み。さんへ
初めまして。～ハーモニー～の阿久津涼子です。
宜しくお願いします。

お子様を連れての結婚２年で、ご主人との間のお子様が１歳の、み。さんなんですね。
ご主人はお子様をとても可愛がってくれていて、日々の生活でのこともしてくれる良き旦那様・・・
から一転
お金の点でおかしなことが多々あり調べたら、続々出てくるご主人の嘘。

奥様は冷静にご主人との話し合いの場を作り、ご自分の意見やご主人の考え・行動を尊重されてるなと、この文面より感じました。
小さなお子様もいて感情的になってもおかしくない状況なのに。

ご主人は、過去の悪い行動によって親御さんやご兄弟とも疎遠状態。であれば奥様としても、心は揺れるし、近しい方に聞いてもらったりなどのご相談もままならないですよね。

奥様の『嘘を認めさすにはどうしたら良いのか・どう接すべきか教えていただければと・・』
ということで

よろしければ、当事業所ホームページをご覧いただいたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡頂ければ嬉しいです。
他サイト様をご利用された場合も含めて、み。さんが改善に向けて進まれることを心より願っています。

姫野舞子の人生相談室
相談員の「ひめの まいこ」です。

もし、家族がカウンセリングやメール相談できるのであればお願いしたいのと、
嘘を認めさすにはどうしたら良いのか
どう接すべきか教えていただければと思います。。

是非、直接お話を伺いたいです。

直接相談！はこちらから！
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※１分=200pt 有料となります。


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はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願いします。
ご主人には嘘をつかなければその時々を乗り越えられなかった出来事
事情があったのかも知れません
個人的に「嘘」というのは「理想」なのかも知れないと感じる時があります
しかし叶えられないとそれは第三者にとって「嘘」になってしまう
ご主人自身も悩んでいる可能性もあります。
こればかりは本人の自覚と決意が必要なので
今から改めるには厳しい道のりになるかも知れません。
幸いにもお子様を大切にしてくださる方の様なので
ただひとつだけ約束して欲しい事は
お子様には絶対に「嘘をつかない」ということ
大人は色々な解釈で危機管理ができますが
未来のある子供の心を傷つける事だけはしないように
して頂きたいと思っています。

めんたるくえすと.com

初めましでカウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。今、大変辛く苦しい思いをしておられますね。
虚言癖は治りません。嘘をついていると言う自覚が本人には有りませんし、
ついた嘘が多すぎて、本人も覚えていない事が多いですし、嘘が本当の事の様に錯覚さえしています。
金銭的につく嘘は、これから先の人生にも多大な影響をもたらします。みさんが、先にも又、色々な面で
嘘をつかれるのを承知のうえで、それでもご主人との生活を望むので有れば、覚悟が必要です。　
ただ、夫婦にとって一番大切なのは、信頼関係です。その信頼関係が揺らいでいるので有れば、なかなか
厳しく、これから先の人生を共にするのは、苦難の連続だと思います。
今のままでも、たとえ別れたとしても、どちらにしても、リスクは有ります。
なので、リスクの少ない方を選択する事が一番の解決の方法だと思いますよ。

み。さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご主人は、嘘さえつかなければ、良い夫という事でしょうか？
ただ、結婚について既に嘘をついていたと言うことですと、その時点で信頼関係が壊れてしまっているように思えますが、いかがでしょうか？
あと、ご相談に書いていただいたことは、み。さんに対する嘘という事でしょうか？

もし、仕事先に対しても嘘をつき続けているのなら、仕事上の信頼関係も失ってしまうと思います。
嘘はすべて、身内に対する物であって、外部の人に対してはどう対応しているのかも、気になります。
仕事上の信頼関係も失ってしまうようなことになると、生活その物が成り立たなくなってしまう可能性もあります。
そうなってくると、み。さんの生活にも影響を及ぼすことにもなりますね。

一般に、嘘をついてしまう人は、「自分を認める事が出来ない人」だと言えると思います。
現状の「自分」を認める事が出来ないので、嘘で現実とのギャップを埋めてしまおうとする人ですね。
または、現実の「自分」をさらけ出すことが怖い人だと、言う事も出来ます。
（例えば、「ダメな男だと思われたくない」と言った、ちょっとしたプライドを持っているとか。）
不都合な現実を避けるために、思わず嘘をついて逃げてしまっているのですね。
女性関係のお話についても言えますが、その場その場で上手く行って、ハッピーならそれで良いという感じでしょうか。

ただ、その様な嘘は、結局すぐにバレてしまって、余計に困った事態に陥ってしまうので、嘘をついても何も利点が無いことを学んでいくはずですが･･･。
ご主人は、その学習が出来ていないようですね。

逆に、徹底的に「困った状態」に追い込むことで、「嘘をついても何も利点が無いことを思い知らせる」という方法もありますが。
ただそれも、どれほどの効果があるのか、ご相談の文面を読むだけでは、はかりかねます。

もしかしたらご主人には、「見捨てられること」に対する恐怖のようなものが、あるのかもしれません。
み。さんに見捨てられたくないので、出来るだけ自分を良く飾ってしまおうとしているのかもしれません。

それならば、むしろみ。さんの方から、ご主人が嘘をつかなくて済むように、安心させてあげるのはいかがでしょうか？
お子様をとても可愛がってくれると言うことなら、そのことを感謝して、良いパパでいてくれるだけでうれしいというメッセージを伝えてみるとか。

嘘をつくことを叱るよりも、正直に話してくれたことに感謝するのも良いと思います。
み。さんから見ると、手のかかる子供がもう一人いるという感覚でご主人に接する事になると思います。

初めましでカウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。今、大変辛く苦しい思いをしておられますね。
虚言癖は治りません。嘘をついていると言う自覚が本人には有りませんし、
ついた嘘が多すぎて、本人も覚えていない事が多いですし、嘘が本当の事の様に錯覚さえしています。
金銭的につく嘘は、これから先の人生にも多大な影響をもたらします。みさんが、先にも又、色々な面で
嘘をつかれるのを承知のうえで、それでもご主人との生活を望むので有れば、覚悟が必要です。　
ただ、夫婦にとって一番大切なのは、信頼関係です。その信頼関係が揺らいでいるので有れば、なかなか
厳しく、これから先の人生を共にするのは、苦難の連続だと思います。
今のままでも、たとえ別れたとしても、どちらにしても、リスクは有ります。
なので、リスクの少ない方を選択する事が一番の解決の方法だと思いますよ。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

「嘘も方便」では時と場合によっては大切で必要で役立つケースもございますが、「常に嘘」というのはお困りになりますよね。

また、その程度におきましても「話を盛る」などはある事でしょうが、これも「全くの作り話」となってしまうと、これも同様になりますよね。

そこで、今回のケースとは少し違いますが、

《 浮気を繰り返す人が本当に好きなのは自分自身（だけ） 》

という事が多々ございます。

これと同じような事が「嘘を繰り返し続ける人」にも当てはまるケースもございます。

旦那様におかれましては、幼少期の頃の何かがキッカケとなって、もしかしたら自分自身の身を守る為に嘘をつき続けなければならない出来事や事情などがあったのかもしれませんが、やはり、ここから先も同じ事を繰り返していくのは、大きな過ちに繋がってしまう可能性もございますし、何よりお子さんへの教育という面におきましても負の影響が大きくなるかもしれません。

そして、これも少し性質は違いますが、

《 潜在意識は想像（イメージ）と現実を区別出来ない 》

という特徴がありますが、これと似たような事は嘘にも当てはまり、時に本人は事実と思って（思い込んで）話しているケースというのも存在しますが、この段階にまで至っている場合には専門の医師等の診察が必要になるケースもございます。

そこで一つのご提案という意味ですが、例えば『嘘をついた事を責める事はしないから、その日一日についた嘘を、夜寝る前にでも紙に書いて伝えて欲しい。　可愛い子ども達の為にもお願いしたい。』などのような事を、可能でしたら試されてみては如何でしょうか。

ここでは、「話し言葉」というのは一度口から出たものは「ごめんなさい」などの「上書き」が必要になりますが、「書き言葉」ではその出来事（嘘をついた事柄）を振り返る事が自然と伴い、幾分かは自身の言動に対し距離を置いて見る事が出来るという性質があります。

そのような意味からも《 可愛い子ども達の為に 》などのような（実際そうでしょうが）、み。さんご自身におかれましてもポジティブな「嘘も方便」を活用してみても宜しいかと感じます。

そして、「常に嘘」をついている人には、この「嘘も方便」は決して活用出来ない事からも、旦那さんの嘘というのが見抜きやすくもなっていきますので。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
虚言癖の根本には、「自信のなさ」が関わっています。
しっかり旦那様の目を見て、「私は～～～以下のことをやってくれたら～～～ですごく嬉しいの」と、主語を「私は」にすることで、相手は自分が責められている感覚を覚えないのです。
自信をつけるテクニック
自信は一朝一夕につくものではありません。
＠土台作り～形から入る
感情が行動に現れるように、
行動が逆に感情を変えていくことがあります。
自信のない人は、視線が下を向き、
歩き方も力がないのではないでしょうか。
ですから、空を見たり、星を見たりして、
視線を上に上げる練習をして下さい。
また、座っている時、歩いている時に意識して背筋を伸ばして下さい。
そうすると、自然と心が前向きになり自信をつける土台が出来ます。
自信は継続によってもたらされるのです。
そして、以下の循環を覚えておいてください。
思考が変われば、言葉が変わる
言葉が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
＠毎日コツコツと習慣づける
まず、毎日今やっていることでも、やっていないことでも、
自分にとってプラスになると思うことを書き出します。
横軸に月日を、縦軸にリストから厳選したものを書きます。
そこで、朝起きたらまずそのリストを確認します。
例えば、「横軸～1月11日～縦軸～朝の挨拶をする」のマス目に出来た時は○をつけていく ということを少なくとも3週間は続けてみてください。
また、過去のトラウマの恐れもありますので、
HPのトラウマの治療法を参考にしてください。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集もたくさんありまので、鑑賞にしてみて下さい。
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