教えて掲示板の質問
「どうしたらカウンセリングが受けられますか?」に関する質問
- 受付終了
あいねさん
うつ病で通院中です。先生と相談してカウンセリングを受けることにしたのですが、
本題に入ると泣いてしまうので相談ができません。
文章にするときにも泣いてしまうので、紙に書くこともできません。
一度泣いてしまったカウンセラーさんの前に立つと条件反射で泣いてしまうので、
もうそのカウンセラーさんには会えなくなります。泣いてるだけなのに
、わかった風なことをいうカウンセラーさんにイライラしてしまいます。
元々ちいさいころから、授業で当てられても黙って立つのが精いっぱいでした。
条件反射で泣いてしまうのは中学生くらいからありました。
泣いているときは特に悲しくもなく、怒られたり映画などでは泣かないタイプなの
で、なんでここだけ泣くのか疑問です。
どうしたらカウンセリングが受けられますか?
2023年3月26日 11時10分
教えて掲示板の回答
ラポールカウセリグ
あいねさんこんにちは、ラポールカウセリグの中村仁と申します
あいねさん、カウンセラーは誰にも邪魔されない時間と場所を提供する事を勤めています、日常生活とは異なる空間だからこそ、
心のガードを緩めて下さいな、精一杯溜めていた感情があるので、涙が出るのだと思いますので、何の問題ありませんよ
泣き出す心理をカウンセラーと共に見つけて下さいな、「どんな時に泣くのか」、「泣いているとき、どんな事を考えているのか」
心の動きを丁寧に探って行く事が大事な作業になると思います、どうしても、対面で泣いてしまう時は、メールやSNSなどの
メッセージを使ったカウンセリングも有ります、あいねさんに合ったカウンセリングを受けて下さいな
私が少し気になったのが、条件反射で中学時代からある点です、何か日常生活を送る中で、環境の変化に対応出来ず、大きな
ストレスが原因で社会生活に支障きたして、精神障害を起こし、その中にすぐに泣くという、感情失禁が有ります
先ずは、カウンセラーと一緒に焦らず、あいねさんの心の中を探って、楽になりましょう
2023年4月7日 16時32分
KNJオンライン心の塾
初めましてKNJオンライン心の塾 大山桃子です。
拝見させていただきました。
カウンセリングで泣くのは
ただそういう反応が起こっているというだけです。
あなたはそれをいけない事だと定義づけしているので カウンセラーと会えなくなる
ということになっているのでは ないでしょうか?
泣くのは感情表現が起こっているだけです。
私の想像するところ
あなたがあなたに向き合おうとすることで自分と繋がった証としての涙であると思います。
これまでのどこかで激しい衝撃や悲しみの体験をしたため
感情の抑圧が行われていると思います。(なにも感じたくない)
本当はわかってほしいけ どうせわかってもらえないという『思い』から
カウンセラーに対してイライラするのだと思います。
ただ
カウンセリングはカウンセラーに自分の事をわかってもらうというよりも
自分が自分の事を理解し受け入れ癒しどんな自分でも溺愛することが重要です。
2023年4月4日 16時56分
あいねさん、はじまして 心理カウンセラーの竹村あかねです。普段は育児ストレス、子供心理を専門にしています。
よろしくお願いします。
文章拝見しました。小さい頃から授業で当てられても黙って立つのが精一杯で条件反射で泣いてしまうのは中学生くらいかあったんですね。人前に突然たたされると過度の緊張状態になり、その結果、緊張状態に対する条件反射で涙がでるのかと察しました。悲しい感情に対しての条件反射ではないので泣いている時はな悲しくないと思います。
本題に入ると泣いてしまって相談が出来ない、文章にするときにも泣いてしまうので紙に書くことも出来ない、
一度泣いてしまったカウンセラーの前に立つと条件反射で泣いてしまう…
あいねさんが、もし過度の緊張状態であるとしたら緊張をほぐす呼吸法などがありますのでカウンセリング前などに試してみるのもいいかと思います。
2023年4月2日 16時30分
カウンセリングルーム アヴニール
あいねさん こんにちわ。
カウンセリングルーム アヴニールです。
なかなかご自分の思いをお話しできないということですね。
私の所にいらしてくれるクライアントさまには、色々な方がいます。
・一気呵成に、聞いて欲しいという思い全開でお話しになる方。
・うつむいて、なかなか声さえも出せない方。
・お悩みとは全然違う、当たり障りのないことをお話しになる方。
カウンセラーとクライアントさまの相性はあるかと思いますが、どこのカウンセラーさんでもクライアントさまのお気持ちを受け止めてくれると思います。
無意識に泣くというのは、何か抑圧された感情があったり、予期悲嘆だったり、大きな喪失を感じていたりということが代表的なケースとなります。私もペットロスになったとき、何も考えていないつもりなのに、電車の中で片目から涙があふれて止まらなくなったことがあります。
泣くという行為は「感情を浄化するために効果的」なので、涙が出て来たら嫌だと思わずに、ゆっくり大きく深呼吸して「硬い感情の塊が少しずつ溶けていくイメージ」を頭の中に思い描いて「なんか溶けてる」と肯定的に感じてみてください。少しだけ泣くことがマイナスで無くなるかもしれませんね。
私はカウンセリングをする際、アートセラピーを併用しています。
お子さんなどの言語化が難しいケースだけでなく、お悩みの本質を捉える最短ルートになると考えています。
例えば、
「我慢に我慢を重ねています」という絵が描かれた場合は、私からは「とても我慢をなさっているんですね。」とお伝えすると、ビックリした顔をしたあと大泣きされる方がいます。
長い間我慢していると、自分が我慢していることにも気がつかなくなってしまいます。
でも「我慢していた」と気がつくと「あーそうだった。我慢していたから辛かったんだ」という気づきが生まれます。
「金銭的に不安定で、不安で不安でたまらない」という絵が描かれた場合は、私から金銭的なお悩みをお聴きするようにしています。
初対面のカウンセラーに金銭的なお話しをするのはハードルが高いと思っている方も多いので、質問されればスムーズに話し始めることが出来ます。
言語化が難しいなと思われるなら、アートセラピーを体験されては如何でしょうか?
絵は上手じゃ無くて大丈夫です。「人のつもり」「犬のつもり」というレベルで問題ありません。
もしお近くにアートセラピーをしていることろがなければ、オンラインでの対応も出来ますので、お問い合わせください。
2023年3月31日 11時54分
セオレオソフィア
はじめまして。セオレオソフィアです。
感情が伴わないのに泣くということですので、
こころと体のバランスが取れなくなっているのか、
それとも感情を感じることができないほど、麻痺しているか、
色んなパターンがあるので、あいねさんがどれに該当するのかは
この文章だけではわかりませんが、
わかった風なことをいうカウンセラーと思うのであれば、
そのカウンセラーはやめたらいいと思います。
そう思うのは、信用ができないからです。
又、どうしたらカウンセリングを受けられるかとの質問ですが、
泣いてしまってもまた、会ってみたいと思うカウンセラーを探されたら良いと思います。
そのクリニックに何人のカウンセラーが在席しているか解りませんが、
ドクターには、少なからずとも話されたのだと思いますので、
相談しながら決められたら良いと思います。
2023年3月30日 09時22分
アトリエ♡kokoro
あいねさん。初めまして。アトリエ♡kokoroの佐藤と申します。
カウンセリングとなると泣いてしまうとのこと、カウンセラーが前に立つとあいねさんは泣いてしまうということですね。
そのような場合も、カウンセラーに流れを任せても大丈夫ではないかと思います。
カウンセラーは、相談者さんがずっと泣いていても、相談者さんの心にとって最善のカウンセリングにするには、どうすればよいかを常に考えていますから、あいねさんはあまり心配することなく流れをカウンセラーに任せてよいと思いますよ。
カウンセラーにイライラしてしまったときもその気持ちを率直にカウンセラーに伝えて構いません。
今のあいねさんのご様子でしたら、メールやSNSなどメッセージを使ったカウンセリングもおすすめできると思います。
カウンセラーと対面せずすみますので、あいねさんのペースも守れるのではないでしょうか。
よろしければ、当事業所ホームページをご覧くださいませ。私でよければ引き続き、お話を聴かせていただきます。秘密厳守で対応致しますので、安心してご相談ください。初回は30分無料で対応いたします。
アトリエ♡kokoro 佐藤まゆ
https://atelier-kokoro1022.jimdofree.com/
2023年3月29日 11時31分
カウンセリングルーム サイレント
あいねさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
泣いてしまうのは、悲しい時、うれしいとき、何かしらの感情が伴うものなので、特に悲しいわけでもないのに泣いてしまうのは疑問ですね。
通院先の先生にカウンセリングを進められる以前にカウンセリングを受けた経験があるのですね。
①文章に書いているとき
②一度泣いてしまったカウンセラーの前に立った時
③わかった風なことを言うカウンセラーにイライラしたときも泣いてしまいましたか。
あいねさんは、今カウンセリングを希望しますか。
悲しいわけではなく、先生に勧められたからと言う理由だけだと、泣いてしまう原因となる人や、場所、場面は、
逆に「なぜなくのか」と言う 疑問を深めたりしないでしょうか。
「どうしたらカウンセリングを受けられるか。」よりも先に
「どうしたら泣かなくなるか。」を考えてみて、泣いてしまう疑問を明確にすると
あいねさんが、ご自身の意思でカウンセリングを受けたいかどうかが見えてくるかなと私は思います。
うつ病の治療中には、感情の起伏が激しく、心と裏腹な事を言ったり、やったりと コントロールがうまくいかないこともあります。お薬の関係で、疲れを感じたり、眠気を催したり 通院している先生の 治療の妨げにならないよう 極力ストレスがかからない環境に身を置くことが あいねさんには必要だと考えます。
泣いてしまう場面が、カウンセリングであれば、泣かなくなってからでも受けられます。
あいねさんの、本題というのがどういう意味なのか分かりませんが、泣いてしまう時に共通していることがないかどうか
ゆっくりと思い出してみてはいかがでしょうか。
思い出そうとしてつらくなったり、泣いてしまうときは 過去の経験が原因していることも考えられます。
頭に浮かぶ、イメージや景色、人物や情景、音やにおい等、何が浮かんでくるかに意識を持って行ってみましょう。
「どうして泣いてしまう」か。その時泣いていたら、「泣いているのはどうして」か。
を あいねさんが自分に尋ねてみてください。
疑問を抱えたままだと不安だと思います。
気持ちが比較的に落ち着いている時間帯に チャレンジしてみてください。
2023年3月27日 18時56分
ファミリーカウンセリングの母親研究所
あいねさん、初めまして。あいねさんはとても勇気のある方のようです。
ご自分のことをメールで相談しようと思っていらっしゃること自体勇気のいることです。
そして、とても素直で繊細な方でもあるようです。
知らない人の前に立つことに身体が反応しているようです。きっと、ご自分でもわからないけど身体が反応するような体験があったのかもしれませんね。そのことに向き合い何とかしようとご相談されているあいねさんには頭が下がります。
ご自分の感情を何とかしようと思われないで「何故、人前で涙が出るのだろう?」と一度立ち止まり考えてみませんか?
きっと、あなたの中に答えがあると思います。
そのことが分かると、あなたの鬱も改善するかもしれません。素敵な精神科の先生のようですから、先生との信頼関係が出来ていることでしょう。安心できる先生がいらっしゃるだけでも、心は休まるものです。無理に泣かないでいられる方法を探るよりも、ご自分の中にある人には言えない何かを発見できるかもしれません。泣くことに神経を注ぐよりも、あなたにとって一番安心できる、あるいは信頼できる方が傍にいることが必要なのではないでしょうか?
まず、そのことに気づいてみませんか?
2023年3月27日 17時47分
心理カウンセリング らしんばん座
あいねさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
カウンセリングを受けても、本題に入ると泣いてしまって相談が出来ないのですね。
あいねさんは、泣いてしまうと話をする事が出来なくなってしまうので、カウンセリングにならないと思っているのですね。
そうですね、確かに泣いてばかりいると、相手はいったいあいねさんは何が言いたいのかが、わからなくなってしまいますね。
ただ、「泣く」というのも、立派なコミュニケーションの手段ですよ。
もっとも私たちは、コミュニケーションの大半を、言葉によって行っています。
しかし、言葉以外にも、声の調子とか、表情とか、体の動きなど「言葉以外」のものも総動員して、コミュニケーションを行っています。
涙も、このコミュニケーション手段の一つです。
言葉というものは結構厄介なもので、まず自分の感情を表現する適当な言葉を見つけ出して、それを文章に組み立てて、その文章を声にして相手に伝える必要があります。
だから、言葉を紡ぎ出したときには、もう自分が伝えたい感情は消えてしまっていたり、変わってしまっていたりします。言葉とは、時間がかかるものです。
それに対して涙は、感情にとても近しいものです。
感情を言葉にするのに時間がかかってしまっている間に、言葉に出来ない気持ちが「涙」になって出てきてしまうのです。
だから普段から、今の感情を「言葉」にする練習をしてみて下さい。
自分が伝えたい感情に遭遇したときに、相手に伝える言葉を、準備しておけるようになると思います。
相談するときに、「言葉にしないといけない。相手に伝えないといけない」という気持ちが先に立ってしまうと、それだけで気持ちが焦ってしまいます。
特に先生とかカウンセラーの方とか、「立場が上の人」を前にすると、そう言う気持ちが出てきてしまうのだと思います。
それならば、相談の形式を変えて、あらかじめ相談したいことを文章にしておいて、それを読んでもらうというようにするのも良いと思います。
誰も見たいないところなら、たとえ泣いてしまっても、恥ずかしい思いをすることは無いので。
そう言った意味ならば、メールでカウンセリングを受けるというのも、一つの方法だと思います。
カウンセリングと言っても、色々なやり方があります。
あいねさんにとって、無理の無い方法でカウンセリングを受けることをお勧めします。
2023年3月27日 17時23分
めんたるくえすと.com
はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
先生や上司や先輩などと話す時、悲しくもないのになぜか涙が出てしまう
そういう相談は何度も受けた事があります。
シチュエーションは人それぞれですが
多いのは自分の意見や気持ちを伝えるとき
自分の本音を打ち明けるとき
感情的になって話すとき
目上の人と話をするとき
以上が主な場面です。
それでは原因は何なのでしょうか
大きくは2つの原因が考えられると言われています。
一つは心が弱っている
日々の生活の中で心が傷つく出来事があったり
意識はしていないが小さなダメージが飽和状態になってしまった。
我慢強い真面目な方に多いですね。
もう一つは生まれつきの気質の方
過剰な繊細さで他人の出来事でさえ自分のことの様に心傷めてしまう
何事も深く考えてしまう
刺激に敏感である
小さな音や臭いも気になってしまうなど
これは自分にとっての危険を判断する脳の働きな生まれつき
強く反応する事によって起こります。
前者は本人の間隔では悲しいという感情は無い事が多い様です。
人と話すと涙が出るという症状は意外と多くの人が経験されていますが
自分の意思ではないところで涙が出てしまい相手に驚かれたり
勝手な想像をされてたり本人的にも訳の分からない状態になっていると思います。
しかし、この様な症状は自分の中にため込んだ気持ちが
涙となって溢れている事がはとんどです。
カウンセリング中に泣くのも
自分の中で懸命に会話している証です。
泣いているだけのカウンセリングでも繰り返すことによって
涙となって溢れ出した
溜め込み過ぎた気持ちも少しづつ吐き出され
心の安定が図れるようになります。
これは想像ではなく実際にカウンセリングを行い
毎回30分以上泣くだけを1か月続け
3か月かけて患者さんを社会復帰するまで寄り添った経験です。
他の先生も書かれている様にカウンセラーは相性が重要です。
とは言え通院中ということで主治医先生の指示がメインになるので
難しいとは思います。
こちらの掲示板が利用しやすいのであれば
沢山の先生方のアドバイスを頂くのも心強いかも知れません。
めんたるくえすと.com
2023年3月27日 16時42分
ハートランドセラピー
あいねさんはじめまして。ハートランドセラピー 大岡 道世といいます。
私は、北九州市でヒーリングを使った前世療法(潜在意識の変更)や浄霊をしています。
人の思考や行動は潜在意識の影響を強く受けます。
さて、私には、あいねさんの潜在意識には『うまく答えなければいけない』という意識や
『人と話してはいけない』という意識があるように思えます。
潜在意識の多くは、前世の記憶から生じています。
上記の潜在意識がどういう記憶から創られているのかは、意識を検索してみないとわかりません。
ですが、人と対面したときに過緊張を起こす人は、前世で厳しい取り調べを受けたような記憶を持つ人が多いです。
昔は、自白によって犯罪者とて裁かれた時代がありました。
(というか指紋などの物証が必要になったのは近年からですね)
取り調べでは『自分はやってない』と何度も繰り返しても聞いてもらえずに殴られたりしていました。
そういう人は、『わかってもらえない』とか『話すと殴られる』といった潜在意識を持ちます。
すると、現世でも対面している相手に聞いてもらえないとパニックを起こしたり、対面で話すときに
恐怖で過緊張になってしいます。
これは、例として出した話ですが、何らかの人前で話すことの恐怖や真剣な話をする恐怖があるように思えます。
当院では、問題となる前世の記憶を開放することで、現世の症状を軽減しています。
もし、関心があるようでしたらサイトをご覧ください。
対面でも遠隔でもおこなっています。
2023年3月27日 16時35分
ケアラー支援カウンセリング けいぜん庵
あいねさん
こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡と申します。
ご相談内容、拝見いたしました。
主治医の先生と相談して、カウンセリングを検討しているのですね。
でも本題に入ると泣いてしまって話が出来なくなってしまう。
話していないのに想像でいろいろ言われるのが嫌だ。
意見を言おうとすると泣いてしまうのは中学生の頃から。
そのようなあいねさんがカウンセリングを受けるとしたらどうすればいいか、ということですね。
一つは、泣いて何も言えなくなっているあいねさんの状態を受け入れてくれるカウンセラーを探すこと、でしょうか。
カウンセリングは大体1回50~60分です。その間ずーっと泣いていてもずーっと何も言わずに見ていてくれる人だったら、どうでしょうか。
そして終わりに「また来てね」と言われたら、行こうと思えますか?
メールカウンセリングなら、例えば「YES・NO」で答えられるような質問をされて、それにこたえるだけのやり取りを繰り返しながら問題を探っていく、というような方法はいかがでしょうか。
やり取りの中であいねさんが話せる状態になったら、それを送ってみる、など。
カウンセラーは日々いろんな方と接しています。そしてご本人にとってベストの方法を考えています。
あいねさんが「この人となら一緒に考えていけるかも」と思えるようになるまで付き添ってくれるようなカウンセラーと出会えると、解決に一歩近づくかもしれません。
もしよろしければ私でもお話をお伺いいたします。
無理し過ぎず、ご自分のペースで頑張ってくださいね。
2023年3月27日 13時47分
片山精神保健福祉事務所
あいねさん。
初めまして認知行動療法応用ライフカウンセリングコーチの片山です。
対面してのカウンセリングだと泣いてしまうとの事ですが、それならメールカウンセリングなどはいかがでしょうか?私の方でも承っております。
ノートに書くのは大丈夫との事でしたので、まずノートにいま現状の辛いお気持ちを書いていただきカウンセラーと一緒にその悩みについて解決する方法を探っていくのが1番だと思います。対面してのカウンセリングで泣いてしまうのはトラウマがあったり幼少期の親との関係性があったりと様々な要因が考えられますので、まずはしっかりと自分のお気持ちを話せるにはどうしたら良いのかを考えるのが1番だと思いますので、よろしければお手伝いさせていただきますよ。
2023年3月27日 12時13分
心理カウンセリング Dear
あいねさん、はじめまして。
カウンセリングを受けたいけれど、本題を話そうとすると泣いてしまうのですね。
文章にしようとする時でも、泣いてしまう。授業で当てられても、…これは緊張してしまうのでしょうか。
あいねさんの心の中から、心の外へ「大事なもの」を出そうとすると、なぜだか泣いてしまうように拝察します。
>泣いてるだけなのに、わかった風なことをいうカウンセラーさん
通院先で、他のカウンセラーさんが選べないのだとしたら、
率直に「泣いてしまっても、黙って見守っていて欲しい」など、お伝えするのが良いかな、と思います。
色々とお話を伺ったり、あいねさんの佇まいなど、ご様子が分からないので、
あくまで推察になりますが、
「泣いてしまっても話す、どうにかご自身の中から外に出す」ことが、
一番重要な第一歩で、あいねさんの重荷になっていることの8割を占めているように思えます。
>どうしたらカウンセリングが受けられますか?
これは、泣かずにカウンセリングを受けるには、どうしたら良いか、ということですよね。
私としては、泣いても話すのが重要だと思います。
泣くなんて、ちっとも悪いことじゃないんですから。
他の先生方が仰るように、時間をかけて、遠回りでも、慣れたり、本題じゃない話題から話してみるのも、
良い方法だと思いますが、問題解決を焦っていたり、急いでいるなら、
「泣いてしまうことを乗り越える」が、一番効率的かと思います。
厳しく思われたかもしれませんが、ご容赦ください。
2023年3月27日 11時25分
マインド・レスキュー『シェーズ』
あいねさん、はじめまして。
大阪で心理カウンセラーをしている
井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
あいねさんのメッセージを読ませていただきました。
うつ病で通院中で、主治医の先生から
カウンセリングを勧められたんですね。
最近は数分の診察で
薬を処方して終わりという医師が多い中、
心理療法を勧めてくださるのは良い先生だと思います。
ただ、あいねさんは人と話すことが苦手で
悲しくもないのに涙が止まらなくなってしまうんですね。
泣いているだけなのに、
わかった風なことを言われると
イライラしてしまうお気持ちも
よくわかります。
とてもお辛かったですね。
私のクライアントには
場面緘黙症で
ご家族や ごく限られた人としか
自然な会話ができない方も沢山、おられます。
最初は少し話すことでも難しくて
職場や学校での挨拶もできないと言われていた方も
正しいトレーニングをされたら
皆さん、話せるようになって
自然に雑談ができるようになっておられます。
泣いてしまうあいねさんは何も悪くありません。
心の問題は正しいケアで必ず解決します。
だから、諦めないでくださいね。
カウンセラーと話す時に泣いてしまうご自分を
変えたいと思っておられるあいねさんに
具体的なアドバイスを差し上げたいと思いますので、
以下の質問にお答えいただけますか?
1 中学生の頃から今までで、
ご家族以外で普通に話せた(話せる)人はいますか?
もし、いたら誰でしたか?
2 主治医の先生とは泣かずに話せていますか?
3 美容院などのお店で店員さんと話せていますか?
以上の質問にお答えください。
ご回答は お手数ですが、
私のホームページの
「無料相談·お問合わせ」のページからか
ide@chaise.jp までメールで送ってください。
私とのメールのやり取りは
何回でも完全に無料ですから
ご安心くださいね。
心理カウンセリング(心理療法)の
ご予約の合間に返信しています。
(24時間以内に返信いたします)
少し緊張した場面になると
人前で泣いてしまうのは嫌ですね。
うつ病も含めて、
今のあいねさんが抱えておられる問題を
解消する為にできることから始めましょう。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
では、あいねさんからのお返事を
お待ちしています。
2023年3月27日 11時09分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
これ迄にカウンセリングをお受けになられて、そして、その際に泣いてしまった事に対して何かを色々と言われたのですね。
そして、条件反射で同じカウンセラーの前では泣いてしまうので会えなくなるとの事で、しかし、あいねさんにおかれましてはカウンセリングを受けられるようになりたいとのお気持ち、とても素敵で素晴らしいですね。
あいねさんの意思とは無関係に泣いてしまうというのには色々と理由があるのかもしれませんが、私からはどうすうすればカウンセリングを受けられるかどうかに関して、幾つかのご提案をさせて頂きますので、宜しければご参考になさってみて下さい。
まず一つに、本題に一切触れずに、興味や好きな話題などを手始めとし、そこからお互いの人となりというものを少しずつ理解していき、そして同様にお互いに信頼関係を築くような時間と場を幾度か設けてみるという事も考えられます。
信頼関係が築けた上であれば、もしかしたらすぐに対面での本題は難しくとも、紙やメールなどでのやり取りは可能になっていくかもしれません。
リモートであれ、対面であれ、カウンセリングの場ではあいねさんの自由にして大丈夫であり、それで良いという面を肌感覚で慣れていく事で緩和されていくかもしれません。
他には、例えば本題に関しては誰か他の人の話であったり、聞いた話であったり、何かの物語や映画などのストーリーとして自分自身から切り離して試す事も考えられますし、そのようなあいねさんの本題に近い内容のものを見つけて、最初にそれをカウンセラーに紹介して目を通して貰うという事も考えられます。
この場合では、仮に過去の何かの場面が関係している場合であっても、それを細かに思い出す作業による辛さなども緩和されるかもしれませんし、上手く話そうなどの意識も幾分薄れるかもしれません。
カウンセリングではポイントというのもございますので、その点が捉えられるだけでも役立つ事が多々ございます。
そして、このような本題と似た内容のものが見つかれば、あいねさんがご自身の事として紙に書いたりする必要性もなくなりますし、仮に過去の何かの出来事が関係していても思い出す作業も省く事が可能となるかもしれません。
そして、条件反射という側面では例えは失礼かもしれませんが、梅干しやレモンなどを思い出したり、その言葉を聞くだけで唾液が出るなどの無意識による体の反応もございますが、このような場合では記憶の上書きをするかのように、カウンセリングごっこのようなものを試してみる事も考えられます。
例えば小さい頃にしたおままごとのようなものですが、上手くいかなかった(話せなかった)場面や間違えた場面が生じた際には、また少し前からやり直したりといった具合に、認知行動療法のように試して慣れてみるというものです。
そして、このような事を試してみる際には「急がば回れ」とのお気持ちを抱くのが役立ってくれます。
そして、本題というのが深く関係しているようでしたら、核心には触れずに、その周辺の話題などからゆっくりじっくりと解消していく事であったり、カウンセリングの場というのが関係している場合には電話などで話す事も含め、カウンセラーと色々と自由に話し合い、そして、あいねさんにおける望ましいカウンセリングの場を一緒に創り上げていく事も可能になりますので、他にも浮かんで来た事を自由な発想でお考えになってみて下さい。
もし、的外れなご回答になっておりましたら、ご容赦頂けましたら幸甚です。
2023年3月27日 10時42分
Totalセラピー DeSoin
初めまして。Totalセラピー DeSoin 深水と申します。
鬱病を発症してしまったのは、やはり中学くらいからでしょうか?
泣いてしまう…人が言葉で意思を伝える様に、 涙が貴女の言葉の代わりなのかも知れない…
泣く事に感情が無いとしても、涙で貴女は自分の心を伝えるキッカケを出そうとしているのかも知れない。貴女にとっては必死な行動なのでしょう…
泣く事を疑問にも罪悪にも思わなくて良いですよ。
知っていますか?スピチュアルでは涙は浄化でもあります。
心に溜まった汚れを流す清めと思って無理に止めようとしないでください…
そして 貴女のそんな状態が収まるまで黙って待ってくれるカウンセラーさんに相談されるとよいと思います。対面、書面難しいなら mailでもLINEでも貴女が出来そうな方法でご相談されて下さい。
わかった風なことを言う…」そう思われるカウンセラーさんとは相性が悪いと思って、違う方のカウンセリングを受けられたら良いです。何も気にする事はありません。
時間がかかってもゆっくりと焦らずに共に向き合ってくれるカウンセラーに会えるよ良いですね。
私は鬱病アドバイザーでもありますので、何かの力になれるかもしれません。良ければご連絡下さい。
2023年3月27日 10時02分
ファミリーカウンセリング八王子
あいね 様
こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
通常のカウンセリングでは難しいのかもしれませんので、お話しする必要のないカウンセリングをお勧めいたします。
今のカウンセラーさんに対応しきれないのであれば、
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。
2023年3月27日 09時29分
初めまして。カウンセラーの花咲 心と申します。
あいねさんのご相談拝読させて頂きました。
カウセリングを受けてるのにも関わらず、余計に悲しくなり感情が揺さぶられるのは、お辛いですね。
あいねさんの話したい事が言えなくなってしまう、その空間はあまり良くない状況にありますね…
カウンセリングの時間も限られる中で、話せる時と話せない時もあるかと思います。
でもその時のあいねさんのお気持ちに、寄り添っていくのが私達カウンセラーだと思います。
何だか分かった様に言われる事すらもきっと、次のカウンセリングの時にフラッシュバックしてしまい、余計に話せなくなるし信用してカウンセリングを受けて居るのに、そのカウンセラーの方へさえも心を閉ざしてしまう様になると、回復どころか辛くなる一方なのではないでしょうか?
もしよろしければ当事業所のホームページをご覧頂きその後、話してみようかな〜と思われたら時には
その後の経過やご様子など、メールでもかまわないので気持ちが落ち着きましたら、ご連絡頂けるばうれしいです。
他サイト様をご利用された場合も含めて、あいねさんが改善に向けて進まれる事を心より願っています。
mailto:kokoro.07.saku@gmail.com
https://kokoro-07-saku.jimdofree.com/
2023年3月27日 09時08分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
カウンセリングでは、カウンセラーさんとの相性が重要になってきます。
>わかった風なことをいうカウンセラーさんにイライラしてしまいます。
カウンセラーさんは、実際の所、同じ経験をしていないので、
そのような受け止め方をされるるのですが、
「雨のときには、傘をかざしてもらうより、一緒にずぶ濡れになってくれたほうがいい」と言って、これがカウンセリングの基本です。
相手を変えたほうがいいと思います。
保健所の精神保健福祉相談(心の健康相談)や精神保健福祉センターの相談員(精神保健福祉士など~一般的に予約制・電話のみもOK~無料)、カウンセリングのボランティア団体(通常、社会福祉協議会に登録されています~電話のみもOK~無料)、などがあります。
上記でも、どうしても相性が良い人が見つからない時には、
電話やPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、
有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。
何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学&名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
また、メール・LINE初回無料相談は、下記URLです。
http://sinrigaku.com/?page_id=2943
2023年3月27日 08時58分
Freedom Counseling School
あいねさん、カウンセリングを受けることに決めたことは素晴らしい決断です。カウンセリングは、うつ病や他の精神的な問題に対する支援や治療に役立つことがあります。しかし、カウンセリングで泣いてしまうことが問題になる場合があります。
以下にいくつかのアドバイスをまとめましたので、参考にしてください。
カウンセラーに伝える
あいねさんのように、泣いてしまうことがある場合は、最初にカウンセラーに伝えることが大切です。カウンセラーは、あいねさんが泣いてしまうことを理解し、その原因や解決策を共に探ることができます。
カウンセリングを受ける前に自己催眠法を練習する
自己催眠法を練習することで、あいねさんは感情をコントロールしやすくなるかもしれません。練習方法は、静かな場所でリラックスし、自分の呼吸に集中することです。深呼吸をするとともに、自分自身にリラックスするように言葉をかけることもできます。
ノートを持参する
あいねさんは、文章にするときにも泣いてしまうため、カウンセリングセッションで話す前に、ノートに感情や考えを書き留めておくことができます。そのため、泣いてしまうとしても、あいねさんはカウンセラーと共有する情報を持っていることができます。
別のカウンセラーを探す
あいねさんが泣いてしまって、そのカウンセラーに会うことができなくなった場合、他のカウンセラーを探すこともできます。カウンセラーにはそれぞれ異なるスタイルやアプローチがあります。あいねさんが心地よく感じるカウンセラーを見つけることができるかもしれません。
以上が、カウンセリングで泣いてしまう場合についてのいくつかのアドバイスです。ただし、あいねさんがうつ病に苦しんでいる場合は、専門家の支援を受けることが重要です。医師、精神科医、または心理療法士などの専門家が、適切なアドバイスや治療を提供することができます。あいねさんの通院中の医師に相談して、適切なカウンセリングプログラムを見つけることもできます。
最後に、あいねさんがうつ病で苦しんでいることを理解し、助けを求めることは勇気のある決断です。カウンセリングや他の治療方法を受けることで、あいねさんは自分自身をサポートし、より健康的な生活を送ることができるようになるでしょう。
2023年3月27日 08時42分