うらかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、嫉妬心は誰もが抱く感情です。
確かに頭でわかっていても、そう相手に対して、穏やかな気持ちでいることは難しいことですね。

きっと、彼氏としては、他意はないのでしょうね。
おそらく、久しぶりに会うことも叶わなかったお子様と会うことが出来て、単純に嬉しいのだと思います。
でも、もう少しうらかさんに配慮してくれても･･･ とは、思ってしまいますね。

そんな中で、「本来は喜んであげるべき」と思っているうらかさんは、とても優しい方なのだと思います。
彼氏の喜びを、その内容を問わず、ご自分も喜んであげたいと思っているのですから。

言ってみれば、そのお子様も、さらには先妻さんも、「彼氏の一部」です。
彼氏を愛すると言うことは、その部分も受け容れる、という事になります。

でも、イライラしてしまうのですね。
そのイライラは、どこから来るのでしょうか？

先妻さんに対する競争心でしょうか？
また、「彼氏を取られるかも」という不安でしょうか？
それとも、「それよりも、私を見て！」という気持ちでしょうか？

「嫉妬」という漠然とした言葉でひとくくりにするのではなく、いったい何にイライラしてしまうのかを、見つめ直してみて下さい。

はじめまして⭐ココcolorの神野　みほです。

まず、私が思うには嫉妬とは誰もが持つ感情だと思います。

嫉妬できるほど相手の方のことを思っている証拠です。

相手の方も前のご家族の話しができるほど貴方に対して心を開ききっているのかなと思いました。

どんな事情があろうと自分の子供には変わりはないので会うことができたら嬉しいのは仕方ないことだと思います。
お子様には罪はありません。。

その時は嫉妬という感情ではなく、気持ちを一歩引いてみてはいかがでしょうか？？

相手の方も嬉しさのあまり貴方に何でも話したくなるのでしょうね。

お役に立てなかったら申し訳ありません。


最後に、相手の方は貴方が嫉妬するほど素敵な方なのですね！

うらかさん、初めまして、心tomo ∞ in one's、yu-です。

ご相談内容拝見させていただきました。
お気持ち的にお辛い状況ですね

うらかさん、はじめまして。～幸せを見つける秘密の隠れ家～カウンセラーの咲月です。

心穏やかに、嫉妬心など持たずにお付き合いを続けたいのにそれができずにもやもやされている状況とお察しします。

私の推測ですが、うらかさんの中に、喜んであげるべきという思いや、彼の子供や前妻に対して嫌な気持ちを持ってはいけないとご自身で制限をかけしまい、そのようなことが諸々の苦しさにつながっているように感じました。また、うらかさんがとても我慢をされているようにも感じました。

例えば、彼に対し、「家族のことよりもっと自分のことを見てほしい」という思いがあって、でもそれが言えないとしたら、心にブレーキがかかっている状態となります。
自分は我慢しているのに、彼は自分のしたいことをしているのでイライラしたり、嫉妬する状況が生まれるのではないかと感じました。

もし我慢をしているのであれば、今のお悩みを根本から解決するために、なぜ我慢をしてしまうのか？なぜ自分に制限をかけてしまうのか？
心の奥底にある本当の理由を知り、うらかさんが腑に落とせるまでご自身と向き合う必要があります。

我慢は爆発したときにとても反動が大きくなるので、コントロールが難しいし、抱え続けるのは本当に辛いことです。
もし我慢するのが当たり前になっているとしたら、お一人で悩みを解決するまでには時間がかかりますし、不安がついてまわることも少なくありません。
この辛さをいち早く解消し、うらかさんの人生が幸せな方向へ向かっていけるよう、ぜひ、カウンセラーのカウンセリングを受けてくださいね。

よろしければ、当事業所ホームページをご覧頂いたのち、その後の経過やご様子などお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。
https://satsuki-himitsu.jimdofree.com/


他サイト様をご利用された場合も含めて、うらかさんが改善に向けて進まれることを心より願っています。

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
女性の気持ちとしては正直なところでしょう
お子様から連想されるのは
彼氏様と前妻さんの幸せだった時間
想像が尽きない
うらかさんにとっては最も辛い時間だと思います
前の家族の話など聞きたくないのは当然です
でもよく考えてみてください
もう何の未練もないが故に話せる
うらかさんの事を信頼しきっているから何でも話せる
今はうらかさんなんですよ
どうか自信を持って下さい
お子様に関してはとても気の毒です
大人の都合の犠牲者だと思います
人間愛で包んであげて下さい
小さな嫉妬は可愛げがありますが
度を超すと醜いものになってしまいます
過去はそれ以上変わることはありませんが
未来は沢山の希望を膨らませることが出来るのです
お二人に幸あれ
これからもずっと可愛いうらかさんでいてね

めんたるくえすと.com

初めまして、うらかさん。
おんどるルームのさわと申します。
お相手の方がお子様と会うことに不快なお気持ちになり、ご自身がコントロールできないところなのでしょうか。
別れた奥様に愛情がなくても、会えなかったお子様に対する愛情は別ものなのだと思います。
たとえおこづかいを目当てに会うことでも、なかなか会わせてもらえなかったなら、なおさらの喜びでしょう。
うらかさんは、素敵なお相手に愛情が深いだけに、嫉妬するお気持ちも強いのでしょう。
それは当たり前の心理です。
以前の家族の話は聞きたくないし、前を向いて歩みたいと素直にお話しなさってはどうでしょうか？
この手の話をすると、うらかさんが不機嫌になることに気づいていないのかもしれませんね。
時間とともに、お子様に会うことに関しては、寛大なお気持ちでいてあげらるようになると思います。
よろしければ、お気軽にご相談ください。

うらかさん、はじめまして、お悩みの件拝見しました。

まず、人はなぜ嫉妬心を持つのかについて説明いたします。自分と同じ立場にあり、競争関係の状態で自分より相手が上回っていると嫉妬心を持ちます。これは、どうしても負けたくないという気持ちから起こるものです。例えば同じチームの同僚であっても素直に喜ぶ事が出来なくなります。この時の意識は、自分に向かっています。逆に嫉妬心を持たない人は、意識はチームに向かい同僚を祝福できるようになります。この意識の向け方で感情が変わってきます。

うらかさんは、自分に意識が向かっているので心穏やかになれないのです。
おこさんにとっては、離婚されたとは言え父親は父親です。寂しいのです。もし、彼が絶対子供とは合わないといったらうらかさんは、逆に子供を思いやる気持ちが無い人だとがっかりしませんか？意識を彼に向ける事に変換出来れば、嫉妬心は次第に薄れてくると思います。広い視野で、大きな心で接することで、彼から見たうらかさんの印象も一層良くなると思います。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

最初に少々手厳しい点をご指摘させて頂きます事を、まずは事前にご理解とご容赦頂けましたら幸甚でございます。

そして、その指摘といいますのは、


まずはご自身（うらかさん）の中にある「幼稚性」に気づき認める


という事になります。

そして、嫉妬という感情には、


自分の意のままに相手をコントロールしたいという欲求


が必ず潜んでおります。

そして、先程の幼稚性というのが現れてくるのが、


想像力の欠如（あるいは感性の麻痺）


という面になります。

そして、このような事への対処法（思考法）と致しましては、逆もまた真なりの如く、ごくシンプルなものですが、


自分（うらかさん）が相手の立場になって想像してみる


という事になります。

それと同時に、私自身も同様ですが、このような事の本質は、


自分がされて嫌な事は他の人にもしてはいけないよ


などの言葉を小さい頃に言われたものと同じになります。

縁あって素敵な出逢いに巡り会う事が出来たのですから「失う前に気づけるように」との想いから少しお考えになってみて下さい。

それと、失礼な物言いなどもあったかもしれませんのと、ご気分を害されておりましたらお詫び申し上げますと共に、改めてご理解とご容赦頂けましたら幸甚でございます。