推測ですが、お父さまの咳は、なにかの「表現」なのでしょうね。
病気ではないとしても・・・

その「表現」でノイローゼ気味になる、あなたも、なにかを表現しきれていないのでしょうね。

表現しきれない想いや感情は、なくなりません。
かたちを変えて事象としてあらわれます。

その事象（結果）はあまり意味がありません。
原因の方が重要です。


これも、推測ですので、参考にならないかもしれません。

ご家族それぞれ、自分の都合を最優先しているのではないでしょうか？
自分の都合も大切ですが、相手の都合を気にしたり配慮したり、
そんな思いやりが、誰かから芽生えれば、事象は変わるような気がします。

誰から、最初に、そんな思いやりが芽生えるかというと、こんなところに相談できる勇気があるあなたからだと思います。

あなたが、勇気と思いやりをもって、自分の都合は理解しつつも、
家族の都合を考慮した日々を心がければ、少しづつ現象に変化が起きるように思います。

限りある情報ですので、かなり推測です。
でも、咳にも意味があるように、私の推測にも意味があるかもしれません。

どうでしょう。
受け取り方次第だとは思いますが、参考になれば幸いです。

表現が下手な人は、工夫が必要ですよね。
家族で工夫すれば、なにかいい道が見つかるような気がしますば・・・

お父様の咳ですが、病院に行って何ともないと言われたということは、風邪でも、肺炎などでもないということですから、咳をしても，菌をばら撒いているわけではないと思います。私は30代初め頃、野口整体というのを始めたら、活元運動というのをしたり、精神集中すると、咳がたて続けに出だしました。先生が言うには、体を柔めたいからだ。
と言われました。その頃、板のような、コチコチの体してました。それが何年も続きました。それと同じかはわかりませんが。
問題はあなたがその音を聞いて、肩が凝ったり、嫌な思い出が思い出されるということ。
それが何に結びついているのか、何か心の傷になっているのか、この機会に心の整理をした方がいいと思います。そしてそれを癒すことを考えた方が。　　　岩附

うーーちょっと辛いわね。

でも、お父さん若いころからゴボゴボ咳しているのに、病気じゃないんだ。

スワミィ、想像する。

もしかして君にとって、そのゴボゴボはお父さんの存在そのものなんじゃないかな？
実は、ゴボゴボは、表層的な問題で、内面的には、お父さんの存在が、鬱陶しいとか、世話になっている、何て云うんだっけ・・・えーーと、引け目を感じている
・・ん、合っているかな？
要は、お父さんに対する申し訳ない気持ちと、
それに相反する気持ちの葛藤というか。
上手い言葉が思いつかないけど、つまり、そういうこと。

いや、わかんない。
もしかして、そのゴボゴボが生理的にほんとに嫌な音なのかもしれないけど。
もし、スワミィの想像が当たっているとしたら、

身体が不自由な人が、人の世話になるのは、当然の権利よ。
肩身が狭い思いは、分かる。
けど、お父さんの世話にならないと生きられないのは、
君の責任ではないのだ。と、スワミィは思う。
誰の責任でもない。
ちょっとツイていなかっただけ。

違うかな？

それより、スワミィは、お父さんのゴボゴボの原因が気になる。
ゴボゴボ咳しているのに、問題ないって、そっちの方が問題なような気がする。
普通、病気でもないのに、ゴボゴボ咳する方が変よね。
何か原因があると思う。
もう一回、病院で検査したらどうかな？

スワミィ