＞結婚前から結婚後までヒステリックに夫を怒鳴りつけ、終いには手を出してしまう事も増えていました
＞私は反省し、ダメな所を治したのに、自分は不倫に逃げている
基本的には御主人に対する姿勢は変わっていないことになります、
交流分析の考え方には「I am Ok You are Not Ok」というのがあります、
上記２点共に共通して「私は良いのに　あなたはどうしてダメなの」が見て取れます。

「I am Ok You are Ok」で信頼関係は構築されます。

御主人の自我は弱い方だと思います、
奥様からのトラウマが処理できていない現状で、
「私は良いのに　あなたはどうしてダメなの」と責められていると無意識に感じているのでは無いでしょうか、
早急な変化を求めることに無理があると思いますが。

盗撮や不倫については長くなりそうなので触れません、
逃避的でもあるし自虐とも取れるし。

かなでさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
いきさつや心情の変化を客観的に受け止め、かなでさんが言葉にして伝えられるようになるまで
辛かったと思います。
起きた事から、時間が経過し現在に至るまでひとりで戦ってきたのは、かなでさんの方ではないですか。
モラハラやDⅤのある家庭で育ったせいで、結婚前から暴力的だったこと。
それならば旦那さんは結婚してなかったのではないですか。
レスになった原因が、かなでさんが責め立てたことなら、かなでさんに嫌われる、捨てられる、EDを直したいと思うでしょうか。
盗撮に関しては、先ず盗撮行為には快楽を伴い常習犯は罪の意識があります。一度たまたまなのか、仮に異性を撮影してしまったとしても、無自覚なままで、再犯の可能性は極めて低いと考えます。
不倫相手の方からの被害については法的措置をとり、ご夫婦が守られるよう専門家に依頼されることをお勧めします。
かなでさんが、旦那さんに対してとったことで、不倫や盗撮につながったと言うのは、結論の飛躍です。
長い時間の中で傷付き癒されなかったかなでさんの悲しみは、怒りという形で浮上しましたが、それによって
旦那様をどれ程大事に思っていたか、また、旦那様からどれ程愛されていたか、を知ることができたのではないですか。
共に苦しみ乗り越えた先には、以前よりももっと深く分かり合えたお二人がいるのではないでしょうか。
旦那様が約束したしたことを、かなでさんが信じていく。
そして、かなでさんも、ひとりで抱える癖をやめにしませんか。
モラルも、DVももう無縁の、優しくて暖かい家庭があるじゃないですか。
「もう安心していいんです。」それが私からのアドバイスです。
「大丈夫です。かなでさん」

かなで様

神奈川県横浜市のカウンセラー「フリーダム・サポート」でございます。
ご心中お察し申し上げます。

当店は、「盗撮、露出、痴漢」などの性癖に特化したカウンセリングを行って
おります。
それは、間違ったことを犯した後では、遅すぎますし、犯したあと、どうやっ
て治して行くのかを、心からカウンセリングを通して、その人にあった方法で
修正させて頂いております。

特に盗撮は、ここでは書き切れないほど、繊細でかつ犯してしまうと、それか
らの生活さえ台無しになってしまいかねない、要素をもっております。
また、後本院様が治ったと自覚しても「再犯」が多いのも、盗撮の特徴です。

一度、当店でカウンセリングを受けてみませんか。
盗撮・痴漢・露出の悪い『性癖』を『治す』第一条件は、
「一日も早いカウンセリングの受講」なのです。

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フリーダム・サポート　事務センター
〒227-0043
神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-4-3　藤が丘会館
TEL 045-972-2001
HP 　　https://freedom-counseling.jimdo.com/
Mail counseling@freedom-consulting.co.jp
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初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
＞夫の盗撮未遂はどの様な心理状態で行われたのでしょうか。
＞夫は性欲に任せて盗撮未遂してしまったのでしょうか？
人間は極限までストレスが溜まるととんでもない行動にですものです。
全ては、かなで さんの幼児期体験（DV）の禁止令がベースになっているものが多いと思われます。
＊禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって（幼児決断）、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
＊幼児期決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
禁止令は概ね以下の8つに分けられます。
詳細につきましては、下記URLを参考にしてください。
参考URL
 http://sinrigaku.com/?page_id=85
＃1：「何々するな」
＃2：「存在するな」
＃3：「重要であるな」
＃4：「子供であるな」
＃5：「成長するな」
省略
幼児決断がトラウマと同じ働きをするものだとしたら、トラウマの療法が有効だと考えられます。



%ひとりでも出来るトラウマ治療法で
＊曝露（ばくろ）療法というものがあります。
＠思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて（否定も肯定もしない）感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる

トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。
曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

また、EMDR：（眼球運動による脱感作と再処理法）は、PTSD（心的外傷後ストレス障害：トラウマ）に対して、エビデンス(根拠）のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽　トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。


何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。

性犯罪を行う心理として、「ゲ－ム感覚」と「自分の強さの確認」が挙げられます。
ご主人の場合は、「自分の強さの確認」タイプだと思います。

つまり、女性を完全に自分のコントロール下において支配、征服することで、優越感を得るのです。
犯行を重ねるたびに「自分は強い男だ、何でもできる男だ」という思いは強くなっていきます。

ご主人の思考スタイルは低自尊心だと思います。
また、人との関係性を維持することが苦手だと思います。
　　
ご主人に対する私のカウンセリング方針は、自己主張を強くし、処世術を身に付けることです。
対人関係を上手く振る舞う方法や、他者の行動を適切に見極める方法をどんどん学びましょう。

弱いストレス耐性を強化するため、気持ちの立て直し方等の対処法を身に付けていく事も大切です。
まず、「自分には人並みに価値がある」という自尊心を持つことが大切です。

諦めなければ可能性はピッタリ側に寄り添っています。
もしよろしければご連絡ください。

かなでさん、こんにちは。
おんどるルームのさわと申します。
かなでさん自身の育った環境が、穏やかな生活でなかったために、ご主人にはどこまで、自分を受け止めてもらえるかの、試しの行動ではなかったのでしょうか？
ご主人の育った環境はどうでしたか？全く違うお二人の育ちであれば、ご主人が戸惑われたのは無理のないこと。
傷ついたご主人がその苦しみから、逃れたい・不倫・盗撮の行動の裏側の気持ちをかなでさんは、くみ取らなければならないでしょう。あなたの行動・言動を抱えきれなかった。お互いにストレスのピークでしたね。
ボールを壁に強くたたきつければ、戻ってくるボールはどうでしょうか。
心も同じだと思うのです。
ご主人の、盗撮の再犯のご心配は、無いと信じてください。無いと思います。
そして、これからは、かなでさんもご主人を傷つけたことを、反省し夫婦のあり方を話し合い、互いに努力することにより、絆が深まっていくことと思います。
具体的にわからなければ、夫婦のカウンセリングに行くことも一つの方法かと思います。
この苦しい現状が、時間がかかっても回復していくことを、心よりお祈りします。

初めまして　メンタル心理ヘルス・子供心理カウンセラーの竹村安佳根です。

よろしくお願いします。

文章拝見しました。

ご主人の盗撮未遂はどの様な心理状態で行われたのか、性欲に任せて盗撮未遂をしたのか、ふとした時に盗撮をしてしまうのか…ということですが結論、究極の精神状態になってしまったための行動と思われるので、ご主人様が極限までの精神状態にならないことが大切かと思います。
究極の精神状態でなければ多少なりとも理性が働くずなのでこのような行動には出ないと思います。
文章を拝見する限りでは現在の夫婦仲はだいぶ安定している様なので不安にならなくても大丈夫だと思います。
ご主人様の心理的サポートをこのままつずけてあげてくたさい。
心が行動をつくるので精神的に満たされていれば奇行的な行動は起こさないと思います。

初めまして。ご相談いただき、ありがとうございます。非常にデリケートで複雑な問題を抱えてらっしゃること、心よりお察し申し上げます。そして、過去の行動を深く反省し、変わろうとしているあなたの姿勢には、大きな勇気と強さを感じます。

夫の行動について、特に盗撮未遂の件に関しては、性欲よりもむしろ、極度のストレスや精神的圧迫感による逃避行動の一つと捉えることができるかもしれません。人は極度のストレス状態にあると、普段では考えられないような行動に出ることがあります。この場合、夫は不倫やそれに伴う罪悪感、そして不倫相手からの束縛や脅迫による恐怖から逃れるための、いわば「別の現実」を求めてしまったのかもしれません。その行為が正しいかどうかは別として、彼が精神的に追い込まれていたことは間違いないでしょう。

また、夫が「もう絶対にあんな事はしない」と語るのは、彼が過去の行動を深く反省し、改善する意志がある証拠です。人は過ちを犯すことがありますが、その過ちを認め、改善しようとすることが大切です。夫が過去の行動について語り、あなたに安心してほしいと願っていることからも、彼の真摯な反省と変化への意志を感じることができます。

このような状況を乗り越えるためには、お二人がお互いを信じ、支え合うことが何よりも重要です。特にあなたが夫を許す努力をし、消化していく過程で、夫もまた、あなたの支えを感じながら自分自身を見つめ直し、成長していくことでしょう。夫婦間のコミュニケーションを深め、お互いの心の内を語り合うことで、信頼関係をさらに強固にしていくことが大切です。

また、専門のカウンセリングを受けることも一つの方法です。お二人が抱える問題や感情を、専門家の支援を通じて解決に導くことができるかもしれません。心の負担を軽減し、より健全な関係を築くために、サポートを求める勇気を持ってください。

最後に、あなたが夫に対して抱く不安についてですが、それはごく自然なことです。しかし、お二人がこれまで乗り越えてきた困難を考えるとき、これからも一緒に乗り越えていける強さがあることを信じてください。夫の言葉を信じ、お互いを尊重し合いながら、一歩一歩前に進んでいくことが大切です。

いつか、今日のこの苦難がお二人の絆をさらに深め、より強固な関係へと導くことを心から願っています。どうか、お互いを信じ、支え合いながら、未来への一歩を踏み出してください。

かなでさん、こんにちは。カウンセリングルーム「ふうりん堂」です。

とても切迫した状況が感じられ、かなでさんが「この状況を何とかしたい」と強く思っていることが伝わってきました。

恐らくご主人は、強さのある女性の下で安心して穏やかな暮らしをしたいという願望をお持ちなのではないかな、と私には感じられました。結果、行き過ぎた強さやコントロール欲求の高い女性に行きついてしまうのではないかと思います。

これは、ご主人だけのせいではなく、女性側もコントロール欲求の強い自分を受け入れてくれる人を求めた結果、お互いが補完し合うような形で結びついているのだと思います。当初はいいように思えますが、やがてお互いの負の側面が関係を不快なものへと発展させてしまうということだと思います。

でも、かなでさんは一連の出来事を経て、自分を客観視できるようになり、自分を変えようと努力を始めています。また、その成果も穏やかな夫婦関係として現れてきています。この改善努力を続けている限り、ご主人は大丈夫なのではないでしょうか。それは、ご主人が求める「優しい強さ」だと思われますので。

ご主人の盗撮は、性的欲求ではないと思います。恐らく、理想の女性を求めての行動だと思います。

ですので、かなでさんが「優しい強さ」を家庭に築き上げようと改善の努力を続けている限り、ご主人の不倫や盗撮などの行為は発生しないと思われます。

いろいろと問題を抱えて大変な状況ではありますが、ここから本当の夫婦の関係を二人で作っていくとの強い想いと支え合いで、この困難を乗り越えていってください。この機会を、夫婦を本当にスタートさせるいい機会と捉え直して臨まれるといいのではないかなと思います。

※かなでさんが変わる努力をするだけでなく、もちろんご主人も弱さを克服する努力をされる必要があるかと思います。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

まず最初に、かなでさんの幼少期の環境がその後のかなでさんの性格や人生に負の影響を与えていたのは否めないですが、それに負けずにご自身を振り返り内省し、正す所は正して今では夫婦仲も穏やかとの事ですし、かなでさんの姿勢というのは素晴らしいものです。

そこで旦那さんの盗撮行為に関してですが、その前にあくまで私個人としての感想ですが、旦那さんの幼少期の環境もかなでさんと相通じる面があるように感じました。

おそらく旦那さんは長期に渡り自分に対する「自信」を持つ事が出来ていなかったように感じます。

故に、自分は間違っていないのだろうか？もし間違っていたら見放されてしまうのではないのか？などの「怖れ」を常に抱えていたのかもしれません。

そして、それがいつしか旦那さんの中で「赦して貰える事が自分の存在を確認出来、安心に繋がる」ようになっていったのかもしれません。

不適切な表現をご容赦頂ければ幸甚ですが、子どもが親の目を惹く為にイタズラをするような感じです。

勿論、旦那さんの中ではイタズラ自体が目的ではなく、悪い事だと自覚の上での事ですのが、不倫においても罪悪感などと葛藤していた事でしょう。

故に、もしかしたら自分の身近な人間関係で何かをすれば、その周りの人達を傷つける事に苦悶し、今回の見ず知らずの女性への盗撮に繋がり、盗撮自体が目的では無い為に撮影内容も当たり障りの無いものであったのかもしれません。

そして、これもあくまで私個人の勝手な推測になりますが、旦那さんは盗撮がバレて、その女性から最終的に「赦して貰う」という先程の幼少期の頃の自分に無意識で戻っていた可能性もあるかもしれません。

いわゆるインナーチャイルドとも呼ばれるものです。

そして、もしインナーチャイルドが関係しているとすれば、幼少期の負の出来事に対して、今の大人の視点から「新たな意味付け」を行う事が役立ちます。

かなでさんと旦那さんは今ではちゃんとしたコミュニケーションが取れていますので、宜しければお二人一緒にカウンセリング等を試してみるのが宜しいように感じました。