認めて、それが、”自分らしさ”って思うようにならないと、自分らしく生きている実感が湧かないかなぁって思う。

今、28歳でしょ。

あと、3年ぐらいするとね、嫌でも納得するようになるわ。


スワミィより❤

サチコ さん

こんにちは

あなたは、ありのままでいいのです。

誰かとくらべては

ダメですよ。

ありのままを認めることが

できれば、

新しい一歩が踏み出せるよ。

こんにちは

ライトワーカーズの三浦です。

誰でも自分の嫌いなところがあるはずです。
そしてはじめから自信のある人はいません。
もちろん、親の影響を受けてしまうのは子供として当然のことです。
起きた事は取り返しはできませんので、それを受け入れるしかありません。
今の状態の自分自身をマルにすることができれば、同時に過去もマルにできます。

今の自分を否定すればするほど苦しくなります。
犬にかまれた人が犬を怖がるのは当然です。
溺れた人が水を嫌うのもおかしくはありません。
人と違う体験・経験があったことを受け入れることが重要ですね。


誰かになることはできません。
自分自身がありのままに生きる道しかありません。
それに抵抗すると苦しくなります。

抵抗し続けるか、受け入れるか？
その選択は自分でしかできません。

プライドや理想が邪魔をしてしまうこともあります。
何が得たいのか、どうなりたいのかがはっきりすれば選択は出来るでしょう？

無理なことやかなわないことを追い続けても無駄足になります。
出来ることから一歩づつ進んでいくしかありません。
そのまず最初の一歩が自分を受け入れるということです。

準備が出来た時、あなたは前に進めますよ！