初めまして
メンタル心理ヘルス・子供心理カウンセラーの竹村安佳根です。

よろしくお願いします。

文章拝見させていただきました。

睦月さんはとても責任感の強い方と察します。
区切りを付けたつもりなのに、20年以上前に起こした不注意に対しての罪悪感に苦しんでいるということですが、世の中には時効というものもあります。
相手側に何かしらの怪我なり後遺症があれば、20年の間に相手側からの動きがあったはずです。
相手側からの動きがなかったのであれば怪我をされたとしても軽傷だったと考えられます。
ご自身の苦しいという感情を全部吐き出してあげて下さい。
もう一度、ご自身に区切りをつけてあげて下さい。
大丈夫です。
時効です。

初めまして。
夜分遅くに申し訳ありません。

「ブレインスポッティング」と言う
方法もあります。

睦月様が見やすい位置に
目印になるもの（画ビョウやシールなど）を
落ち着くまで見つめると言うやり方です。

指先でも出来ますし、
とても簡単な方法なので
試しにいかがでしょうか？

睦月 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

睦月さん、こんにちは。カウンセリングルーム「ふうりん堂」です。

20年以上前の出来事が突然思い出されて、苦しんでいらっしゃるんですね。

最近、何か「自分の善意が意図せず相手に迷惑をかけているのではないか・・・」であったり、「何か問題があった時に、とっさに上手く対処できない自分を責める」といったようなことで悩まれたりしていませんか？？

20年以上前の出来事が突然思い出されたのは、何か奥深いところでつながりを持つような出来事を最近経験されたからかもしれません。20年以上前の出来事は、そんな現状に対して「あの時の教訓を思い出して」と脳の中の記憶がサインを送っているのだと思います。

なので、その記憶が「その場で対処することが大事」ということを思い起こさせてくれたことに感謝しつつ、人間の行動はすべて上手くいくとは限らず、思わぬ結果となることも多分にあるという心持ちで自分を責めすぎないという意識を強くもつようにするといいのではないでしょうか。

上手くやれない自分を許す。いつも完璧な自分を求めない。そんな気持ちで自分を少しゆるめるといいと思います。

睦月さんは、親切心で行動できる人ですから、そこをなくしてしまわないように。「その場でできることを、その時に」という思いを持つことが、20年前の出来事の意味の書き換えにいいのではないかなと感じました。

はじめまして
隠れ家相談所EVOREVOの佐藤と申します
罪悪感が消えないということは、言い換えると過去の自分を許せないということになると思われます
ご自身の中に掲げる理想のご自身と、このお悩みとなる思い出に大きな差があるということです
そもそもは助けようとされたわけです
この思いと、実際に行動に出たことは褒められるべきことですよね
誰しもがそういった行動ができるわけでは無いのですから
となると、失敗したご自身か、逃げ出したご自身が許せないとなるのでないか？と思います

今一度、ご自身の行動を見直して本当に許せない部分を探してみてください
そして、その部分を許す、癒すことをされてみてください
難しいようでしたらお手伝いいたしますのでご連絡ください

3月7日、８日でしたら無料相談行っています
https://lin.ee/H1rGpPL
公式LINEお友だち追加が必要です（登録無料）

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
突然思い出したのですか？
トラウマの治療が必要ですね。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて（否定も肯定もしない）感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる

トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。

曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

また、EMDR：（眼球運動による脱感作と再処理法）は、PTSD（心的外傷後ストレス障害：トラウマ）に対して、エビデンス(根拠）のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽　トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

睦月さん。初めまして。貴方は責任感の強い方のようです。たった一度の不注意を、それも２０年も前の事を突然思い出されたのは、何かのキッカケがあったのではないでしょうか？
ご自分の態度が許せなくて、未解決のままが許せなくてご自分を責めていらっしゃいます。
過去の出来事でご自分を苦しめていらっしゃいます。
過去に戻る事はできませんが、貴方が謝らなかったことを後悔しているとしたら、時空を超えて届くかもしれないと信じ、イメージの中で、貴方が怪我をさせたかも知れない人を想像してご自分がその方に謝っている場面を想像して見ることです。それでも罪悪感が解消しないとしたら、記憶を軽くするためのセラピーをお受けになられることをお勧めいたします。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

不注意の面があったとの事とは言え、善意の振る舞いから起こった出来事でもあり、致し方無い面がございますが、その出来事よりも、その場から謝罪せずに逃げ出してしまった事での罪悪感の苦しみの方が強いとの事ですね。

そして、今回の事を私自身も「私事」として捉えて考えてみましたが、睦月さんが仰っております『 自分の中では心の中で謝罪して二度とこのような過ちをしないと誓って区切りをつけた 』との方法を私自身も取ると思いますし、それしか方法が無いと言うよりも、気づいた後に出来る事としては、それが最善と感じます。

ただ、これも睦月さんが仰っております『 20年以上経った突然思い出して 』との点が、今回の大きなポイントとなっているようにも感じます。

もしかしたら、最近の何かの出来事で、先程の罪悪感のような感情を抱く場面がありませんでしたでしょうか。

これは睦月さん自身がした事ではなくとも、睦月さんが目撃した誰かの出来事という可能性もございます。

つまり、もしそのような出来事に思い当たる点があるようでしたら、その場合では他者の出来事なので「放念して良い」であったり、いわゆる睦月さんの問題ではなく、その他者の問題という「課題の分離」などで対処出来ますが、仮にそうであるとしたら、そこ（その場面や他者）に「共感」というのが働いたのかもしれません。

繰り返しになり恐縮ですが、あくまで私個人が感じたのが、２０年以上前の事を「突然思い出した」との点が今回の解決の鍵となっているように感じた次第ですので、まずは宜しければ直近の出来事などを思い出して振り返ってみて下さい。

睦月さんこんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と申します。

２０年前に、ある人に怪我をさせてしまった（と思っている）ので、その罪悪感が未だに消えないのですね。
そのときは気が動転していたので、その場から逃げてしまったのですね。
しかし、きちんとその場で謝ればよかったと思う気持ちを突然思い出してしまって、苦しいのですね。

そうでね、確かにこの出来事自体は、２０年も過去のことです。
そしてもう、その人に謝ることはできません。まして睦月さんが、その瞬間に戻ってやり直すこともできません。

しかしこの出来事は、おそらく睦月さんの中では、「終わってはいない」のだと思います。
このような感覚を、心理学のある学派では「未完了の経験」と言います。
睦月さんの心の中では完了していないので、いつまでたっても、生々しい「今」として生き続けてしまうのだと思います。

おそらく、その人に面と向かって謝ることができれば良いのですが。それは不可能です。
それならば、その気持ちをカウンセラーに対して伝えてみてください。
言ってみれば、カウンセラーを「その人」だと思って話をしてみることによって、その後の気持ちが変化しているかもしれません。

思っていることを、今回のこの書き込みのように、言葉にして表現してみてください。
そしてそれを、口に出してみることによって、睦月さんのモヤモヤした気持ちに区切りをつけることができるかもしれません。
ただ思っているだけでは、モヤモヤしたままになってしまいます。

睦月さん、初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
20年も前のことを思い出して、今罪悪感でいっぱいなのですね。
然も親切心からの、不慮の事故で起きたこと。
恐らくその後、けがをされたかどうか、また、聞くかもしれなかった感謝の言葉を
動転のあまりに立ち去ってしまったために知る由もありませんね。
何か悪いことをしてしまったのではないか…と言った罪悪感ですが。
もしも睦月さんご自身が、遮断機に当たってしまった側だったらどう思いますか。
または、友人が睦月さんの立場で、罪悪感を抱えているのをそばで見ていたとしたら、なんと言ってあげますか。
自分自身の中では悪いようにしか映らない事を、一度他者に置き換えたり、当事者になって見ると
違った視点から、20年前の出来事を見られると思います。
時間が戻らないからこそ、後悔をしてしまいますが、起きてしまったことから
雨の日の遮断機は滑りやすいことを学んだじゃないですか。
二度と同じ過ちを犯すことはないと思います。
充分苦しんだのですから、もう睦月さんを許してあげてください。

コスモ　スピリチュアル　ラボです。

困っている人がいましたら、手を差し伸べてください。
３倍にして、あげましょう。

あなたの親切心を、大事にしてくださいね。