初めまして　メンタル心理ヘルス・子供心理カウンセラーの竹村あかねです。
よろしくお願いします。

文章拝見させていただきました。

まず、ねろさんの奥様に対する本当の気持ちはどうなのでしょうか？理不尽なことをされても好きなのか、断れない性格だからこの様な状況になっているのか…
ご自身の感情としっかり向き合って見てください。
子供をだしにされたら断れないのが怖いとありますが、本当は断ってみたいのですか？そうなのであれば勇気を出して断ってみては？
自分がどうしたらいいのかはご自身が決めることです。
本当はどうしたいのか、ご自身の感情としっかり向き合ってみてください。
奥様、子供はまずおいておいて、ご自身がどうしたいかです。
矛先をご自分に向けてください。

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
ネット情報が氾濫している現代で良くありがちな
情報が「よく似ている」「そのもの」
特に精神疾患やがんの症状に関して
専門医での精査、診断も受けていないにもかかわらず
自分に勝手に病名を付けたり
他人を障害者だと決めつけたり
そういう相談がかなり増えています
ねろさんの元妻さんは専門医の診断はあったのでしょうか
ご相談文から角度を変えて読み取ると
元妻さんはねろさんに甘えているのではないか
この人ならここまでは許してくれるだろう
無意識な言動だったり行動だったりが目立つように感じます
自己表現が上手く出来なくて
相手の怒りをかうことでしかコミュニケーションを取れない
成長過程で何か影響のある出来事があったのかも知れません
もしくは元妻さんが女性ホルモンの分泌の影響で体調に波があり
体調のすぐれない時は感情のコントロールが出来ず
ねろさんにあたってしまうという事も考えられます
元妻さんの幼少期のエピソードが少し書かれていましたが
彼女なりに辛かった2歳だけど肌で感じる愛情というものが無かったかも知れませんし
特にお母様の再婚は子供にとって良い気持ちはしないでしょう
捨てられた感が増す出来事です
世の中には傷付きたくなくて
わざと自分から幸せを壊しにいく女性や男性が存在します。
これはあくまでも一例という事で全てが当てはまるというわけではありません
「自分はどうしたらいいか教えてください」
ねろさんのやらなければならない事はただ一つです
お子さん方が幸せになる方法を考える事です
自分のことでも元妻さんの事でもありません
大人の犠牲になるのはいつも子供達です
何の落ち度もない子供達に悲しい思いをさせないでください
このままだと、また元妻さんと同じ人格を育ててしまうリスクがあります
これからを生きる子供達の幸せを優先してください。

めんたるくえすと.com

ねろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

元奥様は、お医者さんなどで、「境界性パーソナリティ障害（以後「ボーダー」と呼びます）」と診断されたのでしょうか？

そうですね、仮に「ボーダー」でないとしても、ねろさんをかなり振り回すような性癖のある方のようですね。
そして、ねろさんのお気持ちを伝えるひまも無く、離婚させられてお子様とも引き離されてしまったのですね。

この「見捨てるのか？から見捨ててやる！」がすべてを物語っているように見えます。

元奥様は、何か非常に大きな「見捨てられ恐怖」を持っているように見受けられます。（そこが「ボーダー」と思われる所以でしょうが。）
だから、或る時点では元奥様は、ねろさんに依存しようとして。しかしそれが叶えられないと見ると、ねろさんを突き放してしまうのだと思います。
しかしそれもこれも、「見捨てられ恐怖」に起因していること。
このあまりの豹変ぶりに、ねろさんから見ると、まるで「俺に復讐でもしてるのか？」と思いたくなるのも無理はないと思います。

おそらく元奥様には、何か意図があってそうしているのではないと思います。
ただ、今の自分の居心地の悪さを解消するだけで精一杯、だとも言えます。

だからねろさんとしては、いつまで待っても、何をどう努力しても、同じ事の繰り返しになってしまうと思います。
（ねろさんに、全身全霊を尽くして元奥様を支える覚悟があればべつですが）ねろさんにも、ねろさんの人生があります。
一方的にブロック拒否されて連絡も出来ないのならば、ねろさんご自身の今後の人生に向かうことも考える必要はあると思います。

しかし、お子様をだしに復縁を迫られたら、それを断わることは出来ないと感じていらっしゃるのですね。
復縁するにしてもしないにしても、ねろさんが強い意志を持って望む必要があると思います。
ねろさんは、本当にどうしたいのか？

ただ、ねろさんの善意が、今まで再三踏みにじられてきたことは、思い出してみてください。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
ボーダーの人は、感情の起伏が激しく、思い込みが強いのです。
原因は幼児期体験です。
何がしたいというより、感情のまま何も考えずに行動しているだけです。
このままエスカレートしていくと「あなたが～～～なら私は死ぬ」という可能性が大きいです。
お子さんのことは、気になるでしょうが、このまま絶縁したほうがいいと思います。


何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

ねろさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
結婚生活を送ってきて、前妻の症状に理由があるとするなら、パーソナリティー障害だったということですね。
本人が望まない限り、その障害の有無については専門家の診断が得られないので明確になりませんが、
仮にそうだとして、ねろさんは復縁だけを考えたとき、希望しますか。
お子さんのことを考えると、どうしてもねろさんの本心が後回しになってしまいます。
出会いから、離婚に至るまで。態度や行動に著しい変化が見受けられるようになる前と後に何かありませんでしたか。
お子さんが1歳と6歳とのことですが、上のお子さんと下のお子さんができたときはいかがでしたか。
急激に変わったかのような態度に、何か意味があるとしたら、どの様な可能性がありますか。
想像してみるだけで、忘れているかも知れない何かが見つかることもあります。
あれよあれよと離婚、復縁、絶縁と、一方的に押し寄せる難題に、ねろさんご自身の気持ちが、定まっていないんだと思います。無理もない状況だと思います。
以前の奥様と、近日の前妻さんが大きく違っている場合には、パーソナリティー障害を疑うには時期早々のようにおもいます。だだ以前から今までの行動面に違いがあまりない時には、お子さんにとって、安全な生活を送るための方法について
市などの専門機関にご相談されることをお勧めします。
パーソナリティー障害の場面、先天的なものが多く他者を巻き込む点においては、お子さんに危害が無いとは考え難い点で
お一人で悩まずに、アドバイスを受けてみてください。
自分がどうしたらいいか教えてください。
というご質問について、私から申しあげられることは、ひとつです。
ねろさんは何も悪くありません。余計な争いや、混乱を避けるために、離婚に応じられつらかったと思います。
その優しさは、守ることのできる強さだと思います。
お子さんに会いたい。会うためにどうするかを専門機関に相談しましょう。
それからもし、前妻や、義母の件で、何か希望することがあれば、その時に手紙という方法でも、お伝えすることが可能であれば、その時の本音を伝えればいいのではないかと思います。
大切なのは、相手の言うことに従うのではなく、その欲求は、ねろさんも希望しているかどうかです。
心の中にある思いに、問いかけてかなえることができるのはねろさんだけです。
子供さんと、ねろさんの希望する日常が戻ることを心から願っています。

初めまして。ねろさん。おんどるルームのさわと申します。
元奥様の言動や行動に翻弄されて、お悩みの様子をお察しします。
お子様の成長も心配でなりませんね。
元奥様は、資格を持って自立したお仕事をされており、母子家庭の手当ても加えて、
経済的に安定しているのでしょうか？
離婚したとしても、ねろさんのお子様であることに変わりははなく、養育費を支払うことは、賛成です。
復縁されても、元奥様のとの夫婦間のトラブルは、また繰り返されると思います。
そのことで、ねろさんのメンタルが壊れていくことの方が、心配ですね。
しかし連絡をブロックされている今、ここは、しばらく距離をおいて静観してみてはと思います。

ねろさん、はじめまして
実は私の前妻も、ボーダーでした。
地獄のような日々でした。

ボーダーの方は、互いの信頼度や愛情が深まれば深まるほど、その怒りは頂点に達します。
心を鬼にして、愛情を断つ。これしかありません。
何かの努力をして、復縁しても、泥沼の状態に戻るだけです。

ボーダーの方は、信頼度の低い人には怒りの発作を起こさず、ストレスを抱えながらも、外面はとても良いものです。
信頼度や愛情がなければ良いので、元夫とかの思いも捨てて、単なる知り合いの関係か、さらには、しばらく連絡も取らない絶縁の関係になるのが良いかもしれません。

心配なのは、お子さんです。
お子さんに怒りの矛先が向いていなければ良いのですが、それが、お子さんや周りの人からすると、しつけが厳しいお母さんにしか見えません。

でも、お子さんの心には、次第に傷がたまっていって、生きづらい人生を送らねばならなくなります。
お子さんの将来にとっては、ボーダーの母から引き離すのが、最良です。
しかし、それは叶わぬことでしょう。

いつの日か、お子さんが自ら頼ってきたら、お子さんを愛をもって受け入れる体制を作っているのが、父親としてのベストかと思います。

ねろさんが心配すればするほど、ねろさん自身がうつ状態になってしまいますので、ねろさんの新たな幸せを求めて生きましょう。

下記ページを参考にしてください。

すぐ怒る人 すぐキレる人　何で、そんなことで怒るの？
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0158.htm

結婚力アップ集中プログラム　こんな素晴らしい幸せな結婚方法があるのです
https://www.radiance.gr.jp/mpup/mpup3/

ご心配ですね。このような複雑な状況では、決定するのが難しいこともあります。子供たちとの関係を保ちつつ、自分自身の健康も守るために、次のステップを考えてみることが重要です。

まず、相手との関係を修復することを望む場合、それが子供たちの幸福に繋がるかを慎重に考える必要があります。相手の境界性パーソナリティ障害やその症状、行動を考慮し、どのようなアプローチが最も建設的かを検討しましょう。ただし、復縁を望む場合でも、相手の意思や状態を十分に理解し、相手の治療やサポートが必要かもしれません。

一方で、自己保護も重要です。相手との関係があなたにとって有害であると感じる場合、断絶することも選択肢の一つです。しかし、その際にも子供たちとの関係は保ちたいという気持ちがあるでしょう。こうした複雑な状況であれば、専門家のアドバイスやサポートを受けることが有益です。

子供たちのためにも、彼らが健康的な環境で成長できるよう、あなたが取るべき行動を考えることが重要です。

また、法的に弁護士にも相談することをお勧めします。
子供に合う権利を法的に確保することで、あなたに安心感が生まれればさらに心が安定すると思います。

参考まで

LINEにて
相談を受け付けています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

ねろさんのお辛い状況と心情である点、心中お察し致します。

そこで、まず最初に、私自身の体験を少しだけお話させて頂ければと思います。

私の母（既に他界しておりますが）はガンの闘病中に心のバランスを崩し、敵か？味方か？のみで人を判断するなどの境界性パーソナリティ障害と似たような状態になりました。

子どもである私ですらも、その時々の状況に応じて、時に味方と判断され、時に敵と判断され、私自身としてもどうにも出来ない、どうにもしようがない状態と心持ちになりました。

そして、闘病中でしたので母の妹が家事などを担ってくれておりましたが、その妹への敵視が日々強くなり、ある時に妹（私から見れば伯母）が「辛く当たられて死んでしまいたくなる時がある」と私に電話をして来ました。

色々と話をした結果、妹（伯母）は「甥っ子である私（瀬川）の為にもう少しだけ頑張ってみる」と話してくれ協力を続けてくれました。

ここで一つ言える事と致しましては、ねろさんにおかれましても子ども達の事だけを考えてというのが当てはまるかもしれませんが、それでも、常に子ども達の事だけを考え最優先にする必要性もなく、時にねろさんご自身の事を第一に考え、そして、そのような事に罪悪感などを抱く必要性もございません。

そして、その時々の状況をベストにする必要性もなく、ベターであればそれで良いとの心持ちも大切で必要になるかもしれません。

これは、ねろさんとお子さんとの関係におきましても、どちらを優先するかではなく、どちらにもそれなりにベターであればそれで良しとするなども含まれます。

そして、ここで一点注意すべき点が出て参りますが、お子さん達は元妻の庇護（養育）の元で生活をしておりますので、元妻はねろさんのあらぬ事なども子どもさんにお話している事もあるでしょう。

子どもさんもお母さんに怒られたりしたくない、あるいは、生きていく為に自分の心を押し殺すなどの言動を自らを守る為に取る事もあるかと思います。

故に、子どもさんがねろさんの事をどう思っているかなどは、ねろさんの中では放念する事が大切になります。

勿論、これもお子さんが成長するにつれ色々と変化もしていく事と思われますので。

そして、ベターな状況を作り出す為には、予め、よりベターな選択と致しまして、仮にお引っ越しをしたり、携帯を変えるなどの場合であっても、お手紙で良いので新しい住所や番号などは元妻に伝えておいた方が宜しいように感じます。

勿論、それを元妻が残しておくのか、あるいは、捨ててしまうのかは元妻の問題ですので、これもねろさんにおきましては伝えた後は放念する事が大切になります。

そして、ねろさんの出来る範囲内で構いませんので、心の状態を《 ニュートラル（中立） 》に保つ事で、状況においても、よりニュートラル（中立）な状態を作りやすくなっていくかもしれません。

このニュートラル（中立）というのが、先程の子どもさんを優先するか自分を優先するかではなく、どちらにとってもそれなりにベターであればそれで良しとするという心持ちの事になります。

このような事は、離婚か復縁かなどにも当てはまりますが、元妻との関係性におきましては、ねろさんご自身の素直な心情を第一に考えてみて下さい。