たえこさん、
拝見しました。
一口に30年、さぞや悲しく寂寥感の中での長い月日だったことでしょう。
実際はパートナーがいるのに、ある意味、離婚・死別で一人になったよりも淋しく感じられたのではないかと。

１　御結婚前のお付き合いの長さと状態、
２　あるいは結婚後の彼に、長い期間に渡る恋愛状態（不倫）があったか否か等々
がわかりませんので、これから書くことが全く的外れかもしれませんが、たえこさんが書いて下さったものから私が感じたことを少しだけ書かせていただければと思います。
既に皆さんのアドバイスがありますので、私は個人的な感想などを。

こんなことを言ってはみも蓋もないのですが、もしかしたらたえこさんの夫は、ある種の感情というか何かが欠落している人なのかもしれないと思います。
ギクシャクし出したのは結婚後1週間、という驚くべき短さ。
仮に一緒に暮らし始めて初めてわかった、たえこさんに対しての不満や驚きから家庭内別居のような形になったのだとしたら、彼はたえこさんに所謂「怒り」や「非難」のような感情があるはずです。
一時的になら、口をきかないことなどはあると思いますが、あまりに長期にわたることと、たえこさんが訴えても全く応じる気配がないようですし。
ということは「怒り」等はなく（怒りや非難は、愛情や期待の裏返しですので）そもそも愛情がない、それはたえこさんに対してというのではなく、妻、配偶者、異性に対しての、本当の意味の恋愛感情や愛情がないからではとも思えるのです。
ただ、最初に書きましたように、長期間にわたる婚外の関係があるようでしたら話は別ですが、もしそれもないようですと、その可能性も捨てきれないと。

結婚前から恋愛の相手がいたが、彼女が既婚で結婚は不可能、あるいは彼が同性愛で法律婚はできないが、家族や仕事上の理由で所謂、人並みの法律婚をする必要から、たえこさんとの結婚をしたという可能性も考えられなくはありませんが、そうとも思えません。
というのも、たえこさんの抱えている空虚感等を、彼が感じているとは思えず、それなりに満足しているように思えるからです。
そう言ってしまえば、たえこさんも同様で寮生活のようで、ある意味楽だとも感じていらっしゃるようですが、それは本心ではないでしょう。
ところが、彼はそうは見えませんし、二人の関係を少しでも改善していこうという気配すら感じられません（僅かのことだけでこのようなことを言うのは失礼ですが）。

つまり、そういう人もいるということをお伝えしたかったのです。
そのような人と結婚して数年で離婚した女性がいました。
彼女が、別れた夫が子どもを抱いている写真を見せてくれたのですが、彼が子どもを抱いたのはその時が最初で最後、つまり写真のために抱いたのであり、子どもを抱っこしたいと思わない人だったということでした。
また別の方ですが、70代になってどうにも耐えきれなくなり別居をし、そのままお二人共亡くなりました。

別れずに最後まで一緒に暮らし、夫が先に亡くなったご夫婦もいらっしゃいます。
私が20代半ばの時、その妻の方と（カウンセラーとしてではなく）お目にかかったのですが、一目でバタードウーマンとわかりました。
といっても実際に暴力を振るう夫という意味ではなく、「妻扱いされていない」ということで傷ついている妻という意味です。

たえこさんが、「気がついたら昼、または夕方」と書いていらっしゃいますが、バタードウーマンには珍しくないかもしれません。
考えないようにしようとしても、人間の心に蓋はできません。
いつかは抑えが効かなくなることもあるでしょう。
その女性と会ったのはその時一度きりでしたが、あのような不幸な顔をしている人は見たことがありませんでした。
おそらく50代だったと思うのですが、もう離婚する気力さえなかったのかもしれません。

たえこさんが夫との関係を少しでもよくしたいと考え行動するのは、とても素晴らしいことですが、心の隅に少しだけ、そういう人もいるということを知っておくことも無駄ではないと思い、失礼なことを書き連ねてしまいました。
どうかお許しくださいませ。

現在のたえこさんの婚外のお相手は、望ましい人間ではないのかもしれませんが、それがわかっていても必要なほど、たえこさんは切羽詰まっていたのでしょう。
そちらのことで傷つくことがあった（これからもある）かもしれませんが、それはやはりたえこさんの精神を保つ上で必要だったのではないかと。
おそらくたえこさんは、私が会った不幸な顔をしてただ生きているだけの女性とは異なり、本当の意味で生きたいと願っているからこそ、このような相談もできるのです。
無理をせずに、望む方向に歩みを進めることをお祈りしています。
幸せは作り出すものです！

たえこさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
病院に行くべきかについて。
日常生活やお仕事に対し　通常の生活が送れないときには　心療内科などの専門家を訪ねてもよいのかと思いますが
ご自身がこれからどうしたらよいかは　病気ではないので　診断は下せません。
迷っているのでしたら　行かない選択で良かったと思います。
これまで
長い結婚生活を　孤独に過ごされたのだと感じました。
夫婦と言っても　仲のいい　喧嘩ばかりしてしまう　いろんなタイプがありますが　
いわゆる　何も話さないのは　不健全な形です。
20年お付き合いのある方よりも　夫との関係が「一番」傷ついているのですね。
愛しているのだと感じました。
家族は　距離が近い分　近接バイアスと言って　「きっと○○だと思っている」「いちいち言わなくてもわかるはず」と言った思い込みをしてしまいがちです。
「手伝ってほしい」と言わなければ手伝わないのなら「いちいち言わない」と思うことはありませんでしたか。
「部屋に食事を持って行くのは私がきらいだから」と思っていませんか。
長くいても　ずっと一緒にいても　わからないことはたくさんありますし　わかっているつもりになってしまうのが　家族の良さでもありますが　残念なところでもありますね。
たえこさんには　理想はありますか。こんなふうに休暇を過ごしたいとか、老後はこんなふうになりたいとか。
二人のお子さんが巣立ったあとだからこその　ご夫婦で見るビジョンを描くこと。そこにたえこさんの　これからが
あるのではないでしょうか。たえこさんの人生です。誰かに決めてもらうよりも　自分のしたい　理想の道を歩かれることをお勧めします。
旦那様に「こんな関係に傷ついている」と話すことから　変えていきませんか。

たえこ様

こんにちは。心理カウンセラーのラディアンスの山崎と申します。 あなたのお悩みを拝見しました。 結婚30年になる夫との関係がギクシャクしていて、セックスレスで会話もなく、 不倫相手にも裏切られてしまったということですね。 どんなに辛く苦しい気持ちでいらっしゃるか、私にもよくわかります。

あなたは今、自分がどうしたら良いかわからない状態に陥っています。 このままでは、心身ともに健康を害する恐れがあります。 あなたは本当は幸せになりたいと思っていますよね？ でも、どうすれば幸せになれるのか、自分で答えを見つけることができないのですね。

そんなあなたにおすすめしたいのが、催眠療法です。催眠療法とは、自分の無意識にアクセスして、 心の奥底にある本当の願望や感情を引き出す方法です。 私はこの方法を使って、多くの方々を幸せへと導いてきました。

例えば、Aさん（６0代女性）は、夫からDVを受けて離婚した後、 自分に自信が持てずに仕事も恋愛もうまくいかないと悩んでいました。 しかし、催眠療法を受けた後、 自分が本当は何をしたいか、何を求めているかが明確になりました。 そして、自分らしく生きることで、新しい仕事やパートナーに出会うことができました。

Bさん（5０代男性）は、会社でパワハラや不正を目撃して退職した後、 人間不信や鬱病に陥ってしまいました。 しかし、催眠療法を受けた後、 自分が本当はどんな価値観や能力を持っているかがわかりました。 そして、自分の得意分野や趣味を活かして起業することで成功しました。

これらの方々は、催眠療法によって得られる変化やメリットを実感しています。 彼らからも多くの感謝や喜びの声が寄せられています。

催眠療法についての詳細は、下記ページをご覧ください。リンク先も参照してくださいね。
https://www.radiance.gr.jp/hypno/

６１歳という事で、下記をご覧になると、より幸せになる方法が分かります。
私は６６歳です。
https://www.radiance.gr.jp/news/happymarriage8.htm

こんにちは。私はカウンセラーとしてではなく、個人的なことで恐縮です。
70代ですが、アダムタッチのスローセックスを学び、基本資格を得ました。
愛されるための女性、女性への愛撫術、男女和合の精神などー

それで、彼女にも試すと、効果抜群。
私の女性無理解、貧しい男本位の性体験が原因でした。

このような欄で、お伝えするのが不謹慎という考え方もあるでしょうが
私もどん底のところで、生き直しております。
道はあります。

初めまして。totalセラピーDeSoinの深水と申します。
内容拝観致しました。
ご主人との不仲、長い間辛い日々でしたでしょうね。
何故そうなったのか？詳しくはわかりませんが、その間修復しようとは思わなかったのですか？
もしくは、したくてもご主人が家庭を顧みてくれなかったのでしょうか？
その反動なのか長きに渡って不倫をされて来たのですね。
…
本当は　不倫をされる前、あるいはした後であっても、キチンとご主人と今後を話すべきでしたね。
夫婦でいられないなら離婚するべき。
修復の余地があるのならお互いが努力するべきであったでしょう。
お子さん達はお二人の事をどの様に考えておられていたでしょうか？
いずれにせよ、不倫の事実がある以上、
キチンと貴女自身が自分で決着をつけなければなりません。
そのためには、貴女が共にいたいと思うのは誰でしょうか？
ご主人でしょうか？不倫のお相手でしょうか？
自身の心に問いで下さい。
そして、答えが出た方と今後をどうするか、話し合って下さい。
もしかしたら両方とも貴女と離れるかも知れません。
それでも貴女がちゃんと前を向いていくためには、まず自分自身を見つめること。
どうしたいかを整理してご主人と不倫相手、両方と向き合って下さい。
誰かに依存ではなく、貴女がまず動いて下さい。
全てはそれからです。

たえこさん。初めまして。アトリエ♡kokoroの佐藤と申します。

ご相談を読ませていただきした。

なかなか状況は複雑であり、相手の方のご家族のこともあり、どうしたらよいものかと考えがめぐり、わからなくなるのはもっともだと感じました。

私もやはり誰かにお話しをすることがよいのではないかと考えます。
たえこさんが話せるところからでよいのです。話したくないことは無理に話そうとしなくてよいのです。
誰かに話すことで、新たなものの見方ができたり、自分の想いが明確になったり、前に進もうという勇気が出てくることでしょう。

よろしければ、当事業所ホームページをご覧くださいませ。私でよければお話を聴かせていただきます。秘密厳守で対応致しますので、安心してご相談ください。初回は30分無料で対応いたします。
　
アトリエ♡kokoro　佐藤まゆ
https://atelier-kokoro1022.jimdofree.com/

初めまして、ココロカルームのカウンセラー花咲心と申します。
たえこさんのご相談拝読致しました。
ご結婚されてからすぐにご主人様との距離が出来てしまったとの事で...
大変お辛かったでしょうね...
きっと寂しさから20年も付き添われているお相手の方へ、助けを求めてしまったのだと思います。
世間では不倫と言うとなかなか難しい関係性になりますね。
もう20年にもなると色んな感情や、信頼関係等がありなかなか気持ちを整理するのは難しいと思います。ご主人様との関係性が一番と思われている様に、本当はこれから先ご主人様との生活を立て直したいとの想いが強いんですよね？いずれにしても今現在、たえこさんのお気持ちは自分はどうしたいか？にあると思います。20年連れ添ったお相手の方の事も踏まえ、お相手の今の状況等も考えたらきっと今がとても辛い状況なのだと思います。ご主人様とこれから向き合って行く事にもとてもエネルギーを使いますし、ご主人様がきちんと同じ方向を見てくれなければなかなか時間も掛かる問題になりますよね...

よろしければ当事業所のホームページをご覧頂いた後、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡頂ければ嬉しいです。
http://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/4908
他サイト様をご利用された場合も含めて
たえこさんの辛さが改善に向けて進まれる事を心より願っています。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
私は現在60歳、21歳のときにうつ病を発症し、
4年間を除いて現在進行系で通院しています。
男って、バカですよ！
男としてのプライドの塊みたいなものですから・・・
もともと女性の変異体が男性ですから・・・・
女性の方が、偉いに決まっているのです！
さて、
一人でも出来る心理療法として、以下のものがあります。
＠心の安定：
YouTubeで「瞑想」「タッピング」「バタフライハグ」「不安」「うつ」を検索してやってみてください。
＠掃除をする：
感情と行動が密接に関連していることを利用して、
昨今カウンセリング効果も期待されています。
特に「汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠日記をつける：
どうすれば、日々の知識・経験・発見したコツなどを、
明日に活かしていくことのために、
日々の体験を振り返り、自分なりに言葉にしておくことです。
幸せ日記、成長日記、理想を叶える日記など、タイトルは何でも良いと思いますが、
日々、その日記に「自分の言葉」で、歴史を記録しておくのです。
今日はどんなことを学んだのか？
今日、どんな発見があったのか？
今日は、どんな喜び・幸せがあったか？
このような「明日に活かせる」質問をくらい作っておいて、
その答えを１つ１つ記録しておくと良いでしょう。
＠生活のリズムを整える：
食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を自分でコントロールする。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
＠人の役に立つボランティア活動も大変効果的です～
自己重要感が得られ、相手の気持を忖度できるようになります。
最近の説では、人間の4大欲求と言う形で～食欲・睡眠欲→自己重要感→性欲という順番になっています。
極端な場合はすべての欲求より「自己重要感」が上位に位置しているほど大切なのです。
＠参考：ストレス軽減策として、皿洗いが効果的です。
なぜかと言えば、要素的に
A：水に触れる（自然を想起させる安心感）、
B:リズム感（人には心地が良くなる独特な精神テンポがあります）、
C：達成感（自己重要感）があるからです。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。

たえこさん初めまして。

KNJオンライン心の塾　大山桃子と申します。

拝見させていただきました。

結婚後1週間後からギクシャクしていたんですね。

本当は夫との関係が一番、傷ついてますが見ないようにしていたんですね。

不倫相手が新しい女性ともつきあっており、ひどく傷ついている自分がいるんですね。


そもそも結婚後1週間後からギクシャクしていたころに

『私』は本当はどうしたいのか？何の制限や制約が無ければどうなったらいいのか？

を自分自身に問うことをしていればよかったと思います。


要するにたえこさんが自分の『思い』についてこれまで無視し続けてきた結果であると思われます。

勿論　たえこさんが悪いという事ではなく

自分の本当の望みを知るということを教わる機会がなく

べきねばや正しい正しくないという視点で問題に向き合った結果どうしたらいいか？

わからない・・・となったのだとおもいます。

おそらく

お子さんが2人もいる状態ということもあり結婚生活を上手くやっていかねばならないけど

ご主人との関係をどうやって修復していいのか？わからなかったのだとおもいます。


そのため自分の心の部分を無視することを選び　それを埋めるための不倫相手との関係と想像されます。

今はそれさえも新しい女性の出現によって危うくなり　混乱と不安の状態であると考えられます。

ここに書かれた現象は　たえこさん自身が自分自身にやっていることだと捉えてみてください。

要するに

自分自身が自分の事を無視し続けてきた結果です。

まず第一にたえこさん自身が自分の『思い』と向き合う必要があります。

どうしたらいいのか？わからない・・・ではなく

『今』この状態から　たえこさんはどうしたいのか？　どうなったらいいのか？

について自分自身に質問してください。

たえこさん

こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡と申します。
ご相談内容、拝読いたしました。

結婚されて30年。一口で30年といいますが、本当に長い期間ですよね。
その間のほとんどを、辛い状態で過ごしてきたのですね。
後半20年は別のお相手がいるようですが、
そういう人がいるからといってご主人との関係の補填にはあまりならないでしょう。

今回は、婚外関係のお相手に別の女性がいたことがショックだった、
ということですね。

＞本当は夫との関係が一番、傷ついてますが見ないようにしています。

そうですよね。たえこさんが一番傷ついているのは、こっちですよね。
でもご主人との関係に希望が見えなかったり、
策が見つからないことで、代わりに別の男性を必要としてしまったんですよね。

その相手もまた自分以外の女性がいると知って、
身代わりにすら見捨てられたように思って
落ち込んでしまっているようにお見受けします。

夜眠れていますか？　食事は出来ていますか？
ご主人からDVなどは受けていませんか？(念のための確認です）

たえこさんも気づいていらっしゃるように、
解決すべきなのはご主人との関係ではないでしょうか。

気づいていらっしゃるのに見ないようにしているのはどうしてですか？
内容が内容ですから、娘さんにも相談できないですよね。
そのあたりを、心療内科でもカウンセラーでもいいので、
しっかりと向き合ってくれる専門家を探してみては如何でしょうか。
私でよろしければお話伺います。

無理し過ぎず、少しずつでも向き合えるといいですね。
応援しています。

初めまして、カウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。たえこさんは、きっと寂しさから別の男性へと気持ちが移っていたのだと思います。ただ、不倫は最初は、居心地よく楽しさだけを感じますが、時間が立つと段々
罪悪感や後悔の思いが出て来ます。が不倫関係が長くなると相手に家族に似た情の様な感情も出てきて、中々、関係を断ち切れなくなってしまいます。たえこさんは、とうしたいと思っているの
でしょうか?? 家庭も壊さす、不倫もこのまま続けていきたいと考えているのでしょうか?
不倫はどこまでいっても正当化される事は決して有りません。
たえこさんが、自分の家庭を壊したく無いので有れば、不倫相手との関係を勇気を出して
断ち切る事です。仕事も一緒にしている様ですが、まずは仕事仲間としての関係をやめる事です。
家庭を壊してでも、今の不倫相手と一緒になりたいと思っているので有れば、話は別ですが。
家庭を壊す事は、ご主人だけでは無く、子供達まで失う事になる事をしっかり認識しておかなければいけません。たえこさんにとって一番大切なのは、何かをよく考えて下さい。これから先をどうして行くか考える事です。ご主人との寂しさから不倫にはしってしまったのは、自分自身への言い訳で有って、不倫をしてしまったたえこさんにご主人を責めるのは出来ませんよ。ご主人に知られる事の無い今の内に、不倫相手との縁は断ち切る事です。女癖の悪い不倫相手よりも、ご主人の方が、たえこさんには、誠実ですから‼

たえこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご主人とは、長い間家庭内別居のような状態、お子様達も独立してしまって、家庭内に話す相手がいないのですね。
そんな中で、アプリで知り合った男性の方とお付き合いしていたのに、最近はその方も他の女性と付き合っているのですね。
しかし、たえこさんとしては、ご主人との関係が一番傷ついているのに、それを見ないようにしているのですね。

そうですね、おそらく「傷ついている自分を見ていない」という言葉が、キーワードになると思います。
本当は、ご主人との関係を何とかしたいのに何ともならないので、その捌け口を別の男性に求めてしまったのでしょうか？
そして、そちらの関係も上手く行っていないので、結局たえこさんお一人が取り残されてしまった、という感じでしょうか？

言わば、「心の支え」となる物が無くなっていたところへ、その代替となる「心の支え」までが無くなってしまったと言った所でしょうか？

そうですね、今たえこさんに必要な事は、そのお気持ちを誰かに話して、そして受け入れてもらう事です。
周囲に頼りになる人がいないのであれば、カウンセラーに対してお話をしてみて下さい。

カウンセラーであれば、守秘義務を守ってくれますし、第一たえこさんのお話を遮らず、否定もせずに受け入れてくれます。
そうしてたえこさんの思いを「言葉」にして伝えることで、たえこさんが今どうしたいかが、徐々に見えてくると思います。

今のままですと、この正体不明のモヤモヤが心の中で渦巻いているだけなので、結局堂々巡りになってしまいます。
カウンセラーは、あまり積極的にアドバイスすることはしませんが、たえこさんの心の中をすっきりと整理する手助けをしてくれます。

心療内科でカウンセリングを併設しているところがあれば、そこに相談してみて下さい。
それでなくても、カウンセラーの門を叩いてみることをお勧めします。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

夫とは結婚前は良好であったものが、結婚後僅か１週間足らずでギクシャクし、その後も会話もほとんど無く、セックスレスでもあり、また家庭内別居の如く食事も共に取れない中で夫婦としての関係性を保ち、お二人のお子さんも育てられたとの事、心中お察し致します。

そのような状況の中では不倫という方向性に歩んでしまったのも無理からぬ面もあるかもしれませんね。

やはり、たえこさんの女性として、そして人間としての倖せや喜びというのも生きる上では欠かせないものでもありますので。

そして、不倫相手の方が他の女性ともお付き合いしているという事ですが、その方とはお仕事の面でも共同事業として行っていらっしゃる事を考慮致しますと、やはり、このまま放置する（見ないようにする）のではなく、ちゃんとお互いにお話し合いをされるのが一番大切でもあり、必要な事と思います。

そして、その上で恋愛関係を続けていくのか（続けていく気があるのか）、また、仮に恋愛関係は続けられないとしたらお仕事の面ではどのようにしていくのかなども大切で必要なコミュニケーションになります。

恋愛面でのコミュニケーションでは当初は感情が優位になってしまうのも致し方の無い事ではありますが、お仕事の面ではやはり理性を活用していく必要性もございます。

そのように考えると、コミュニケーションの順番としては、今の恋愛関係を続けていくのかどうかが最初になる事と感じますが、あくまで私個人の勝手な意見にはなりますが、これを機に、子どもさんも独立をしていらっしゃるとの事ですので、旦那さんとの離婚も視野に含め、その後の人生を通した相手の方とのお話し合いをされた方が宜しいようにも感じます。

と言いますのも、そこまで含めたお話し合いをしないとすると、例えば恋愛面だけではなくお仕事の面でも縁を切るという事になれば、たえこさんのこの先の人生設計にも大きく影響してくるからです。

結論がどのようになるかは分かりませんが、２０年に渡り公私共々で関係を築き上げて来た事からも、今回に関しては率直にお話し合いをされる事が最も肝要かと思われます。

そして、その前提と致しまして、たえこさんの素直な心情から《 自分自身とのコミュニケーションを取る 》事をまずは行ってみて下さい。

そして、この《 自分自身とのコミュニケーションを取る 》という事は、たえこさんの仰っております『 本当は夫との関係が一番、傷ついてますが見ないようにしています。 』とのお言葉からも、旦那さん、そしてご長男とコミュニケーションがなされていなかった事に傷付いて来た面も反映されている事と思われますので、人事を尽くして天命を待つかの如く、相手の返事を聞くのが怖いお気持ちも充分に理解出来ますが、今出来る事である自他を含めたコミュニケーションという実践に移してみて下さい。

たえこ 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
こういう場合には、お気持ちを整理するために、適切なカウンセリングを受けられることをお勧めいたします。
よろしければ、私の方でも承れます。「たえこ」様と申し出ていただければ、メール、LINEでのご利用を無料で承ります。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

たえこさん、はじめまして。

私は大阪の梅田で心理カウンセラーをしている
井手耕心と申します。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

とても長い間、
ご家庭内で１人で頑張ってこられたんですね。

寂しさや虚しさを１人で抱え込んで、
とても苦しかったですね。

夫婦間で幸せを得られなかったから
アプリで知り合った男性とお付き合いをされてこられたのに
最近、その男性が他の女性とお付き合いされていることで
苦しくなっておられるのですね。

心の傷は正しいケアで改善します。
病院で処方される薬では、
表面的な症状を抑えるだけで
たえこさんの苦しみを根本的に消すことはできません。

食欲がなくなったり、
ボーッと過ごす時間が増えておられるのは
とても心配です。
今の状態を放置されるのは危険です。

ご家族や、アプリで知り合った男性に対する不満や
不安を私に話してみませんか？
心が軽くなりますよ。

気持ちが落ち着いたら、
たえこさんのこれからの幸せについて
丁寧に考えていきましょう。

お子様達が独立されて
急に不安が膨張されていると思います。
たえこさんは独りぼっちではありませんよ。

よろしければ、
私のホームページをご覧ください。
ホームページ内にお問い合わせの
メールフォームがありますので、
そこから私にメールを送ってください。

私とのメールのやり取りは、
何回でも無料ですからご安心くださいね。

心理カウンセリング(心理療法)のご予約の合間に
無料メール相談へのお返事を送信しています。
たえこさんからのメールにも、
24時間以内に必ずお返事いたします。

まずは、心に溜まっている不安や
不満を吐き出してから、
これからの幸せの為に行動してくださいね。

では、たえこさんからのメールを
お待ちしています。

たえこさん、はじめまして＾＾

>本当は夫との関係が一番、傷ついてますが見ないようにしています。

↑ここに気付かれていることは、素晴らしいことだと思います。



＊



ご主人との間で傷ついた心・不倫相手との間で傷ついた心、どちらも癒されたあとに、自分がどうしたいのかは『自然と』見えてきます。まずは、この２つの心の傷を癒すのが先かなと思います。

みんな、自分の心の傷を癒すことは自分ではできないし、向き合うこともなかなかできません。そのためにカウンセラーがいます。

心が限界まで来ていると思いますので、カウンセラーを頼ってくださいね。参考になれば、幸いです＊