ずみさん、初めまして。

「カウンセリングルーム　Poco a Poco」 カウンセラーの溝上です。

「これは、まだ弱音を言うタイミングじゃないと神様が言っているのでしょうか?」

そうですね。
と言いたいところですが、いや、私はあえて反対のことを言わせてもらいます。

ここへ相談してこられた時点で、「今」こそ、弱音を言うタイミングだと神様は言っていると思います。

弱音をいうのが恥ずかしいとのことで、お悩みになっていらっしゃるようですが。

大丈夫ですよ。

よく、元気な人ほど、結構弱音をポロっとちょくちょく発言したりして、いわゆるストレス解消を上手にしています。

たとえば、

「自分は、こんなんでホントダメなんだよなー」
「どうしたらいいか解んないんだよ、ちょっと聞いてくれる」
「こんな目にあってちょっと落ち込んじゃってさ」

などなど、これは全部弱音を表現しています。

ちょっとしたことでもその都度、弱音をはくことで、ストレス解消をしているんです。

弱音を吐かずに、ずっとそのままの状態だと、いずれそれが大きな「塊」になって、今よりももっと弱音が言えなくなってしまうようになっていきますよ。

弱音、いいじゃないですか、言ってしまっても。
恥ずかしいことなんかではないですよ。

誰でも、弱点は持っています。
完璧な人間はこの世に一人もいません。

「すぐに電話をしたりするのですが」とのこと。

この時点で、あと一歩のところまできていますよ。

あとは、誰かに背中を押してもらえたら弱音を言えそうですね。

では、私が背中を押しましょう。

どうぞ、弱音を言ってください。相談してみてください。

弱い面を他人に見せることはけっして恥ずかしいことではないですよ。
むしろ、弱音をお友達に言うことで、そのお友達は「自分のことを信頼して相談してきてくれたんだな」と思うはずです。

どうですか。

やってみることはできそうですか。

もし、もう少し、私とじっくり話をしてみたいと思われましたら、当カウンセリングルームの「お試し電話カウンセリング　30分（無料）」までご連絡ください。

直接、お話することで、あなたのお気持ちを詳しくお聴きし、より良い方法を一緒に解決できるかと思います。

本当の強さとは何か、弱さとは何か？を考えよう。人間一人で生きられるものではありませんね。困ったときには助言を貰い、他の人が困っている時には助けてあげるのです。弱肉強食の世界ではありません。「互いに助け合い協力する社会」が人間社会なのです。その時、本当の自分を理解してもらわないと助言も、助けてももらえませんし、孤立するだけです。自然体で自分を表現しましょう。大丈夫ですよ。

ああ、私も同じタイプでした。
相談しようと、考えている間に、自分で整理がついていく感じですよね。

自力で解決できる能力があるから、それでいいと思います。

弱音を言わなくてもいい人もいるんで、言わなくていいと思います。

その長所を伸ばしてほしいです。

神様を信じていらしゃいますか？素敵なことですね、実は弱音を聞いてくれるのは本当は祈りを聞かれる神様なんですよ。人も聞きますがもし本当に神様がおられるなら私の弱音を聞いてくださいと祈ってみてください。

こんばんは。

まだ、弱音を吐かなくて頑張れる

あなたがいます。

我慢出来なくなるまで

そんな自分と葛藤しましょう。

そして、何かに気づくかもしれません。

スワミィだよ❤

君、当たりだよ、ビンゴだよ❤

そうよ、今、神様がまだよん、って云っているのよ。

当たったから、ご褒美に、スワミィからメリークリスマスをあげるわ❤

忘れちゃうような弱音なら、忘れちゃった方が勝ちよ

忘れらない弱音なら、

いいじゃない、ここで弱音を吐く練習をしなさい。

お姉さんが聞くわ❤

君は、人が自分に対して、どう思うのか気になるタイプなのかな？

普通、みんなそうよ。

それが気にならない人の事を、”恥を知らない”といって、本当に恥ずかしい人なのよ。

だから、君は、若いのイイ子だよ。日本人だよ。

それとね、君が友達に弱音を吐くとするじゃない。

普通、三日も経つと、お友達は、君が弱音を吐いたことなんて忘れちゃうわ。

君もね。

大人になるとね、いろいろ世間の目が厳しくて・・・・トホホ

弱音を吐きたくても吐けなくなるのよ～

だから、若い時に、人目を気にせず、じゃんじゃん弱音を吐きなさい。

スッキリするよ。

スワミィより❤

初めまして、ずみ様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

弱音を吐きたい、相談したいと思っても友人を前にすると言えなくなり、
そのまましまい込んでしまうのですね。
このことは恥ずかしく感じてしまうからなのか、弱音を言うタイミングではないという
ことなのかと考え込んでしまっているのですね。

１つは恥ずかしさもあると思います。
普段は友達が言ってくることを受け入れてあげる立場なのに、
それとは逆にずみ様から求めてしまうことへの恥ずかしさ。
もう１つには不安もあるかと思います。
相談したのに受け入れてくれなかったら自分はどういう風に感じてしまうのだろう
という不安。その不安を無くすためにタイミングを見ながら話をしていると、
始めに考えていた相談事も消えてしまっている。

今は話そうと思いながら会話をしていくだけで、その弱音や相談事から
解放されていっていると考えても良いかと思います。
そのご友人と会話をしているだけで、癒されているのではないでしょうか。