こんばんはカウンセラーの岩附です。
忘れよう、忘れよう、離れようと思うから逆に捕らわれてしまう
ということではないでしょうか？
カウンセリングを受けて過去の心の整理をしてみるのもいいと思います。
辛いかもしれませんが、押さえ込んだ悲しみや怒りを１
度出す必要があると思います。
でも後までそのことは反復しないように、日常の生活ではできるだけ、
今のことに心を向けましょう。
過去の感情に善悪の判断をしないようにしましょう。
自分を責めないようにしましょう。
感じたまま出してみましょう。
休み休み、気ばらししながら。

こんばんは。　カウンセラーの岩附です。
『わたしが一人暮らしを始めたことで家族をバラバラにし祖母に寂しい思いをさせた。』
あなただけが原因ではないと思います。
自分を責めないでくださいね。
今多くの老人は住み慣れた家に住み続けられなくて、
また、家族にかまってもらえなくて、老人ホームで淋しい思いをしています。
それは真実ですが、それは誰かが犠牲になればいいという問題ではありません。
お年寄りが、自立できているうちはいいのですが、家族が介護していくのは
容易ではありません。
年をとりますと家族には甘えもわがままも出てきますし。
子どもは大人になったら家から離れていく、それは自然ではないでしょうか。
あなたが独立した人格として成熟するためにも。
彼のことですが3年間同棲してまだ決断できないということ。
レスが続いているということ。
しがみつかないで、今距離が少し出来たところで、見直してみたら
いかがでしょうか？お互いに良いところが見えてきて、
新たな気持ちででなおしはいいのですが。
本を1冊ご紹介します。
『運命の人と出会う方法をシンデレラが教えてくれた』　
　　　斎藤芳乃著　　マガジンハウス

takaさん、初めまして。

「カウンセリングルーム　Poco a Poco」 カウンセラーの溝上です。

takaさん、お辛いですね。

あなたの文面を読む限り、とてもお辛い心境なのだとよく伝わります。

過去の出来事や嫌なことを頻繁に夢で見るということですが。
目が覚めている状態での「フラッシュバック」に近い状態で、とても恐ろしい思いをされているのかと思うと、とても心が痛みます。

それだけ、夢を見るということは深い眠りについていないという状態なのではないかと思うのですが、だいたい毎日どの程度の睡眠時間を取れているのでしょうか。

うつ病を患い5年ほど経たれているということなのですが、現在も通院はしていますか？

通院をされている場合、担当医の先生にその夢のお話しはされたことがありますか？

睡眠薬などは処方されているかとは思いますが、睡眠薬にも「すぐに眠りにつける」即効性のあるものと「深く眠りにつける」「持続性」のものがあります。

ぐっすり眠れる「持続性」のある睡眠薬を処方してもらえないか？と担当医に相談されてみてはいかがでしょう。

夢を見ることで、憂鬱になるということなので、まずは、「夢を見なくなるようになること」が先決のように感じます。

それから、もし今現在、病院に通っていて、それが同じ病院で5年も経っているというようであれば、別の病院やクリニックに転院してみるという方法もあります。

先生によっては「相性」もありますし、何より病院ではカウンセリングをするわけではなく、症状に合わせた薬を処方するのが専門です。

今回、ここへ相談をしにきたということは、やはりきちんと相談できる、カウンセリングを受けてみたいというお気持ちが合ったからではないかと思います。

どうか「生きて」ください。

そして、これだけは覚えておいてください、うつ病は必ず治る病気です。

大丈夫ですよ。

必ず、あなたの笑顔が戻る日はやってきます。

もし、もう少し、私とじっくり話をしてみたいと思われましたら、当カウンセリングルームの「お試し電話カウンセリング　30分（無料）」までご連絡ください。

直接、お話することで、あなたのお気持ちを詳しくお聴きし、より良い方法を一緒に解決できるかと思います。

takaさま、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

ご相談内容を読ませていただきました。

お辛い状態が長く続いているのですね。

また毎日のように見る夢に、いじめた相手や別れた彼が出てくる･･･

takaさんのなかでは、いじめを受けたときの心の傷が、まだまだ癒されていませんね。

takaさんのなかでは、彼から受けた傷がまだ鮮明に心に刻まれたままですね。

心の傷というものは、癒されない以上、何年経っても自分を苦しめ続けるものなんです。

ですから、やっぱりそこはカウンセラーさんの手を借りて、時代を遡って心を癒していくという作業が、takaさんには必要なのかなと思いました。

ただ、カウンセラーさんとの相性の問題もありますから、takaさんに合ったカウンセラーさんを見つけなければなりませんが。


それから、「今まで否定されて生きてきたので、自分に自信が持てません」と書いていらっしゃいますね。

では、takaさんは何故今まで否定される人生が展開してきたのだろうかという疑問を持たれたことはありますか？

takaさんが周りから否定されるという環境に「偶然に」生まれてしまったのか、あるいはそこに何か大切なことに気づける鍵があるのか･･･？

そこに今までtakaさんが気づいてこられなかった人生のどんな仕組みが隠されているのか･･･？

人生に対するそんな学び、理解を深めていかれることも、私は必要なのではないかと思いました。

陰ながら応援していますね。


石井
akiカウンセリング
http://www.aki-counseling.com/

taka さん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸（ひのと）です。

「死んでしまえばいいのか」迷っているということですね。

見る夢、
学校のこと、
彼氏のこと、
今も、つらい体験がtaka さんを苦しめていますね。

taka さん、あなたは病気ではないんですよ。

心が怪我をして、
まだ、血も止まっていない。
止血が出来ていない状態なのです。

だから、過去の体験がtaka さんを苦しめているんです。

まずは、心の傷の止血をしましょう。
しっかりと、心の傷口にお薬を塗りましょう。

そんなカウンセリングが、
taka さんには必要なので、
死ぬことはありません。

死ぬ必要はありませんよ。
必要なのは、心の傷薬です。

初めまして、春告げ草の松島です。

苦しいですね、「何も出来ない自分」」って。

体験談ですが、睡眠剤・導入剤は死ねませんよ。半月ぐらいは眠れますけど。

３階以下から飛び降りても、当たり所がよほど良くないと。　半身麻痺ですね。

何しても良いですけど、結局損をするのは「あなた」ですね。

起きてしまった事は、時間が忘れさせてくれます。　あなたの事といっしょに。


死んでしまえばいいのかなぁ。　　誰かの役に立った方が、いいんじゃないんですか？

この先好きな人が出来たらどうしよう？。

もし、クスリなしで「うつが治る」と言う事実が解かってしまったら。

すでに「解かっている事」だけど･･･、どうしよう？


一粒一万円以上の向精神薬よりも、１日2時間の散歩と日光浴の効き目の方が

ズット効果的と知ったら、その通りなのだけどどうしよう。


死んでしまえばいいのかな？

ちょっと、ちがうかもなぉあ～。

そっかぁ。。。
死にたくなっちゃうか。。

スワミィはね、何が何でも生きなきゃならないとは思わないの。

生きるって大変じゃない、辛いし、苦しいしね。
楽しいこともちょっとしか続かないし、どうせいつかは死ぬしね。

自分の人生を自分で決着を付けられるって、人間の特権だと思うの。

だから、君が自分の人生にケリをつけようと思っても、
止めないし、どうしようもないことってあるから、スワミィは分かる。

でも、スワミィは、ちょっと違う考え方をする。

いつでも死ねるんなら、それは、それは最後の切り札として取っておくの。
ハートのエースね。
スペードでも、クローバーでもいいわ。
スワミィは、❤のエース。

最後の最後にね、もうどうしようもなく、
他に方法がなくなったら、そのカードを切るの。
まだ、手持ちのカードがあるうちは、ゲームを続けるの。

過去って奴は、面倒くさい奴でね。
自分の影と同じ。
逃げると追いかけてくるのよ。
走っても、走っても後ろを付いてくるの。
でも、日陰に入ると、日が暮れると、影も消えるわ。
影は、弱点は、影なのよ。自分そのものなのよ。

スワミィ、考え方次第だと思うけど、
過去も含めてありのままの自分を受け入れるって、
難しいことなんだけど、やってみる価値はあると思うの。

恥ずかしいこと、辛いこと、苦しいこと、病気のこと、失恋の事、
それら全部の経験を踏まえて、今の自分になった。
”なんか文句ある？”っていう開き直りみたいな感じかな？

もし、君が失うものなんて無いと思うなら、
どうだ！、これが私よ！って全部さらけ出して生きて見たらどうかね？
結構、気持ちいいよ。

スワミィは、これをやった。今も実践している。そして気持ちいい❤

ちょっと具体的な内容じゃないけど、分かってくれるとすごく嬉しい。

最後のカードは、それやってからでも、まだ時間はあるよ。

スワミィより❤

初めまして、taka様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

５年間うつ病を患っていて、直したいけど、今の自分のどこが悪くて、
どのようにして直せば良いのかわからず、悩んでいらっしゃるのですね。
また毎日見る夢が自分を憂鬱にしており、その夢を単なる夢として受け流すための
力も今の自分にはないと感じていらっしゃる。
自傷したりもしていて、自分の衝動を抑えられないそんな自分に嫌気が
さしているのですね。

記憶は忘れたいと思っても忘れるものではありません。
忘れたいと強く思う力は、忘れたい内容に集中されており、逆にその忘れたい内容を
強く感じてしまうのです。
今まで否定されたり、いじめられたりして生きてきた。
今はそのような自分を自分でいじめてしまっている状況です。
他の人がどう言おうと、自分の事は自分が一番良く分かることが出来ます。
一番良く分かってあげられるはずの自分が自分を低く見てしまってはいけません。
今までも、今も頑張っている自分を認めてあげてください。
自分の良いところを一つでも多く見つけてあげましょう。
まずは自分をよく理解してあげることが回復への一歩です。

夢は潜在意識を反映していますが、直接見たとおりの意味というわけではありません。
顕在意識の検閲を受け、多くの意味を隠されながら現れてくるのです。
かつていじめてきた人たちの姿を借りて、今のあなたに伝えたいことがあるのでしょう。
彼らは冷ややかな眼差しだったということですが、何故あなたを冷ややかな目で
見ていたのでしょう。そのまなざしが見ていた先にはどのような
あなたがいたのでしょうか。
当時のままのあなたでしょうか、今のあなたでしょうか。
もし夢の中の彼らの中から、あなたが夢の中のあなたを見たとき、
どのように感じられるでしょうか。
冷ややかなのは今のあなたが自分の感じている自分の嫌なところ、
直したいところを見ているのかもしれません。

あなたは弱くなんてありませんよ。
それだけのプレッシャーを感じながら、良くなりたいと思えるのですから。
自分のこころに少しずつでもしっかりと耳を傾け、その思いを受け止めてあげましょう。