初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
ハラスメントやストーカー行為かどうかは、客観的ではなく、相手の主観によって決まります。
一般的には、ストーカー行為に入るかといえば、「NO」です。
しかしその時の状況、タイミングによっては、相手の主観的な部分が優先されます。


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また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
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ギター好きさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、ストーカー行為かどうかは、ギター好きさんとその相手の方との関係性によって変わってくるので、一概に言うことは出来ませんが。

①について。
相手の方が話したことを覚えていると言うことは、ギター好きさんが相手の方に、何か特別な関心を抱いているように思われることが考えられます。
関心がなければ、いちいち他人が話した内容を覚えていることなどありませんので。

ただ人によっては、非常に記憶力に優れている人もいて、一度聞いた話を覚えている･･･ということもあり得ます。
特に「その人に対してではなく」、ギター好きさんが関心を持っている話であった場合など、記憶しやすいと言うことも起きると思います。

ただ相手の人にとっては、ちょっとびっくりしてしまうような、一種の特技なのかもしれません。
とは言っても、ただ話を覚えているだけでは、ストーカー行為だと言い切ることは出来ないと思います。

②について。
これも単に、視線の先に相手の人がいるというだけの場合も考えられます。
ただ、他人をちらちらとでも何回も見ると言うことは、やはり相手の方に「私に気があるのかしら？」と思わせるような行為ではあると思います。
ストーカー行為でなくても、やたらと他の人を見るという行為は、あまり良い印象を持たれることはないと思います。

③について。
これも単に場所が狭いのであれば、問題はない行為だとは思います。
ただやはりボディータッチは、相手に特別な感情を引き起こす元にもなりますので、みだりに体に触ることは避けた方が良いと思います。

いずれにしても、単にその行為をするだけならば、ストーカー行為にはあたらないと思います。
ただご相談の内容は、相手に特別な感情を抱かせてしまうことにもなり得ますので、やたらと行わない方が良いとは思います。

ギター好きさん
初めまして、うさぎカウンセリングの西岡です。

ストーカーよりも、相手をどのように意識しているか？で変わると思います。
②③については職場で改善出来ないか相談してみるのも一つだと思います。
②：目の前の人に見られている気がして、業務がやりにくいので席替えを提案
③：作業スペースが狭く、不自由なので、空きスペースを担保するよう物の配置換えをする等

提案をして改善されても、ギター好きさんに絡んでくるようであれば
何かしらの意図があるようにも考えられると思いますが、
相手とギター好きさんがお互いをどのように意識しているか？
職場の物理的な問題で発生しているのか？を切り分けてみてはいかがでしょうか？

ギター好きさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
①～③の状況を個人の視点から見た時、遭遇する人の認識が優勢になり、ストーカー行為ととらえることも出来ます。
しかし、自分ではなく、相手の視点に置き換えるとどうでしょう。相手の方の認識に変わります。
また、その状況を見ている第三者となると、これまた全く違った状況になりうることだってあります。
これは、人によって認知が異なることで起こるもので、解釈の違いとも言います。
パソコンAとBでは、大きな違いはないものの、人にはこころがある事で、心理的なものや、置かれた状況、個人の経験などにより、同じ状況に遭遇してもAさんとBさんでは全く異なる状況になってしまうのです。
例えば、「あなたのお話を聞いて、私は鳥肌が立ちました。」
鳥肌が立つ＝気持ちが悪い。
鳥肌が立つ＝感動している。
この例のように①を相手視点を例に想像してみましょう。
Aさん「ちょっと話しただけなのに、覚えているなんてなんか怖い。」
Bさん「何日も前の話を覚えていてくれたなんて嬉しい。」となります。
②
Aさん「じろじろ見てなんか怖い。」
Bさん「よく目が合うっていう事は、こちら側が見ていると思って、気にさせるかな。」
③
Aさん「わざとボディータッチしてるのかな。」
Bさん「何度も当たってしまって申し訳ないなあ。」
自分から見ている状況と、相手の方が感じていることには、大なり小なり違いはあるものです。
しかし、
相手の方がどのように感じ考えているかを思いやれる事はコミュニケーション能力が高いですし
置かれた状況に適切に対応しようとする現実検討力があります。
人は色んな考えを持ち、それを正しいとか間違いで判断するのではなく
相手の考え方も、ひとつの物として、互いに尊重しあえることが好ましいですね。
相手の方に与える影響を考えられるギター好きさんのスキルが、生かせる環境になる事を願っています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

まず、ストーカーをつきまとい行為等に重きを見て考えるならば、①から③までの全てはストーカー行為等には当たらないと私個人としては考えます。

なぜなら、②と③に関しましては「故意に（わざと）」行っているものとは思われないからです。

ただ、ストーカーに限らず、各種ハラスメントにおきましても受け取り方や感じ方は人それぞれになりますので、①に関しましては聞くつもりはなく単に「耳に入ってきた」だけなのか、あるいは、「聞く耳を立てて」いたかどうかで変わってくる事と感じます。

また、相手から直接聞いた（相手から話してきた）というケースにおきましても、敢えてその後に相手にその話を聞く事に関しては、どのような理由や意図があるのかでも変わってくる事と思います。

勿論、そのような事をしたからと言って、それのみを捉えて、すぐにストーカー行為に該当するようにも思われませんが。

そして、もし仮に色々と考え過ぎたり悩んでしまう際には《 自分が他の人にされたら嫌な事 》をリスト化し、そこに他の人の話や考えや、実際にストーカー認定された事例などを《 肉付け 》してご自身の《 軸や芯 》をひとまず創る取り組みをされてみては如何でしょうか。

なお、恋愛感情や好意感情が無いからストーカーに当たらない場合であっても、他の法律や条例等に抵触するケースもございますので、そのような場合には弁護士会等の無料法律相談なども活用した方が宜しいかもしれません。

社内での行動には、しばしば個人の行動や人間関係に関する様々な要素が含まれます。そのため、質問者が述べた行動自体が「社内ストーカー」とまで言えるかどうかは、状況や相手の意図によって異なります。ただし、一般的な社内での行動として、これらの点について考えてみることができます。

① 相手が話していたことを覚えていて後日その話題に触れることは、ただの注意深い人や思いやりのある人として捉えられることもあります。ただし、その行動が相手を不快にさせたり、プライバシーを侵害したりするようなものであれば、それは問題とされる可能性があります。

② やたらと目が合うことも、ただの偶然や他の状況に起因することもあります。相手が意図的に行っているという証拠がない限り、それがストーキング行為であるとは言えません。

③ 狭い場所で他の人にぶつかることは、場所の制約や人ごみなどの状況による偶発的なものであることもあります。ただし、何度も同じような状況が続く場合、その行動が相手を意図的に不快にさせるためのものである可能性も考えられます。

重要なのは、これらの行動が相手に不快感を与えているかどうか、そしてその行動が繰り返されているかどうかです。もしそれが問題であると感じる場合は、上司や人事部などの上司や会社の指導部に相談することが良い解決策になるかもしれません。それによって問題が解決するか、または状況が改善する可能性があります。

さらに詳しくはLINE グループにて
https://lin.ee/5PTvAUk