以前、回答をさせて頂きました。
少し時間が経っていましたが、解決になっていなかった為、気になりメッセージをさせて頂いています。
簡単なご相談から、話を聞いてもらうだけで　自分にペースができたり、何かに気がついたりします。
一番は、お母様と息子様が慈愛の気持ちで自分に寄り添って　自分を抱きしめて欲しいと願っています。

人間らしく、生命を感じ、生きてください。

初めまして。
私も親とは仲が悪いというか親の事が大嫌いです。
私も終活をしている42歳です。
「死んでしまいたい」「居なくなってしまいたい」と思うようになってからは、
「もう死のう」と思って開き直ってしまいます。
お子さんも今現在、そのような状態なのでしょう。
よく分かります。私もご相談の様な状態です。
まずは、お子さんの部屋から自死出来てしまうような、ロープ類、刃物類を撤去しましょう。
無責任かとも思われてしまいますが、しばらくお子さんの生活をしたいようにさせてください。
それに対し、口を出さないでください。たとえニートになっても。
しばらく経ったら、少しづつ会話ではなく、一言声をかける様にしてください。
そして段々と声をかける回数を増やしてください。しかし、あまり増やすと逆効果です。
その間に、ひつじさんは信頼が置ける方に話を聞いてもらってください。
解答なんて必要ありません。肩の荷を下ろす作業です。
聞いてもらうだけで、随分と気持ちが変わってきます。

逼迫した状況の中ご相談いただきありがとうございます。
ご主人様の事もあり大変お辛かったですね。

衝動的に行動する可能性もあり、
他の先生方がおっしゃる通り、交代でも三男さんのそばに誰かがついていることが大切だと思います。

私の師匠も自死を考えた時にとても気分が楽になったと話しておりました。
師匠は家族の勧めにより、１時間のカウンセリングを受け、死ぬことをやめる気持ちになったとのことです。
　
死にたいという気分になるほどとても辛いということを
誰かに理解してもらうことがまず必要でしょう。
「死にたい」と話してくださるだけ、ありがたいかもしれません。
誰にも話すことなくひっそりと自死を選ぶ方もいますので。

お母様もお辛いですが、息子さんの話を「理解する」と心で唱えながら
ひたすら聞いてあげてください。
　
テクニック的なことですが、相槌はなるべくゆっくり、深く頷くことを意識しましょう。
そして、お母様側としては「〜してほしい」などの何か意見をいうというよりは「その時どう思ったの？」「それってどういうことかな。もう少し詳しく教えて」など、落ち着いた口調で質問をして、なるべく沢山息子さんに話させてあげてください。
なかなか難しいと感じられるかもしれませんが、お母様だからこそできることだと思います。一生懸命話を聞いてあげてください。

　

ひつじさん、はじめまして。
Heart To Heartの楠と申します。
お悩み、拝見しました。

もう少し、詳しくお話を伺わないと分からないこともあるので、ご状況やお気持ちを推察させていただきながらお話しさせていただきますね。
息子さんが、死ぬと宣言なされているのですね。

とても、ご心配ですね。
ご不安に駆られて、辛くなるばかりなのも無理もないこと思います。
今までたくさん辛い思いをさせてきたことを謝ったり、死んでほしくなうことを伝えたり、何とか思いとどまらせようと、ひつじさんはよく頑張っていらっしゃると思います。

よくお話しくださいましたね。
少しでも、ひつじさんのお力になれますようにお話させていただければと思います。
今のご状況は、ひつじさんお一人で対処するのは難しいと思います。

他の先生方もご提案なされていらっしゃいますが、心療内科の先生に診てもらうことが先決だと思います。
また、いよいよ、アクションを起こしそうな状況になってしまったときは迷わずに警察に助けを求めてください。
息子さんの身の安全確保が第一です。

場合によっては、警察から専門の医療機関へと引き継いでもらえることもあります。
また、自治体の相談窓口にはご相談なされましたでしょうか。
近い距離で、ひつじさんと息子さんのサポートをしてくれる方や機関を見つけた方が良いと思います。

下記のサイトは、愛知県精神保健福祉センターのものです。
色々な相談窓口があり、こういったご状況にも対応できる専任の方もいらっしゃるようです。
一度、お話を聞いてみてはいかがでしょうか。

精神保健福祉センター
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/seishin-c/

とりあえずのところ、今は、息子さんの対処を講じることが大事です。
そのための情報や相談先などを、確認してみてください。
ご参考になりましたら、幸いです。

ひつじさんと息子さんが、ご無事でいらっしゃいますように心からお祈り申し上げております。

是非ＴＵＬＩＮＥにご相談ください！

TULINEのカウンセラーは精神保健福祉士、社会福祉士の資格があり、相談実績1000件以上の実績があります！


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はじめまして。

メンタルケア心理士＆カウンセラーです。
拝読しました。

すぐに一緒に通院、入院すればとりあえず安全ではないでしょうか？
お子さんの信頼できる方はいないでしょうか？父親、兄弟など。
何を言っても逆効果になりますので信頼できる第三者と相談してください。

お大事にどうぞ。

自死の可能性がある場合、アドバイスはとても慎重に行っています。
いくつかアイデアがあるのですが、ミスがな無いようにするため、より詳しい状況を確認しないとお伝えできません。
お電話でより詳しいお話を聞かせていただけないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
（今回は無料で行わせていただきます）

こたえびと　Park.K 080-6189-1248

はじめましてmentalquest（めんたるくえすと）の渡辺と申します。
医療機関で医療相談、生活相談、介護相談、カウンセリングを行っています。
息子さんの様子はいかがですか。
ひつじさんの心労お察しいたします。
三男さんという事はご兄弟がいらっしゃるという事ですか。
相談はされましたか。
心配かけたくないと、お一人で頑張ってしまう方も多いようですが。
血縁者に相談するのも一つの方法だと思います。
今回のご相談内容から、私なりの気づきを書かせて頂くと
息子さんは小学5年生の時の父親の死を消化しきれていないのだと思います。
当時の心の傷はかなり深く
子供なりに理解しようと努力したことでしょう。
小学５の男子児童にとって、これからが男親の必要な時期だったといえます。
良くも悪くも「男性」の道しるべとしての存在が父親なのです。
突然光を閉ざされ、途方に暮れたと思います。
ひつじさんも同じだったのではないでしょうか。
「クライシス・カウンセリング」と言うものが存在します。
あらゆる「死」によって残された人達にとって
意識、無意識に関わらず日常ではいられない日々
場合によっては自分を責め続ける日々の始まりであったり
後悔の日々、追及の日々の始まりだったりする。
その終わりは人それぞれ、
短くて３～５年、長い人は30年も引きこもりを続けている現状があります。
息子さんの言っている強く引き寄せられる世界は
おそらく願望なのでしょう。
苦しんでいるのでしょう。
自死を思いとどまっていただくためには
過去の父親の死を息子さんなりに消化できる様
カウンセリングが有効だと思います。
電話相談を行っている「名古屋いのちの電話」を利用するのも
宜しいかと思われます。
必要であれば、専門医への受診も考えてみてください。

ひつじさん、こんにちは。
ピュアティケア旭相談室の長です。お悩み拝読いたしました。

息子さんが自死を訴えているのですね。状況的に楽観できず緊急対応が必要かと思います。
ひつじさんも不安でいっぱいでしょうから、難しいことは抜きになるべく簡潔にお話ししたいと思います。

まずは、息子さんの命を守る。これが最優先です。
そのためには、他者の協力を求めてください。

ご兄弟や警察、専門家などに協力を求め、手段はどうあれ、まずは息子さんの命を守ることです。
なるべく一人にさせないよう、絶えず交代で見守れればと思います。

対話は出来るようですので、できるだけ対話をしてください。
対話を通して伝えていただきたいポイントは、2つです。

1．死んでも楽にはならないこと
身は滅んでも、魂は永遠です。すべては、身体ではなく魂（生命）に刻まれるため、死んでも苦痛からは逃れられません。
状況から逃れることは出来ても苦痛からは逃れられません。
死ねば楽になるというのは盲信なのです。

2.　絶望は終わりではない
死を考える理由は、
・苦痛から逃れたい
・絶望
が大きな理由です。

生きるということは、苦痛だらけかもしれません。
しかし、その苦痛や絶望を乗り越えた先にしか本当の楽（幸福）はありません。
人は誰しも幸せになりたいと願っています。幸せになるには生きる以外ありません。
価値のない人はいません。息子さんも例外なく価値があり、息子さんを必要としている人が必ずいます。

息子さんは今、生命力が低下している状態だと思います。。
話しすら聞けないかもしれません。話しを聞けなくても叱ってはいけません。
息子さんが何を言っても否定も肯定もせず、息子さんの苦しみをただただ受け止めてあげてください。
そして、「生きてほしい」と、それが母の願いであることを息子さんの命に届けましょう。

これらは、息子さんの状況をみながらどんな対話をするか慎重に判断してください。
なるべく信頼できる人や専門家と相談しながらが良いでしょう。

最後にこれだけお伝えさせてください。
「絶望」を打ち破るのは「希望」です。
もし、希望がなければ、作れば良いのです。

どうか、息子さんが生きる希望を見いだせますように。
そしてご家族が皆笑顔でくらせますように。

応援しております。

ピュアティケア旭相談室
長　雄一郎

はじめまして。
Feel the loveのみなこと申します。
主に内的な問題や心理的な問題を扱いながらセルフコンパッションを育むセッションを行い、カウンセリングなどを行っております。

今の状況は、お母様も苦しいですね。
混乱されていて、不安や焦りがありますか？混乱していますか？
息子さんに起きていることの理解や、サポート、ケア、そしてつながりが大事でしょうか。
そして、早急に何とかしたい　母の強い願いを強く感じました。

息子さんが、今は楽な気持ちになれていることが　安心でもあり、不安でもあり不確かな感じなので、
理解したいと聞こえました。
「別の世界」「引き寄せられている」と言っていること、食事がとれていること、就活をしていることや、おむつを必要としていることから、
周りへの配慮やどのように在りたいのか、息子さんの中にある「考え」が見えています。
息子さんは今、落ち着いて、安心して、魅了される感じで、自由や解放、選択が満たされている状態ではないでしょか。
幼少期にさかのぼり、何が起きているのかを聴かせて頂くことは可能ですか？

もし、可能でしたら一度息子さんとお話しさせさせて頂きたい気持ち、
もしくは、お母様とお話しできると　今の状況がさらに理解でき、解決方法やるべきことが見えてくるかと思います。
いかがでしょうか。

ご返信を頂きましたら、必ず返事をさせて頂きますのでどのような状態化をお聞かせいただけると私もお力になれると思っています。
まずは、呼吸を深くして　お母さまが落ち着いていられることが大切ですので　深呼吸をしてから息子さんと向き合ってくださいね。

初めまして、カウンセリングルームやすこママと申します。宜しくお願いします。
今、大変な思いをされて居られて、とてもお辛いですね。
一日も早く、神経内科に連れて行かれる事をおすすめ致します。
それと、平行してカウンセリングも受ける事がいいと思います。
家族だけでは、解決出来る問題では有りませんので、専門家の力を借りて、
下さい。

はじめまして、ひつじさん
息子さんのことで大変お辛い思いをされているのですね。
息子さんが自死してしまうのではないかという不安がある…辛いですよね。

まずは息子さんは死なないと信じてみては…

人はいつか死を迎えます。それがいつなのかは神のみぞ知る領域、

現世で生かされて行くのは大変なことです。生きているから死が訪れる。
自死することは周りの方がとても辛い思いをするでしょう。
でも、自死したいと願っている本人もとても辛い気持ちだと思います。

私自身も「死にたい」と思っていた時期もあります。自身ので在り方でこの思いを受け入れていくことは可能だと思います。

その思いを誰かに吐露することで気持ちが軽くなることもあります。

もしよろしければ、当事業所のホームページをご覧頂き相談ください。

神様は乗り越えられる試練しか与えてくれません。
全ては神様のはからいだと信じてみませんか？

その後の経過やご様子などをご連絡戴ければ幸いです。
が改善に向けて進まれる事を心より願っています。

ひつじさん

ご相談いただき、ありがとうございます。
一刻も気の休まらない日々を送っておられることと思います。

まず、差し当たっての自殺のリスクがどの程度かを検討する必要があると思います。
7～８日後と、時期について考えておられることや、大人用のおむつが欲しいと言っておられるのは、
自殺の方法もある程度決めておられる可能性があるのだと思います。
死後に別の世界で、安楽に暮らせるという思いをお持ちのようで、死に対する理解にも偏りがあるのかもしれません。
また、広汎性発達障害の可能性を指摘されておられるということで、衝動的になりやすい傾向もお持ちかもしれません。

これらのことを考慮すると、楽観はできないでしょう。
当面はなるべくご本人を一人にしないよう、ご兄弟などの協力も得られるといいでしょう。
また、ご本人には、死にたいほどの苦しみを話してくれたことに感謝を伝えること、
死のうという気持ちが今以上に強くなったら、話してほしいことをお伝えいただくとよろしいかと思います。

できれば、身近でどちらか専門機関の協力を得られると良いですので、保健所などにもご相談いただくと良いでしょう。
切羽詰まった状況で、ご自身では防ぎきれないと感じた時には、警察にご連絡ください。
警察は身の安全を確保していただけますし、必要な医療などへの橋渡しもしていただけます。
母親の決してあなたを死なせはしないと言う思いもお伝え出来ます。

７～８日が過ぎると、一旦は死への思いは緩まるかもしれません。
しかし、その後も、どちらかで専門的な支援を継続的に受けられることがよろしいかと思います。

日常では、食べたいものを食べたいときに食べるのは、生きる努力ですから、
「おいしそうに食べるのを見てるとうれしい」などの声かけが良いかもしれません。
他にも、生きるためにしていることを見つけたら、喜んであげましょう。
そのようなお母さんの日々の関わりも、一緒に考えていかれる方を身近にもたれると良いでしょう。

ひつじさん

初めまして。愛知ミッションの平田と申します。

大変な状況ですね。率直にお聞きしますが、家にいて笑顔とかありますか？

おそらく息子さんのことのストレスばかりで暗くなっているのではないかと思います。

気分を変える必要があるでしょう。

息子さんとお笑い番組とか見て笑うなんて、どうでしょうか？

あとは、ちょっと自分だけでも、日帰りで小旅行して自然のきれいな景色のあるところへ行くとか？

人は深刻になるとどんどん深刻になっていきます。そしてお母さんが深刻だと余計に息子さんも深刻になっていきます。その悪循環を断つ必要があります。ですから、自分だけでもまず深刻にならないことです。

またお話では、旦那さんのこととか、辛い目が多すぎたと思います。一度、カウンセリングで溜まったストレスを解放することをお薦めします。

他人はなかなか変わりません。自分が明るくなることがまず最初ですよ。

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是非やってみて下さい。自分が変われば、周りは変わります。そして、絶対良くなります！

ちなみに私の事務所は一宮市なので、同じ愛知県ですね。

是非性格分析テストやってみて下さい！まず、動くことが解決への道です！