姫野舞子の人生相談室
相談員の「ひめの まいこ」です。

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https://youtu.be/WcdgRyEyDZA

つきこさん。はじめまして。アダルトチルドレン、HSP専門カウンセラー沖野と申します。
話し合いなのに、一方的に週一すると約束をさせる。
愛情を、セックスに置き換える
切れることで欲求を満たそうとする。
これらの行動は三年前から続いており、精神的にも、肉体的にもお辛いのですね。
お仕事と家事と育児の日々が、つきこさんの夫婦のあり方を変えてしまっては本末転倒です。
ご夫婦や親しい間柄には、こんなことぐらい言わなくてもわかるでしょう。や、きっと○○のはず。と言った考え方が定着してしまいがちです。
「俺を愛していない」「体がつらいなら手や口で満足させろ」
これでは強制的で、つきこさんの気持ちが良いわけありません。
分かり合うための話し合いは、相手の気持ちを理解するすることから始めます。
「あなたが」や「おまえが」から始まる言葉を「私」に置き換えるとどんな言葉が続きますか。
つきこさんから「私今日はこんなことがあって疲れているの」や「私手術してから、痛いのを我慢してたの。いやだとか言ってるわけじゃないのよ」と、相談されているときのように、つきこさんの本当の思いを伝えてみてはいかがでしょう。
ご主人様が俺が…から話し始めたときには最後まで聞いてみてください。できる限り穏やかに「そうね。あなたの気持ちを考えようとしてなかったのかもしれないわね。私もあなたの気持ちを考えて、どうすればいいか考えるので、あなたも私の気持を理解してもらえないかな」と。
お互いの気持ちの中に答えはあるのであり、どんなに親しい間柄でも守りたいのは自分自身の気持ちです。
「わかるでしょう」から「伝わるように」会話を仕掛けてみてください。
可愛いお子さんは、お二人の愛の結晶です。これから長い人生を共に生きるお二人の、スキンシップが素晴らしいものになるために、心の中の言葉を、ぶつけないで、優しく届けてください。

はじめまして、つきこさん。
メディカルアロマカウンセリングTurquoise
心理カウンセラーのあおと申します。

ご相談内容を拝読しました。

つきこさんは、パートのお仕事と家事と育児で毎日身体的に限界なのですね。
それに加え週末は旦那様からのセックスの強要で、もう精神的に辛く、
週末が来ることに恐怖を感じていらっしゃるということでしょうか。

「体が辛いなら、愛してるならせめて手や口で満足させろ」
と言う旦那様の強要は、つきこさんがおっしゃるように愛情とは違うように感じますし、
旦那様はそのつもりはないかもしれませんが、DVとも思ってしまいますね。

旦那様も毎日激務で疲れていらっしゃるように思いましたが、
そのストレス発散をセックスという形でつきこさんに向けられているようにも感じました。

旦那様のセックスへの依存についても気になところもございますし、
お二人で継続的なカウンセリングを受けることもいいと思います。

初めましでカウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願い致します。
相談内容を拝見致しました。つきこさんの悩んでおられる事は、私にも経験が有りますので良く解ります。
仕事に育児に家事にと、毎日忙しい日々を過ごしているので、ご主人の要望までは応えられ無いのは
無理も無い事だと思います。これは、女性にしか解らない事で、男性で有るご主人には、残念ながら
理解はして貰え無い事でも有ります。年齢的にも今のご主人には解って貰う事は難しいと思います。
身体の構造の違いなので、つきこさんの思いを伝えても理解をしては貰うのは難しいと思います。
ただ、今の状態がいつまでも続く訳では有りません。今は辛く耐え難い状況に有りますが、
つきこさんが、心から離婚を望んでいるのでは無いと思いますので、大変だとは思いますが、年月が解決
してくれますので、少し考え方を変えて、男女の違いなのでわかり会えるのは不可能だと割り切って
いく努力をして下さい。今の状況を変える事は無理なので、受け入れる事が最善の方法だと捉える事です。

　

つきこさん　はじめまして

旦那さんと一緒に、動物行動学者の　竹内久美子さんの本や

話を聞かない男、地図が読めない女　アラン・ピーズ＆バーバラ・ピーズ著の本を読んでみると良いと思います。

旦那さんは、自分の思考は誰もがすることだと思ってしまっています。
人それぞれ、違う価値観と違う行動をすることを理解していないのです。

それを、つきこさんが、旦那さんに言っても、旦那さんは、納得してくれないので、そういう本を図書館から借りたり、アマゾンで買ったりして、つきこさんが読んで、その本を旦那さんに読んでもらうと良いと思います。

竹内さんの言葉を借りると、生物は、自分の遺伝子を残したいという本能があります。
さらに、自分が生死の境目にあっても、精子を女性の膣に入れれば、自分の遺伝子を残す可能性を得られます。
そして、その後数時間もすれば、またセックスができます
そこで、何があっても、セックスをしたいのです。

ところが、女性は、受け入れた精子で妊娠をすると十月十日身ごもり、さらに、子供が３歳くらいになるまで、その子につきっきりです。

男性は、数時間。女性は約４年。
一度のセックスでのリスクが大きく異なります。

そういうことを、旦那さんに理解してもらう必要があるのです。

旦那さんがそれを理解してくれなかったら、離婚したほうが、幸せな人生を送れます。
我慢をする結婚はもうやめましょう。

下記ページをじっくりご覧になると、希望が湧きます。

結婚力アップ集中プログラム　こんな素晴らしい幸せな結婚方法があるのです
https://www.radiance.gr.jp/mpup/mpup3/

さらに、下記ページも役に立ちます。

幸せな結婚生活のための8箇条
https://www.radiance.gr.jp/news/happymarriage8.htm

つきこさん、こんにちは。カウンセリングルームあいの未来(みき）と申します。
これまでご主人との性生活に対する心の温度差を感じながらもなんとか関係性をよくする為、我慢をしてこられたのですね。その我慢は家庭を守る為でもありましたよね。体力的にも苦痛を感じておられ本当にお辛いと思います。そして今、離婚も視野にいれるほど悩んでおられるのだけれども、なんとか関係性を良くしたいというお気持ちが伝わってきました。

今、結婚９年目とのことですが、子供さんお二人の子育て、家事、社会人として母として妻として、沢山の役割を背負って日々一所懸命に動かれているお姿が目に浮かびます。
そして、またご主人様もコロナ渦でいろんな制約がある中、遅くまでお仕事を頑張っていらっしゃるお姿も想像できます。
それぞれにご夫婦で頑張っていらっしゃるのですよね。ですからお互いに、それ相応のストレスも抱えていらっしゃると思います。

今、ご主人様にとってセックスがストレスの大きなはけ口になっているのかも知れません。しかし、夫婦間で夫が無理やりセックスをしてくる、これは暴力です。
セックスに変わる何かストレスのはけ口が見つかればよいのですが・・・・。
人は、生育歴で性や恋愛観を親から無意識のうちに刷り込まれます。ですから一人一人違って当たり前なのですが、最初は合わせていたものがだんだん苦痛になってくるのも自然なことだと思います。夫婦も年数が経って馴れ合いになってくると、互いに我慢をしたくなくなります。

今、ここで立ち止まって関係性を見直す時だと思います。相手は変えられなくても関係性は変えていけます。つきこさんの心の中にどんな感情があって、どうなったらいいと思っているのか全部ノートに書きだすと頭の中が整理されていきまた、客観的にもなれると思います。パートナーシップに欠かせないのは、どちらが上でも下でもなく、対等な互いを尊重する関係です。一度、落ち着いてゆっくり話し合う必要があると思います。その際、つきこさんが先にご主人様に対する感謝の気持ちを言葉にして伝えてください。そうすることで、ご主人様の気持ちがほぐれて話しやすい雰囲気になると思います。そして次につきこさんが伝えたいことを丁寧に伝えてください。お互いの感情と気持ちを冷静に伝え合うということを是非やられてみてください。
そして、二人の抽象的な目的は何なのか（例えば、幸せだとか）それを達成するために具体的にどうしていったらいいのかをお二人で話し合っていただけたらと思います。

その上でつきこさんご自身が自分をもっと大切にされて、自分を癒す時間を作っていただきたいです。自分癒しのスイッチが入ることを見つけて実践されてください。さらに大切にしていただきたい３つのことがあります。
①無理をしない
②頑張りすぎない
③自分を褒める　
を実践されてください。
ご主人様と良い関係が築けて、つきこさんが幸せや充実感を感じて暮らせますように応援しております。



よろしければ、当事業所ホームページをご覧いただいたのち、その後の経過やご様子などをお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。https://cr-ai-m.jimdofree.com/
他サイト様をご利用された場合も含めて、つきこさんが改善に向けて進まれる事を心より願っております。

つきこさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
つきこさんは、パートのお仕事に加えて、家事育児を朝から夜まで、ほぼワンオペ状態でこなしていて、体力的にも限界の状況なのですね。
それに加えて、ご主人からのセックスの要求が激しくて、週末に一度でも心身共に負担になっているのですね。
しかしご主人からは、断わるとキレられてしまって、そんなご主人に呆れて、ますますしたくなくなってしまうのですね。

そうですね、完全に負のスパイラルですね。
身体的に疲れてしまう → ご主人からの要求に応えたくなくなる → ご主人がキレる → 精神的に疲れてしまう、の繰り返しですね。
この負のスパイラルを、何処かで断ち切る必要があると思います。

ご主人に、家事・育児を分担してもらう･･･ のが良さそうですが、ご主人の激務とのことなので、それも無理そうですね。

ご相談を拝見すると、つきこさんの状況やおっしゃることはごもっともで、全く正当な訴えだと思います。
気になるのは、ご主人の方です。
風俗店での発散を提案されても、激怒して「離婚だ！」と騒ぐほどなのですね。
つまり、ご主人の意図は、単に性欲を満たすと言うだけではなくて、もっと他に原因があるのではないかと思います。

例えば「激務」と言われるほどお仕事でのストレスとか、何らかの愛情に対する欲求不満とか。
もしくは、唯一自分の思い通りになる、つきこさんに対する支配欲と言うことも考えられます。

ただこれは、ご主人の問題なので、ご主人がご自分で解決しようとしない限り、上手くは行きません。
そうですね、この問題は、ご夫婦でカウンセリングを受けていただくのがベストだと思います。

もしご主人が、カウンセリングに前向きになってもらえない場合は、つきこさんだけカウンセリングを受けるという方法もあります。
ただこの場合、つきこさんがご夫婦の問題をどう捉えて、お仕事や家事・育児にどう向き合うかを相談する、という事になると思います。
または、単に愚痴を聞いてもらうだけでも、カウンセリングの効用はあると思います。

つきこ様
こんにちは、お辛い日々ですね。
回答は他の先生がされてるので、一つの具体案を提供させて頂きます。
びっくりされると思いますが…

女性向けの「高級性感マッサージ」があります。
とても、勉強しているので女性を王女様のように扱ってくれます。
ホストと違って、マッサージ店のようにHPがあり、料金表があります。
それ以上の金額や営業はありません。
本物のSEXはしません。

開眼するのが、「こうされると気持ちいいんだ」ってこと。
それは男女の身体はあまり違わないので、されたことを相手にしてあげても喜ぶでしょう。
フェザータッチという羽で肌をなぞるような、ポイントに近づいて逃げていく…
意外に難しいので練習要。
カップルプランもあるので、夫婦で参加して教えてもらうのもありです。
（ただし店は選ばなくてはなりません。とんでもない店もあります。
　直接、私に聞いて頂ければお教えいたしますが。
　全国チェーンです）

おそらく、途中でうとうと寝てしまう気持ちよさです。
日々のお疲れもとれるでしょう。

夫様に「こんなSEXの仕方があるんだよ」と覚えてもらえたらラッキーですね。
でも、自尊心の高そうなかたなので、そう持っていくのが難しいかも…

手術的な突飛な案として書きましたので、ご自身でご判断ください。
早くお楽になれますように。
参考になれば幸いです。

SAKURA

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

つきこさんにおかれましては、本来性的欲求も薄く、パートのお仕事も含め家事とお子さんのお世話もお一人でなさり、また、以前のご病気の影響で性交そのものに身体的苦痛も伴うのはお辛いですよね。

そこに出来そうな範囲内での週に一度の性交に関しては、出来る限り応じられるよう譲歩と言いますか、落とし所と言いますか柔軟に受け入れる事もされて来ている訳ですものね。

心の疲労は身体の苦痛に繋がりますし、身体に生じた苦痛は更に心の疲労を深めるなどにも結び付いていきやすいものですしね。

一方で旦那さんの言動などは、ある面ではオモチャを欲しがり駄々をこねる小さい子どもさんと重なる面も見受けられますが、事が性交という生理現象も伴うものであるが故に、子どもをあやすような対応もそぐわない面もあるかもしれませんね。

出来る事なら共に家事やお子さんのお世話などを分担したりする事で、つきこさんの大変さや疲れ具合などを身に沁みて理解出来る状況であれば、たまにする性交におきましても、もう少し思いやりなどが見られるようになる可能性もあるかもしれませんし、旦那さん自体が疲れを感じる事で性交そのものの回数が減っていくなども考えられますが、激務であるとの面から反論されてしまったり（協力してくれない）では難しいかもしれませんね。

このようなケースでは、お互いに共通の趣味などを見つけ、それに共に取り組む事で心身の心地よい疲労感（満足感や充実感）が生じる事で、性交の回数が逆に少なくなっていく事もあったり、意識が趣味にも向く事で性交の数が少なくなっている事に気にならなくなる（自然と受け入れる事が出来ている）などのケースもありますが、年代的にもまだ若い事からも時間が掛かってしまうかもしれません。

そして、おそらくですが、風俗等で発散して来たらと言われて旦那さんが怒る面に関しては、もしかしたら旦那さんも愛情を伴わない性交には興味も関心もないのかもしれません。

そこで、旦那さんは愛情に飢えている（勿論、これはつきこさんの愛情不足という意味では全くございませんので、誤解の無きようお願い申し上げます）との側面があるように見受けられる事からも、お休みの日に何かの家事や子育てなどを今よりも少し手伝って貰うような事も考えられるかもしれませんが、ここでの愛情に飢えているというのは、自尊心や承認欲求なども含まれているように感じます。

つまり、お願いした事をしてくれた事に対して褒めてあげるなどで充足感や満足感を得られるような何かを試してみるというものになります。

この際には嘘も方便として、つきこさんの体調が最近特に悪いなどの方便を活用しても構いません。

そして、少なくとも今は離婚という事は望んでおられないように捉えさせて頂きましたので、現在の状況が精神的な面も含めて虐待のように感じられるようになって来た際には、その先を見据えて改めて話し合いなどをされるという逃げ場を前もって心掛けておくのは宜しいとも感じます。

ちなみに、今回のようなケースにおきましては、ご夫婦一緒にカウンセリング等をお受けになってみる事も一つの選択肢と考えられます。

つきこさん

こんにちは。
「オンラインカウンセリング惠然庵」の西岡と申します。
ご相談内容、拝読いたしました。

ご主人との夜の営みについてお悩みなのですね。

ご主人は時間がかかること、対してつきこさんはそもそも欲求が強くなく、更に病気の後で苦痛にしか感じなくなってしまったのであれば、お互いのベクトルが真逆に向いてしまっていますね。

＞夫は俺を愛してないとか、愛情が足りないとか、愛してるならできるはずだ、と責めて来ます。

ご主人はセックスを愛情表現の一つとみているのですよね。
一つというより、セックスでしか愛情を確認できなくなっているのでしょうか。
つきこさんが仕事が忙しいご主人の分まで家事に育児に頑張っていることも十分愛情表現のはずなのに、直接的に自分へ向かっている表現（セックス）ではないことで、満足できていないのかもしれません。

または、ご夫婦関係とは別のところで、ご主人にストレスのかかるような状況が起きている可能性もありますよね。
その解消方法、または不足を埋めるために、つきこさんとのセックスが必要なのかもしれません。

性行為は、女性と男性とでは負担もスタンスもまるで違います。
女性も快感を得ているとはいえ、体調が悪ければそれも少なくなり、場合によっては苦痛でしかありません。
それを理解できる男性は中々いないでしょう。
ご主人のように、夫婦でのセックスに強いこだわりを示している場合、「夫婦ならするべきだ」という思考に囚われて、つきこさんの訴えを受け容れる余裕が無いのかもしれません。

とはいえ、つきこさんのお悩みは深刻です。
夫婦でも性暴力は存在します。
まだご主人はそこまでではないとしても、離婚まで持ち出されては体とは別の苦痛も感じていることでしょう。

問題はセックス以外のところにあるのでは、と感じましたが、如何でしょうか。
セックス以外で双方が愛情を感じられるような習慣を見つけられると、ご主人の不満もつきこさんの苦痛も軽減出来ないでしょうか。

ご夫婦でカウンセリングを受ける、という方法もあります。
一人だけで抱え込まず、色んな専門家を頼ってください。

応援しています。

つきこさん、はじめまして＾＾

この文章の中で「そんなことでキレる夫に呆れて」という部分がとても気になります。

つきこさんが精神的につらいように、ご主人も、そうとう精神的につらいはず。セックスがしたくてもできない側も、心と体はそうとう限界に来ています……まずは、このことを受け入れないと、前には進めません。


＊


でもこれは、つきこさんが悪いとか、ご主人が悪いとか、そういう話ではありません。

今は、お互いの心の傷がうずき合ってぶつかっている状態なので、まずはその傷を癒していくと、夫婦の形もセックスの形も変わっていきます。


つきこさんの心の傷が癒える
↓
ご主人の心の傷も癒える
↓
セックスの形も変わっていく…


【そんな風に、夫婦関係に向き合っていきたいかどうか】が重要です。参考になれば、幸いです＊

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
セックスレスが離婚理由になる場合は、一年間に一回とか～そんな感じだったように記憶しています。
旦那様は、 つきこさんに甘えているのです。
つきこさんをただのセックスだけの相手ではなく（風俗を怒られた）、愛している実感がほしいのだと思います。
独占欲とでもいいますか、自分に自信がないため、 つきこさんをコントロールしたいのだと思います。
セックス以外で、なにかご主人の自己重要感を維持する代替物があれば、
つきこさんへの負担は激減すると思います。
例えば、趣味とか、副業などです。
今の段階で、逆に、つきこさんの方から離婚を申し出ても、裁判では勝てるかどうか微妙です。
ご主人の自己重要感を増すものがなければ、
主語を「私は～～～～だから～～～～なの」という「Iメッセージ」で素直な気持ちを伝えてみてください。
「貴男は～～～」で始まると旦那様は「自分が避難されている」ように感じます。
実際に面と向かって言えないのならば、直筆の手紙が良いと思います。
それでもダメならば、そこはこの手紙が証拠となり、離婚裁判でも優位に働くと思います。




何か分からないことがありましたら、
私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
また、上記HPの下部には、
メンタルヘルスの情報や心理学＆名言集がたくさんありますので、参考にしてください。
また癒やしの写真集がたくさんありまので、鑑賞にしてみて下さい。
無料メール・LINE相談はこちらから→
 http://sinrigaku.com/?page_id=2943 

こんにちは。よくわかりました。
大変気の毒です。
殆どの男性が思っていることです。　私の過去もです。

夫に　女性を尊重的に愛撫する　スローセックスの世界を教えてあげてください。
これは、奥さんの貴女に大きな効果があります。女性は幸せの極致です。
これまでのセックス観が逆転します。

離婚した私はが、思い切って　実際、体験し　開眼したのです。不思議な現象です。
愛し愛される関係が生まれます。
結婚観が変わります。
女性は、男に従うために生まれてきたのではありません。
女性は女神です。

元カノとひさしぶりに出会って、その日のうちに　エクスタシィを迎えました。
凄いです。女性を知らなさ過ぎました。

これ以上は直接　メールください。