nenaさん、はじめまして。吉川と申します。

自分のことをものすごく責めておられる感じが
伝わってきました。

ものすごく頑張っておられると思います。
ただ、それでも周りから責められているような
感じがして、もっと頑張らないといけないって感じておられて、
それがものすごいプレッシャーになっているような感じが
伝わってきました。

一つ上のポジションにあがるとき、
それは役職でも仕事上の立場でも何でもそうですが、
今まで出てきていたことが通用しなくなっちゃったりします。

nenaさんにとって、専門的な仕事の、本当に、
ある意味技術的な部分、に関しては、本当に面白かったし、
やりがいも感じていたかもしれませんが、
一つ上にあがったときに、それだけではダメ、な部分に
直面されているのだと思います。

ここでは、やり方、を変えることが求められてきます。

nenaさんがダメ、仕事ができない、というわけではなく、
今までと違うやり方を身に着けたnenaさんが
求められるようになった、ということです。

それが、nenaさんにとって、ハードルが高い、と感じていても、
周囲がそういう風には扱ってくれない、
というのが、今の職場の状況です。

職場に求められるように100%応えようとおもっても、
nenaさんがつぶれてしまいます。

ここで自分を責めるのは手放してください。
なぜなら、それでnenaさんがつぶれることは、
誰も求めていないからです。

nenaさんにとって大切なのは、無理しなくてもいいので、
自分なりのペースで成長することです。

今は職場の期待に100%応えるのは無理でも、
ちょっとずつ成長していけば、やがて今の状況を
自分なりにクリアすることができるようにはなれます。

ただ、それができるように急ピッチでアクセルとふんじゃうと、
nenaさんがつぶれてしまう、ということです。

周りから、アクセルを踏んで、急成長することを
求められているように感じてしまうかもしれませんが、
そういうのは、ぜひ、無視して下さい。
それができなくても別にクビにはならないです。

ちょっとずつでもできるようになったら大丈夫です。


「分からない。変えたいけど、どこから変えいいのか。」

これですが、自分で決めちゃってください。
「え？」と思われるかもしれませんが、
自分が何をどこまで成長するか、というので
一番大切なのは、
「nenaさんが成長したいと思う」ということです。

周りが、nenaさんにどんな風に成長してもらいたいか、とか、
どんな風になってもらわないと困るか、とか、
実は、あんまり重要ではないです。

だって、nenaさんの人生、なんですから。

自分のことをそんなに責めないでください。

できていない部分を見たら、誰でも辛くなります。

想像してみてください。
nenaさんのことを責めているリーダーだって、
周りからそんな風に責められたら、
面白くない顔をして落ち込みます。
人間、そんなものです。

ただ、nenaさんに本当に求められていることは、
反省することでも、自分を責めることでも、
自分が職場に迷惑をかけていると自覚することでもないです。

nenaさんが、自分で、どんな風に成長したいか、
それを決めて、自分で成長計画を決めて、
その通りに実践してみてください。

決して、無理な計画は立てないで下さい。
自分のやりたいペースで大丈夫です。

頑張り屋さんのnenaさんなら、それでもちょっと無理目の計画を
立ててしまうような気がしますので、
「できるだけ手を抜くぐらいの気持ちで」
書いてもちょうどいいくらいだと思います。

あと、上司に怒られるときや、嫌な相手と接するときのコツがあるので、
それも教えたいのですが、長くなってきたので、この辺でストップしときます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

こんにちは

あなたの気持ちはともかく、からだ、身体の方がもうギブアップしていますね。喉の違和感は多分ヒステリー球というもので、お医者さんに行くとそう言われるでしょう。

ここであなたの取る選択肢は１、このまま続けて体がこわれるまでやる　２、体が壊れても問題点がわからないのでそれを探してから考える　３、今すぐ体のために休職する
の３つがあると考えられます。

このように選択肢を示して解決策を探リまたそこから何ができるかをまた選択肢を出して解決していく方法が最上ですね。

ご連絡お待ちしております。

はじめまして。
私、Sコート所属カウンセラーのタカサキと申します。

私は、わからないことは甘えていることではないと考えています。
わからないということは考えようとしているけれども、混乱している状態なのだと思います。
混乱している状態で答えを出そうと思っていても、答えが出てこず、さらに不安や焦りなどに変わっていき
良い結果がでないという悪い循環にご自身が巻き込まれている可能性があります。

それから、他者に誤解を招かずに自分の考えなどを伝えるのは難しいですよね。
私も他者にうまく伝えられる方ではないので苦労していますし、伝え方がうまい人を見ると羨ましく感じます。
そういう人になれるように私が取り組んでいるのは、伝えられる側になって考えてみることです。
視点を変えてみると、今までとは違った伝え方を思いつくかもしれませんね。

心の平穏が訪れますよう、お祈りしております。

ＮＯ１の方の答えに、同感です。
でも、少し、違った角度からもアドバイスさせて頂きますね。

悪い意味ではなく「いい加減」を心がけるとよいと思います。

人間も、仕事も、距離感が大切です。
近づきすぎると、あらが見えるし、離れすぎると細かい部分が見えません。

適度な距離感、適度な温度感・・・
難しいと考えれば難しいのですが、頑張りすぎるのはよくないです。
無理も良くないです。

頑張りすぎるのも、無理をするのも、
その奥に、共通の原因があるような気がします。

もし、人に認められたいと思うのならば、
周りにの人間を、先に認めてあげることをする方が賢明です。
みんな認められたいんですよ。適正に評価をされたいものです。


限られた情報をもとに、お応えしているので、どこまで適格かはわかりません。
検討違いに感じたらごめんなさい。

我田引水で申し訳ないのですが、
無料ですので、こちら↓を受けてみて、自分の強み、弱みを
知ることも大切かと思います。
http://www.counselor1.net/freeconsultation/ersonality-analysis/
（自分の魅力に気がつきます）

自分が乗っている車の性能をしることはドライバーにとって重要ですからね。

スワミィ、この答えなら知ってる。
あなたは、真面目過ぎ、責任感が強い、けど、自分に自信がない。
でも、それを見透かされるのは恥ずかしい、プライドが高い。

処方箋は、簡単❤

分からないことは、”わかりません、教えてください”
できないことは、”できません、どうすればいいのですか”

と答える。これでOKなのだ。

分からないことは、分からないと正直に伝え、相手からアドバイスを引き出す。
もし、相手も分からなければ、誰に聞けば、分かるのか、聞き出す。
出来ない時は、出来ないと伝え、どうすれば、できるのか聞き出す。
もし、その人もやり方が分からなければ、誰に聞けば、”出来る”方法を知っているのか聞き出す。

上司が嫌うのは、”何だかよくわからない状態”なんです。
正確な情報（善い事も悪い事も）が把握できないとき、上司は不安になるのよ。
まだ、状況が悪ければ、何が原因で悪いのかはっきりしていれば、上司は、対応しようもあるけど、その状況が掴めないと、不安で、不安で、いろいろ聞きまくって、何が悪いだぁ！
しかし、誰も要点を得た回答がない。
すると、上司は、切れる、”お前ら、何やっとんのじゃ、ボケ！”

その不安を取り除くのがサブリーダーさんのお仕事なんですよ。
正直に、正確に、善い事、悪い事を全て伝えることです。



悪いことを伝えるのは、勇気がいるし、その責任が自分に掛かってくる可能性もありますが、その原因が自分にあるのなら、その責めを負うのは仕方のないことです。

正確な情報、状況を上司が理解すれば、必ず、的確なアドバイスなり、対処を講じます。（※たまにダメ上司がいるけど、その時には諦めてね^^）

毎日、辛くて、会社辞めちゃうくらい悩んでいるのなら、いっそ、正直に上司に話すのだ。
このご時世、会社辞めるくらいエネルギーを消費するものないぞよ。
その無駄なエネルギーを、正直に、素直に現状を伝えるエネルギーに変えるのじゃ～。