教えて掲示板の質問
「夜になると強い不安に襲われ、涙が出ます。」に関する質問
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厚焼き玉子さん
春休みを控えた大学三年生です、私は現在就活を行っており、元々の志望だった公務員試験の現役合格を諦め、社会人として労働を行いながら勉強をしていく道を選びました。両親にその選択を打ち明けた際、両親はそれを
承諾して背中を押してくれたのですが、それ以降何故か夜になると強い不安感に襲われ、両親へ甘えたい、抱きしめてほしいといった感情と共に涙があふれてくるようになりました。私は両親にとてもお世話になり、高校や
大学への進学の時には一緒に調べ、自習室への送り迎えも毎日してもらうなど自分でも過保護に育てられてきたという自覚があります。しかし、大学進学後からは過度に関わることも少なくなり、相手の体に触れたいと思っ
たことも中学時代以降一度もありません。しかし夜になると激しい不安感に襲われてしまい、涙があふれてくると共に両親、特に母親から撫でてほしい、抱きしめてほしいといった感情が止まらなくなってしまうという状態
になってしまいました。両親には不安感と幼児退行の様な症状があり、学業が落ち着き次第なるべく早く実家に戻るとは伝えてありますが、その一方で両親に甘えてしまったら自分はこの症状から抜け出せなくなってしまう
のではないかという恐怖感があります。今は生活リズムを整え、昼夜逆転だった生活を見直すことで改善を図っているのですが、素直に両親へ打ち明けるべきでしょうか、それともこのまま両親との距離感を維持し、欲求に
抗い続けるべきでしょうか?
2024年1月10日 20時29分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム サイレント
厚焼き玉子さん、初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
一時帰省をためらうお気持ちは自然のことだと思います。
ご成人され心理的、身体的に自立した証だと思います。
もし精神的に見た時、何か満たされなかったことがあるのではないかと思います。
例えば、厚焼き玉子さんが生まれたころに、カンガルーケアによる事故によってケアそのものを廃止する医療機関がありました。
カンガルーケアは母子接触・母乳哺育推進において推奨されてきました。皮膚接触により児の体温が維持され、呼吸が安定
母乳の分泌を促し母子の愛着が深まる、という効果が期待できる行為です。
愛着形成は人間の本能です。
恥ずかしい事でも、秘密にして抱え込むことでもありません。
私はカンガルーケアをしましたかと、お母さんに聞いてみるのも、話のきっかけにならないでしょうか。
厚焼き玉子さんが、求めている欲求に答えてあげられるのは、厚焼き玉子さんだけです。
ご家族に甘えるのではなく、ありのままを伝えることがよいのではないかと思います。
2024年1月13日 11時40分
カウンセリングルーム あい
こんにちは、初めまして。カウンセリングルームあいの未来と申します。
厚焼き玉子さんの不安なお気持ちがよく伝わってきました。
あなたはとてもご両親が大好きでお優しく、とてもいい娘さんなのだと感じました。
拝見しました内容をまとめますと
・志望の公務員現役合格をあきらめ、社会人として労働しながら勉強すると決めた。
・それを決めた以降から強い不安感。
・両親に甘えたい。
・過保護に育てられた。
・今甘えたら、この症状からぬけだせなくなってしまうという恐怖感。
・両親に素直に気持ちを伝えるべきか、距離を置くべきか?
以上のことから私はこう考えます。
厚焼き玉子さんはこれまで、ご自分の気持ちや欲求よりもご両親の気持ちや欲求を優先してご両親の期待に応えるために生きてこられませんでしたか?
もしそうだとしますと、現役の合格をあきらめたことは、ご両親の承諾は得ていても、期待に応えられなかったとの
思いで、ご自分を責めたりされていませんでしょうか?
不安で涙が溢れるのはそのせいだと感じますがいかがでしょうか?
そのような不安で涙が出るのを抑えて我慢して生活を続けますと、体にも何らかの支障が出ることにもなりかねません。
そうなる前に、ご両親には気持ちをすべて打ち明け、思いっきり甘えて不安をなくすことをおすすめします。
そして、ここからが大切なことです。
ご両親の胸に飛び込んで甘えたら、それからはあなたの望む自分の人生を生きてください。
これから、本当の自分は、何を求めて、何をしたいのか?ご自分の気持ちや欲求を優先させていきませんか。
不安に思う自分や、迷う自分、すべて湧いてくる感情を自分で感じて受け止めてあげて、あなたご自身があなたを抱きしめてあげてください。
ご両親も、厚焼き玉子さんがご自分の脚で歩んでいく人生を望んでおられると思います。
そういうことも含めて、ご両親と話し合ってみられたら良いと思います。
以上が私の考えですが、もし間違ったアドバイスになっていましたら申し訳ございません。
厚焼き玉子さんがこれから、不安のない望む道を歩んで行かれますことを願っております。
何かございましたらご連絡をいただけますと幸いです。
https://cr-ai-m.jimdofree.com/
2024年1月12日 17時02分
初めまして メンタル心理ヘルス・子供心理カウンセラーの竹村安佳根です。
よろしくお願いします。
文章拝見させていただきました。
ご両親に打ち明けることをお勧めします。
ご自身の欲求にあらがうことは、感情を抑え込むことになるので、いずれそのことが、何かしらの歪んだ形(鬱など)で表に出て来ます。
症状から抜けだせなくなるのではという恐怖感は、まず置いといて、自分は本当はどうしたいのか…ご自分の感情としっかり向き合うことです。
そうすれば、答えはおのずと出てくると思います。
2024年1月12日 13時13分
カウンセリングルーム ふうりん堂
厚焼き玉子さん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。
とても強い不安感に襲われ、ご両親に甘えたいという感情がわきあがってくることに対して、自立しなくてはいけない!という思いがぶつかって葛藤しているんですね。
就活は、決まるまで不安定な状態でとても辛いですよね。そのような状態で頼れる誰かにすがりたいと思うのは無理もないことですし、誰しもが抱く自然な感情だと思います。
もしも、就活状況を話し合える友人がいれば、その人と連絡を取り合うようにするのもいいかもしれません。就活に伴う不安を独りで抱えない状況をつくることを考えるといいかもしれませんね。ご両親もその対象に含めていいと思います。その際は、親というより「人生の先輩」として、意見をもらったり自分の状況を報告したりするのであれば、甘える関係からは卒業しているように思います。
厚焼き玉子さんは、生活リズムを整えるなどしっかり行動できています。そこをしっかり整えながらも、気晴らしの時間も惜しみなくとって、気持ちが張り詰めっぱなしにならないようにするといいかもしれませんね。
2024年1月12日 10時50分
カウンセリングルーム・エンパシー
ご相談内容を拝読しました。
依存は全て悪いわけではありません。
依存のない自立などあり得ません。
人間は弱い生き物です。
人という字の如く、支え合って生きているのです。
赤ちゃんの頃は100%親に依存しています。
成長するに従って自立していきます。
依存度が下がっても依存は必要です。
甘えたい本心を我慢するのはよくないと思います。
本心に背くより、素直に生きた方が楽です。
安心が入ってくると不安は出ていくしかありません。
不安は考え方次第で安心に変わります。
安心対策を身に付けるには、カウンセリングをお勧めします。
社会人に向けて、ポジティブな思考に修正しませんか?
私のことはHPをご覧ください。
ご連絡はメールフォームからお願いします。
2024年1月12日 08時12分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
>夜になると強い不安に襲われ、涙が出ます。
これには、、両親との関係など、夜になると人間は過去を思い出すことが多いので、そのためだと思います。
私は打ち明けるべきだと思います、
「宣言効果」と言って、宣言することでより目標が明確になります。
欲求に抗い続けるよりも、そのほうがいいのではないでしょうか。
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2024年1月12日 05時23分
〜幸せを見つける秘密の隠れ家〜
厚焼き玉子さん、はじめまして。
~幸せを見つける秘密の隠れ家~ カウンセラーの咲月と申します。
人生の節目において出てきた今回のお悩みですが、ここを乗り越えることで成長へと繋がったり、今まで見ることが
できなかった景色を経験することになるのではないかと思いました。
厚焼き玉子さんが感じていらっしゃる両親へ甘えたい、抱きしめて欲しいという素直な気持ちを「こうでなければならない」とか「○○だから△△であるべき」というような思いが蓋をしてしまっている状態なのかなと思いました。
厚焼き玉子さんの心の中から聞こえてくる本物の声はどちらでしょうか?
明るい未来に進んでいきたい思いがあるからこそ、うまくいく選択をしたい、両親や自分のことも大切だからこそ
色々と考えてしまう…。
大丈夫、厚焼き玉子さんが思っているのと同じくらいかそれ以上にご両親は厚焼き玉子さんの幸せを願っています。
たとえ生活リズムが乱れても、幼児退行しても全部受け入れそのままの厚焼き玉子さんを認めてくれます。
不安感を抱き幼児退行する自分を遠ざけるのではなく、そんな自分を抱きしめてあげましょう。
これまで抑えていた本当の思いをこれからは少しずつ大切に扱ってみて下さいね。
よろしければ、当事業所ホームページをご覧いただいたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡
いただければ嬉しいです。
https://satsuki-himitsu.jimdofree.com/
他サイト様をご利用された場合も含めて、厚焼き玉子さんが改善に向けて進まれることを心より願っています。
~幸せを見つける秘密の隠れ家~ カウンセラー 咲月
2024年1月11日 22時42分
愛と夢心の絆サロン メンタルサポートJAPAN
こんにちは、初めましてカウンセリングルーム愛と夢心の絆サロンの赤堀と申します。
よろしくお願いします。
文面から厚焼き玉子さんは家族想いですごく優しい性格な方だと察します。
私は幾つになっても親は親だと思っています。
なので、甘えられるときは甘えても構わないと思います。
これはある方のお話なのですが、その方は両親を早くに亡くされたそうです。
その方が両親に対して一つだけ後悔しいてることこがあるそうです。
それは「もっと親に甘えておけばよかった」ということだそうです。
甘えたい、抱きしめて欲しいと思ったとしてももう両親は存在しないのです。
ですので、私は親に頼ることや甘えることも必要だと思います。
そのことで自分を責めなくても良いと思います。
時期が来れば自然と自立できるときは来るものだと思います。
それが人によって早い人もいれば遅い人もいるということです。
私は、思考と感情と行動を一致させることがメンタルの安定に
繋がると信じています。
少しでもお役に立てたなら幸いです。
ありがとうございました。
2024年1月11日 21時35分
メンタルケアのお部屋フレル
厚焼き玉子さん はじめまして。
早速ですが、このお話にはポイントが2つあると思います。
ひとつは自立の話、1つは精神的不調の話です。
まず前者ですが、これは人によってかなり見解の分かれるところだと思いますが、私は少なくとも「精神的自立」はとても重要かつ必要なことと考えています。少なくとも、というのは「社会的自立」については社会構造的に遅くなっても仕方ないとも思えるからです。
何故精神的自立が重要かといえば、言うまでもなく自力で生きていく力がついていかないからです。
健全な自立は思春期の親離れ子離れで、母親は子育てにひと段落して、1人の社会人に戻って残りの人生を過ごしていき、本人は家から出て新しい世界を切り開いていく。もっとも複雑な形態を持つ人間社会では、そうスムーズに自立が進むとは限りません。なので例えば思春期にうまくできないと(親が過保護に、子が依存気味になるなど)どうしても自立は遅れ気味になります。
そして遅くなればなるほど、2次的な問題が出てきます。割愛しますが結婚などもその最たるものでしょうか。
なので、まあ手遅れということはないのでできるだけ早く自立することが好ましいと思います。
ただ、親家族というのは1人の人間ににとって最後の砦であり、実家は最後の居場所です。
精神的に厳しい状態にあるとき、無理して心身を壊してしまう前に、飛びついて甘えることは必要だとも思います。
調子が戻ってから、親に背中を向けて家を出ていくのは大変だと思いますが、それが必要なことで、本来は親もそれを望んでいることなのだと確信できるなら、それまで力を蓄えるのだという「積極的休息を取る」という主旨で甘える時間を設けてはいかがでしょうか。
ちなみに大学生活は単身だったのでしょうか?それによっても難易度は変わってくるかと思います。
就職されるとのことなので、物理的に家を出ることもいいと思うので。
深掘りしたければ連絡ください。
2024年1月11日 20時09分
心理カウンセリング らしんばん座
厚焼き玉子さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
進路について、重要な決断を行ったのですね。そしてご両親も、その決断を承諾して背中を押してくれたのですね。
しかしそれ以降、何故か夜になると強い不安感に襲われ、ご両親に甘えたいという感情と共に涙が溢れてくるようになったのですね。
厚焼き玉子さんご自身、ご両親にはむしろ過保護に育てられたという自覚をお持ちなのですね。
しかし大学進学後は、むしろその様な過度な関わりを減らして、言わば自立した生活を送るようになったのですね。
そうですね、自立した生活を送ること自体は、とても立派なことだと思います。
そして今も、生活リズムを整えて、生活を見直す事で改善を図っているのですね。
おそらく厚焼き玉子さんは、とても理性的な方で、とても理性的に生きようとされているのだと思います。
ご自分で考えて、ご自分で出した「正しさ」をもとに、ご自分も律して行こうとされているのだと思います。
ただここへ来て、感情が理性と相反する動きをするようになってしまったのですね。
人は実は重層的なもので、思考(理性)の部分と、感情(身体感覚)の部分に大別されます。
感情は身体のより近いところにあって、言わば「生きる力」そのものの部分です。だからとても強いものです。
それに対して思考は、より高い次元というか、身体感覚とは離れたところにあると言えます。
厚焼き玉子さんのご相談を拝見すると、厚焼き玉子さんご自身は理性に従って行動しようとしていますが、感情の方が何らかのメッセージを発してきているように見えます。
人は往々にして、理性だけで自分のすべてを捉えようとしますが、感情の部分の働きも見落とすことの出来ないものです。
だから、理性に従うか感情に従うかと行った二者択一的に考えるのではなくて、両方とも自分を構成する大切な部分なのだと捉えてください。
理性で前に進もうとするだけではなくて、感情が訴えることにも耳を傾ける必要があると思います。
しかもこの訴えは「言葉」を伴わないので、自分としてはわけが分からなくなりますが・・・。(つまりこの、わからなさが「不安」なのだと思います。)
感情の声に耳を傾けることは、ご両親から自立することと相反することにはならないと思います。
どうすれば良いか分からないときは、心理の専門家に相談してみて下さい。
おそらくこの不安感や幼児退行のような現象について、一人で向き合うよりも、専門家の助けがあった方が良いと思います。
2024年1月11日 19時49分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
ひとまず公務員への道を「直接的」には諦めたと言いますか、脇に置いて他の職種等を経験しながら「時機が到来」した暁にはチャレンジしてみるとの厚焼き玉子さんご自身が熟考した上での選択と決断というのも素晴らしい姿勢と感じます。
「急がば回れ」が実は一番の近道になっている事も往々にしてございますので頑張って下さい!
また、それに向けご両親も背中を後押ししてくれているとの事も素敵なものであります。
そして、時によって、得てして「過保護」と「共依存」が混同されてしまいがちになるケースも多いです。
人それぞれ様々な受け取り方などがございますが、自習室への毎日の送り迎え等を過保護と捉える事も可能ですが、お互いに「切磋琢磨」しているという面もあるようにも感じます。
そして、もし仮にご両親と厚焼き玉子さんが共依存という状態であったとしたら、今回の就活における厚焼き玉子さんの選択と決断に際してご両親は色々と口を出し、おそらく、ご両親のそのような意見に厚焼き玉子さんも(無批判で)従っていた事と思われますが、実際にはそうはなっていないという事から見ると共依存ではなく、そのような意味からも、あまり過保護という面にも目を向け過ぎなくても宜しいように感じます。
そして、年齢に関わらず時に親の愛情などに触れたくなる思いや感情は少なからず多くの人にありますし、特に将来へ向けての不安や心配などのネガティブな感情が湧き出て来やすい就活という時期では、支えや寄り添いが欲しいなどの思いや感情も募りがちになるのも自然な事かもしれません。
そして、「自律・自立」とはお互いに関わらないようにしたり、放任させるという意味ではなく、お互いに「理性からのコミュニケーションが取れる」という事も指し示しております。
そのような観点から、厚焼き玉子さんの「今の気持ち」を素直にご両親に打ち明けてみても宜しいように私個人としては感じます。
ただ、一点注意すべきなのが、今少し不安や心配な状況で寄り添って欲しい、時に昔のように甘えさせて欲しい点などをお話すると同時に、厚焼き玉子さんが仰っております『その一方で両親に甘えてしまったら自分はこの症状から抜け出せなくなってしまうのではないかという恐怖感』に関しても伝える事が大切になります。
この「両方の思い」をお互いにコミュニケーションする事で、厚焼き玉子さんとご両親の双方において「それぞれの調和とバランス」を見つけ出していく事が出来やすくなります。
甘えさせて欲しいなどの思いにも、その時々の「濃淡」などもある事でしょうし、先程のご両親とのコミュニケーションが取れていれば、時にご両親の方から敢えて突き放すような場面もあるかもしれませんし、逆にご両親が厚焼き玉子さんの事で心配し過ぎている点なども気づきやすくなっていきます。
打ち明けるべきか、あるいは、現状を維持し欲求を全て抑え込むかなどの「二者択一」ではなく、宜しければ、まずはご自身の「その時々の思い」に素直になり、「理性」からのコミュニケーションを取ってみて下さい。
そして、「結果」のみに目を向けるのではなく、「成長」とは「段階を踏んで歩む」ので良しとする点をご自身に許可して上げてみて下さい。
そして、就職した暁には、何か些細なものでも何でも結構ですので、ご両親への「感謝」の思いの体現としてプレゼントするなどの「夢」も同時に思い描く事も励みになるかもしれません。
2024年1月11日 13時25分