教えて掲示板の質問
「自殺から殺人をしたいという想いについて」に関する質問
- 受付終了
ケイさん
自殺をしたいと言う想いから人を殺したいと言う想いに最近変わってきました。
何かした方がいいでしょうか?
22歳男
中学から風呂に入らなくなり引きこもり
家族構成 父
小学生の頃は母親を殺したいと思っていました
2022年5月11日 02時57分
教えて掲示板の回答
神戸★こころの健康110番! あるがまま
ケイ様
まずは「ご質問する」という行動にいたった活力に称賛いたします。
人間は環境で、考え方が変わっていくことがあります。
ご質問に関しては、深いものがあると思うのでここで回答は控えさせていただきます。
>中学から風呂に入らなくなり引きこもり
これは貴方自身も変えてしまう、環境でしょう。
既に、入りたくても面倒でお風呂が嫌ではないですか?
心の面に入る前に、外面を変えると驚くほど効果があります。
面倒でしょうから、簡単なのはタクシーでスーパー銭湯の垢すりコースに行かれてはどうでしょう?
とりあえず手間を省いて清潔になるコースです。
おそらく、全然違う、感触を感じることはお約束いたします。
そこから、カウンセリングに入られたら如何でしょう?
おそらくめまいもされる可能性もあるので気をつけてくださいね。
これだけ長期の引きこもりの場合は「行政」が助けてくれます。
どこに?
が疑問かもしれませんね。
カウンセラーならたいてい知っているでしょうから、福祉を活用しお金をかけないならこの選択をおすすめします。
行政は最初は苦手意識があるかもしれませんが、特徴と使い方をこなせばとてもお得ですね。
とりあえずは、さっぱりして、もう一度、専門家に相談してください!
2022年5月16日 18時57分
Le Trèfle_HurtS〜ル トレッフルハーツ〜
ケイ様、はじめまして
Le Trèfle_HurtS〜ル トレッフルハーツ〜カウンセリングルームカウンセラーの琴音と申します。
お話をお聴きし、
勇気を出してこちらに投稿してくださり、まずはケイ様自身をたくさん褒めてあげてくださいね。
自殺したい想いから人を殺したいお気持ちに変わられたのですね。
ケイ様の中でご相談されたということは今の現状を変えたい、ケイ様自身が抱かれている感情に対して
良くないことと分かっている。でも、どうしたらいいかと追い込まれてしまってるように感じました。
他の先生方も仰っていますが、自殺や人を殺すことは絶対にいけません。
自殺や人を殺してしまうと他者やケイ様自身を傷つけてしまうことにも繋がってしまいます。
ゆっくりで構いません。
何かをした方がいいですか?とのご相談でしたので、
まずは、そうですね。。部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしてみたり、体を拭いてみたり、歯磨きなどはしていますか?
まずは身近な事からはじめてみませんか?
ケイ様とお話をしてみたいと思います。
まずは気軽にご相談くださいね。
2022年5月14日 18時08分
こんにちは。カウンセリングルームカケラの加藤ナナと申します。
原因はいろいろ考えられますが、当カウンセリングルームで行っている精神分析的心理療法の考え方では「人を殺す」も「自分を殺す」も「幼少期に受けた無意識のトラウマが蓄積して起こった攻撃性(アグレッション)ととらえます。
メンタルの病みが深くなると「自分」と「他人」の区別があいまいになってくることがあります。
そのため、精神分析的にはその二つは意味合いとしてそこまでは変わりません。
また、人はだれでも潜在的には「殺したい」という欲求を持っているといわれています。
それは言い方を変えれば「壊したい」であり、あなた様は自分の何かを根本的に変えたい、生まれ変わって人生をやり直したいという思いを持っておられるのではないかと思います。
当カウンセリングルームは、そのような方にお勧めです。
もしよろしければ、下記メールアドレスにお問い合わせいただくか、下記リンク先のホームページの「お問い合わせフォーム」からご連絡下さい。
お待ちしております。
crcakera@googlegroups.com
2022年5月12日 08時56分
カウンセリングルーム「春風」
ケイさん はじめまして。
カウンセリングルーム「春風」の春川です。
どうぞ、よろしくお願いします。
まず、この場に投稿した自分を誉めてあげて下さいね。
そうすると、幸せホルモンがでできますよ。
できたら、窓を開けて外の空気も吸ってみましょうね。
私もお風呂が面倒な時があります。
顔は洗っていますか?歯は磨いていますか?
お風呂にはいるより、少し楽でスッキリするかもしれませんよ。
ケイさんは、自殺や殺人をするために生まれてきたわけではないと思いますよ。
男性の平均寿命は81.64歳だそうです。
ケイさんがお風呂に入らず引きこもっていたのは、10年くらいかな?
人生のなかでは、約8分の1。
ケイさんの人生の中で、今はきっと冬なんでしょうね。
きっと、もうすぐ春がやってきますよ。
春がくる前の準備にお風呂にはいることもいいかもしれませんよね!
ケイさんの心に春風が吹いてくることを影ながらお祈りしていますね。
2022年5月12日 08時54分
電話悩み相談 心理カウンセリング・スピルコ
初めまして
自殺したい、人を殺したい。この思いというのは人間として良くないことだというのは
ケイさんは分かっているはずです
現在の生活状況、またこれまでの経緯など聞かないと何とアドバイスして良いかわかりませんが
大変つらい人生を送ってきたのでしょう。
ですが自殺、人殺し、は絶対やってはいけません
何かした方いいのでしょうか?との質問でしたので
今言えることはとりあえず風呂に入ってさっぱりしてみてください。
それからもう一度考えてください
まだ22歳です人生辛いことだけじゃないです。その分楽しいこともきっとあります
2022年5月11日 16時26分
家族こころ相談室 カウンセリングルーム フェアリー
ケイさん
勇気を出して投稿してくださったのですね。まずスタートできたケイさんはここから人生の立て直しができるように思います。
自殺念慮から人を殺したいという気持ちは拡大自殺に至る気持ちです。
八方ふさがりな気持ち。それくらい追い込まれてしまったのだと察します。
しかし、ケイさんはその自覚があり自分を俯瞰してみることができていますから事件を起こしたケースとはちがうと思います。
いまは公的な機関も支援体制が整ってきていますので、あと一歩、勇気を出して下記へ電話してみてください。
電話がつながらなくてもあきらめないで、まず専門家と話をすることです。
一歩ずついきましょう。
何かしたほうがいいのでしょうか?というご質問の答えは、すぐに専門家に会うことです。会って話すことをまっさきにおこなってください。
0120-061-338
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/soudan/tel/?msclkid=1c3cef95d0f611ec84dd70f27d7bdaa5
2022年5月11日 15時49分
Erick’s Counseling Room
ケイさんへ
初めまして、Erick’s Counseling Roomの心理カウンセラー 小野です。
自殺したい想いから人を殺したい想いに変わってきたということですね。
小学生の頃は母親を殺したいと思っていたということですね。
相談しようと思ったのは、自分の考えに懐疑心があり、このままではいけないという思いが生まれてきたからでしょうか。
お父さんと2人暮らしで引きこもり状態。人との接触を断ってきたあなたが、相談する気持ちになったということはよほど
せっぱつまった状態なのですね。私はそう解釈しました。
何かしたほうがいいでしょうか?というあなたの質問に対しては、誰かに相談されるほうがいいですとお答えしましょう。
パソコンかスマホが使える環境にいるでしょうから、できれば私のところに連絡してくれませんか。
ホームページに電話番号やメールアドレス、LINEを貼り付けてありますからいずれの手段でもよいので連絡してください。遠方の場合はLINEかメールでも連絡を取ってください。またZOOMでの面接もできます。
私は元保護観察官です。様々な事件を犯した人と面接してきました。もちろん殺人事件を犯した人もいました。
あなたと話がしたいと思っています。連絡ができるようなら連絡をお待ちしています。
2022年5月11日 12時15分
S.Light.M
こんにちは、S.Light.Mの瀬川と申します。
ご相談内容を拝見させて頂きました。
どのような背景や状況の元に、ケイさんが今のような想いに到りつつあるのかは分かりませんが、
自殺をしてはいけません
人を殺してはいけません
そして、何故、自殺をしてはいけないのか、人を殺してはいけないのかの理由については、これらの事を、
どのように「知り」
どのように「考え」
どのように「気づく」
かは人それぞれで違います。
このような事をお一人で行う必要性もございません。
もう少し詳しい状況や色々な想いなどを、こちらのサイトに改めて投稿して頂いても宜しいですし、その際には他の専門家の方々も、より具体的で様々な捉え方などをお応えになって頂ける事と存じますし、公的機関なども含め、利用出来るものは何でも利用して大丈夫です。
『何かした方がいいでしょうか?』とのケイさんの想いに向けまして、「知り」「考え」「気づく」という事をして下さい。
2022年5月11日 10時15分
憂うつの癒し屋
初めまして、心理カウンセラーのヨナガ マサアキと申します。
それは、「自分の身代わり~こんな自分にした者」
ということではないのでしょうか。
もしくは、「事件として自分のことを知ってほしい」
という現れなのかもしれませんね。
何かをするとしたら、トラウマの治療法がいいかもしれません。
*曝露(ばくろ)療法としては以下の治療法があります。
@今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
(この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります)
普段の生活でネガティブな感情(または、トラウマの記憶、ストレスなど)に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか?どんな感情を感じているのだろうか?」ということを調べ、その感情をあるがまま(否定も肯定もしない)に受け入れれば、心を癒すことができます。
曝露(ばくろ)療法―補足情報―
@「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を1回45分~90分か、それ以上行ってください。(現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります)
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
@「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低7日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を7日間やってみたら、次は14日目、30日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
(30日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります)
@曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。
その他のトラウマの治療法(下記URLを)もあります。
http://sinrigaku.com/?page_id=85
また、トラウマに効くバタフライハグや、
https://www.youtube.com/watch?v=9WqQVO_Cj2U
トラウマに対応しているタッピングをためして見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=Gp_bzcbiAJM
自分も今そうしたい相手がいます。
何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照)の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、 メール相談初回無料がありますのでお気軽に相談して下さい。
2022年5月11日 09時07分