はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
たろうさんのお母様の言葉が全てだと思います
やってしまった事実は変える事は出来ません
相手の方がもし異変に気付いていたとしたら
その方の記憶にも刻まれてしまう事になるでしょう
誰にも変えられないからこそ
自分の中の自分に2度とするなと言い聞かせ
同じ状況になった時にブレーキをかけられる
強い自分を育てる
罪悪感を持ちやすい人は誠実な人という研究結果があります
おそらくたろうさんもその中の一人なのでしょう
最近の生活の中で我慢を強いられているとか理不尽さを強く感じる出来事とか
ありませんでしたか
考える事が多すぎたり感情が乱れていたり
自分を見失ってしまった状態だとどうしても衝動的になりやすいです
出来れば日常で小さな事でも話せる相手がいたり
信頼できるカウンセラーさんがいたりすれば
極限に達する前に気づきがあるのではと思います
人生の答えなんて最後の最後に出るかどうか
ダメだなんて今決めつけないでほしい
自分次第で景色はかわるはず

めんたるくえすと.com

たろうさん　こんにちは。

心の相談室の宮本　と申します。

文章読ませてもらいました。
性癖って誰でもあるはずです。男性も女性も。
ただ、たろうさんも分かっている通り犯罪なんです。
しかし、たろうさんは反省し今後同じ事を繰り返さない事を文章にかいてあります。

駄目な人間になりかけて心入れ替え這い上がった人。
こうゆう文章に書くのも怖かったと思います。

心のモヤモヤは消えないと思いますが、その事を肝に銘じていれば再度する事は無いはずです。
駄目な人間にならないような人になってください、

説教みたいになり申し訳ありません。
犯罪を犯さないよう切に願います。

失礼いたします。

たろうさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
お悩みを書く勇気と、強い罪悪感から、たろうさんの人柄が伝わってきます。
お母さんのアドバイスも、たろうさんをよく知る人だからこそ、気持ちを楽にしてくれたのだと思います。
素敵なご家族に育てられたのですね。
一時的に、持ち出してしまったけれど、元の所に戻されたことは素晴らしいことです。
何をしたかについては、罪の意識に苛まれる様な重篤な犯罪行為ではありません。
伝えるよりも、口外しないことがお互いにいいと思います。
行いに対する…と言うよりも衝動的にしてしまったことへの戸惑いがおありではないですか。
どの様な人でも、過ちを犯します。大切なのは、自分の行いに責任を持っていること。
もしその過ちが誰かに悪影響を及ぼすのであれば、自制し繰り返さないこと。
まさにお母さんのおっしゃるとおりです。
充分に苦しんだ事で、起きた過去は消えませんが、苦しんだ後に大切なのは、自分の許し方です。
もう終わりという形がないので、永遠に苦しみ続けてしまいます。
たろうさん。自慰行為と、下着を持ち出したことを切り離して考えてみてください。
自慰行為は、正常なことです。
下着は元に戻しました。
大切に育ててくれたご両親のためにも、以前のたろうさんに戻ってください。
もし今後同じようなことが繰り返される恐れや、自制ができないときにはカウンセリングを受けることも検討されるといいかもしれませんが、一度きりのことで過剰なまでの、自責の念を抱いて心を壊してしまうことがないよう
許してあげてくださいね

たろうさん、こんにちは

今回は、自分の中の心の呵責で済みましたが、男性の性の問題は、根深く、殺人まで犯します。

しっかりと問題解決する必要があります。

世の中の結婚事情をご存知ですか？

生涯未婚と言って、５０歳まで結婚できない人のことを指すのですが、男性が４人に一人、女性が５人に一人の割合でいます。

そして、結婚しても３組に一組が離婚、２組に一組がセックスレスになります。

女性は、セックスレスでも、男性ほどストレスを感じませんが、前述したとおり、男性は、犯罪までも犯します。

性癖というのは治そうと思っても、簡単に治るわけではありません。

まかり間違えば、今回の話は、TVニュースになる類かも知れません。



唯一の解決策があります。

それは、一生幸せな結婚生活を続けると約束した理想のパートナーと結婚して、幸せな性生活をしていく事です。

満たされていれば、犯罪をしようなんて気持ちは起こりません。


普通の恋愛方法で結婚すると、結婚は博打のようなものになります。

下記により、幸せをつかむことが出来ます。


結婚力アップ集中プログラム　こんな素晴らしい幸せな結婚方法があるのです
https://www.radiance.gr.jp/mpup/mpup3/


あなたは着実に幸せな結婚生活を送れる方法をご存じですか？
https://www.radiance.gr.jp/about/haveahappymarriage/

ご相談内容を拝読しました。
あなたのしたことは犯罪です。

ばれて検挙されなくても犯罪をした人は犯罪者です。
あなたには認知の歪みがあると思います。

この歪みを正しく修正することをお勧めします。
被害者は、盗まれた自分の下着が返ってきても嬉しくないはずです。

人には表ばかりでなく、裏の部分があります。
自分を知ることから始めてください。

目の前の梅干しは、食べたことがない人が見ても何の反応もありません。
しかし、一度その味を知った人が見ると反応します。

犯罪も同じです。
脳は行為によって得られた快楽の味を知ってしまうと、その報酬が忘れられません。

初回で失敗していればよかったのですが、残念ながら成功体験をしてしまいました。
再犯防止には、潜在意識の中に効きの良いブレーキを作ることです。

前科が付く前に更生して、ご先祖やご両親に恥じない生き方をしてください。
対面、電話、メール、スカイプでのカウンセリングが可能です。

秘密厳守をお約束します。
よかったらmental@r-empathy.comまでご連絡ください。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

確かに悪い事ではありますが、いわゆる、万引きなどでも「つい、出来心で」というケースはございます。

そして、たろうさんにおかれましては、ちゃんと反省し、二度と同じ事はしないと、固く決意したとの事ですので、それが何よりも大切で必要な事になります。

そして、詳細は伏せたものの、お母様に自分のした事を、ちゃんと打ち明ける事が出来たのは、なかなか出来る事ではございませんし、その面からも、同じ事は二度と繰り返さないと感じます。

そして、親と言えども、若かりし頃も経験し、子どもには言えない苦い経験などを、誰もが持っているのが自然な事です。

故に、ご両親も今回のたろうさんのしてしまった苦い経験を、ちゃんと理解してくれている事と思います。

そして、ご両親を安心させる為には、たろうさんの「今後の行動」で見せていく事が、何よりも大切で必要になります。

その為には、普段から「思い・言葉・行動の一貫性を保つ」事を実践し、出来るだけ「心の隙間（隙魔）」を生じさせないようにする事が、同じく大切で必要になります。

故に、先ほどの「一貫性を保つ」事を実践していけば、一貫性に「隙間（隙魔）」が生じる事は、かなり少なくなります。

そして、このような面も含め、また罪悪感に関しても「焦らない」事を意識してみて下さい。

「千里の道も一歩から」や「急がば回れ」のように、決意した思いを、今後の行動で一歩ずつ実践していく事で、次第に罪悪感を感じている心も雪解けに向かうと感じます。

たろうさん

初めまして、うさぎカウンセリングの西岡です。
ご自身でもなぜやってしまったのかわからない状態で衝動的に体が動いて
やってはいけないとご自身でも理解している犯罪と言える事をしてしまい
罪悪感で自分を責めて、お母様にも具体的内容は隠しても電話をして罪の意識を感じられているのですね。

2度と同じような事はしないと硬く決めたのも、いまだに罪悪感をお持ちでいるのも
たろうさん自身、やってしまった事に対してしっかりと反省をして、自身を顧みているのだと思います。

お母様の言う通り、しっかりとたろうさん自身が反省し、他人に優しく、時には手助けをする気持ちで
行動すれば、気持ちも楽になるでしょうし、人から感謝の言葉を頂ければ、更に自身の罪悪感も
あの時にしてしまった事が、今の感謝される自分を育ててくれたと思えるのではないでしょうか？

やってしまった犯罪行為は消せるものではありませんが、そこから何を学び
今、たろうさんがどのように周囲の人に接して行けるか？が重要な事ではないでしょうか？

それでも、様々な思惑がよぎるのであれば、当カウンセリングでお話相手として相談いただければ
金銭的負担も少なく、たろうさんの心の重荷を降ろせるお手伝いが出来ると思います。