初めまして。ココロカルームのカウンセラー花咲心と申します。
ななしさんの相談、拝読させて頂きました。
犯罪と言ってもお相手の方との話し合い等はきちんとされていますか？
犯罪として裁きを受けているのですか？
ななしさんが、こちらに来られたと言う事はご自分でも悩み助けてほしいとの心の表れです。
命を立つと言う選択をするより、これからのななしさんの人生の第一歩を考えて行く勇気の方が大切な勇気ではないでしょうか...
辛い気持ちも理解出来ます。お相手の方もご家族の方にもこれからきちんと、ななしさん本人が向き合って解決して行く事でご自分にも少なからず生きて行く自信に繋がると思います。
ななしさんを産んでくれたお母様、育ててくれたご両親にも、ななしさんがこれから生きて償う事できっと又、分かり合える時が来るはずです。お一人で悩まずカウンセリングを受けてみるのも、ご自分を取り戻す一歩になると思います。

当事業所は最寄りの警察や弁護士の先生方とも連携させて頂きながら業務に携わっております。
お問い合わせ頂けましたら、初回は30分の通話料無料(ライン電話、もしくはビデオ通話)でお話しを聴かせて頂きます。秘密厳守で対応致しますので、安心して相談頂けると幸いです。
些細な事でも大丈夫ですので一人で抱え込まず、私共が何かしらのお役に立てるのでしたら、いつでもご連絡くださいね...
下記のメール、ホームページのお問い合わせよりご連絡ください。
http://kaunse-navi.com/counsel/kaunse/shop/4908
メール/／ kokoro.07.saku@gmail.com

他サイト様をご利用された場合も含めて、ななしさんの今の辛さから改善に向けて進まれる事を心より願っています。

ななしさん、初めまして！
スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩と申します。

よかったら、検索してブログを見てね。

で、本題です。

被害者がおられる事件を起こしてしまったのですね。

これは法律でちゃんと裁かれていますか？

人間って本当にふと、罪を犯してしまうことがあるんです。

事故してとっさに逃げてしまったりとか、カッとなってやってしまった、
思わぬ自分の行動驚くことも起きます。


もちろん、被害者の方へは魂からの謝罪と更生の誓い、今後の賠償は当然のことです。

ただ、法律で裁かれた時、刑罰を受ける時は、
加害者は「償うチャンスをもらった」と考えるべきだと思います。


ご両親に、信頼してくれた人達を裏切ったこと、どうしようもない後悔と苦しみですが、

終わったことを塗り替えられない、どうすることもできない、どうしようもない今は、
償いをすることこそが、あなたの使命なんですよ。


＞＞自分が生きていく意味がない状況です。

違います、これからどう生きるかが大切なんです。


刑罰を受けているならそのとおりにして改心する。
受けていないのなら、現在裏切ってしまった分、立ち直って周りの人達に貢献する。


これがすべきことです。

「死にたい＝償わずに去りたい。」


これでは余計に周りの人達を苦しめますよ。
どうか、冷静になって、償う時間をもらえたこと（現在生きてること）に感謝して､お努めをして下さい。

ななしさん。初めまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
人間は罪をおかす生き物です。生まれて命が尽きるまで、何の罪も侵さない人はいないと思います。
違いは、その罪を受け入れるか、拒絶するかです。
ななしさんは、前者であり今まさに苦しんでいます。それこそが償いであり　罪に対する誠実な対応をされているといえますが　苦しみのあまりに　その罪に向き合いながらも　結果的に死ぬと言う　拒絶を願っています。
ななしさん曰く、事実は消えませんね。取り返しが付かないからこそ、後悔に苦しみ　戻らない日常の尊さや、守られてきた人や社会　環境に改めて感謝することで、犯した罪の深さや、被害者の方の立場について真剣に考えることができます。
自身だけなら苦しみに　絶えることを覚悟しても　大切な人たちを苦しめるのは　耐え難いことだと思います。
これから生きていく長い時間の中で、償っていくことが　いかに辛く苦しく絶望的かを想像する時
終わりにしたいと考えるのは　生きているからです。死んでしまったら　悔やむ思いもないですからね。
ななしさんを生み育ててきたご両親が　これから期待することはないという　その考えは　ななしさんのもので　ご両親のものではありません。
両親が何を悲しみ、何に裏切られたのかを考えてみませんか。
我が子の苦しむ姿を見て　悲しまない親がいるでしょうか。
我が子の犯した罪を　共に背負う親に　その大切な子の死に顔を見せることが　
ななしさんの言う　楽になることなのですか。
生きていく意味…　それはななしさんが　生きて見出すものであり　今のように苦しみの中にこそ　
ここからどうしていくのか。何処に向かっていけばいいのかを問うべき時なのです。
犯罪者であることに　本来の目的を　見失わないでください。
消せない罪に　翻弄されて　堕落していく道も
消せないからこそ　罪を認め　背負い　過去をどう生かしていくのかを問いながら生きる道も
全ては　ななしさんが自由に決められるのです。
どう生きても人生には　問題が付きまといます。
大切なのは　問題に対して　どう受け入れていくのかであり　乗り越えていく力を　身に付けていくことが
ひいては　償いになり、失った信用を　取り戻していけると思いませんか。
生きていくとは　間違わないことではないということです。
ななしさんが　ななしさんを　許せるまで　その人生に終わりはありません。

ななしさん。初めまして。アトリエ♡kokoroの佐藤と申します。

被害者の方に辛い思いをさせたこと、償いきれないほど傷つけてしまったこと、悔やんでいらっしゃるのですね。また自分がしてしまったことで両親や友人を落胆させ、裏切るようなことになってしまったことに耐え切れない思いを抱えていらっしゃいますね。

自身が生きていく意味がない状況ということですが、今一度、自分がなぜ犯罪を犯してしまったのか、なぜ被害者の方を傷つけ、近しい人を裏切るようなことをしてしまったのか考えてみてください。あなたが自身の罪に向き合うことをせずあなたが死を選ぶことは、被害者の方やあなたのまわりにいる方々がどういう思いを持つことになるのかをもう一度考えてみてください。

ななしさんは罪を償うってどういうことだと思いますか。更生するってどういうことだと思いますか。

よろしければ、当事業所ホームページをご覧くださいませ。もし引き続きお話したいことがありましたら聴かせていただければ幸いです。秘密厳守で対応致しますので、安心してご相談ください。
　
アトリエ♡kokoro　佐藤まゆ
https://atelier-kokoro1022.jimdofree.com/

ななしさん

初めまして、うさぎカウンセリング代表の西岡と申します。
ここは悩みや人間関係の問題やメンタルな病気を改善する為に、
カウンセラーに相談をすることが前提の場と私は考えていますので
ななしさんが求める「死ぬ勇気」を後押しするカウンセラーさんはいないと思います。

ななしさんがどのような犯罪を犯し、被害者の方やご両親がどのような気持ちなのかはわかりませんが、
ななしさんは「今」「自分が置かれている状況」で「自分の苦しみ」から逃げたいだけで
「死にたい」と思っているのではないでしょうか？

それは償いでも、両親への謝罪でもなく、「卑怯者の行為」にすぎません。
被害者の方や両親が悲しむことへの償いをしたいと本心から願っているのであれば
「しっかり」と「生きて」「これからの行為」で「被害者への償い」と「両親への謝罪」を
日々行いながら、過ごしてください。

その上で、どうしても周囲に気楽に相談出来ない時はカウンセラーや心療内科を利用ください。

ななしさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね、今のななしさんは、ご自分で犯してしまった罪にうろたえて、パニック状態になってしまっている状況なのだと思います。
「わぁ、大変だ、大変だ。どうしよう！」と思っている状態なので、冷静な判断を下すことが出来ないでいるのだと思います。

確かに犯罪を犯してしまって、被害者の方に対する慚愧の念は、はかりしてない計り知れないと思います。
それに将来のことについて、もう人生が終わってしまったような感じで、希望の光など全く見えないような状況なのだと思います。
それに、ご両親に対する思いも、本当に自分が消えて無くなりたいほどの思いなのだと思います。
確かにその様な状況では、生きていたくないと思ってしまうでしょう。

しかし今は、もう少しだけでも、落ち着いて下さい。
「どうしよう、どうしよう」と思っているだけでは、本当に「どうにも」出来ません。
難しいかもしれませんが、ただ悲嘆に暮れるだけの状態を抜け出して、ご自分のことを、少し俯瞰で見つめ直して下さい。
そうすれで、どうすれば良いかが、見えてくると思います。

今の「死にたい」と思っている気持ちの正体は、ただ「今の居心地の悪い状況から抜け出したい」という気持ちの表れです。
どんな状況であっても、「取りあえず、今よりは良い」ように、見えてしまっているだけです。
後々振り返ってみて、今の状態は「ただ取り乱しているだけの状態」だと気づくことでしょう。
その状態で死に走ってしまっても、何にもなりません。

どうか、「死ねる勇気」よりも、「生きる勇気」を持って下さい。
どんな状況であっても、死ぬことよりはマシなはずです。

初めまして、カウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。ななしさんのおかしてしまった犯罪の内容の記載が有りませんので、どの様な罪を犯したのか解りませんが、被害者が居ると言う事には間違い無いようですね。
被害者の方に、償う気持ちが有るのでしたら、ななしさんが、死ぬ事で償うのは卑怯ですよ、
ななしさんが、これから先の人生をかけて償っていくべきです。死を選ぶ勇気よりも、生きて被害者や迷惑をかけた両親に償って行く事です。犯罪の内容が解らないのですが、警察には行かれたの　
でしょうか⁇　両親にも打ち明ける事です。死を選ぶ事は、一番の親不孝になります。　犯した罪の罰は、ななしさんが生きて受けるべきです。　これからの人生を掛けて償って行くなかで、ななしさんの、又、人生をやり直していって下さい。　　　　　　　

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

詳細は分かりませんが「犯罪」「被害者」「事件」とのお言葉から、仮に窃盗や傷害などの刑法に触れるようなものであり、現在の所でも警察に出頭していないという状況でしたら、まずは警察に出頭される事が何よりも必要になります。

そして、既に事件として起訴されたりなどで法律的な面も含め償いに取り組んでおられるという前提で少しだけお話させて頂きます。

それは、ななしさんの仰る『被害者の方に許しを頂いても』というお言葉の面からですが、もし被害者の方から許しを頂けていないのであれば、許しを頂くまで生き続ける事です。

そして、被害者の方から許しを頂ける事が出来たら、次はご両親の許しを頂くまで生き続ける事です。

そして、更にななしさんとご関係のある友達などたくさんの方の許しを頂くまで生き続ける事です。

変な表現に思われる事でしょうが《 死に逃げは出来ない 》という事になります。

これはご病気や事故等でも同じですが、特に自死に関しては尚更になります。

全ての人の許しを頂く事を考えると、先が長く見通せず落胆や絶望や不可能などのお気持ちになってしまう事かもしれませんが、まずは被害者の方の許しを頂く迄は少なくとも生き続ける事です。

そして、もし被害者の方の許しを頂く事が出来た暁には、その時のななしさんのご心情なども含めた自らの事を改めて振り返る事、そしてその後の事を改めて考える事が大切で必要になります。

そして、最終的に自分で自分を許せる迄は生き続ける事が大切で必要です。

そのような面でも、今を今日を生き続けて下さい。

初めまして。TotalセラピーDeSoinの深水と申します。
相談内容拝見致しました。
死にたいですか…
…随分と甘いお考えですね。
では、逆にお尋ねします。
被害者の方のお気持ちはどんな気持ちだと思いますか？
何故貴方から被害を受けなければならなかったのでしょう？
何故自分がこんな目に遭わなければならないのだろう⁈
そう思うと思います。
辛くて悔しくてそれこそ死にたい！と思うのではないでしょうか？
多分一生忘れる事はないでしょう。生涯トラウマにもなるかも知れないですね。
それを忘れて死んで楽になりたいですか？
死んで罪の重さから逃げても楽になんかなりませんよ！
残されたご両親は代わりにその罪を背負う事になるでしょうね。
「犯罪」という人として、してはいけない事を犯した貴方の罪は取り消せません。
してしまった事はもう戻りません。変えられないのです。
……
でもやり直す事は出来ます。
償う事は出来るんです！
そのためには生きなければならないんです！！
貴方がやる事は死んで償う事ではなく、罪を真正面から受け止める事です！
してしまった事を決して忘れずに生きて償う事です。
それはとても辛いでしょう。苦しいでしょう。
周りの目に晒される事もあるでしょう。
罵詈雑言受けるでしょう。
それこそ死にたいと思うほど後悔するでしょう。
でも生きて下さい！それが貴方の務めです！
どうか逃げないで下さい。…
何年かかっても、例えそれが一生涯になっても償い続けて下さい。
そうすればいつかきっと罪は許されます。
犯した犯罪を悔やむ事より、これから償うためにどうするのかを考えて下さい。
死んでしまっては何も出来ないんですよ。
冷たいアドバイスかも知れませんが、私は今の貴方がやる事は死ぬ事ではなく、生きる事だと切に思います。
まだやり直せます！どうか自分から罪から逃げないで！
もし、耐えられない事があればご相談下さい。

TotalセラピーDeSoin 深水

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
お気持ちはわかりますが、
その種の勇気はあげられません。
私は、現在60歳、21歳のときにうつ病を発症し、4年間を除いて現在進行系で通院しています。
私も自暴自棄になり自殺を決行しましたが、死に切れませんでした。
犯罪と言いましたが、それは刑罰を受けるレベルなのですか？
それであったら、ここに投稿してこないですよね。
死の欲求について少し考えて見ましょう。
人はしばしば死を甘美なものと思いたがります。
そして実際に、不自然な形で脳の活動を停止せしめる者もいます。
こうした人々は、死に対して何を見出しているのでしょうか。
死に至るまでの痛みや苦しみに耐え、あるいはそれを最小限にするための工夫を凝らし、
自らの今後一切の可能性を捨てて、自己の死が他者にいかような影響を与えるかまで覚悟して、
それでもなお死に向かう原動力は何か。
あるいは、自己の今後の人生についての思索や、
他者がどのような情念を抱くか想起そのものさえ放棄させる、死の魅力とは何か。

死の魅力とは
3-1.逃避～あらゆる艱難から逃れられる。
3-2.永遠不変のため～「現在の自己の保存」というものが考えられる。
3-3.主張の手段～自己の生命を断つことによって、自らの意志が強烈であるとアピールする。
3-4.他者の救済～自己の死が及ぼす残された者への影響こそが第一とされている。
3-5.感情の収束点～ある感情が高まった末に、至る所としての死と言うものがある。
3-6.自らの認識への攻撃～自分自身が認識している他者や社会への攻撃である。
ななし さんの場合には　、逃避ではないでしょうか？
人間は、一度逃げたら、逃げぐせが付きます。
正面から向き合うしかないのです。
これには、トラウマの治療法が効果的です。
%ひとりでも出来るトラウマ治療法
＊曝露（ばくろ）療法
＠思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて（否定も肯定もしない）感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる

トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。

曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります。
自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。
＠「曝露療法を行う日数」
曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

特にEMDR：眼球運動による脱感作と再処理法）は、PTSD（心的外傷後ストレス障害：トラウマ）に対して、エビデンス(根拠）のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「ヒーリング（癒やしの音楽）」を検索して、聞いてみて下さい。
トラウマの仕組みについては、文字数の関係もありますので、
下記URLを参考にしてください。
参考URL
 http://sinrigaku.com/?page_id=85
一人でできる、曝露療法、アンカーつぶしなどが他にあります。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞してみて下さい。
無料メール・LINE相談はこちらから→
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

ご相談内容を拝読しました。
犯罪は、それまでの人生で形成された価値観や癖が、行動に表れたものです。

誤りを正していくことが真の更生に繋がります。
カウンセリングでは、「なぜ罪を犯してしまうのか」を本人に気づかせます。

そして、罪と向き合い、自己をコントロールできるよう促していきます。
あなたが更生しても、被害者の心の傷まで回復するものではありません。

相手の立場に立って考えることが重要です。
私のことはＨＰをご覧ください。

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