はじめまして。
心療内科か精神科に通い、お薬で不安をコントロールしつつ、カウンセリングを受けられるのが良いと思います。
こちらで診断はできませんが、「複雑性PTSD」について調べてみることをお薦めします。
もし当てはまる様でしたら、お近くで、対応している病院に行きましょう。

ふじ湯さんは育った環境で、何かしら傷つく体験をし、そこに一人で対処するしかなかったのではないでしょうか。
自分の心を守る術を持たなかったため、傷が残り、
今の日常の中に、心の傷を刺激する何かが多く、それで脳が過活動を起こしているのかもしれません。
つらい反応は、少しずつ減らして行くことは可能です。

シードクリアリングを試してみてはいかがでしょうか？
シードクリアリングは、あらゆるストレス、トラウマ、苦手意識や精神疾患、心の病にも成果を上げています。
本人が苦しんだ入り頑張らずに苦手意識を取り除くことが出来る技術です。医療行為ではありません。個人差があります。
実際、不眠症を克服したり、あらゆる苦手意識を手放すことが出来ています。
心理学などの難しい理論を学ぶ労力は大変ですが、もう苦しんだのですから、短時間で楽にケアできるこんな楽な方法もありますよ。
一瞬で心を癒す魔法シードクリアリングは全国で1500名以上の生徒さんが学ばれています。カウンセリング実績は2万人以上ありますので安心してご相談ください。

私の眼の具合が悪くて、音声にさせて頂きました。
もしよろしければ、こちらのURLをコピーしてお聞きください。
https://youtu.be/GEIgQ9oB0rI

初めまして「たんぽぽ」の霜月いちこと申します。
精神的不安定なのですね。
それは、自分自身をいつも否定しているからなのでは？
もしかして、あなたの、ご両親とも関係あるのかもしれません・・
旦那さんとか、実の親兄弟とは落ち着いて話ができているのですよね？
多分、あなたは、みんなに合わせて器用に生きたいと思っているのかもしれませんが、あなたは、あなたであって、
そんなあなたなのです。
もっと自分を認め、今まで自分のことを否定してきた、あなたと決別して新しいあなたになってください。
こうしなければならない、とか、これができなかったら恥ずかしいとか、そんなことは気にしないで、自由なあなたでいられたなら、きっと心も安定してくるのではないでしょうか？
自分を認め自分を信頼してあげてください。
そんな、あなたは直観力がある人だと思いますよ。
もし、どうしても・・という時は、信頼できそうなカウンセラーをあなたが直観で選んでみるのもいいのかもしれません。

自傷行為や不眠症、虚言癖その他の精神的な症状の発症には、必ず発症する原因があります。

まず、貴方様は心理学的申しまして「他者依存性の強い性格」そして強い「不安気質」をお持ちのようです。
＊他者依存性が高い性格方の（特徴）
1、自分に対する他者の言動や評価がとても気になります
2、自分に対する目線も気になります。
　
「不安気質」をお持ちの方のその特質は
1、心配しやすく、なんでも不安に考えやすい
2、ネガティブに思い込みやすく、一度不安になると色々悩む
3、疑いが生じると妄想が起きる

さらに貴方様が今次のモチベーションを高める為の将来の目標が見つかっていないことも、精神症状が発現している原因です。
貴方様が生きる上で最も大切な「本当の自分・自己価値観に添った生き方、価値観に合った職業や職場の選択」をなさっていない為、心の中で葛藤が起こっていると推察されます。

私共の相談ルームでは、貴方様と同じように自分の性格や気持ち、価値観に合った生き方を見つけたいというご相談に関して、これまでほとんどお望み通りの職場、仕事探しに成功してきています。

貴方様が悩んでおられる症状の精神疾患は原因をまず、カウンセラーと患者様双方がしっかり認知してから、その原因を排除出来るもの、及び排除出来ないものは、そのストレスを超えて心が軽くなる、永続性のあるプラン（生活習慣的に身につくやり方）を作り上げる必要があります。

結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できます。
悩みの症状、状況は様々です。

貴方様の現在の症状でも、今回の貴方様の悩みでも、すべて悩んでしまう
その原因があります。

その原因をまず、しっかり掴み、自己認識する必要があります。
私どもは貴方様の現在の貴方様の悩み、苦しみの状況を起こしている原因をまず明確にするために全力を尽くします。
その為に貴方様の心や体の様々な現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。
原因と結果を知るためです。

さらに貴方様の精神症状の原因である、
１、貴方様の生まれつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します

２、その他に精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた性格（基本的な性格分類が４５種類にわたります）

３、さらに貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、貴方様の自己価値観診断（チェックシート）の結果で分析します。

４、貴方様の顕在及び潜在する，心傷体験の掘り起しと因果関係を洗い出します

以上方法で貴方が悩んでおられるすべての精神症状が起きる、本当の原因を掴むことができます。
成功の秘訣は、まず貴方様の性格や気質、価値観を診断によって明確にします。
そして貴方様の性格や気質、価値観に合った業種や職種を見つけ出します。次に、職種からさらに貴方様に合った環境に存在する会社・職場を見つけ出します。
その職場を見つけ出した上で、貴方様の性格や気質の改善にも、貴方様と一緒に取り組みます。

私たちは貴方様のお悩みの原因がつかめたら貴方と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や日常のストレスへの対処方法など明日からでも出来る具体的なプランを数案作成し貴方が８０％位はできそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

以上のような課程を経て今回の問題を貴方様がクリアーされましたら、
これから貴方様に新たなストレスが発生してもご自分で改善解決（セルフカウンセリング）できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話、ズーム、ラインにてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にお問い合わせください。

　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０８０－３３９７－２２９７　　
　ホームページ　http://ai-aozora.com/
　　　　　又は メールアドレスno0109ai@yahoo.co.jp

ふじ湯さん、こんにちは。カウンセリングルーム　ふうりん堂です。

長年、精神的に不安定な状態を抱えてらして、さぞ、お辛いことでしょうね。

いま身近な関係のご家族とは落ち着いて話すことができているようなので
一度、カウンセラーとお話をされてもいいかもしれませんね。
カウンセラーは第三者的に関わり、かつ守秘義務をもってお話をおうかがいするので
身近な人だと身近過ぎて逆に話せないような悩みも話すことができるという利点があります。

これまで育ってきた環境などのお話を聞きながら
ふじ湯さんの悩みを一緒に考えていくことができます。
独りで悩まれているといつも同じ思考パターンになってしまうかと思いますが
カウンセラーと対話することで、ご自身でも違った気づきを得たり、
低い自己肯定感を時間をかけて改善していく取り組みを
一緒にしていくことができます。

カウンセラーと対話した上で、
必要であれば精神科や心療内科に相談するということでもいいように思います。

ふじ湯さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

まず、カウンセラーはお医者さんではありませんので、診断をしたり、病名を特定することは出来ませんので、お断りをしておきます。

子供の頃から精神的に不安定で、自傷行為や不眠症、虚言癖があったのですね。
そうですね、既に多くの先生方から、回答が付いていますが、私は何かふじ湯さんの、生きづらさのような物を感じてしまいました。

外面だけは良いと言う事は、何か表面的な人間関係は築くことが出来るものの、深いところでの対人コミュニケーションに、不慣れなのかなと思ってしまいます。
言ってみれば、「自分」という物が無い（もしくは、見つけられない)ので、自分の意見を持つことが出来ない。
それで嫌われたくないので、相手に話を合わせているうちに、何をしゃべっているのかわからなくなったり、結果的に嘘をついたことになってしまったりしているのだと思います。

おそらくこれは、悪いことを全てを自分のせいだと考え込んでしまうことにも、つながっているのかもしれません。
「自分」という基準が無いので、何が正しいかどうかもわからなくなってしまっているのだと思います。

「自分」を見つけるため、言うなれば「自己肯定感」を持つためには、カウンセリングが効果的だと思います。
一度ふじ湯さんの全てを受け入れてもらって、その上で、ふじ湯さんがどうしたいか、どうすれば良いかを探るのが良いと思います。

もちろん、不眠などの体の症状については、心療内科などのお医者さんに相談してみて下さい。
また、自傷行為や精神的な不安定の波が激しいのなら、精神科の受診も視野に入れてみるのも良いと思います。

ふじ湯さん
勇気を出してご相談下さったのですね。素晴らしいです。
自分を見直すことができるのであれば、改善も可能性が高くなります。
この場ではきちんとしたカウンセリングができないので、あくまで参考までにしていただければ幸いです。

子どもの頃からということは、もしかしたら生まれ持つ気質（遺伝子的なもの）で精神を不安定にする要素が何かあるのかもしれません。たとえば感受性が人一倍強く反応してしまうとか、セロトニンの分泌量が不足がちになるなど、詳しいことは医師の診察が必要になりますから、一度、精神神経科を受診してみたほうがいいかもしれませんね。

心療内科よりも精神神経科がいいと思います。それは「気にならなくなる」ときがあるということなので、もしも双極性障害などの疑いがあるケースでは精神神経科がおすすめだからです。

どちらにしても診察を受けて、診断によっては「思考の習慣（考え方の癖）」を変えれば治るようなケースでしたら、カウンセラーに伴走してもらいながらトレーニング（反応に対する考え方や捉え方の癖を治す）を継続していけば、今より生きやすくなると思います。可能であれば試してみてくださいね。

ふじ湯さん　初めまして　Erick’ｓ Counseling Roomの小野と言います。

大変おつらい状態だと思います。

今まで病院で治療を受けられたことはないのですね。

悪いことが起きると自分のせいだと思い込み、死んだほうがましだと自殺まで考えられている。

自分が本当に気持ち悪くて嫌いだと思われて悩まれている。

一度、心療内科を受診することをお勧めします。

医師もいろいろな考えの方がいて薬物治療中心的な考えの方もいらっしゃいますが、そうでなくて話をじっくり聴いてくれ

良心的な医師もいます。

カウンセリングは医師の治療のあと、必要であれば受ければよいと思います。

ふじ湯さん、はじめまして。

私は大阪で心理カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

ふじ湯さんからのお悩みのメッセージを読ませていただきました。

子供の頃から精神的に不安定で、
自傷行為や不眠に苦しんでこられたんですね。
誰と話していても、つい嘘をついてしまう癖もあって、
表面的にしかお付き合いも出来なかったんですね。

現在もご家族やご親族以外の人とは、
落ち着いて会話ができずにパニックになってしまうんですね。

また、悪い事が起こるとふじ湯さんのせいではないのに、
ご自分のせいだと思い込んでしまいご自身を責めてしまうんですね。

ご自分のことが嫌いだと思いながらの人生は辛いですね。
「なにをどうすればいいのかわからない」と思うと、
未来に絶望してしまいますね。

頭の中を少し整理してみましょう。
ふじ湯さんが抱えている問題は、
眠れない（不眠症）、虚言癖、会話中のパニック症状、
ご自分が嫌いで死にたくなる（自己肯定感の低さ）ですね。

ご安心ください。
どの問題も心の問題です。
正しいケアで必ず改善できます。
改善できるということは今後の課題だということですね。
課題は正しく取り組めば解決しますね。
まずは、なぜそうなったのか？という原因を探して、
心の問題を解消するための心理療法（この場合、認知行動療法）を受けることで
激しい感情の起伏も含めて改善します。

ほとんどの精神科や心療内科は薬物療法のみで
患者の話は長くても１０分程度しか聞いてくれません。
患者が訴える症状に合わせて薬を処方して終わりです。
心理療法は科学的にも医学的にも効果を実証されているのに、
薬を売った方が楽に儲かるから心理療法を行わない病院がほとんどなんです。
非常に残念ですが、ふじ湯さんが抱えておられる症状は
薬では抑えられても治らないと私は思います。

ふじ湯さんが「なりたい自分」になるための
具体的なアドバイスを差し上げたいと思います。
その具体的なアドバイスを差し上げるために
幼少期から現在までの環境や周囲の人達とのかかわりなど、
色々とお聞きしたいことがあります。
私のホームページの「無料ご相談・お問合せ」からメールをください。
（または ide@chaise.jp まで直接、メールをください）
ご質問にお答えいただいてからふじ湯さんに合った方法を
詳しくお伝えいたします。
もちろんメールでのご相談は何回でも完全に無料ですので
ご安心くださいね。

何か悪い事が起こるたびに自分のせいだと思い込んで、
「こんな私は死んだほうがマシだ」と考えて
自殺や家出を真剣に考える毎日は辛くて苦しいですね。
よく頑張ってこられましたね。
もう一人で抱え込まないでくださいね。
大丈夫ですよ。
ご自分を嫌ったり価値がないなどと思わずに
笑顔と自信に溢れる日々を手に入れましょう。

では、ふじ湯さんからのメールをお待ちしています。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

子どもの頃から色々な葛藤などを抱きながらも、これまで懸命に生き抜いてこられた事など、お察し致します。

そして、『大人になって自傷行為はなくなったものの』との事ですが、これは長い目で人生を眺めてみた際に、ふじ湯さんは変化を遂げて来ている事の証にもなっておりますし、これから先も変化を起こして行く事は充分に可能である点を、まずは少しでも構いませんので心の余裕に繋げて頂ければ幸いです。

そして、ふじ湯さんがおっしゃっておられます『このような私でも普通の人になれるのでしょうか？』の面に関しまして、あくまで私個人の勝手な推測からになりますが《自分に素直になって、スムーズなコミュニケーションを取れるようになりたい》と捉えさせて頂いて、少しお伝えしてみますので、宜しければご参考になさってみて下さい。

そこで、ひとまずご家族以外の方々と触れ合う際に《私は考えを整理するのに少し時間がかかり、話すペースもゆっくりにさせて貰いますので、協力して貰えれば嬉しいです》などの言葉を最初にお伝えするという方法も考えられます。

例えば、日常でのお買い物などにおける、ふじ湯さんがお客様の立場であるような時には、相手の方のほとんんどは理解を示してくれる事と思いますし、このような事に慣れていくにつれ、社会や世の中への怖れなども薄れていき、ふじ湯さんご自身の自信にも繋がっていく事と感じます。

また、プライベートでお知り合いになるような人に向けても同じように伝える事で、それを理解してくれる人とは、その先の素敵な関係に繋がりやすくなる事でしょうし、全く受け入れてくれない人が仮にいるとすれば、その人とは距離を置いて付き合うなり、付き合いをしないという事も判別しやすくなっていきます。

そして、これらの事は『話していると頭の中がパニックになり、口では反射的に言葉を発しているのですが、何を喋っているのか解らなくなってきます。』との部分とも関係して参りますが、「切り捨てる」という意味ではなく、その時々のふじ湯さんの状態に応じて「取捨選択」をするという事は役立つように思います。

色々な場面、あるいは、その時々で、このような「取捨選択」に慣れていくという事は、コミュニケーションにおける会話におきましても、考えや思いの整理、そして、言葉選びなども段々とスムーズに自然に出来るようになって行きます。

そして、もしかしたら、ふじ湯さんはご自身の中の素直に伝えたい部分が今までは少し見えづらくなっていた事で、「後にして思えば」結果的に虚言になるのかな？という面も含まれているのかもしれません。

そして、このような「取捨選択」に慣れていくにつれ、「今に集中する（集中出来るようになっていく）」という側面にも大きな働きかけがなされていきます。

そうすると、激しい感情の起伏が起こった時には、それに気づきやすくなり、ここでも「今、感じている何か」が、自分にとって必要なのか不要なのかの「取捨選択」という面に意識が向いていくようにもなります。

ふじ湯さんにおかれましては、ご自身で思われて感じていらっしゃる以上に、ご自身の事に気づいておられるようにお見受け致しますので、「取捨選択」に慣れていくにつれ、この先のなりたい自分というものも見えやすくなっていく事と感じます。

それと、不眠症などの症状がおありとの事ですので、一度医師の診察やアドバイスを仰いでみる事も役立つようにも思います。

そして、確かにネットなどでも情報量の多さに圧倒され、何が本当の事なのか？などは私もよく迷う事はありますが、症状を少し落ち着ける意味でも医師の診察を最初に試みるなどのように「優先順位」を付け、その次にカウンセリングなどに結び付けていく方がまとまりが出やすくなるかもしれません。

ふじ湯 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お気持ちお察しいたします。
ご様子から想像すると、原因が分かりにくい状況なので、解決にはお時間が必要かもしれません。
いずれにしても、丁寧な対応が必要と思います。
どれくらいの時間で立ち直れるかは、あなた様のお気持ちと、適切なカウンセリング次第だと思います。
ただ、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。お金はかかりますが、病院よりもカウンセリングルームをお探しなられた方が、少しでも早く改善できると思います。

よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
これには、幼児期体験の禁止令が関わっているものと思われます。
＊禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって（幼児決断）、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
＊幼児期決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
例えば、ふじ湯 さんには当てはまらないかもしれませんが、イメージ的には、
「正気であるな」「健康であるな」という禁止令（インジャンクション）の場合が考えられます。
子供が病気の時だけ熱心に世話をして、健康な時には全く無視したり、あるいは両親に不和があって、子供が少しおかしな行動をしたり、病気になったりすることで両親の間が断絶されず何とか家庭崩壊をまぬがれて、子供の世話にかまけてしまうという場合にこのメッセージが与えられます。子供の側は身体全体で、「私は正気ではない、病気なのだ。誰にも負けないほど病理的な人間になってやる。そうすれば両親のためになりそうだ」というような決心をします。統合失調症のような状態の中には、このメッセージに対する幼児決断の表れという場合が多いのです。
これらの禁止令から開放されるには、トラウマの治療法が応用できます。
バタフライハグをためして見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=9WqQVO_Cj2U
まずは、精神安定剤を心療内科で風訳しつつ、傾聴カウンセリングも同時に行うのがいいと思います。
＠傾聴カウンセリングは、対面式で、色々な手法（受容・共感など）を使って、
悩みのある人の声に耳を傾けることで、
「自分自身が明確になり、変わっていくためには、
話に共感し、それをありのまま認め（受容）、うなずいてくれる受け手（聴き手）が必要」
という考えに基づくカウンセリングです。
自分自身もわからない無意識のレベルにある感情を意識の上に持ってくることを顕在化と言いますが、「傾聴カウンセリング」の効果としては、ふじ湯 さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによって顕在化が促進され、カタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ、心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にふじ湯 さん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」
と言われる由縁がここにあります。
また、この傾聴カウンセリングは、ふじ湯 さんの自己肯定感を築いていく土台でもあるのです。

まず、相手ですが、
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、カウンセリングのボランティア団体（通常、社会福祉協議会に登録されています～電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）。
このカウンセリングは相性がキーポイントになります。
相性が、いい人が見つからない時には、電話やチャットをPCを使ったスカイプやスマホのLINEでもギリギリセーフですので、有料になりますが、
カウンセリング.COM
http://kaunse-navi.com
カウンセラー.COM
http://sinri-navi.com
などで全国規模で探してみてください。


何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、　メール相談初回無料がありますのでお気軽に相談して下さい。

はじめまして、

コメント拝見いたしました。

「精神的不安定、どのような所で診てもらえば良いのでしょうか？」とのご相談ですね、

1,お近くの心療内科を受診し、薬物療法で心の状態を落ち着かせてから、

　次に心理療法（カウンセリング）を行ってください。

※心療内科でもカウンセラーは常駐していると思いますが、料金は別途だと思います。

問題には必ず原因がありますので、それを正しく理解すれば快方に向かうと思います。


参考まで


FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
※ご相談者ご本人に３０分無料カウンセリングいたします。

（営業時間内限定）平日：AM 9:00~ PM 6:00 までの受付になります。


お気軽にご相談ください。

■料金表
http://fcscart.cart.fc2.com/?page=1

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©日本心理カウンセラー協会 ★ＪＰＣＡ★

Japan Psychological Counselor Association.

FB: https://www.facebook.com/jpca20170801/


＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/MatRBdOe9DO0

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©Freedom Counseling School　

©フリーダム・カウンセリング・サービス

FB: https://www.facebook.com/fcs1996st/

©Freedom_Counseling_School　
©フリーダム・カウンセリング・サービス （グループ）
https://www.facebook.com/groups/2163929443665673/

＜★スカイプ相談★＞
https://join.skype.com/IN1cA1qlnlgk

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ふじ湯さん、はじめまして。

モナミエルと申します。

幼少期の頃から、不眠症や虚言癖でお悩みだったのですね。

お辛い気持ちお察しします。

今までよく頑張られましたね。

勇気を持ってこの掲示板に書かれた事は、ふじ湯さんにとって大きな決断だったのではないでしょうか？

話はお悩みの方に戻りますが、家族に対しては普通でいられるのに、他人と話そうと思うとパニックになってしまうのですね。その他、自分の話している事がよく分からなくなったり、感情の起伏が激しくなったりなどの症状が出ていて困っているという解釈でよろしいでしょうか？

もし、そうであるならば一度他の方もおっしゃっているように、心療内科や精神科で受診される事も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか？

きちんとした原因がわかる事によって、治療法が分かり治る可能性もあります。

また、私の所で行っているカウンセリングで、医療とは違う観点から不眠症や虚言癖の原因を特定する事が出来ます。

ですが、あくまでもカウンセリングですので、こういう病気の可能性があるなどの医学の観点からのアドバイスは出来かねるところはご了承頂けると幸いです。

おそらく、きちんとした病院にかかり、カウンセリングを受ける事によって症状を改善していく事が出来ると思うので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか？

少しでも、ふじ湯さんのお力になれたら嬉しいです。

もし、私のカウンセリングが気になる、受けてみたいとの事でしたらお気軽にご連絡下さい。

Zoom、電話、メールで対応可能ですので、良かったらご利用下さい。

はじめまして、めんたるくえすと.comの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
物事には必ず原因があります。
子供の頃の精神面で不調や行為等があった様ですが
「結婚」と言う共同生活、共同作業が出来ているのですから
何か気付かないところでふじ湯さんが傷ついたり
ストレスになる出来事や言動にさらされていたり
日常の些細な事でも積み重なると心身の大きな負担になってしまうこともあります。
もう一つは女性特有のホルモンの乱れによる不安感
これは年齢は関係ありません。
個人的に女性からのご相談を受けた時におすすめしているのが
最寄りのレディースクリニック、婦人科への受診です。
眠れないとか不安感があるとか
先ずは身体に異常がないことを確かめ
精神面での不調の場合は専門機関を紹介またはアドバイスを頂けると思います。
何でもご自身が悪い事にすれば、気持ちの上でその場は誤魔化せますが
解決にはなりません。
ご検討いただければ幸いです。

めんたるくえすと.com

カウンセラーの池田です。

精神的に不安定だったり、死にたいほど辛い気持ちは大変ですね。
精神科、心療内科に一度通われた方がいいかもしれません。
私たちカウンセラーは、医者ではないので、病名をつけることができないのです。

仮にうつ病だとしたら、まずは薬物療法からして、お医者さんの許可があればカウンセリングできます。

『私は頭がおかしい』と思ってる感情をハッピーバースディのメロディーに歌ってみてください。
そうすることで、客観的にみられて、嫌な思いから脱することができると思います。

ご相談内容を拝読しました。
自分との人間関係が上手くいっていないようです。

自分で自分を責めたり、嫌ったり、疑ったりすると、自己一致することができません。
あなたは、自分で考えて行動した結果責任を取るのを怖れているかも知れません。

だから、嘘でその場を切り抜けようとするのかも知れません。
自分のコップに愛と慈しみの水を注いで満たしましょう。

自分を蔑ろにしていては、自分との仲は離れるばかりです。
自分の長所と短所を丸ごと受け入れて、自尊心を高めるようにしましょう。

自分との関係は、他人との関係に繋がります。
自傷行為は、自分への罰と心の痛みを一瞬でも体に移して楽になる目的があります。

自分との関係がよくなれば、人生観は変わります。
思考癖は薬では治りません。

心理療法がいいと思います。
わたしで良かったらご連絡ください。