教えて掲示板の質問

「死にたい。何をしても幸せじゃない。」に関する質問

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へらさん

毎日しんどいです。働きたくないから働いてません。
体型の事で学生時代いじめられたトラウマやその他のトラウマが消えないしずっと引きずって生きてる。
毎日気がつくと落ち込んだり虚無感や孤独感に襲われて死にたくなります。正直私の人生なんて生きてる価値も意味もない。出来る事なら早く死にたいけど痛いのも怖いのも無理だから死ねない。
彼氏はいるけど肝心のわかってほしい部分はあまりわかってくれず、正直ムカつくししんどいし孤独なのは変わらない。彼氏は優しいのに私が多くを求めすぎでわがままなのかもしれないですが。
友達もいないので彼氏と関わってる以外は孤独です。
誰といても何をしてても結局最終的に私は孤独で本当の私を知ったらみんな嫌う、離れていくと思い死にたくなる。
食べる事をあまりコントロール出来ず、太りに太った体型も嫌いだし、痩せてないと生きにくい後ろ指さされる世の中も憎い。
病院にも通って薬も飲んでます、でもたいして意味ありません。いじめのトラウマは本当にとても辛いから掘り出して向き合いたくなんかない。ずっと逃げて蓋をしていたい。
もう本当疲れました。誰か助けて。

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2020年11月17日 13時52分

教えて掲示板の回答

大西カウンセリング&脳科学コーチングルーム

 へらさん こんにちは。大西カウンセリング&個別学習指導ルームの大西です。どうぞよろしくお願いします。

 トラウマが消えず引きずっていたり、虚無感や孤独感に襲われていたりして、死にたいと考えているのですね。お辛いですね。お気持ちをお察しします。

 へらさんは薬を服用しているそうですが、どのような種類の薬を服用されているのか、文面だけでは分かりませんでした。たいして意味がないと考えているのであれば、この際、服用をやめたらいかがでしょうか。

 もし向精神薬(抗不安薬、抗うつ剤、抗精神病薬など)でしたら、一時的な効果はあってもあくまでも対症療法であって、根本的に改善させることはできません。薬は細胞や神経組織を痛めつけ、重大なストレスを与える一因となるものです。なおかつ、依存性があるため長期化し、数年、十数年と飲み続けている方も少なくありません。更に副作用が強く、自殺念慮、自殺企図、衝動性、攻撃性、諸々の身体的諸症状が見られます。

 へらさんの服用している薬が向精神薬でしたら、それこそ、薬の副作用からくる自殺念慮の可能性も否定できません。また抗精神病薬には代謝変化をきたし体重増加が見られるものもあります。大西ホームページのルームだよりに向精神薬の副作用(ベンゾジアゼピン系抗不安薬6/9、SSRI系抗うつ剤6/11、ADHD治療剤7/5、抗精神病薬7/17)を掲載しています。

 薬が向精神薬の場合、減薬から断薬をしていくことをお勧めします。しかし、依存性があるため、強い決心を持たなければなりません。減薬から断薬を適切に指導する医師のもとで行うことが大切だと考えます。決して一人で行わないようにしてください。その際、薬を変えたり減薬や断薬に消極的な医師はお勧めでできません。減薬から断薬を達成しただけで、それが大きな自信となり、人生に希望が持てるようになることも十分期待できます。(注目すべきは精神薬の禁断症状に苦しんだ人たちの成長7/19,7/20,7/21,7/22,7/23)

 へらさんは、いじめのトラウマは本当に辛いから掘り出して向き合いたくない。ずっと逃げて蓋をしていたいと考えています。その考えは分かりますが、トラウマに蓋をしようとすればするほど、また湧き起こってきます。PTSDに効果があると科学的に証明された治療法は、多くありますが、そのどれをとっても悪い記憶を取り除くことはできません。しかし、記憶への対応の仕方を変えることはできます。そうすることによって、その記憶から受ける影響や衝撃を減らすことができます。

 例えて言うなら、今のへらさんにとって悪い記憶が蘇ってくるのは、一人でホラー映画を見ているようなものだと思います。真夜中に、一人で電気もつけずに見ているような状態です。では、今度は場面を変えてみましょう。放送している映画は同じものですが、テレビは部屋の隅に寄せられており、しかも時間は昼間なので、窓からは日の光が差し込んでいます。部屋にはあなただけではなく、友人や家族がいて(いなかったら意識して思い浮かべます)、みんなで話したり、笑ったり、食事をしたり、楽しく過ごしています。映画は少しも変わっていません。依然として部屋の片隅に置かれたテレビで流れています。このように考えると、もう映画が怖くなりませんよね?これをマインドフルネス・スキルの効果といっています。悪い記憶を消すことはできないかもしれませんが、記憶との関係を変えることはできます。そうすれば、記憶に足を取られずにやりたいことをして、前向きに生きていくことができるでしょう。

 減薬から断薬をする。並行して辛い思考や感情に対処する方法を習得し、価値に基づいて必要なことを行う力を身につけるカウンセリングを受けることにより、へらさんの人生が更に充実したものになると思いました。

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2020年11月21日 00時57分


Counseling_Zama

おはようございます。カウンセリングざまの熊山です。

私もあなたと同じように孤独を感じることがありますが、孤独とはなんでしょうか?
私たちが孤独を感じるのは、自分の価値に条件をつけるからです。
例えば、地位や名声や肩書などに自尊感情の基礎をおいているのです。しかし、それは偽りです。
なぜなら、外的状況は常に変化する曖昧で基準のない単なる世間体だからです。
本当の自尊感情は無条件の愛です。

人間の価値とはなんでしょうか?
人間の価値に優劣をつけることはできません。他人から認められているか否定されているか、愛されているか愛されていないか等によって、人間の価値が変わることはありません。それゆえ、価値のある人間や価値のない人間というようなものは実際に存在しません。私たちは皆、一人の人間として尊重されています。これが人間の価値の本質です。そして自尊感情とは、自分が勝っているか負けているか、好かれているか嫌われているか等に関わらず、自分を尊敬し愛する能力です。本当の自尊感情は無条件の愛です。

生きる意味とは? 生きる目的とは? 生きる価値とは?
生きる意味とは、生きることあり、生きる目的とは、生きることそれ自体です。
生きることに条件はありません。生命とは生きる意志であり生きることなのです。
それゆえ、生きる意味を問うこと自体が間違っているのです。
なぜなら、それ自体が答えだからです。。
幸せとは生きることであり、生きることが幸せなのです。

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2020年11月19日 09時22分


ファミリーカウンセリング高尾

へら 様

こんにちは、はじめまして
臨床心理士の米田と申します。
お困りのお気持ちお察しいたします。
せっかく病院にも行かれたご様子ですが、経緯からすると、デリケートな原因のため、病院では、残念ながら対応できるところが少ないです。
よろしければ、電話、メール、LINEでの対応も可能です。
お申し込み・お問い合わせは、店舗リンク先または店舗ホームページから承れます。

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2020年11月18日 20時22分


白金 Cocoroのオアシス ココロのオアシス

へらさん

こんにちは
ココロのオアシス代表の林と申します。
今の状況を記載していただいた文章を読みながら、私も昔は何度か死にたいと思ったことを思い出しました。
まず、最初にお伝えすることは、生きる価値はあります。へらさんがこの世に生まれたことが価値なのです。
へらさんのいい所は沢山あります!何事にも両面あるのです。今はよくないと思う片面しかみていないだけです。

本当はこうだったらいいのに、でもなかなか思うようにはならない。
世の中思うようにならないことだらけ、なんて言葉も受け求めたくない。
理想の私からかけ離れている、体形も含めて嫌だし、もっとこうなりたいのに。。
自分のことをどこまで出すことがいいのか、本当の私を全部出すと嫌われちゃう。
じゃあ、本当の私ってずーっと隠していくのが正解なの?
いやだいやだ。生きるのもしんどいし、夢も描けない。
昔いじめられた時、あの時のようなつらい思い出、本当にいやだった。
実は、私もそうでした。

へらさんは、今考えていることを毎日毎日思い、雁字搦めになっていると思います。
人間は、悩みを次の日も考える、その割合は95%だそうです。茂木健一郎さんの書籍にも書かれています。
みんなぐるぐる考えるのですから、へらさんだけではありません。

ただ、少し自分の習慣を見直しながら、新しいことを取り入れてみませんか?
一歩踏み出すために、なにか気持ちが晴れたり、好きなことを取り入れてみませんか?
ココロが元気になっていく過程で先のことを考えればいいと思いますよ。

自分の肯定感を保つためにも、よく人から褒められた得意なことなど。
また、お散歩始めてみてはいかがでしょうか?日の当たる時間に空をみたり雲をみたり
季節を感じるようなものをみて、自分がいいなあと思うようなことがあれば
スマホで写真をとってみるなど。
どうしても家に籠ってしまうと、悶々としてしまいがちです。
自分の好きなものを自分の周りに集めるなど。
そうすることで、自分が心地いいと感じるものが引き寄せられていきます。

通院されていらっしゃるということですが、先生と信頼関係を築けていますでしょうか?
お話をきちんと聞いて受け止めてくださる医師であるとよいと思います。
お薬を飲むことは決していけないことではありません。
必要があるから処方されていますので、医師とよく相談して、どんな時にどういった状態になるのか。
薬が合うのかどうなのか。きちんと話し合って、ヘラさんの体に合うものを出していただきましょう。

繰り返しになりますが、
・へらさんは価値がある存在であること。へらさんはこの世の中でたった一人の尊い人なのです。
・お薬は、正しく処方してもらい、話も受け止めてもらいましょう。せっかく病院へ行かれてるのですからね。
・人についてですが、人間は両面あるものです、誰でもそうです。自分も他の人もです。彼氏もそうです。彼のことは残念ながらコントロールできません。他の生き者ですからね。コントロールできるのは、自分だけなのです。
・お日様を浴びるお散歩をしてみる。
・好きなことを取り入れてみる。
・自分の周りに好きなことを集めてみる。本屋、音楽、インテリアなんでもいいのです。
・ダイエットはいきなり始めると、負担が大きくなりますので、夜遅い時間の食事は気をつける程度とか。
 
へらさん、いかがでしょうか?
ここに投稿されたので、もうお一人ではありませんよ。

もしもっと話を聞いて欲しいということでしたら、お気軽にお問い合わせくださいね。
きっとへらさんはココロの元気を取り戻せます。


ココロのオアシス代表 林

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2020年11月18日 20時19分


心理カウンセリング らしんばん座

へらさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

そうですね。
「死にたい」は、本当は「この状況から抜け出したい」なのだと思います。
>死にたいけど痛いのも怖いのも無理だから死ねない。
やっぱり本当の気持ちは、「死にたくない」のです。
今の状況から抜け出すには、どうすれば良いでしょうか?

へらさんの今の苦しさの中には、いじめによるトラウマもあるでしょうし、色々な問題が絡み合って、一塊になっているようにも見えます。
その中でも、病気の問題が大きいように見えます。

病院にも通って、薬も飲んでいらっしゃるのですよね。でも、あまり意味が無いように、感じてしまうのですね。
でも、その事について、先生と相談しましたか? ただ診察に行って、「それではお薬を出しておきましょう」では、ありませんか?
どんな薬で、どんな風に効くのか、聞いてみてください。
症状に進展がないのなら、薬や病院を変えてみても良いと思います。

うつ症状でなくても、病気になれば、誰でも前途に対して悲観的になって、虚無感に襲われる物です。
へらさんの孤独感が、病気による物か、別の原因による物か、分けて考える必要はあると思います。

そんな中でも、彼氏は優しくしてくれるのですね。
正直ムカつくかもしれませんが、そんな彼氏を大切にして下さい。
「わかってもらえない」感も、もしかしたら病気が起している物かもしれません。

過去のトラウマは、思い出したくなければ、思い出さなくても良いですよ。
無理に、過去の嫌な思いを、こじ開ける必要はありません。
ただ言えることは、「過去は過去であって、終わってしまったこと」です。もう、再び襲ってくることはありません。
「終わってしまった物」として、記憶から捨て去ってしまうことも、トラウマケアの一つの方法です。

とにかく、ご自分を責めすぎないことが、重要です。

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2020年11月18日 17時02分


ピュアティケア

へらさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

死にたいほど辛いのですね。学生時代いじめられたトラウマやその他のトラウマに苦しみながら、それをずっと背負って生きてきたのですね。辛かったでしょう。

私も学生時代いじめにあって、へらさんと同じように毎日が死にたいと思い辛かったです。
いじめは本当に犯罪だと思います。

回答の結論から言うとカウンセリングをおすすめします。

へらさんのお悩みを解決するには、トラウマからの解放が必要です。
そのためには辛い過去を思い出し向き合う必要がある。確かにそれは解決の一つの方法です。
しかし、今のへらさんの場合、過去を思い出したくない、蓋をして触れたくない。そう思うくらい辛いのだと思います、
そのような場合、無理に思い出すことも向き合う必要もありません。今はその時ではないということですね。
安心してください。ゴ-ル(解決)に向かう道(方法)は一つではありません。

死にたいほど辛いという状態は、生命力が低下している状態です。そのような時に何かに向き合ったりチャレンジすることは材料がないのに料理するようなものです。さらに材料を買いに行く気力もないのに買いに行こうとするのはただの苦痛でしかありません。

まずは現状の辛さや不安などを整理し、過去ではなく未来を想像しましょう。
そして今できること(楽しめること)をやっていく、あるいは見つけていくことが大事かと思います。

そしてへらさんが安心できる居場所、理解者の存在が必要です。居場所はネット上でも良いでしょう。カウンセリン.comも、その一つかも知れません。
理解者は一番は家族や恋人、友人などへらさんの身近にいる人が理想ですが、いないことも少なくありません。
私もその一人でした。

カウンセラ-は、へらさんのような誰にも相談できない、理解されない苦しみ、孤独感に寄り添い親身になってくれる強い味方です。一度検討されてみてはいかがでしょう。

生きている価値のない人なんて一人もいません。何の魅力もない人もいません。そう思い込んでいる人はいます。
人は変われます。へらさんに希望はありますか。なければこれから作りましょう。
過去のトラウマを抱え毎日その辛さに耐えてきたのです。もう十分過ぎるほど耐えてきましたね。そろそろ少しずつ手放していって本当のへらさんの望む人生を歩む準備をしても良いのではないですか。

少しでも参考になれば幸いです。
応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長 雄一郎

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2020年11月18日 16時24分


cocolana

へらさん、はじめまして。
「cocolana」廣川いづと申します。

毎日苦しい日々を過ごしていらっしゃるのですね。
過去の経験から傷つき、数々のトラウマを抱え、身体も心もバランスを崩している。

へらさんの今の状況はへらさん本来の性格によるものではなく、
明らかに病によるものです。

「本当の私を知ったらみんな嫌う、離れていく」
とありますが、これは逆だと思います。

本当のへらさんを知ればサポートしてくれる人は増えます。

病院もカウンセラーも合わないと思ったら、変えてください。
また環境を変えてみるのも良いと思います。
いつもと違う景色を見たり、違う空気を吸ったり。

「正直ムカつく彼氏さん」でも
へらさんのそばにいてくれるありがたい人として
大切にしてほしいです。

トラウマに蓋をしていたいなら蓋をして
過去の自分とは違う新たなへらさんを作りましょう。

理想の自分像をイメージしてみてください。
そこに1ミリずつで良いから、進んでみませんか。

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2020年11月18日 14時06分


てもみ屋のほんだ

こんにちは
トラウマを持っているようですが、すべてにおいて幸せを感じることって
飽きてしまいますよ。
事実、トラウマを抱えながらでも「彼氏はいるけど…」とお話です。
彼氏がいない人に比べて、いることは幸せではないのでしょうか?
変わろうとしている自分と面倒くさくて変わろうとしない自分がいるのはわかりますが
①幸せを感じたいにはトラウマと受け入れる
②トラウマを逆に魅力あるものにする
③関心を受けるには自分に関心を持つ
④嫌なことから逃げることOK、ただし少しだけ罪悪感を感じること
⑤孤独感があるなら彼氏の意見を無視より少し共感すること

幸せになる法則は、自分自身を受け入れることです。
嫌な自分があれば少しの幸せも気づかなくなります。

あなたは周りの人から掲載されているのをみると幸せだと思いますよ

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2020年11月18日 11時28分


愛知ミッション

初めまして へらさん

愛知ミッションの平田と申します。辛い状況だと思います。

アドバイスできるとしたら、今の状態になったのはすべて自分が原因であるという責任を引き受けることが最初ですね。これがないと何も進みません。

次に精神的な問題より、肉体的な原因で精神状態が不安定になることが多いです。

一度、断食道場とか行ってみてはいかがでしょうか?すごいすっきりしますよ。

その上で、サプリを摂って栄養状態を改善することです。そして普段の食事を改善する。太っているということは、必要なものを食べてなくて、不必要なものが身体に溜まっている状態です。そうすると精神的にもネガティブにふれてしまうし、また薬の副作用でホルモンバランスが崩れている可能性があります。

この状態を改善するのが先です。

ディーゼルエンジンの車にガソリンを入れても走りません。同様に人間も必要な栄養素を摂ってないと肉体的、精神的に機能しないのです。

それには、普段の食事だけでなく、今まで足りてなかった栄養素をサプリで補いながら、改善していくことです。

その上で、初めてトラウマに向き合うことができるでしょう。

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2020年11月18日 11時18分


うつとつきあう

はじめまして。
メンタルケア心理士&カウンセラーです。

拝読しました。

「本当の私を知ったらみんな嫌う」と書かれておりますね。

通院しているなら本当の自分を全部さらけ出して下さい。
今の病院がだめなら違う病院を何か所も廻ってみて下さい。
先生により判断、薬はかなり違います。
私はずっとそれらを経験済みです。

過食も気分の落ち込み、悪循環も全て脳の神経系の病気です。
一人でもがいていてもどうにもなりません。

信頼できる家族と仲が良ければ良いのですが、
彼氏がいらっしゃるなら彼氏でもいいかと思います。
会話をして紛らわしましょう。

肥満もそれが好きな方はたくさんいますし、
過食が緩和されれば改善していくと思います。

家の中では何か打ち込める趣味などやってみて、
出来るだけ余計な考えをしないようにすると良いかもしれません。
悲しい映画などで週一ぐらい思いっきり泣くのも良いですよ。

何か行動してみましょう!

応援しております。

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2020年11月18日 10時57分


非営利活動法人 マインドフルメイト

へらさん、おはようございます。

私はマインドフルメイトの佐藤福男と言います。

私は現在、
マインドフルネス心理療法を用いて心のバランスの崩れた方を
通常の生活に戻って頂く事をサポートしています。

こころのバランスが崩れた状態とは、
過去のストレス(思うようにならない現実等)の影響により、
現在の生活に影響を及ぼしてしまう状態です。

只、日々の生活に影響を及ぼす状態とは、全ての方が同じではありません。

例えば、
うつ病であったり、不安障害やパニック障害等の事もあり、
貴方のようなケースもあります。

その様な、こころのバランスが崩れた状態は、
そのまま放置しておけば治る事はなく、
放置する事により悪化する事もありますので、
キチンと手当する事が大切になります。

その為には、貴方の状態を
よく理解できた専門家に相談をすることが不可欠になります。

その上で、適切な対応をするようにしてください。

私は、山梨在住ですが東京や名古屋に拠点を置いてサポート活動をしています。

また、スカイプやlineを使ってのサポートも行っていますので、

親しい間柄の方等とご相談の上、よろしければご相談ください。


マインドフルネスに参加した方の体験談 : https://mindfulmate.jp/experiences

マインドフルメイトの相談会:https://mindfulmate.jp/conference

ホームページ:https://mindfulmate.jp/

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2020年11月18日 09時33分


癒しの故郷 くぅ

へらさん、はじめまして。

いじめのトラウマなんか思い出したくないし、消したいですよね。
でもいくら蓋をしても、抑圧された感情は身体に何らかのサインを出してきます。
また怒りの感情は胃を刺激して過食などの症状を引き起こします。
辛いかもしれませんが、少しずつ吐き出しましょう。
暴言もかまいません。
相手にぶつけなければ。
身体に溜め込んでいると毒になります。
紙に書くなり言葉で出すなりしましょう。
そのうちにだんだんと核心に向き合えるようになり、トラウマが癒えてきます。
カウンセラーに手伝ってもらうのがいいのですが。
トラウマが癒えるとどんな自分にもOK!を出せるようになってきます。
・働かなくてもいい
・太っていてもいい
・死にたいと思ってもいい
自分にいいんだよ!って、認めてあげる言葉がけも試してみてください。
自分を認められるようになると、心身が軽くなり
食べなくても満足できるようになりますから。

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2020年11月18日 08時49分