多くのカウンセラーの先生方が貴重な助言をされています。とてもありがたいことですね。その貴重な言葉の中には、あなたの人生に参考になることたくさんあると思われます。

私もあなたと同じ思いを抱いていたときがあります。「あの時の元気な自分、希望にあふれていた自分に戻りたいと…」ですが、それは、はかない夢ということを知りました。

この宇宙も地球も自然も人間も全て一瞬の停滞もなく変化を続けています。生命は変化前進するものなのです。私たちの細胞も絶えず新陳代謝をしているからこそ清新な生命を保っています。
つまり、もう昔には戻れません。今をじっと見つめ、自らの意志で新たな変化の波に乗るしかありません。これが真実であり現実に生きるということだと思います。まず、現実の自分をありのままに受け入れるという、ある意味、苦痛の作業から始めなければなりません。

人生の先輩として、自らの昔の体験を語りたいと思います。なんらかの参考になれば嬉しく思います。
小学校1年の時に母親と死別しました。兄弟は7人、父親は酒乱で子どもを放置していました。結果、小3から3年間学校に行かず山野に食べ物を求め徘徊する生活を余儀なくされました。小5から中2まで児童養護施設での生活でした。

高校も非行怠学の末、中退。家を追われ上京し、牛乳配達で生計を立てながら定時制高校を卒業しました。牛乳屋で出会った青年に人生を啓蒙され、生き方が変わりました。「無医村に行って、医療に恵まれない人たちの役に立ちたい」と、牛乳配達をしながら独学で勉強しました。ラジオ講座で数学と英語を学び、「添削指導」で学力アップに努めました。

一浪目は、希望もあり意欲もあり、同学の友もあり、励まし合って「東大理科二類」という夢に陶酔するかのように猛勉強しました。しかし、不合格通知を前に、それを受け入れられず、自らを欺き、人も欺いていました。抑うつ気分にも苛まれました。ですが、まだまだと奮起し二浪目の勉強に入りました。一浪目より意欲も落ちていきました。片思いの恋愛に逃避する自分もありました。東大の一時試験はパスしましたが、二次試験で不合格。滑り止めの国立二期校も不合格。そのショックは大きく、しばらく放心状態で、精神不安定状態になってしまいました。

埼玉県の大宮に住んでいたのですが、アパートも追われ、住むところもなく、友達や知人の家を居候しながら生活が始まりました。自分がどうすればよいかもわからず、ただ、このまま受験を辞めてしまえば、今までの受験勉強で積み重ねたものが無になるという思いは強くもっていました。

東京、愛知で半年居候生活をし、最後は故郷に帰り、捲土重来を期した3浪目の受験。
最後の受験ということで三度の東大に挑戦しましたが、試験前夜は、ほとんど眠れず、二次試験で不合格となりました。二期校の国立医学部も「物理」で躓き不合格。

もはや、どん底でした。希望は全く失せてしまい、「絶望」の文字しかありません。力仕事のアルバイトをしては、パチンコをし、お金が無くなれば、小説を読む日々を繰り返し、
もう自暴自棄、堕落の日々でしたが、どうしてよいかわからず彷徨っていました。

そんなとき新設学部ができるという情報を得ました。浜松医科大学、宮崎医科大学、広島大学総合科学部の三つの学部です。一応宮崎医科大学、広島大学総合科学部に出願しました。6月の新設学部入試ということで、敗者復活戦のような感じになり、全国から受験生が集ったため、倍率は浜松が約30倍、宮崎が約20倍、広島が約14倍でした。国立医学部をあきらめ、もっとも低い倍率の広島大を受験しました。受験前夜は、何もせず、好きな詰将棋の本を読み、早めに寝床に入りました。不思議と受験前夜、初めての熟睡を経験しました。
数学はほぼ完ぺきでした。結果、広島大学総合科学部に合格、晴れて一期生になりました。　
大学で人生を大きく変えていく出会いを経験し、やがて中学教師の道を歩むことになりました。

長い浪人生活の独学の勉強で培ったものが先で役に立つことになりました。
50代で臨床心理学系の大学院に合格、そして臨床心理士資格を取得、2年前には「公認心理師」にも合格。今はそれらの資格を生かして、「私設の臨床心理シランの室」や「スクールカウンセラー」や大学相談室のカウンセラーをしています。
まさに「人生塞翁が馬」だと思います。努力は嘘をつきません。必ず報われる日が来ます。

こんにちは、初めまして、とくめいさん。
ソウルコーチの夢乃満です。
今、現代では多くの方が一時期的な失敗や思い通りにいかずに
人生にさ迷っている方が沢山いらっしゃいます。

とくめいさんだけではないですよ。
実は、スピリチュアル的な考えでは、上手く物事がいかないのは、
メッセージを出している事があるからです。

なぜ、大学なの？
本当にしたい事は何？
あなたの人生の役割は何？　など、

これら共に、人には、向き不向きの基本的な性格と運気があります。

私は、占いとスピリチュアルな観点から、その人なりの人生の使命を見出して、
将来的にも明るく未来を過ごせるアドバイスをしています。

ぜひ、無料メルマガに登録してあなたの人生を大きい観点から見つめ直したら宜しいですね(^^

とくめいさん　こんにちは

鬱の原因は、脳の疲弊によるセロトニンという脳内伝達物質が枯渇することにより起こります。

そこで、普段からセロトニンが増えるようなことをすると、解決します。
日に当たる　と　瞑想です。

グーグルやインテル、フェイスブック社等の最先端企業も、鬱病になる人がとても多かったので、社員教育の一環として瞑想を取り入れたことは有名です。

また、勉強する前に、瞑想を下グループと、そうでないグループにより実験したところ、瞑想したグループの方が良い成績になったという報告もあります。

下記のページが参考になります。
ワークもありますので、是非、毎日実践してください。

★うつ病を予防し克服する、薬に頼らない方法
https://www.radiance.gr.jp/hypno/depression/
是非ご覧ください

とくめいさん、はじめまして。

私は大阪で「決定力」カウンセラーをしています
井手耕心と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

とくめいさんからのお悩みのメッセージを
拝読させていただきました。

高校三年生の時からメンタルの調子を崩されて
受験勉強について悩んでおられるんですね。

家庭の環境や周りの受験生の様子で、
ストレスや焦りを感じてしまい
本来のペースで勉強が継続できないと
自己嫌悪や自己否定で心の中がいっぱいになってしまいますね。

連日、とくめいさんと同様のお悩みに対する相談メールが
私にたくさん届いています。

まず、最初にお伝えしたいのですが、
メンタルの不調は『心の弱さ』が原因ではありません。
逃げや甘えとは全く関係ないということです。

現代はストレス過多な時代です。
多くの人が強いストレスを抱えて生きています。
メンタルの不調から体調不良を引き起こす方は非常に多いんです。
ご自分を責めるのをやめて、少し冷静になってくださいね。

とくめいさんに私から一つ質問です。
「とくめいさんは大学に行って何をしたいですか？」
何をとくめいさん学んだり研究したいか？を考えていただいても、
大学生として「やってみたいこと」でも結構です。
世間体や御両親の希望といったような大学進学を希望する理由ではなく
大学に行ってなにをしたいか？を考えてみてください。

また、模試が怖くなったということですが、
とくめいさんの気持ちはよくわかります。
日々、頑張っている勉強に対して点数や合否判定など、
シビアな現実を突きつけられるのは怖いですね。
とくめいさんの頑張りを否定されているような
悲しい気持になってしまうんですね。

『テスト』に対しての捉え方を見直してみてください。
世の中の全ての商品は開発段階で繰り返しテストをします。
開発時に想定している通りかどうかをチェックしますね。
テストとは問題点の明確化なんですね。
ですから模試の結果で大切なのは、
点数や志望校への合否判定よりも『今の問題点』なんですね。
何が分かっていて、何が苦手なのかをハッキリさせるのがテストで、
たくさんのテスト結果があれば、それだけ問題点も明確になります。

とくめいさんは三年ほどメンタルの調子を崩しておられます。
何も悪くないのに「もっと頑張らないと！」というご自分と
「辛くて苦しくて出来ない…」というご自分がおられて
混乱されてるんだと思います。
日々の生活の中でのちょっとした疑問や不安は一人で抱え込まずに、
専門家のアドバイスを活用して楽になってください。

よろしければ辛い時、私に直接メッセージをください。
私のホームページ内の無料メールフォームからメッセージをください。
メールでのご相談は何回でも完全に無料ですから安心してくださいね。

とくめいさんの心が軽くなり、
本来のご自分を取り戻され受験勉強に集中される日常を
取り戻されることを願っています。

とくめいさん はじめまして。
「cocolana」廣川いづと申します。

高校3年の頃はもしかしたら、周りのみんながやっているからという流れで受験勉強を始めたかもしれませんが、
次第に目標を定め、ご自分の精神状態とも向き合いながら
努力を重ねてこられたとくめいさんの根気に感服の念を覚えます。

「夢を捨てることができれば楽なのに」とありますが、
「とある有名大学に行きたいという確固たる夢」の向こうに
とくめいさんがイメージする将来の姿があるなら、
その夢を捨てる必要はないと思いますよ。

ただ仮に、今のとくめいさんが受験をクリアしたとしても、
おそらく自分が想像していたほどの満足感が一時的なものとなり、
また次のステップに対し同じような感情にさいなまれてしまうように思います。

受験の合否やテストの点数で自分の価値が表現されているような感覚。
その狭い範疇で思うような成功体験を味わえていない。
私にはとくめいさんが呼吸できていないように感じます。
もちろん生物学的には呼吸されていますが、
精神的に呼吸ができていないのでは？と。

一度その世界からご自分を解放してあげてください。
人生は長いのです。
別の世界を見てからまた夢に向かうのも良いのではないでしょうか。

コロナ禍で今はなかなか難しいですが、旅行してみるのも良いでしょう。
違う土地、違う国の空気を感じてみる。
様々な生き方を知ってみる。
机から離れる時間に不安を感じるなら、どこに居ても学べるよう本を持ち歩いてください。

受験に必要となる知識は人生に於いてはほんの一部でしかありません。

生きていく上で必要な物・事・精神・感情を学んでみると、
机上の勉強というのも、
その価値観が今とは違って見えて新鮮に受け入れられると思います。

私も含め、学生のころは「やらされる勉強」が嫌いだった人も、
歳を重ねていくうちに、学ぶって楽しいと思えます。

定年を過ぎてから大学に入学する方も多くいらっしゃる時代。
一般的なレールに乗ることが、必ずしもすべての人の幸せとは限りません。

とくめいさんはまだ若いです。
夢は何歳からでも目指せます。
違う世界を知ることで、新たな夢を抱くようになるかもしれません。

とくめいさんの将来には無数の可能性と選択肢が用意されているのです。
とくめいさんはまだそのすべてを知らないのです。

ご自分はもっと広い世界で生きているということを感じてください。

とくめいさんのマインドシフトのお手伝いができるかと思います。
よろしければご相談くださいね。

おはようございます。
質問、拝見させて頂きました。


生きる糸が切れるくらい、
一生懸命懸命勉強し、
まわりに合わせようと
頑張っていたんですね！


まわりからは見えない努力を
ずっとしていたんですね！
とくめいさんは、
自身で努力できる人であり、
素晴らしい人だなぁと思いました。


夢を持つこと。
よいことですね。
ただ、
それが全てになってしまうと
ご自身が辛くなってしまいます。


夢は捨てなくていいですよ。
希望の学校に受かる、
これは大きな目標です！
最終的に叶えたいもの。


まずは小さな目標で、
毎日自分を誉めていっては
どうでしょうか。


毎日の勉強、
今日は忙しかったけど、
2時間できた！
模試、
この分野はできなかったけど、
こっちの分野はできたよな！


など、、、


もっと
自分を誉めてあげてくだい。
認めてあげてください。
今の自分も、
好きになってください。


何もできない自分なんか
じゃなくって、
こんなに
たくさん努力してきた
んじゃないですか。

とくめいさん、おはようございます。

うつ病と闘いながら受験勉強を続けてこられたとくめいさんは素晴らしいと思います。私はとくめいさんを尊敬します。今はとてもお辛いとは思いますが、苦しみとは人間が成長している証拠です。それゆえ、今までの試練は次への飛躍の階段です。
「鬱になる前の自分に戻りたい」というご相談ですが、前の自分に戻るためには、まず、うつ病で疲れている肉体精神機構を癒し、ストレスフルな考えを見直す必要があるかもしれません。例えば、夢をもつことは素晴らしいことですが、夢は達成しなければならないものなのでしょうか？　なぜなら、世界中には、夢をもっている人で夢を達成していない人はたくさんいるからです。もし、「絶対に夢は達成しなければならないもの」だとしたら、私は今まで1000回以上死ななければならなかったでしょう。しかし、私はまだ生きています。夢を達成することだけが人生でしょうか？　とくめいさんがストレスを感じるような考えは真実ではないと思います。なぜなら、生きる目的とは、生きることそれ自体だからです。

ご参考になれば幸いです。

とくめいさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
｢生きる糸が切れたように｣なるということは、それまでに「いっぱい、いっぱい」の状態になっていたのだと思います。
平たく言うと、｢頑張り過ぎ｣てしまったのだと思います。
何故頑張りすぎてしまったかというと、｢頑張ること｣が、目的になってしまっていたからなのだと思います。
｢全てを完璧にやらないといけない｣、｢人に負けてはいけない｣という気持ちが、頑張りすぎの原因になってしまいます。

頑張ることが目的なので、｢未だ足りない、未だ足りない」と思い続けて、｢自分｣というエンジンを吹かしすぎて、オーバーヒートしてしまったのだと思います。
｢心のオーバーヒート｣が、すなわち｢鬱｣ですから。「ここでブレーキを踏んだ方がいいよ｣という、言わば心と体からのメッセージだったのだと思います。

しかし、｢頑張る｣事は、手段であって目的ではありません。
受験勉強は、手段であって目的ではありません。
さらに、志望校へ合格することも、手段であって目的ではありません。

受験勉強のまっただ中に居ると、試験に合格すること、偏差値を上げること、成績を上げることという、「目に見える」目標が多く設定されているので、「それ」を目標にしてしまいがちになります。
したがって、いざ受験が終わってしまったり、思うような結果を出せなかったりすると、その「目標｣が消えてしまいます。
そして往々にして、自分が生きる目的を見失って、｢鬱｣になってしまいます。

とくめいさんが、本当にやりたい勉強は、何ですか？
一度、｢勉強しなければ！頑張らなければ！」という固定観念を、いったん捨ててみてください。
つまり何もせずに、休んでみると言うことです。または、好きなことをやってみると言うことです。｢今｣に、集中すると言うことです。

通院は、なさっているのですね。
診断は、どのようなものでしょうか？現在、どのような治療をなさっているのでしょうか？

「鬱」というと、どうしても気持ちの浮き沈みが起きてしまいます。
そしてともすると、｢良い｣時の状態を基準にして｢今｣を見てしまうので、どうしても「俺はダメだ」という印象を持ってしまいがちになってしまいます。
どんな状態でも、｢ダメ」なわけではありませんよ。｢ダメだ」という気持ちは、おそらく「鬱」が起していることです。
｢鬱｣になる前の自分に戻ると言うことは、すなわち、しっかりと治療を受けると言うことです。

とくめいさん、こんばんは。


私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、過去のストレス（思うようにならない現実等）の影響により、現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、貴方のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、そのまま放置しておけば治る事はなく、放置する事により悪化する事もありますので、キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴方の状態をよく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談　：　https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会：https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ：https://mindfulmate.jp/

とくめいさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

鬱になる前の自分に戻るにはどうしたら良いかとお悩みなのですね。
高校三年生からですと、三年くらい鬱で苦しみながら、受験勉強をされてきたのですね。思うように体が動かず大変だったでしょう。よく耐えてこられましたね。
鬱というハンデを背負っていては、体が動かない、思うようにいかないのは当然のことで仕方がないことです。

＞どうすれば夢を達成できるでしょうか。どうすれば前の自分に戻れるでしょうか。
まずは、鬱を克服することだけに意識してみてはいかがでしょう。
同時進行ですと、思うようにいかないことによる焦りや不安、ストレスが大きくなりやればやるほど空回りする可能性が高くなります。さらなる悪化の要因にもなります。
なので、まずは鬱の治療に専念することをおすすめ致します。

次に、文章から感じたことを少しお話しさせていただきます。間違っていたらお許しください。
現在のとくめいさんの状態は、自信を喪失しているのと迷いや混乱を感じます。
また、「～でなければならない」、100か0かといった考え方をすることはありませんか。
もしそうであるならば、ストレスを感じやすかったり疲れやすかったりするでしょう。
ある日突然、ぷっつりと糸が切れてしまうことも珍しくありません。
また、自分と他者、過去と現在などを「比べる」という傾向性も見受けられます。比べること自体は悪いことではありません。しかし、比べることによって劣等感や自信喪失などから、日常生活（受験勉強）に障害が出たり病気になったりするのはマイナスです。この場合、改善が必要です。

次に夢についてです。
夢や目標を持つことはとても素晴らしいことです。
将来どうしたいという想いがあるから頑張れるのです。しかし、忘れてならないのは「何のため」という明確な理由です。この何のためを問うた時、意外にも答えられない人が多いように感じます。ただ、「何となく」や「最低こうしないと社会で通用しないから」などと答える人も少なくありません。
何となくでは、誰も本気でやる気にはなれませんよね。
＞高校三年時、受験勉強による多忙、嫌な授業と人間関係のストレスが重なり
ということから、当時は「何のため」ということが鮮明ではなかったため、授業も苦痛だったのではと思います。
今後については、今ある夢は何のためというのを再確認されてみてください。
そしてそこに明確な答えがあれば、自分が本当に実現したいものであるならば、意識的にではなく、自然と勇気や希望が湧いてきます。わくわく感があれば正解です。

まとめます。

まずは、鬱の治療に専念すると良いでしょう。
次に、ストレスを感じやすい傾向がありますので、思い当たることがあれば改善していきましょう。
改善の仕方は、カウンセリングを受けることをおすすめしますが、関連本を読むなど独学をされても大きな学びや気付きを得られるでしょう。
最後に、今ある夢は何のためと自分自身に問うて再確認されてみてください。明確な答えと、それを想像するとわくわく感が湧いてくるでしょうか。もし現時点で、答えが見つからなくても焦る必要はありません。とくめいさんのペ－スでいきましょう。

以上ですが、少しでもお力になれれば幸いです。
応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎