ことゆめと申します。
眼の具合が悪くて音声にさせて頂きました。
もしよろしければ、お聞きください。
こちらのURLになります。
https://youtu.be/55qQMMx2JfQ

Sさん。初めまして　Erick’ｓ Counseling Roomの小野です。

今まで幾度にわたり浮気を繰り返してきたけれど、今回の浮気は本気になってしまったということですね。

離婚と言う代償により、浮気性をなんとかしたいというお気持ちなんですね。

ご自分では浮気性を治すことができない。誰かに頼るしかないと思われているのですか。

再婚されてもまた浮気を繰り返してしまうおそれがあると思われているのですね。

Sさんが浮気を繰り返すのが性依存の問題があるのか、この文章だけではわかりませんが、依存症があるということでした

ら、カウンセリングなどを受けられたほうがよいと思います。

いずれにしても解決していくのはSさんですから、決意を持って取り組んでいただければと思います。

Sさん、はじめまして。

私は大阪で心理カウンセラーをしている井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願い致します。

Sさんからのご相談メッセージを読ませていただきました。

浮気を繰り返してしまうご自分について
お悩みなんですね。

今までは家に戻られたら、
浮気相手から奥様への好きという気持ちも戻られたのに
今回はお相手への気持ちが大きいままだったんですね。

結果的に奥様が離婚を決められて、
Sさんも納得されたということなんですね。

お子様のことを考えても浮気が原因での離婚は
Sさんも良くないと思われたと同時に、今後の人生でも
同じことを繰り返してしまうのではないかと心配になって
浮気性を治したいと強く思っていらっしゃるんですね。

結論から申しますと浮気性は治ります。
浮気性は性格による癖のようなものですから
病気ではありません。
性格を改善する＝直すというイメージですね。

Sさんは幼少期から寂しさやストレスを我慢することを
ご自分のルールにされてきたのではないでしょうか？
また、少しプライドが高く人から認められたり頼られることに
強い喜びを感じるご性格もおありなんではないでしょうか？
性的な欲求は誰にでもありますが、
Sさんはそれよりも相手から求められる関係に
執着されているように思います。
これは幼少期の環境やお母様との関係が原因だと思います。

詳しくお話をお聞きして原因を特定し、
思考の癖を治すことで浮気性は改善します。

これからの人生の為にも、
今の「浮気性を克服するんだ」という強いお気持ちを
具体的な行動に移してください。
この掲示板に投稿されたのは
ファーストステップとして素晴らしいと思います。
これからの行動に関して
具体的にアドバイスを差し上げたいと思いますので
以下の質問にお答えください。

１　小学校に入るまでの家族構成を教えてください
２　その頃のお母様との関係や気持ちはどうでしたか？
３　ご自分の浮気性をいつごろから認識されましたか？

以上のご質問への回答は私のホームページの
「無料ご相談・お問合せ」ページからか
ide@chaise.jp までお返事ください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですので
ご安心ください。

ご自分の思考や行動で大切な人やご自分を傷つけないためにも
浮気性を克服していただきたいと思います。
心の問題は正しいケアで必ず解決します。
「なりたい自分」になる為に正しい選択をしてくださいね。

では、Sさんからのお返事をお待ちしています。

はじめまして、

コメント拝見致しました。

「浮気性を治したい」とのご相談ですね、

ご相談の文章から・・・

お辛いご決断をされたように感じます。

浮気症＝性依存症と同じだと考えています。

この問題の根底には深い傷が隠れていますので、

個人でカウンセリングを受けながら、

性依存症のグループなどで問題の克服法を学び、

少しずづ前進していくことだと思います。

参考まで

FCS　主宰　野口正彦

電話& LINE ID: 0445441539

※匿名では受付できません、氏名、ご住所、電話番号をお知らせください。
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２０代後半でまだ若いからでしょうけど、本気で治したいなら、本命のパートナーまたは子供の顔を思い浮かべてみてください、ばれなければ大丈夫という感情も間違っています
恋愛は初めは燃えているので浮気相手が良くなるのは当然です
厳しいことをいうようですがこうすれば治りますなんてのは無いと思います
強い意志を持って一人の人を大事に思ってください。
浮気を繰り返していれば相手はもちろん自分も不幸になりますよ
まだ若いので大変でしょうけど頑張ってみてください

初めまして、心理カウンセラーのヨナガ　マサアキと申します。
この世の中の動植物は、子孫繁栄の原理で動いています。
ある島に、100人住めるとします。
男性99人、女性1人と
じょせい99人、男性1人戸では、一難語の人口はどうなっているでしょうか。
Sさんは、その本能が無意識に強く出ているものと思われます。
また、結婚したいチウ気持ちがあるのでしたら、
それによる、メリット・デメリットをよく考えてください。
そうですね・・・・・・・・・・
ＮＬＰ（神経言語プログラミング）にはこれを解決するための「６段階リフレーミング」という非常に有効な方法があります。この方法を下記に説明します。
1. 問題行動を特定する
これはあなたが止めたいと思っているけれど今まで止められなかった特定の行動を選ぶ必要があります。
行動が具体的であればあるほど、結果もより良いものになります。一度に１つの行動を選ぶことが大切です。

2. この行動の背景にある肯定的意図を特定する→肯定的意図の価値を認める
ここ（NLP）では「どんな行動にも、その背景には肯定的意図がある」ということを前提、いわば定説としています。
この原則を本当に理解し、自分自身に応用すると、自分への態度に強力な変化が生じます。何をするにしても、意識のどこかのレベルで私たちの行動は肯定的な意図に基づいていることを私たちは信じてよいのです。自分について、この事実を受け入れるようになれば、自己批判したり自分を裁いたりするのを止めることが可能になります。
そうなれば、私たちは「このような人になりたい」という希望が叶うような新しい行動の仕方に心を開くようになれるのです。
3. 条件つき終了：
「この肯定的意図を達成するための他の方法があったら、それらの方法を私は見つけたいだろうか？」と自問します。
条件つき終了とは私たちを新しい可能性へと開く単純な質問です。
この質問にはただ「はい」か「いいえ」で答えればよいのです。
あなたの答えが「いいえ」なら、ステップ２に戻り、自分の肯定的意図をもっと深く体験する必要があります。
ひとたび自分の肯定的意図を理解し、これを受け入れれば、あなたは自然にこの肯定的意図を満たす他の方法にきっと興味を持つでしょう。

4. ブレーン・ストーミング（注）を行う：
あなたの想像力を使って、肯定的意図を達成するできるだけ多くの新しい方法をブレーン・ストーミングしてください。
あなたが考えつく新しいアイディアは古い望ましくない行動と同じぐらい現実的に実行可能なものである必要があります。
ひとたび肯定的意図を受け入れ、この意図を達成するための新しい方法を考えることを望むなら、ブレーン・ストーミングを始める準備が整っています。
ブレーン・ストーミングの過程ではもっぱら肯定的意図を達成する新しい方法を見つけようとします。
＊（注）：批評・批判することなく思いついたことを上げ連ねること

5. ブレーン・ストーミングのリストから”３つの新しい選択”を特定して下さい
１０個くらいの新しい可能な行動をブレーン・ストーミングする人もいますし、人によっては無数の選択肢をブレーン・ストーミングします。
どれだけたくさんの新しい行動の選択肢があるかよりも、あなたが実行してみたい新しい行動の方法を3つ特定することが重要です。
試したい3つの新しい行動を特定できない場合にはステップ４に戻ってください。

6. エコロジー・チェック（注）：
具体的には次のような自問を行ないます。
「その新しい選択を手に入れることで、周囲や環境はどのように変化するだろうか？」
「周囲」には自分自身も含まれますら、とくに6段階リフレーム解決法に置いては、
「新しい選択のどれかに私は反対しているだろうか？」「私はそれらの選択を行使することにコミット（決意表明）しているだろうか？」「今すぐ実行に移せるだろうか？」という自分に対する自問をまず行うことが必要です。
試してみたい新しい行動を特定したら、少し時間を取って、これらの行動の結果を考えて見るのが賢明です。
（注）：あなたやあなたの周りの環境への影響をチェックしてみるということ
何か分からないことがありましたら、私のHP(下記参照）の最下部のコメント欄に投稿してください。
http://sinrigaku.com
わたしのHPの下部には、メンタルヘルスの情報がたくさんありまので、参考にしてみて下さい。
また、　メール相談初回無料がありますのでお気軽に相談して下さい。

はじめまして、カウンセラーの池田です。宜しくお願いいたします。

今回は、浮気性を克服したいんですね。
浮気はばれなければ、ついついしてしまいがちになりますよね。
今回は、妻よりも浮気した相手に好意が芽生えて、離婚することになったんですね。
それは、辛かったでしょう。

紙や、スマホなど見えるところに、『私は浮気はしません』って書いてみてはいかがでしょうか？
頭の中だけだと多分またしてしまうので、紙や、スマホに書き出すことで、客観的に見ることができるのでいいのではないでしょうか？

また、今回の件も、時系列に紙などに、纏めてみるといいかもしれません。
そうすると、頭の中がリセットされて、いいと思います。

早く浮気性が治ることを願ってます。

Sさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

浮気性を克服したいと、強く思っているのですね。
この「強く思う」ということは、とても良いことだと思います。
今回、浮気がばれたことが離婚につながってしまって、そこからの再起を決意しているのですね。

ただ、この決意は、頭で考えたことです。言ってみれば、まだ文章に過ぎない状況なのだと思います。
この、まだ思考の状況にとどまっている物を、今後Sさんが、どう実際の行動に移していくかが、大切だと思います。

これまで幾度も浮気を繰り返してきたと言う事は、何か、一種の依存症のような状況なのだと考えることが出来ます。
つまり、「頭ではわかっているけど、止められない」状況ですね。このままでは、頭で考えた決意は、簡単に崩れ去ってしまいます。
思考よりも、感情や衝動は、ずっと強い物ですから。

これはおそらく、精神的な治療も必要なものになってくると思います。
依存症を専門としているお医者さんに、相談するのが良いと思います。

その一方で、何かSさんの心の中にある「寂しさ」のような物を、癒やしていくことも必要だと思います。
そのような作業は、カウンセリングの分野に入ってきます。
カウンセリングによって、Sさんが無意識のうちに求めている物を探ることで、この「寂しさ」と向き合うことも可能になると思います。

Sさん、こんにちは。カウンセリングルーム　ふうりん堂です。

浮気性を克服したいと強く思われているんですね。
「強く」と書かれているので
決意を持たれているのだろうと感じました。

どうしてそのように強く思われるように至ったのか、
文面だけではわかりませんが
これまでのSさんの浮気で深く傷ついた人たちを思ってのことであれば
その痛みと悲しみをしっかり胸に刻んでおくことがよいように思います。

特に、お子さんの心には非常に強く影響を与え続ける可能性があることを
しっかりと認識しておく必要があるかと思います。

「結婚するということは・・・」をこの機会にじっくり考えてみるとよいのではないでしょうか。

こんにちは、Ｓ．Ｌｉｇｈｔ．Ｍの瀬川と申します。

ご相談内容を拝見させて頂きました。

と、その前に、このサイトにおける不具合かどうかは分かりませんが、ご相談についての連絡が私の方に届いておりませんでしたので、ご返答が遅くなった点、ご容赦頂ければ幸甚です。

そこで、浮気性との事ですが、何度も繰り返しておられる事から、少々手厳しい面をご指摘させて頂きますが、繰り返し浮気をする方は「本当に好きなのは自分（だけ）」という「自己愛」が強く背景に潜んでいるケースが私の経験からは、ほぼ１００％に近いです。

勿論、私は浮気や不倫などの善悪や是非に関して述べている訳でもございませんし、基本的には自らで責任を取れるのであれば自由である事とも思います。

そして、仮にこの先に離婚を二度と経験したくないから浮気性を克服したい、との思いをお持ちでしたら、それだと望む方向へは進み辛くなるように、あくまで私個人としては思います。

これが最初にお伝え致しました《「本当に好きなのは自分（だけ）」という「自己愛」》とも大きく関係してきますが、子どもの頃によく言われる『自分がされて嫌な事は、他の人にもしてはいけないよ』との《想像力（や思いやり）》を今一度基本に立ち返って考えてみては如何でしょうか。

そして、今回は浮気相手の方への気持ちが大きくなってしまったとの事ですが、前妻さんとの離婚も正式に決まり、養育費等のお話合いもきちんと済んでいるのであれば、この先はその方と素敵なご関係を紡ぎ合っていく事で宜しいかと思います。

ただ、一点だけですが、繰り返される浮気におきましては、最後の方では「他者を信じられなくなっていく・・・」との面に繋がるケースがとても多いですので、この点だけは頭に入れて置いて頂いた方が宜しいかと存じます。

克服するには、強い理由と、浮気しにくい環境へ身を起くこと、色々な知識をつけることご必要かと思います。
養育費などで収入が少なければ、浮気しにくいです。
出張の少ない場合も浮気しにくいです。
ただ、浮気を克服したい理由がまだ弱いかもしれません。

また、「浮気性」という表現をなさっていますが、「恋愛依存症」または「Sex依存症」です。
こういった依存症は、親との関係によることがありますので、克服は難しいです。

「バレなければいい」というのは、おおむねその通りではありますが、
バレてしまっているので、「バレなければいい」とは考えていないかと思います。

人の気持ちは変化するものなので、
奥様への気持ちが冷め、浮気相手へのお気持ちが大きくなるということもあります。
浮気相手のかたと結婚なさればよろしいかと思います。

浮気を全く気にしないかたを選ぶか、そもそも結婚しないことを選んではいかがでしょうか。
結婚しなけれぼ、おおむね浮気しても問題ありませんし、依存症を克服する必要がありません。

結婚生活のように、誰かと密に共同生活をしていくには、ある程度の社会性が必要です。
結婚生活には向き不向きがあります。
他人への共感力が低いなど、共同生活に向いていない特徴があるのかもしれません。