教えて掲示板の質問

「彼氏と別れるべきか悩んでいます。」に関する質問

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小雪さん

私には今将来を見据えた上で、お付き合いをしている人がいます。
しかしお付き合いしている彼氏のお義母様の奇行に悩んでいて
その事が原因で、彼氏との関係を終わらせるべきか悩んでいます。

私は現在一人暮らしなのですが、私の家に彼氏とお義母様が来てくださった事があります。そして私のキッチンに置いてあるキッチンワゴンを見てお義母様が、「このワゴン素敵ね」と言って下さったのですが、言った次の
瞬間お義母様がそのキッチンワゴンのカゴ同士を支えている棒を横から持って、いきなりガタガタと揺らし始めたのです。

上の段には調味料などを沢山入れていて、その調味料が落ちてきそうな勢いでした。
また、ワゴンが壊されてしまってはいけないので、思わず私が「やめてください!!」と言うと、お義母様は「このワゴン、あまり耐久性が良くないのねぇ」と仰ったのですが、耐久性があるか無いのかの問題ではなく、いき
なり人の家の物を自分の家の物と勘違いしているかのように、触ってくるところに問題があると思うのですが、お義母様本人は全く気付いてないご様子でした。

また、1度アポなしでお義母様だけ来てくださった事があるのですが
お義母様が玄関のインターホンを押して下さった時に、たまたま電話で込み入った話をしていて、すぐに出られなかった事がありました。急用で話をしていたので、すぐに電話を切る事が出来ず、待たせてしまっていて申し
訳無いと思い、電話を1度切って玄関の方に向かおうとした時に、いきなりお義母様が玄関のドアをガチャガチャガチャガチャ、そして手でだんだんだんだん!!と物凄い勢いで叩き始められたのです。

女性の一人暮らしの家で、いきなりドアガチャされてしまったらもう恐怖でしかありません。
また、キッチンワゴンの時とドアガチャの時もですが、力加減と言う言葉を知らないのかなと思うくらい、勢いよく物や玄関を触ってくるのです。

その後私が玄関に出てお出迎えをしたら、普通に会話してくれましたが、私は気が動転してしまっていたので、別件で対応しないといけない事があると事情を丁寧に説明した後に帰って貰いました。

その事を彼氏にも伝えて、ドアガチャは心臓が締め付けられる程びっくりするからやめて欲しいと切実に伝えたのですが、彼氏も「あ~はいはい」みたいな軽い反応しか、してくれませんでした。

私の家では私の両親や友人含めお義母様のように、上記のような言動を取る人間は1人もいません。
教養のレベルが低すぎると感じました。

やはり、今から身を引いた方が今後の為にも良いでしょうか。
アドバイスをお願いします。

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2025年3月11日 12時03分

教えて掲示板の回答

カウンセリングのクレア

ご相談者様は「教養のレベル」と判断されておりますが、何か病的なものを感じます。
彼氏さんが協力的であれば、今までもこういう対応なのかをお伺いになった上での判断をお勧めします。
いやな言い方ですが、一般的にお母様の方が先に亡くなられるかと思いますが、それまでご相談者様が耐えられるか心配です。
彼氏さんが「そんなのどうでもいいじゃん」的な対応であればお別れする道を選んだ方が正解のように思います。
冒頭に「病的なものを感じる」と書きましたが、本当に「教養のレベル」であれば恐怖しか生みません。

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2025年3月20日 16時29分


お礼コメント

クレアさん、ご返信ありがとうございます。実は彼氏には相談したのですが、彼氏の家ではこういったことは普通だそうで特段驚くことでは無いそうです。仮に彼氏宅で同じことが起きたとしても本人及び周りにいる家族も何も思わないと思うとのことでした。またクレアさんが指摘される「病的なもの」ですが、実は私も本件以外でも感じたことがあります。お義母さんと一緒に彼氏宅で料理を作ったことがあるのですが、非常に段取りが悪かったです。時間配分の計算が苦手なのか途中からお義母さんがあたふたし始めて、「落ち着いてください」と私から声を掛けました。

2025年3月20日 16時41分

お礼コメント

またお義母様は焦ってしまうと、手が滑ってしまうのかキッチンのシンクに野菜や食器をガシャンと落とされるのです。それも1回ならまだしも何度もそういったことがあって私自身何度もヒヤヒヤしました。またシンクで私が作業していた時に連続して包丁を3度も落とされてきた時は、思わず「後は私がするのでもう休んでください」と我慢出来ず言ってしまいました。私はお義母さんに手料理を学ぼうと思っていたのですが、何故か私が終始フォローする形となり、その日は心底疲れてしまいました。

2025年3月20日 16時48分

お礼コメント

そしてもう一つ引っかかることがあります。それは私の彼氏が一番兄弟の中で下なのですが、義理のお姉さん二人とお兄さんはまだ結婚せず、ずっと実家に暮らしているのです。そして義理のご兄弟の方々は結構いい歳をされていて、一番上のお姉さんに関しては40代です。正直ご兄弟の方がご結婚できないのは何か理由があるのではないのかと、今回の件でピンと来ました。そして義理のご両親は彼と私を結婚させる気満々です。事のいきさつを友人に話すと友人から「その家何か匂う、付き合うのやめといた方が良い」と言われました。私も自分の中で違和感がだんだん大きくなっているのを感じています。

2025年3月20日 16時57分

お礼コメント

もし、またお返事いただけたらで構わないのですが上記の内容に関して客観的にどう思われるでしょうか。私としては別れるほうに気持ちがどんどん傾いているのですが、客観的な意見が欲しいです。

2025年3月20日 17時02分

HARM カウンセリングオフィス

小雪さん、はじめまして。

HARMカウンセリングオフィスの心理カウンセラーのSeikoBです。

最新の脳科学に基づいた心理ワークをしながら整理し、本音本心に気づき現実の困っていることとのギャップを埋めていきます。
ここではセッションはできまないので、1人で次の質問に答えてご自分の胸の内を探ってみてください。

①今現実で困っていることはなんですか?

②それがどうなったらいいですか?

③彼とはどうなりたいですか?

①の答えの例: A彼氏のお母様の奇行にに困っている、B奇行にびっくりする怖い C彼氏が取り合わない 他なんでも良いのですが、何が一番困っていますか?

②の答えの例: A奇行をしないでほしい B来る前に連絡が欲しい、大きな音を立てないでほしい  C彼に真剣に聞いて対処して欲しいなど

③ の例  お母様がいるなら結婚したくない、どんなことがあっても結婚したいなど、小雪さんの本音を聞いてください。

ただ本音はなかなか分からないものですし、
また、小雪さんの中にも「ジャッジ」があり、自分を苦しめています。

気づくだけでも楽にはなりますが、うまく行かないときは早く解決しましょう。

初回相談無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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2025年3月19日 19時58分


りょうしん

小雪さん、ご相談ありがとうございます。
 お話を伺い、お義母様の突然の行動やドアを叩かれた時の恐怖、そしてそれに対する彼氏さんの軽い反応に、とても困惑されたのではないかと思います。お義母様の行動は、予想がつかず、突然の出来事として小雪さんにとって大きな不安を感じさせるものだったのだろうと思います。それが「教養のレベルが低すぎる」と感じてしまうほど、価値観や常識の違いを突きつけられたような気持ちになったのではないでしょうか。

 キッチンワゴンの件では、ご自身の大切なものが壊されてしまうかもしれないという不安と、「いきなり物を触られる」という驚きが重なり、とっさに「やめてください!」と声を上げたのも当然の反応だったのだと思います。ドアガチャの件も、女性の一人暮らしの身としては、その恐怖は想像に余りあります。突然の出来事に心臓が締めつけられるような感覚になり、身の危険を感じたのも無理のないことだと思います。

 その中で、彼氏さんが「はいはい」と軽く受け流した反応は、きっと小雪さんにとって「この人は本当に私の気持ちを理解しようとしてくれているのだろうか?」という不信感につながってしまったのではないでしょうか。彼氏さんにとっては、もしかしたら「母親はそういう人だし、いつものこと」と思い、深刻に受け止める意識が薄かったのかもしれません。でも、これらの出来事は、小雪さんにとって「人の心を踏みにじられた」と感じるほどの辛さだったのではないかと思います。

 「今から身を引いた方が良いのか」というお気持ちは、それだけ小雪さんがこれまでの経験の中で、恐怖や困惑、そして彼氏さんの反応に対する落胆を積み重ねてきた結果なのではないでしょうか。彼氏さんを責めるのではなく、彼氏さんが「母親はそういう人だから」と済ませてしまったことで、「私の気持ちは軽く見られているのでは?」という孤独や虚しさが積もってしまったのかもしれません。

 「やめてほしい」と切実に伝えた時、彼氏さんが「はいはい」と軽く流したことで、もしかしたら小雪さんの「これからも私の気持ちは無視されるのかもしれない」という不安がより強くなったのではないでしょうか。

 今、小雪さんが「身を引いた方がいいのか」と悩んでいるのは、彼氏さんとの関係を大切に思っているからこそ、迷いが生まれているのだと思います。小雪さんのこの迷いが「まだこの関係を大切にしたい」という気持ちが残っているからなのか、それとも「もうこれ以上辛い気持ちになりたくない」という気持ちからなのか、きっとご自身の中でまだ整理しきれない部分があるのかもしれません。

 これまでの経験を思い出すだけでも、心がぐったりしてしまうことがあるのではないかと思います。小雪さんが「もう無理だ」と思うことがあれば、その気持ちに正直になっても良いのだと思います。逆に、「彼氏さんともう一度向き合ってみたい」という気持ちがあるのであれば、その気持ちもまた、大切にしてほしいです。

 どんな選択をするにしても、小雪さんが「これでよかった」と思える道を選べることが大切なのだと思います。そのために、今のご自身の気持ちに耳を傾けてみてください。

 もしよろしければ、LINEでのカウンセリングを初回無料(2回目以降、1返信:税込600円)で承っておりますので、ご利用ください。
 カウンセリング内容については守秘義務を遵守し、ここでのご相談内容やカウンセリング内容がネット等に掲載されることはありません。

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2025年3月18日 10時02分


カウンセリングルーム サイレント

小雪さん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
このご相談には出てきていませんが、彼とのお付き合いを見合わせるかどうかは、小雪さんと彼の問題であり、
お母さんは二の次になりますが、結婚となるとそれはそれで渦中に加えて、考えていくことになりそうですね。
現在の状況から、彼との関係が問題なければ現状報告として、感情を交えないで彼に聞いてもらうことをお勧めします。
今後結婚するときには、お互いのことを知り、理解を深める意味でも避けられないことだと思います。
お付き合いも結婚も、長い時間、価値観や違った環境で育った者同士が、共に生きていくわけですから
全てが心地いいものではありません。それを踏まえたうえで、お互いがともに成長し分かち合えるための話し合いはおおいになさってください。幸せを気づいていく過程だと思いますよ。

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2025年3月15日 08時52分


S.Light.M

こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

彼氏さんのお義母様の言動(奇行)は、おそらく悪気はさほど無いのかもしれませんが、子どもが他の人の家に行くと色々と触りたがったり、ペットなどでは力加減が分からず、無理矢理力尽くで撫でるように、言わばお義母様は気づいていないが故の、幼稚さが残っているのかもしれませんね。

そして、今でも結婚は家と家との結び付きという側面はございますが、確かにあまりにも価値観や常識が掛け離れていると、一種のカルチャーショックのように感じるお気持ちも、よく理解出来ます。

そして、彼氏さんにとっては自分の母親という事で、小雪さんの訴えに真剣味をあまり感じていないのかもしれませんね。

そして、今回のお義母様の言動が些細な事という意味では全くございませんが、やはり、結婚になると小雪さんと彼氏さんお二人の人生であり、どのような家庭や家族を築いていくかもお二人で決める事になります。

故に、今、身を引いてしまう事は、後の後悔に繋がりやすくなるかもしれません。

「この親にしてこの子あり」との言葉もありますが、まずは彼氏さんに残っている幼稚さの面に対し、良い意味で「嘘も方便」を活用し、時には少々脅すくらいの大胆な気持ちで、彼氏さんにちゃんと小雪さんの現状(怖さなど)を理解するように促し、小雪さんの要望を伝えて貰う事を試してみては如何でしょうか。

それでも一向に改善しないとしたら、その時に改めて身を引くなどを考えても遅くはないかと感じた次第です。

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2025年3月12日 18時03分


心理カウンセリング らしんばん座

小雪さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

彼氏のお母様は、小雪さんのお宅を訪問した際に、いきなりキッチンワゴンをガタガタ揺らしたり、玄関のドアを激しく揺すったり叩いたりしたので、ひどく驚いてしまったのですね。
小雪さんのご家族にはそのような振る舞いをする人は居ないので、恐怖にすら感じてしまったのですね。

しかもそれを彼氏に話しても、真剣には受け取ってもらえていないように思ってしまったのですね。
それで小雪さんとしては、一事が万事そのような無神経な振る舞いをお母様にされるようでは、この先お付き合いを続けていけるものかとさえ思ってしまったようですね。

そうですね、お母様の振る舞いは、小雪さんから見たら「奇行」とさえ思われてしまうような行為なのですね。
それに対して彼氏の方は、別段「たいしたことは無い」と思っているような感じなのでしょうか?

それとも、「困ったことだ」と思ってはいるけど、「その話はあまりしないでくれ」と思っているのでしょうか?
一度彼氏とこのことについて、話し合ってみる必要はあると思います。

結婚となると、これまで全く別の環境で生きてきた別々の家族が、一緒に暮らし始めるということになります。
ちょっと大げさに言うと、「文化の違い」くらいの違いのある人たちが、始めて共に暮らすことだとも言えます。

今回のご相談では、この「文化の違い」が、たまたまお母様の行動の性癖の部分で表面化してきています。
しかしよく考えてみると、このような家族間の価値観の違いは、どんな家族と一緒になっても、大なり小なり発生するものではあると思います。

例えばよくあるのが、料理の味付けの問題だとか味噌汁の具の違いとか。
日曜日でも朝8時に全員起きて朝食を食べる家もあれば、昼頃までみんな寝ている家もある、とか。
家族の誕生日は毎回お祝いするか、そんなものは一切気にしないか、などなど。

これまで「普通」だと思ってきた常識が、相手の家族には通用しないことも多々あるはずです。

多くの場合、そう言う問題は結婚してから発生して、問題が大きくなることもあります。
今回は、結婚前にそのような問題が明らかになってきたのは、むしろ幸運だったと思います。

小雪さんがお考えの不安は、彼氏にちゃんとお話をして、どうするかを決めてみてください。
もしかしたら、彼氏もこれが「問題」だと気づいてくれて、問題が大きくならないようにしてくれるかもしれません。

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2025年3月12日 17時40分