ひろさん、初めまして。ひろさんの状況を察するに大変辛い状況にいらっしゃると思うだけで、胸が痛みます。
よく耐えていらっしゃいます。ひろさんは子どもの頃から、批判や叱責を受けてこられたのでしょうか？
ひろさんも感じていらっしゃるように貴方は、トラウマ体験があり、そのことで職場の上司にいわれる言葉がフラッシュバックを起こしていると思われます。フラッシュバックが起きると、多くの場合、周りの言葉が聞けなくなったり、心臓がドキドキしたり、胃のあたりが痛みを感じたり、人によっては、耳が痛くなったり、強い頭痛を感じたりと身体的症状として現れます。ひろさんの性格が脆いのではなく、人に何度も何度も同じことを言われ、誰もひろさんを理解してくれなかったとすると、自己嫌悪に陥ってしまうものです。
今のひろさんにできることは「入院」或いは「休息」だと思われます。主治医がいらっしゃるのであれば、診断書を書いて頂き、できるだけ長期に休息をされることをお勧めいたします。トラウマ体験者の多くは神経系統がダメージを受けていますので、それを回復させることなのですが、取り急ぎ入院をされ、落ち着いたら神経系統を癒すセラピストの治療をお勧めいたします。少し時間はかかるかもしれませんが、ひろさんの心身の回復を優先されませんか？

ひろさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と申します。

完全に追い詰められたような状況になっていること、ご相談の文面からくみ取ることが出来ました。

そうですね、おっしゃりたいことはわかります。
ご自分で考えたこと、自分の意見を言うこと、さらには「何かをする」事自体が怖くて何も出来ないのですね。
何か自分の意見を言おうものなら、それとセットになって怒られるということが繰り返されてきたので、まったく「自分」というものを表明することが出来なくなってしまっているのですね。

確かに、他人の言う通りにしてくれば、ひろさんが責任をとる必要はなくなってしまいます。
「自由」とは、「責任」とセットに獲得されるものなので、責任を回避するためには、「自由」を放棄する必要があります。
ただ、ひろさんは、その「自由」を他人任せにしすぎてきた嫌いが見受けられます。
それというのも、幼い頃からの育てられ方が原因になっているのかもしれません。

ただ、過去に原因を探しても意味が無いので、「いま」をどうするかです。

人が危機に遭遇したときに、とることの出来る対処方法が二つあります。
一つは、「逃げる」。もう一つは「戦う」です。
ひろさんの場合、逃げるにも逃げ道がなくなってしまって、何も出来ないように見えてしまうのですね。

ただご相談を拝見すると、ひろさんは、自分で自分の逃げ道さえも閉ざしてしまっているような印象を受けました。
ひろさんは、いろいろと心配をされていますが、そのすべては推測に過ぎません。
実際にやってみたら、違う結果になる事も考えられます。
何をするにしても、リスクはゼロにする事は出来ません。というか、リスクのまったく無い選択はありません。
あまりリスクを考えすぎてしまうと、何も出来なくなってしまいます。

もし「何も出来なくて良い」のなら、今の部署にしがみついてでもとどまって、恐怖と戦い続けることになります。

ひろさんは、「すべて自分が悪い」と考えてしまう癖があるようですね。
確かに、やってみた結果が思わしくないこともあります。
しかしパワハラは、パワハラする人が悪いのであって、決してひろさんが悪いわけではありません。
だから、必要以上に自分を責めることはありません。

ひろさんは、間違うことや叱責されることに対して、過剰に敏感になっているのだと思います。
誰でも間違うことや叱られることはあります。要は、それをどう捉えるかだと思います。
叱られる度に、いちいち「オレはダメだ！」と思うのではなく、ただ間違えたという「事実」だけを見るようにしてみて下さい。

こう捉え方を変えるだけで、今の危機に対して「戦う」ことが出来ると思います。

ひろさん、こんにちは。カウンセリングルームふうりん堂です。

追い詰められた辛い気持ちがよく伝わってきました。心療内科の先生がおっしゃるように、休んだ方がよいのではないでしょうか。そして、時間ができたところで、自分に合いそうなカウンセラーを探して、実際に話をされるのがいいのではないかと思います。

それなりの高校→それなりの大学→それなりの就職が実現できたのですから、それなりのチカラがひろさんにはあります。決して、何も土台がないということではないと思いますよ。

変わりたくないということであれば、今現在、自分が持っているチカラを正当に評価してあげるというのがいいのではないでしょうか。ご相談の文面からは、かなり極端に自分を低く見積もっているように感じられます。成長・変化するのではなく、思考のバランスをとってみてはいかがですか？

ご相談内容を拝読しました。
あなたは自分の弱さを知っています。

強くなるためには、まず弱い自分を認めなければなりません。
弱いからこそ、「強くなろう」と決心するのです。

他人を変えるためには、あなたが変わらなくてはならない。
凄く単純なことなのですが、今のあなたには難しいと思います。

一週間だけ、あなたが変わる努力をしてみませんか？
変わり方は私がお手伝いします。

あなたが変わることで、他人を変えられることがきっと実感できると思います。
その気になったらＨＰ内のメールフォームからご連絡ください。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
私は現在60歳、21歳のときにうつ病を発症し、4年間を除いて現在進行系で通院しています。
おっしゃる通り、今の世の中は、競争社会であることは街がありません。
これは、会社内も同じです。
しかし、いくら業績を上げても、実際のところは「人間性」です。
そこには、「覚悟」が必要になります。
「生きる覚悟」です。
以下に、処世術を島しますので、参考にしてみてください。
1.いつも「いいこと」を口にする。
2.悪口、陰口は言わない。
3.どんなときも、笑顔を忘れない。
4.自分から先に、挨拶する。
5.相手の話に最後まで耳を傾ける。
6.自分と他者を比べようとしない。
7.相手の短所ではなく、長所を見るようにする。
8.何が起きても「これでよかった」
9.たくさん鏡を見て、自分を好きになる。
10.「すみません」より「ありがとう」

何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、初回無料メール相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

ひろさん、はじめまして。
ねこの心　相談所のnekoと申します。
お辛い中、沢山情報を下さりありがとうございます。
心療内科の先生も仰っている通り、長期でお休みを取れるのであれば診断書を書いてもらい、再度休職をし復職の段階で人事部と相談をして穏やかな部署があれば、そちらに再配属をされるのはいかがでしょうか。
異動というものも、大変なこととは存じますが、今の状態で同じ部署に復職をしてもひろさんの心が更にお辛くなってしまう一方だと思います。
また、ご自身の意見を言う練習を少しずつ私たちのようなカウンセラーとやってみて、気持ちを入れ替えてみるのもいいと思いますし、上司の方は相当なパワハラだと思いますので労基に相談をしてみるのも一つの方法だと思います。
弁護士を介して精神的苦痛で訴えることも可能かと思われます。ここまでひろさんを追い込んでいるのですから・・。

まずは、主治医から診断書をもらい、しっかりとお休みを取り服薬されているのであれば、お薬の相談もしてくださいね。

正直に申しますと、私も似たような経験をしたことがあります。
なので、更に詳しくお話が出来たら一緒に改善の道・ひろさんが今度、心が少しでも楽になる生き方というものを探していけたら嬉しく思います。

初回は無料相談を行っておりますので、当ホームページをぜひご覧くださいませ。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

特に職場での辛く苦しい状況など、そして、ひろさんのお気持ちなどの心身の状態、心中お察し致します。

それと同時に、ご自身の事（幼少期の頃などを含め）をちゃんと分析されておられる点、素晴らしいものです。

パワハラ気質に加え、マイクロマネジメント的な要素もある上司の方は、おそらくと言うよりも、間違いなくその人の中にあるのは極度の恐れですが、これはひろさんには全く関係の無い事であり、その上司の方は気づかなければ遅かれ早かれ辛く苦しい状況（人生）になる事のように感じます。

そこでですが、お医者様も診断書を出して上げるなどであったり、最近では休まなきゃ駄目と仰っておられるとの事ですが、一度リセットするという事ではなく、少しでも《 ニュートラル（中立） 》な気持ちや心持ちになれる状況に心身を任せる事は、今のひろさんの状態におきましては、私も大切で必要な事のように感じます。

なぜなら、今の大変に辛く苦しい状況の中で、どうしても視野が狭くなってしまうのは誰でも致し方無い面がございますが、異動であったり退職などの事を冷静かつ理性で考えるのは大変に難しい状態であると感じます。

故に、今のままの状況と状態で何かを考え、それを行動に移したとしても良い結果にはならないように感じます。

まずは少し休息（休職も含め）をされてみて、なおかつ、その休息の間で幾分かでも落ち着いて来ていると感じてから、次の展望をお考えになられた方が急がば回れのように近道になるかもしれません。

具体的なアドバイスになっておらず、申し訳ございませんのと、繰り返しになり恐縮ですが、まず何よりも先程の《 ニュートラル（中立） 》な心身の状況と状態になれる点を強く意識して、そして、その為の休息というのをお考えになってみて下さい。

ひろさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
過去に経験したことから生み出した、ひろさんの生き方は、全てが必要なことであり何ひとつとして無駄なものはありません
客観的に過去の自分を俯瞰する力は、一朝一夕で身につくものではありません。
誰かに従ってきた、それは否定的なように感じるかもしれませんが、順応力があり、その後の結果においても
責任転換することなく、自分の選択として受け止めていますよね。
きつくつらい人間関係の中で、継続することを選択する強さは、ひろさんの強みです。
自己主張だけが自由ではないと思います。誰かの意見でも、そこにある選択をするのはひろさんですし、ひろさんが社会に通用しないのではなく、誰にでも合うサイズの靴がないように、人それぞれです。
ひろさんの努力で上司の機嫌や発言が変わるのであれば、必要なことかもしれませんが
相手がどう思っているのかという関心を、この状況にどう対処するかに、重点を置いて
ひろさんにとって、居心地のいい環境を整えていきましょう。

ひろさん、はじめまして。
大変おつらい状況とお気持ち拝見いたしました。
また、投稿してくださり、ありがとうございます。

さて、ひろさんはうつ病の病歴があるようですが、最近通院し受診していますか？
まずは体調を整えることが大事です。

そして、主に職場の環境で相当のストレスがありますね。
文章からはパワハラが横行しているような気もしますが。

ひろさん。周りがどう評価しようとも、ひろさんも生きる価値のある大切な人間です。
周りに順応できる＝素晴らしい価値のある人と言えるでしょうか。
最近流行りのスラングに「社畜」って言葉があるようですよ。

とりあえずは会社と距離を置いてお休みしてはどうですか？
そして、カウンセリング受けてみてはどうでしょう？
ひろさんが知らなかった新しい価値観と自己肯定感を持つことも大事です。
よかったら参考にしてください。

お大事に。

ひろさんはじめまして。
今の環境や状況、概ねわかりました。
ひろさんが捉えている自分自身の中には、事実と思い込みが混ざっているように思えます。もっともそれは多くの人に言えることですが。
でも、その思い込みが自身を縛っている一番の原因と、私は考えています。
つまり、ひろさんが自分に下している評価には誤り（過小評価）が多分に含まれていて、そこを妥当なものに直すだけでも、考え方は大きく変わってくるはずです。
さりとて、ひろさんの今の精神状態は、そこにメスを入れたところで簡単に改善はできないかもしれませんね。
傷が深いように思えますので。
退職を勧めたいところですが、それが難しいのなら、休職してしっかり治療することが望ましいと思います。
現在の環境下では、カウンセリングしながらボチボチ、では追いつかないでしょう。
ひろさんの人間としての尊厳が完全に壊される前に、社会性よりも心のケアを優先して欲しいです。