欲求、衝動は「抑える」ということはできません。
欲求というのは抑えると、自滅するか、他人を傷つける方向へ進んでしまいます。

「抑えること」と「コントロールすること」は違います。
コントロールする方法について、学んでいただければと思います。

コントロールする方法の一つは「知識をつけること」です。

人を殺すことが何故悪いことなのか、周りの全員がわかっているとお考えかと思います。
世の中の多くが、人を殺すことが悪いことだとわかっているので人を殺さないのだとお考えかと思いますが、実際は、なぜ悪いことなのかわかっていない人はたくさんいます。
たまたま人を殺すことに興味がないからたまたま人を殺さない、みんなが人を殺さないから自分も殺さないというだけの人もいます。
人を殺すと、刑務所に入って自由がなくなるから殺さないという人もいますし、
命は尊いのだと思って他人を殺さない場合もあります。

逆に、人を殺さなくてはならない人もいます。
軍隊や、死刑を実行するかたは、そういった職業です。

まずは、知識をつけていただければと思います。
特に、人に関する知識をつけていただければ良さそうです。
知識がケイさんの考えを形成する部分がありますので。

世の中を想像するのではなく、
知識をつけ、物事の事実を見る目を養ってください。

こんにちは
サイコパスですね
子供のころの環境も影響しているといえばしていますが
サイコパスな人は考え方と今いる状況とのギャップから
起きます。
あなたのようにご両親が人の為になる人など、世間に
影響力のある人の子供や周りの人は初め興味本意で
虫など生き物から殺すという考え方ではなく、仕組みが
どうなっているのだろうかとかから始まって何かを殺意と
いう考えがなくても試したくなる現象などがあります

自分で理性が働く人は髪の毛を染めたり、刺青を入れたりして
人からみてオシャレだなと思われますが実際は自分への
攻撃に収めている人があります。

男性の場合に一つの事に集中していくことが趣味として
開花されることがありますが、それと同じことが
現象として出ます。
ただ、サイコパスは非合理的で社会には受け入れなれないので
治療としては、医師の下で処方された薬で抑えることが
推奨されています。
自力で抑えられることであれば、別に何か深く趣味を持つことを
おすすめします

はじめまして、ケイさん。

私は大阪で心理カウンセラーをしている
井手耕心と申します。
どうぞ宜しくお願い致します。

ケイさんからいただいたお悩みのメッセージを読ませていただきました。

特定の人ではない「誰か」への殺人衝動を抑えて生活することが辛いんですね。
衝動を抑えるために自傷行為までしてしまっておられるんですね。

中学生の頃には亡くなったペットの解剖もされていて、
お付き合いをされていた女性にも憎悪ではなく興味で「殺したい」と思い、
御両親に相談されても受け入れられず、誰にも相談できないとお考えなんですね。

私はケイさんの
「とにかく人を殺してみたいです。
どうすれば殺人衝動が抑えられるでしょうか。」という言葉に
注目しています。
生き物の命を奪うことに強い興味を持たれながら、
それはいけないことだとも認識されていて
その衝動を抑えたいとお考えですね。

ぜひ、カウンセリングを受けてください。
誰にも相談できない苦しみにこそ、
心理カウンセラーが寄り添い支えます。
ケイさんの心の中にある強い衝動を抑えて、
苦しみの無い人生を手に入れましょう。

カウンセリングの内容などにご興味がございましたら
私のホームページをご覧になってみてください。
その上でホームページ内の無料のメール相談フォームから
私に直接メッセージをください。
何をどうしたら良いのかについて色々とお聞きして、
具体的にお伝えいたします。

強い衝動に戸惑いながらも興味が消せないまま、
誰のも相談できない日々は苦しかったですね。
これからは一人で抱え込まないでくださいね。

ケイさんからのメッセージをお待ちしています。

ケイさん初めまして。

『あなたの悩みを根本解決し、本来の自分を取り戻す専門家』
メンタルクリーニング陽だまり　心理セラピスト　粉川公一です。

投稿拝見いたしました。

ズバリお答えしていきます。

＞２、３年前から殺人衝動が強くそれを抑えて生活するのが辛いです。

とありますが、この殺人衝動とは本来ご自身に向けられたものかもしれません。

つまりケイさんは、今の自分に納得がいかず、何かもどかしさの中で苦しんでおられるように思います。

おそらくその原因は、育ってこられた生活環境からくるものではないでしょうか？

その環境の中でケイさんは、相当思い悩んで本来の自分を表に出せず苦しんでこられたのでは？
でもその事を誰にも相談できず、いや、相談しても理解されることなく苦しい思いをしてこられたのではないでしょうか？

＞それも命への興味だと自分では解釈しています。

これも命への興味ではなく、ご自身の中に持っているメンタルブロック（自分を抑制してきた感情）に対する反発心だと捉えます。

＞どうすれば殺人衝動が抑えられるでしょうか。

とある様に、ケイさんはご自身の殺人衝動を抑えたい（つまり無くしたい）と考えての今回のご投稿だと思います。

これを解決するには、ケイさんがご自身と向き合い、本来のご自身に気づき、それを受け入れることからのスタートになります。

これはご自身一人では到底無理なことなので、ケイさんが安心して相談できる場所を見つける必要があります。

カウンセリングを受けようという思いもおありなので、僕は是非そうされたらいいと思います。
いや、そうすべきだと思います。

いいカウンセラーさんにご縁あることを祈っております。

はじめまして。
予防のためのカウンセリングが必要であろうと推測します。
http://sukima-support.red/about/
特定非営利活動法人スキマサポートセンター
ネット上で調べただけなので、詳細不明ですが、
上記に一度お問い合わせいただければと思います。
他にも、調べましたが、予防のためのカウンセリングを行っているところは見つけられず、
犯罪加害者家族への支援を行っているところがほとんどでした。
その中でも、加害者ご本人への支援はさらに少なくなります。
性犯罪加害者へのカウンセリングを行う機関は増えていますが、
殺人衝動についてのカウンセリングを受け付けてもらえるかどうかは不明です。
上記などに問合せ、さらに相談できる機関の情報などをもらえればと思います。