あいすさん。初めまして。カウンセラー沖野と申します。ご夫婦でカウンセリングを受けたいと話し合ったきっかけは今回の件でしたか。
そのことで改善点を見つけられなかったとしたら残念です。
ひとりだけが受けて改善しても、片方に理解が示されないと時間がかかり厳しいと思いますが
あかりさんご夫妻は一緒に受けられたんですんね。
勇気がおありだと見受けられました。
夫婦間の営みが、性的な快楽が目的になっていると相手の心情や健康面に心配りが出来ない一方的な強制になりがちで
受け身であるあかりさんへの配慮に欠けた発言がありますね。とても悲しいことです。
出産が女性にとって如何に命がけであり、その後も長きにわたり色んな変動や外的なストレスに順応する為に
苦労していることを理解してもらえるといいと思います。
カウンセリングを受けることにより、自分自身を俯瞰して見つめたとき、今の発言や行動は、現実に即したものか、あるいは自分よがりで身勝手なものではないかと、冷静に見つめる機会があれば、あかりさんを責め立てて無理矢理強要する行いが不適切であるのかを理解していただけるのではないかと思います。
パートナーの百かゼロ思考で物事を捉えてしまう思考の誤りに気付いてもらい、あかりさんにとって本来の家庭の形に戻ることを切に願っています。
あかりさんだけが我慢するのは、理想的な方法ではありません。
誰が悪いかではなく、何がいいかに、改善の糸口があります。
あかりさんはおかしくないです。

ご相談ありがとうございます。非常に難しい状況に置かれていること、心中お察しします。あなたの感じている苦痛や不安は、非常に重要な問題ですので、心理学的な観点からお答えします。

1. セックスと関係のダイナミクス
セックスは、パートナーシップにおいて重要な要素ですが、必ずしもすべての人にとって同じ意味を持つわけではありません。あなたが現在抱えている身体的および精神的な負荷（育児、睡眠不足、体調不良など）は、セックスに対する意欲を著しく低下させる要因となります。これに対し、夫がセックスを強く求める理由には、身体的な欲求だけでなく、感情的なつながりや承認欲求なども含まれているかもしれません。

2. パートナーシップの不均衡
あなたが感じている経済的、精神的な負担は、パートナーシップの中での不均衡を示しています。夫が「離婚」や「浮気を許す」といった脅しを行うことは、感情的な虐待の一形態です。これにより、あなたは自己価値を低く感じ、さらなる心理的な負担を抱えることになります。このような状況では、あなたの意見や感情が軽視されることが多く、非常に辛いものです。

3. 感情的な脅迫と依存
夫の行動（物を投げる、金銭的な援助の停止など）は、感情的な脅迫であり、あなたをコントロールしようとする試みです。このような行動は、パートナーに対する依存や執着の表れとも考えられます。セックスに対する強い欲求が、あなたを傷つけることを厭わない態度に結びついているのは非常に問題です。依存症の視点から見ると、セックスが夫にとっての「ストレス解消」や「自己価値の確認」となっている可能性があります。

4. 自己保護と境界設定
あなたの心身の健康を守るためには、自己保護の意識が必要です。まず、あなたの気持ちや体の状態を最優先に考えることが重要です。セックスに応じることで、あなたがどれほどの痛みやストレスを感じているのか、夫に理解してもらうことが難しい場合、明確な境界を設ける必要があります。例えば、「今はセックスをすることができない」とはっきり伝え、その理由を具体的に説明することが重要です。

5. 専門家のサポート
カウンセリングを受けているとのことですが、夫婦間でのコミュニケーションが改善されない場合、個別でのカウンセリングを検討することも一つの手です。専門家のサポートを受けることで、あなた自身の感情や状況を整理し、今後の行動について具体的なアドバイスを得ることができます。

6. 子供たちへの影響
家庭の状況が不安定であることは、子供たちにとっても悪影響を及ぼす可能性があります。あなた自身が幸せで健康であることが、子供たちにとっても良い環境を提供する基盤となります。自分の心と体を大切にすることが、結果的には子供たちのためにもなるのです。

7. 最終的な選択
最終的には、あなた自身がどのようにこの状況を乗り越えたいのか、どのような未来を望むのかを考えることが必要です。自分を犠牲にすることで得られるものが本当にあるのか、冷静に見極めてみてください。あなたの心が「死ぬしかない」と感じるほどの苦痛を抱えていることは、非常に深刻なサインです。必要であれば、信頼できる友人や専門家に助けを求めることも考えてみてください。

あなたが今後、より良い方向に進むためのサポートが得られることを願っています。心の健康を第一に考え、焦らずに自分のペースで進んでください。

あいすさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

＞私がおかしいのでしょうか？
あいすさんが、おかしいわけではありません。おそらく問題があるのは、ご主人の方です。

あいすさんから見ると、ご主人は怖がらせても自分の要求を通そうとする、死にたいと思うほど苦痛な人なのですね。
セックスが出来ないとなると、考えられないほど凶暴になってしまう、不思議な人なのですね。

ご主人が何かの依存症なのでは？とおもうのは、無理もないことだと思います。
セックスが絡まない時は、どんな方なのですか？

たしかにご主人がやっていることは、ＤＶであり、パワハラであり、モラハラでもあります。
決して、許されるようなことではありません。
あいすさんとしては、このような状況から逃れるために、ありとあらゆる支援を受けることが必要な状況です。
または、離婚を前提とした話し合いさえ必要となる状況なのだと思います。

一方で、ご主人の状況も、何かの問題が潜んでいるようにも見えます。
たしかに、脅してでも自分の欲求を通そうとする姿勢は、問題があります。
セックスに応じなければ浮気に走るというのも、何か極端すぎるような気もします。
（ちなみに、風俗通い等はどうですか？）

これは私の推測ですが、セックスはあくまでも都合の良い口実で、ご主人としては。あいすさんを支配することが目的では？とまで、思えてしまいます。

何か、「あいすさんの愛情が足りないからこんなことになるのでは？」という気持ちも持ちがちにはなりますが。
今の状態では、そこは心を鬼にして、そのような気持ちに傾くことは耐えてください。

まずは、あいすさんご自身の心身を守ることを第一にしてください。
そのためには、公的な機関や弁護士などにも相談してください。そして、あいすさんの心をケアするために、カウンセラーや心理療法士に相談してください。

ご主人はご主人で、心理的なケアを受けることが必要になってくるとは思いますが。そちらは、ご主人自身が相談を受ける気持ちになることが必要だと思います。

あいすさん、共感できます。

昭和の旦那さんという感じですよね。

我慢しなくても良いと思います。

ベネッセコーポレーションの調査によると、
妊娠すると1/4の夫婦の愛情が冷め、子供が2歳蔵になると1/2の夫婦の愛情が冷め、1/2の夫婦がセックスレスとなり、1/3の夫婦が離婚となります。

アイスさんの
「脅してくることがかなりきついです。死ぬしかないかなって思います。

そういうことも重なり、セックスが苦痛です。
でも、そうじゃないと家庭崩壊し子供が悲しむこと、
経済的に不安定になるという不安もあり、応じてきました。

何度も話し合いを続けましたが、理解してもらえません。」

という気持ちなら、そして、
お互い理解し合えないなら、離婚でも仕方ないと思います。
これから先、夫婦の愛情はもっと冷めていきます。
愛情が冷めた夫婦に育てられた子供は不幸になります。
子供のために離婚した方がいい場合もあります。



また、
「応じないと、不機嫌になり日中口を聞いてもらえないことが多いです。
そのほかにも、
・ものを投げる、叩かれる
・家事のやり方などに、細かに不満を言う
・一切家事・育児などやらなくなる
・家を出ていく
・部屋から私のものを追い出そうとする
・金銭的な援助を切る。家庭の共有財産を「一切使うな」と言う」

なら、下記のページを読んでください
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0158.htm
これに該当する場合は、即刻離婚しないと、家庭崩壊に繋がります。




シングルマザーだと経済的に大変になりますが、
下記の方法を用いると、理想のパートナーを引き寄せ再婚することが出来ます。
これは、とても強力なので、参考にしてください
https://www.radiance.gr.jp/mpup/mpup3/



また夫婦仲を良くしたい場合には、下記のページが役立ちます。
https://www.radiance.gr.jp/news/happymarriage8.htm



男性の性欲は、人によりますが、女性に比べ強烈で、満たされないと、かなり心が不安定になる人がいます。

旦那さんの
「セックスができないとイライラするのはしょうがないのだから、もっとちゃんと誠実に対応してほしいと言われました。」
は、かなり深刻なものと捉えてあげてください。

女性の性犯罪は、あまり聞いたことはありませんが、男性の性犯罪は世の中にあふれかえっています。
毎日のように、年齢関係なく、性犯罪のニュースが飛び交っていることからも理解できると思います。

性欲が満たされていれば、犯罪率は下がります。
夫婦間の愛情が満ちていれば、性犯罪をしようとも思いません。
不倫とかセクハラは、夫婦間の愛情不足による割合が大きいものです。

そのあたりも理解してあげてください。

そして、アイスさんの心を癒すことも重要です。
下記のページが役立ちます
https://www.radiance.gr.jp/about/effect-is-steady/


また、YouTubeの山崎靖夫チャンネルにもたくさんの瞑想と自己催眠が出来る動画がありますので、役立ててください。
https://www.youtube.com/channel/UCYUSf2KQGk-SxQWEpplFQrA

自分を大切にしてください

あいすさん、こんにちは。おんどるルームのさわと申します。
結婚10年、お子様の育児で毎日クタクタではないですか？
その状態を理解せずに、離婚だ・浮気だと脅かしても性欲を満たしたいご主人は、理解しがたいですね。
夫婦間のことでも望まないセックスを強要するのは、性暴力と変わりません。
カウンセリングをうけても変わらないご主人は、性暴力と思っていないのでしょうね。
それでも、あいすさんがご主人に愛情もあり家庭を壊したくないのであれば、別ですが。
どんなに育児や家事が大変なことか、ご主人に代わって行ってもらいたいくらいですよね。
死にたい・私がおかしい？これは相当な心のダメージです。あいすさんに否はないと思いますよ。
辛くてもここまで我慢し努力してきたあいすさん。
今の生活の身体的、心理的、性的暴力は虐待です。
思いを訴えても、通じないご主人に、疲れ切っていますね。
あいすさんも、経済的な自立に向けて計画を立ててはいかがでしょうか？
お知り合いの第三者に間に入ってもらい、今後の態度が改められないのであれば、離婚も視野に入れることも、
話し合われてみてはどうでしょうか。

あいすさん！

この状況はとても辛く、無理な要求や脅しを受けているあなたの気持ちが痛いほど伝わってきます。あなたの言う通り、相手が性的な関係に固執し、脅しや力を使って要求を通そうとするのは健全な状態とは言えません。このような行動はあなたの心身の健康に害を及ぼす可能性があり、深刻な問題といえます。

ここでは、いくつかの解決策を考えてみましょう。

1. 専門家の支援を求める
あなた自身の健康と心の安定のために、信頼できる心理カウンセラーや家庭内問題に詳しい専門家に相談することが重要です。お互いの意見や不満を話し合ったとのことですが、あなたの気持ちや状況がしっかり理解されることが優先です。
家庭内の問題や暴力について扱っている支援団体（例えば、配偶者からの暴力（DV）や経済的虐待を扱う組織）もあるので、連絡を考えてみるとよいでしょう。あなたが相談することで、法的保護や支援を得る手段が見つかる可能性があります。
2. 経済的な安定を目指す
金銭的に不安定な状況を改善するための方法を考えてみましょう。パートやアルバイトなど、育児の合間を縫って少しずつ収入を増やす選択肢もあるかもしれません。そうすることで、少しでも経済的な独立を持つことで、心の安定が生まれることもあります。
3. 法的なサポートを検討する
今の状況がどれだけ安全かを冷静に判断するためにも、弁護士に相談するのも手です。金銭面での脅しや制限は経済的虐待に該当する可能性があり、あなたや子どもが不当な苦痛を受けている場合、法律的な保護が得られる場合もあります。
また、離婚を選択しなければならない場合の準備として、事前に情報を集めておくことで、選択肢の幅が広がり、安心して決断を下せるようになります。
4. サポートネットワークを築く
信頼できる友人や家族に相談してみましょう。身近な人のサポートが得られることで、心の負担が軽減され、冷静に考えることができます。また、あなたが一人でこの状況に立ち向かわなければならないわけではないことを忘れないでください。
あなたは何もおかしくありません。これまで多くの我慢を重ね、家庭を守るために尽力してきたのです。自分の健康と幸福、子どもたちのためにも、一度勇気を持って支援を受けてみてください。

ご相談はLINEにてお願いします。

フリーダム・カウンセリング・サービス
@451vbifc

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

性欲には個人差や濃淡があるとは言え、旦那さんの言動をお見受けする限り、問題は旦那さんにございます。

それは、一言で旦那さんを表現すると「駄々っ子」という事です。

自分の要求が通らないと、それを無理矢理にでも押し通す為に、周囲の影響を考えず（考えられず）、わめき散らすのと同じになります。

更に、いわゆる「男尊女卑」のように、家事や育児にも積極的でなく、そこに経済面を武器にして支配しようとする点、また、離婚か浮気かという、全く関連性の無い事柄を結び付けて、自分の事は棚に上げて「過度な二者択一」を迫るなどに加え、旦那さんも幾度かカウンセリングを受けているにも関わらず、全く変化が現れないのは、旦那さんは「変わりたくない・今の自分のままで良い」との強い執着があるかと思います。

これも先ほどの、駄々っ子と同じ特徴になります。

そして、あいすさんが『 死ぬしかないかなって思います。 』という面まで追い詰められている事を考えますと、そして、旦那さんもこの先改善の余地が見られない（本人が変わろうとしない）点などを踏まえますと、離婚という選択肢を真剣に検討するのが宜しいと、あくまで私個人としては感じた次第です。

セックスとは「体」の面のみならず、「心」の充足も伴って、初めてお互いにとって実りあるものになります。

例えば、風俗では「心」の面が「お金」に変わる事で、お互いにとって充足となるのも同じ事になります。

故に、あいすさんはおかしくありませんので、どうぞご安心下さい。

そして、旦那さんはいわゆる「幼稚過ぎる」人になりますので、仮に離婚を選択肢に入れないとなりますと、永久に成長しない駄々っ子のお母さんの役目を、この先もあいすさんはしなければならなくなる可能性は高いと思われます。

更に、旦那さんの『 金銭的な援助を切る。家庭の共有財産を「一切使うな」と言う。 』との言動は、子どもさんの事も「眼中に無い」現れのように感じます。

個人的には、ＤＶ（家庭内暴力）も既に行われている事から、早めに行政やＮＰＯ等のシェルター（避難所）を活用した方が良いと感じます。

なぜなら、あいすさんはおかしい訳でも、悪い訳でも全くないからです。

あいすさんの心身を守る為にも、離婚を含めた善後策を、今一度、真剣にお考えになってみて下さい。

初めまして、安寿Roomの
服部と申します。

精神面ではとてもお辛い状況だと
想います。

文を読んでいて感じた箇所が
２点あります。

まず１点目ですが、夫婦間であっても同意ない性行為は
犯罪であること。
２点目ですが、旦那さんからDV受けている。

あいすさんがお決めになることですので、
おすすめを強要するつもりはないのですが
法的処置も視野に入れておいたほうが
いいかもしれません。

そして、お子様のお気持ちを考えると
現状のまま育った場合、
旦那様の真似をしてしまう可能性も
出てきます。

もちろん、あいすさんに似て
思いやりのあるお子様に育つ可能性も
あるので、これも強く言い切れませんが。

一度弁護士や警察の方に
状況を相談してみるのもいいかも
しれません。