はじめまして。
しまうまカウンセリングの高木（公認心理師・臨床心理士）と申します。
お受けになられた心理検査が、結果シートのみでよくわからなかったとのこと。それは気になりますよね。
本来、心理検査は、症状や悩みや困りごとにあわせて、それがどういうところから起きているのか、心の不調の成り立ちを知るために使われます。ですので、結果だけ渡すというのは、すこし乱暴な扱いで、こころを知るときは、もう少し背景も含めて丁寧に見ていくことが大切になります。同じような場面をどうして繰り返すのか、自己イメージ、対人イメージはどうなのかなど、困りごとの成り立ちを、心理検査の結果を使って紐解いていきます。
お受けになられた検査で説明がなかったのは、もったいなかったですね。
書かれた内容を拝見する限り、受けられたのは、PFスタディか、その検査をもとにどこかが独自で作成した心理検査かと思われました。PFスタディは性格検査のひとつで、ストレスがかかったとき、どのような対処方法を取ることが多いか、その人の傾向を知るのに使われます。専門機関では、こうした心理結果の説明も含めて、今までのさくらさんのやり方を伺うところから始めて、仕事をしやすい方法を探すお手伝いをします。
初めてだと心配だったり不安もあったりするかもしれませんが、専門家の力を借りてみるのもひとつの方法かと思います。

めんたるくえすとの渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
宜しくお願い致します。
確かにこれでは謎ですね。
心理テストを行う
結果シート渡す
終了。
マニュアル通りということでしょうか。
モヤモヤが残ります。
結果云々に関して医師によると
心理テストは多くの年月と時間と治験者のデータを分析し
それをパターン化
簡単に言えば、テスト結果をそこに当てはめて行く作業
ではなぜ結果に直結した説明ができないのか
テスト結果によるパターンの組み合わせは決まったものです。
しかし100人テストして100人が同じパターンの組み合わせ結果であったとしても
100人全員が同じ養育環境、生活環境、年齢、性別、思考ではないので
それぞれに側した悩み苦しみ怒りへの対処の仕方を考えなければなりません。
思い込みや決めつけをなくして、一人一人に適した治療やカウンセリングを
進めるために結果シートの説明はその時々でベースとして利用するようです。
医師の方針によっても違いがある様です。


めんたるくえすと.com

こんにちは
このテストは、臨床心理士さんのあなたを知るための
バロメーターになっています
意味や状況を知りたいとのことですが、心療内科や
カウンセリングのある所でお聴きください。

SNSでも、相談内容によってどうしても身近にご相談して頂く
必要がある場合があるため、この結果は心理士であれば
みなさん理解されていますので、個別にご相談ください

さくら 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。

お困りのお気持ちお察しいたします。
残念ながら、ご提示いただいた情報だけでは、まったく何も言えません。
それぞれの数値が記載されてあるはずですが、それによって、どのような反応が、より多いのかが分かるのです。ただ、仮に、数値が分かったとしても、原本がないと、微妙なニュアンスが分かりませんので、最悪、的外れな解釈となるリスクもあります。
それに、一番大切なのは、解釈ではなくて、今後どうしていったら良いかの対応方法です。
よろしければ、私の方でも承れます。メール、LINEでのご利用であれば、低額で済みます。
お申し込み・お問い合わせは、以下のリンク先または店舗ホームページから承れます。