まゆらさん、こんにちは。

千葉県市川市でカウンセリングルームをやっております三浦と申します。

どれからどうすればよいのか分からないほど、たくさんの悩みを抱えて困ってらっしゃるのですね。

まゆらさんは　とても聡明な方と拝察いたしました。自己分析がおそらく的確に出来ていらっしゃるのだと思います。

小学校時代の体験や電車での体験など、原因や理由が思い当ったからといって、湧き出てくる感情や感覚を理論的に変化させたり、無理やり変えようとするのは、とても難しいことなんです。もう少しはっきり申しますと、意識レベルでは無理です。
なぜならそれは、あなたが意識では制御できない無意識から湧き上がる反応だからです。

そしてお薬は、悩みで眠れない、苦しいなどの症状は軽減してくれますが、心の問題を解決してくれるものではありません。

ですので、まゆらさんの問題には、カウンセリングがとても有効だと考えます。

まゆらさんは喜怒哀楽、無関心など、たくさんの感情をパワフルに出すことが出来ていますね。これは、まゆらさんの素晴らしい才能です。

まゆらさんが取り組むとよいことは、この才能を生かして、つまり無意識からのメッセージを受け取って、①ご自分の状態を整えることと、②過去のトラウマによる感情や感覚を消すこと、だと思います。

カウンセリングルームはメールで予約が出来ますし、完全予約制ですので、他の方に会うこともありません。また、話したくないことは話さなくても大丈夫です。
安心してカウンセリングという方法も考えてみてくださいね。

こんばんは、ご相談ありがとうございます。

「電話が怖い。疑心暗鬼。大きな声、特に男性の大声が怖い。
自分が何を考えてるのか、どう感じているのかがわからない。
ネガティブに考えすぎてしまう。」

これらの症状の軽減には、面談によるカウンセリングが有効です。

カウンセラーは、もつれ合った心の糸をほぐして

形あるものに作りかえる作業の支援をいたします。

特に心理療法にて改善に向かわれます。

ぜひ、お近くのカウンセラーをお訪ねになってください。

まゆらさん、はじめまして。
メンタルサポートライフ研究所の日戸（ひのと）です。

「どれから治してよいのかわからないです」というご相談ですね。

私は、まゆらさんの感じ方や自己分析がいろんな場面に対して
状況説明されているので、
まゆらさんの感じたことをどのように解釈され、
日常生活の中を過ごしていったらよいのか、
ということを知ることが大事なことなのではないかと思います。

まずは、日常生活をおくる中、
まゆらさんが「こういったときは、こう出来ればなぁ」と
望んでいるシチュエーションから手をつけていけば良いと思います。

急いだり、他の人のことを気にして
治そうとしても治るものではありません。

プロの指導のもと、
当面はゆったり、一歩一歩確実に前進するよう
心がけたら良いと思います。

まゆらさん、こんにちわ。
ハートエンジェルです。

お一人暮らしですか？
ご家族は、ご一緒ではないですか？

小学生の頃の事など、トラウマになられていると思います。

いつも「恐怖心」があるように感じられますが、どうでしょうか？

ご家族がいらっしゃれば、付き添って頂き、病院へ行く事はできますか？
どなたか、付き添って下さる方は、いらっしやいますか？

とりあえず、「ネガティブに考えすぎてしまう」を、治しませんか？


誰でも、初対面の方とは、緊張するものなのですが、まゆらさんの場合は「怖い」が先ではないでしょうか？

正式な診断をして頂いた方が良いと思います。
症状を上手く説明するより、こんな時にこんな風だ～みたいな、メモ書きで説明されたら良いかと思います。

お医者様と上手く行くには、時間が必要なものです。
心療内科の先生だけではありませんよね。
「寝れば治る」の問題ではないと、感じます。

精神・神経科、できれば大きな病院が良いかと思います。
「対人恐怖症」と言う、病名かなぁ？と思いますので。

　はじめまして。
カウンセリングルーム　パステルの和田と申します。

　nameさんのご心境...信じたいのにそれが出来ない、頼りたい人にも心からそれが出来ずに苦しい。ご自分でもよく分かってらっしゃるので余計にお辛いですね,,,
疑心暗鬼が続き、そういったことから周りとは誤解が生じ易いので皆がnameさんがいなくなればいいと思っている,なんて考えてしまう気持ちも理解できます。
　まず、特に男性の大声が怖い,,,というものですが、幼少期などに親しい男性(例えば父親)にいつも怒鳴られていたような、あるいは怒鳴り声をあげた喧嘩をそばで見てきたような過去はございませんでしょうか。
　幼少期の心に張り付いたとれない大きな声は、大人になってもトラウマとなって心を圧迫していることがあります。　
　更に、小学校時代の教師を含めた全員ムシという衝撃は、生涯忘れえぬ心の傷となり疑心暗鬼へと導いていったと思われます。
　それであれば、nameさんはお近くのカウンセラーで、真のトラウマを見つけ、自ら心の傷を充分癒して、それゆえ疑心暗鬼もなくなるように持って行かれてはいかがでしょう。　

　電話が怖いとのことですが、ホームページからカウンセラーにメール問い合わせ、申込みもご利用出来るところが多いですし、何よりカウンセラーはじっくりと、nameさんが心を開いてくださるのを待つことが出来、あなたの心の援助をしてくれます。

　現在、心配してくれるご友人も、彼氏もいらっしゃるのですね。　
何とか踏ん張って頑張ってらっしゃる...その辛さを共に分かち合い、共に巣立ってくれるカウンセラーにお会いできますように。
一度、メールでトライしてみてください。
　

　

まゆらさん、こんにちは

①電話が怖い

②疑心暗鬼

③大きな声

④男性の大きな声が怖い

＊心療内科に行ったけど、明るいほうが表に出てしまい

薬を処方されて終わったのですね。

通院が続かなかったのですね。


＊まゆらさんは、心療内科に通院するような症状では

ないのですよ。

何ともないのです。

心療内科は、どうにようもしょうがない症状のとき

行くのですよ。

明るほうの自分がでたとかは、それは関係ないのです。

症状が悪い人は、いつも悪いのですよ。

①～④は、病院に通うほどではないのです。

友達や彼と電話がしずらいなら、

携帯でメールすればいいよ。

私は、男性なのに、大きい声出ません。

大きい声、好きではありません。

①～④は無理に治さなくていいのです。

大切なことは、

小さなことは、気にしないです。