こんばんは。大城恒子です。

毎日が、お辛いですね。

このような症状をおもちの方は多いです。
あなた一人だけではありません。

診療内科等を受診しながら、
ご自分と相性の良いカウンセラーさんに、
電話などでお話を聞いてもらうことをおすすめします。

金銭的なことで不安をおもちなら、
電話やスカイプなどを通じて、無料相談を受けてみてはいかがでしょうか？

心安らかになれる日が来ることをお祈りしていますね。

初期のパニック障害でしょう。ストレスをためる容器が満杯で、様々な症状に襲われています。本気でストレス解消に努めることが大事です。過去の何かが潜在意識に残っていてそれが表に出ようとしてさまざまな症状に襲われます。つまり心理バランスの崩れです。原因を取る方法もありますが、ここでは心療内科で１－２種類までの薬で抑えることを勧めます。症状を抑えるか、原因を取り除くか、ストレスをためないかでしょう。

くもりのそらさんはじめまして。
フィールマインドカウンセラーの小日向るり子です。

長年の症状が、最近になって大変辛い状況になってしまいましたね。
「気のせい」でそのうち治る状態なのか、第三機関の援助のもとに適切な対応をとらなければいけないのか、の見極めは

「日常生活が困難なく送れているか」

です。くもりのそらさんの状態は、「一刻も早く病院に行く」という状態だということがおわかりいただけますよね。

やはり病気なのか・・・の表題には、
「おそらくそうでしょう。ただ、このサイトは医師の集合サイトではないので診断はできません。それを知るために、勇気を出して病院に行きましょう」
という回答になります。

精神科や心療内科であっても、普通に保険が適応される診療科です。
普通の医師でしたら、くもりのそらさんのお話もきちんと聴いてくれます。
今や心療内科は２０年前の４倍あります。相性が合わない病院でしたら他を探せばよいのです。
とにかく１度病院を受診しましょう。次のご相談は、そののちにまた困ったことが起きてからでも遅くありません。

心の中でご家族に謝ることがくもりのそらさんのやることではないのですよ。
１年後、お天気がいい日はカーテンをあけ、窓をあけ、ご家族のためにお料理を作る、そんな生活をしたくはないですか？
１日も早くそういった日常を取り戻されることがくもりのそらさんが「やるべきこと」です。

勇気を出して、受診してください。大丈夫です。

２０代初めの私もそんな感じでした。
あることがあって、とても信頼していた人に、そのことについて
言われたことが直接のつけ火でした。
あなたと違うのは、その前に18歳の時、あることがあって、
家にいられない、そう思って１２才年上の兄と喧嘩して
東京に出てきているということ。
家には言えない、入院するお金なんって出してもらえない。
そういう思いが強かったです。
森田療法をしていたので、「今、今、今、」今している日常のことに
全神経を向ける努力をするということ。
ガタガタしたり、後ろに退きながら、人の中に出て行きました。
生活費を稼がなくてはいけないので、働き続けました。
これを人にはお勧めできるとは思っていませんが、
やり続けたから、抜けられたと思っています。
ずっと後になって、対人恐怖症は、何とか抜けられたものの、
今、今、今、のことだけ考えてきたので、子どもの頃の
傷が、棚上げされたままと気づき、心の整理をしました。

できれば、ご主人と一緒によい心療内科さんか、よいカウンセラーさんのところに一緒に行ければ、いいですね。

理想は投薬と、カウンセリングの併用かもしれませんが、予算的なこともありますよね。


これは、ひとつの選択肢として、考えてみてくださいね。

どんな、こともそうですが、まず客観的な自分を知ることは大切です。
自分の個性や、状態が理解できれば、解決法も見つけ易いものです。

当相談室の、無料の性格分析を受けてみてください。
家の外にはでなくてもＯＫです。
パソコンから回答するだけで、なにかの糸口はつかめると思います。

もしかしたら、それも少しは勇気がいるかもしれませんが、
ここに書き込む勇気があったのですから、
もう少し、勇気をだして進めてみませんか？

その気になったらでよいので、無料の性格分析を受けてみてください。
http://www.counselor1.net/freeconsultation/ersonality-analysis/

いろんな見方ができると思いますが
ひとつ言えることは、、あなたは弱み、ネガティブにフォーカスが行き過ぎています。
そちらが裏なら、表もあるんです。
ただ、表の見方がわからなくなっていると思います。

表の見方が自分でわからなくなったら、見れる人に聞くのが一番です。

ほんの少しのきっかけ程度にしかならないかもしれませんが、
少しの勇気、少しの行動が、人生を大きく変えていきます。

病気かどうかとか、病名とかは、あまり気にする必要はありません。
もし、心療内科に行けば、保険を適応するために、
それなりの病名をつけてくださいますが、それにあまりこだわる必要はないように思います。

大切なのは、あなたの心が平穏になることですからね。

では、気が向きましたら、どうぞ。

くもりのそらさん　こんにちは！
心理カウンセラーの大山智之でございます。

10年ですか・・・
長い間おひとりでよくがんばられてきましたね！
友人やご家族に親身になって
ご相談にのっていただける方はいませんか？
この文面ではいないからここに書き込まれたのではないですか？

誰とも話さずひとりで毎日思考を繰り返すと
誰でもくもりのそらさんと同じような状態になることがとても多いのです。
ヒトの脳はそのようにできています。

文面だけでは判断しかねますが
現在の症状ですとパニック障害が想定されますが
おひとりで病院に行くことができないのであれば
兵庫県精神科救急情報センターへご相談されて
救急車もしくはタクシーで病院に行かれることを強くおススメします。

このままでは、取り返しのつかないことになりかねないですし
ご家族のご理解が浅いのに症状が改善することは困難です。
特に精神的な病気に偏見をもっている方が身近にいればなおさらです。


兵庫県精神科救急情報センター

精神保健福祉士などの専門家が対応
精神科救急医療の窓口となるのが、精神科救急情報センターです。

　精神科救急情報センター　078-367-7210 毎日19時～22時（病院到着23時まで）

精神科救急情報センターでは、
精神保健福祉士や臨床心理士などの専門家が
ご本人やご家族からの相談を受け付け、
必要に応じてオンコール精神科医（電話で待機している精神科医）の助言を仰ぎながら、
精神科救急医療が必要かどうかの判断や、取り急ぎのアドバイスを行っています。

【ご利用にあたってのご注意】
精神科救急情報センターのご利用に際しては、
下記のことについてご協力とご理解をお願いしています。
（1）激しい暴力行為等でお困りの場合は、まずは警察にご相談ください。
（2）怪我や病気等、急を要する身体科治療が必要な場合は、まずは119番へご連絡ください。
（3）夜間・休日の緊急入院患者用に確保しているベッドの数が限られています。
　そのため、翌日以降の受診で対応できる方については、ご連絡をいただいても受診できないこともあります。
（4）緊急入院患者用にベッドを確保している病院は、県内精神科病院による当番制となっています。
　そのため、必ずしもお住まいの近くの病院をご紹介できるとは限りません。
また、受診が必要と判断できるまで、病院名をお教えすることはできません。
（5）入院を前提とした受診を行っても、医師の診断によっては入院が不要となることもあります。
（6）お酒を飲んで酩酊状態にある方や、覚醒剤等の薬物を使用されている方は対象外となります。
（7）受診が必要かどうか判断するために、
現在の状況やお住まいの場所等を教えていただく必要がありますので、ご了承ください。

【受診にあたってのご注意】
精神科を救急受診する場合は、必ず下記のものをご持参下さい。
（1）健康保険証
（2）医療費と交通費のためのお金
（3）その他、あれば役立つもの（お薬手帳など）


また現状を変えたくないと
くもりのそらさんがご希望されるのであれば
私は伊丹市で出張カウンセラーですので
ご自宅までお伺いすることができます。

もし少しでも気が楽になれればとお考えならば
遠慮なくご連絡をください。

ひとりで問題を解決することは
どんな屈強な人間でも難しいものです。

とにかく一度、心療内科を受診することが必要だと思います。

タイトルにあるように、「自分の状態を知りたい」とありますが、
ご自身で感じているから、こちらに書き込みをされたのですね？

病気かどうかは医師でないと判断できません。
また、そうであったとしても自宅にいながらにして治療できるものでもありません。


苦痛
○○できない

などの症状はお薬で和らげることができます。

投薬だけでは解決しませんが、頼っても良い場合もあります。

それと、並行してカウンセリングなど受けられた方がいいと思います。

まずは病院に行く機会をつくってください。
この状態を長引かせないようにしてください。

くもりのそらさん

こんにちは

中学生の息子がいますが

学校行事（懇談など必死に行ってる状況です）

外出する為に玄関まで行くとどきどきばくばくします。

＊とても大変な状況なのに

息子さんの学校行事には

行くことができているのですね。

よかったと思います。

もし、これができていなかったら、

生活に支障をきたしているので、

どこかに相談行った方がいいかもしれません。

ご主人は、どのようにおっしゃっていますか？

ご主人は、あなたを受け入れてくださっているのですよね。

大丈夫ですよ。

くもりのそらさんがお仕事していてたりするのなら

大変かもしれません。

でも

くもりのそらさんは、主婦です。

ご主人と息子さんが

何もおっしゃっていないのなら

何も問題ではありません。

こんにちは、ご相談ありがとうございます。

ご相談内容から、まずは医師の診察が必要と思われます。

その後、カウンセリングを併行されると良いと思います。

往復をタクシーという方法も金銭的に難しいのでしょうか？

公的機関(保健所や市役所障がい福祉課)へご相談するという

方法もあります。

こうしたサイトや、個別のメール相談なども活用してください。

一日も早く、あなたの生活明るくなることを願っています。